ニュースリリース
通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う株式会社ALL CONNECT(オールコネクト、代表取締役社長:岩井 宏太、本社:福井県福井市)は、2023年3月13日、福井県より「令和4年度 ふくい健康づくり実践事業所」に認定されました。
福井県では、働き世代の健康づくりを活性化するため、従業員の健康づくりに取り組む事業所を「ふくい健康づくり実践事業所」として認定しています。
オールコネクトが行った健康づくりに関する取り組みは下記です。
1 必須項目
①健康宣言の社内外への発信、経営者の健診受診
②健康づくりの担当者の設置
③従業員の健診データの保険者への提供
④スニーカービズの推奨
⑤食生活の改善
⑥関係法令の遵守(受動喫煙対策含む)
2 選択項目 (11項目中、下記9項目を実施)
①健康診断受診率
②受診勧奨の取り組み
③ストレスチェックの実施
⑥保健指導の実施機会の提供
⑦運動の取り組み
⑧女性の健康保持・増進の取り組み
⑨メンタルヘルス不調者への対応
⑩感染症予防の取り組み
⑪喫煙率低下の取り組み
※「ふくい健康づくり実践事業所」認定要件
①必須6項目をすべて実施していること
②選択11項目中、4項目以上を実施していること
(※①~⑤のうち2項目以上、かつ項目⑥~⑪のうち2項目以上)
オールコネクトは「社会をにぎやかに!」を企業理念に掲げています。企業として世の中に貢献していくためには、まずは社内で働く社員一人一人の健康を会社として支援することが必要不可欠だと捉えております。
従業員一人一人の健康があり、オールコネクトは成り立っている。この想いを大切に、これからも「社会をにぎやかに!」していきます。