ニュースリリース
「社会をにぎやかに!」を企業理念に、通信回線やスマートフォンなどの通信インフラサービスを取り扱う株式会社ALL CONNECT (オールコネクト、代表取締役:岩井宏太)は通信の知見や実績のもと導入企業所属の従業員を対象に公平・中立的な視点から通信費の見直しサポートを行う福利厚生サービス「オルコネアンサー」をリリースしました。
■オルコネアンサーについて
・導入の背景
賃上げが困難な中小企業が多い中、実質的に可処分所得を増やす手段として家計の見直しが重要です。固定費用として毎月かかる通信費の見直しは家計対策として効果的ですが、スマートフォンのプランは各社すべて合わせると100以上に上ります。また、インターネット回線においては固定回線やホームルーター、モバイルルーターなど選択肢は多岐にわたり、ブランドやプランも多数存在するなかで、何を選択するかはとても難しい問題となっています。
さらに、電波の届くエリアの問題や家族構成、利用頻度や必要データ通信量など、個人の通信契約の条件は千差万別で、最適解に辿り着ける人は決して多くはないと考えています。
・オルコネアンサーのできること
オルコネアンサーでは現在の契約状況から、見直しが可能か、見直しする場合の選択肢やその方法と潜在するデメリットを、通信契約のエキスパートがオンラインで丁寧にアドバイスを行います。
通信の販売代理事業で長きにわたりトップシェアを誇ってきたオールコネクトだからこそ、数ある通信回線の中から、利用者の複雑な条件にあった最適な通信契約をアドバイスいたします。
・オルコネアンサーの導入イメージ
オルコネアンサーを導入した企業は、オンライン診断申込み用Webフォームによって、いつでも従業員の方が診断を申し込むことが可能。企業の福利厚生として、従業員の方が自由に利用できるようになります。申込み後は、日程調整から診断の完了まで、オルコネアンサーがサポートいたします。
オールコネクトは各グループ企業で、様々な通信商材を取り扱っていますが、だからこそ、特定のサービスに特化することなく、公平に利用者の利益となる最適な通信契約についてアドバイスすることができます。
■オルコネアンサー