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ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキング!人気12社徹底比較


更新日:2024.09.18 公開日:2024.09.09

  • おすすめ・比較
ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキング!人気12社徹底比較 ポケット型WiFi・モバイルWiFiおすすめランキング!人気12社徹底比較

本記事は2024年09月18日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

ポケット型WiFiってどれを選べばいいの?

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)を使うと、家だけでなく外出先でも、快適なインターネット回線を利用できます。

しかし、多くの会社からさまざまなサービスが提供されているため、どのポケット型WiFiを選べばいいか迷っている人もいらっしゃるかもしれません。

結論からいうと、総合的に判断しておすすめできるポケット型WiFiランキング12選は以下のとおりです。

GMOとくとくBB WiMAX 楽天モバイル AiR WiFi
解説をみる 解説をみる 解説をみる
公式サイト 公式サイト 公式サイト

【2024年】ポケット型WiFiおすすめ比較ランキングBEST12

クリックで該当の項目まで飛びます

※横にスクロールできます

ポケット型WiFi 実質月額 データ容量 速度 端末代金 エリア セット割 お試し期間
GMOとくとくBB WiMAX 2年利用時:3,815円
3年利用時:3,890円
◎無制限※1 〇~◎ 770円×36回払い 〇~◎ △8日間
Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル) 3,278円※3 ◎無制限 △~〇 1円※2 △~〇 × △8日間
AiR WiFi 3,245円 〇100GB 無料レンタル × 〇30日間
モンスターモバイル 2,948円※4 〇100GB 無料レンタル × △14日間
どこよりもWiFi 3,080円 ◎無制限 実質無料(購入) × △7日間
THE WiFi 3,828円※5 〇100GB 無料レンタル >◎ × 〇30日間
Mugen WiFi 3,300円 〇100GB 無料レンタル × 〇30日間
クラウドWiFi東京 3,718円※4 〇100GB 無料レンタル × △8日間
ドコモ 8,415円※ ◎無制限 96,800円※6 × △8日間
ソフトバンク 1,840円 △50GB 66,240円※8 × △8日間
ゼウスWiFi 3,828円 〇100GB 無料レンタル × △8日間
hi-ho Let’s WiFi 4,730円※9 〇最大210GB 無料レンタル × △8日間

※1 3日間の制限は2022年2月1日に撤廃されています。
※2 Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン中のみ。
※3 毎月20GB以上を2年間使った場合。
※4 2年契約プランの場合(縛りなしプランの場合100GB:3,938円)
※5 毎月20GB以上使った場合
※6 Wi-Fi STATION SH-54Cの場合
※7 eximoを2年間使った場合
※8 A004ZTの場合
※9 1日7GBプランの場合

ランキングコンテンツにおける料金比較は、公式サイトに記載の情報をもとに計算しています。

ポケット型WiFiとは、小型で持ち運び可能な通信端末(モバイルWi-Fiルーター)で、インターネットに接続するサービスです。

ポケットに収まる小さいな端末で「Wi-Fi」が使えるため、ポケット型WiFiと呼ばれています。

テキストダミー
持ち運び可能な小型端末(モバイルルーター)
テキストダミー
持ち運び可能な小型端末(モバイルルーター)

光回線やホームルーターとの違いは、ポケット型WiFiなら家でも外出先でも自由に使えるというメリットがあります。

ポケット型WiFiの端末の呼び方には「ポケット型WiFi」以外にも「モバイルWi-Fi」「モバイルルーター」「モバイルWi-Fiルーター」などがあります。

正式名称が決まっているわけではなく、「WiFi」「Wi-Fi」などハイフンを入れたり入れなかったりと様々です。

ただし、「ポケットWiFi」「Pocket WiFi」はソフトバンク社の登録商標なので、注意が必要です。

Pocket WiFi
ソフトバンク「商標・登録商標について」より筆者キャプチャ

そのため、ポケット型WiFiではなく「ポケットWiFi」と表記する比較サイトには注意しましょう。

ポケット型WiFiを「ポケットWiFi」と表記することは、ソフトバンク社の商標権を侵害する違法行為であるため、非常に悪質な行為といえます。

最近では多くの人が「モバイルWiFiルーターによるインターネットサービス」の総称として「ポケットWiFi」という言葉を使用います。
わかりやすさを優先するために「ポケットWiFi」は「モバイルWiFiルーターによるインターネットサービスの総称」として使用するのが良いかもしれません。
ソフトバンク社からの 「ポケットWiFiという名称をモバイルWiFiルーターの総称として使用することへの注意喚起」を検討した結果、本記事では「ポケット型WiFi」もしくは「モバイルWiFi」と表記しています。
少々わかりにくい説明になってしまいますが、当サイトでは法律を守って正しい情報を提供することを第一に考えておりますので、何卒ご理解いただけますと幸いです。

ポケット型WiFiは、携帯ショップや家電量販店、Webサイトなどから申し込みができます。

荷物を運ぶ人
Webサイトから申し込むと最短翌日に届く

しかし、2024年1月現在、ポケット型WiFiには多くのサービスが存在し、インターネットに詳しくない人が、どれが自分に最適なサービスなのかを判断するのは、非常に難しいでしょう。

インターネット検索で表示されるサイトの中には、広告案件だけをおすすめするような悪質なアフィリエイトサイトも存在するため、騙されて契約してしまい後悔する人も少なくありません。

スマホとタブレットとPC

絶対に失敗しないポケット型WiFi選びのポイントをインターネット初心者にわかるよう、簡潔にご紹介します。

より詳しく知りたい人のために、各サービスの特徴を比較し、評判・メリット・デメリットなどをどのサイトよりも徹底的に調べ上げて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポケット型WiFi選びに失敗しないポイント3つ

  • ポケット型WiFiの種類の違いを把握する
  • 料金、速度、データ容量の3つの項目で絞る
  • 安心して使えてでコスパの良いポケット型WiFiを選ぶ

まず初めに、ポケット型WiFiにはどんな種類があるのかを、把握することが大事です。

ポケット型WiFiカオスマップ

ポケット型WiFiは利用する回線によって「キャリア回線」と「MVNO回線」の2つに分かれます。

そして、キャリア回線の中で1番人気なのが「WiMAX」です。

WiMAXは「Web代理店」と「家電量販店」「実店舗」の3種類に分けられ、おすすめはキャンペーンが豊富でお得な「Web代理店」です。

それぞれ異なる特徴がありますが、結論、ポケット型WiFiを初めて利用する人には次の3社がおすすめです。

\ まずは結論 /

ポケット型WiFiカオスマップ

ポケット型WiFiおすすめTOP3

  • 1位 GMOとくとくBB WiMAX
  • 2位 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)
  • 3位 AiR WiFi

この3つからどれを選べばいいの?1分でわかる失敗しない選び方

ポケット型WiFiの選びのポイント3つは、データ容量、速度、料金です。

GMOとくとくBB WiMAXと楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)はデータ容量が無制限で使えます。

速度が速く、どこでも快適に使えるおすすめのポケット型WiFiはGMOとくとくBB WiMAXです。

楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket )は端末代金が1円で購入できるため、導入時の費用負担が少なく、気軽にお試しできます。さらに事務手数料も違約金も無料なためおすすめです。

AiR WiFiはデータ容量が100GBまでの制限がありますが、月額料金が安いので、100GBで十分な場合におすすめです。

ご自身が毎月のどのくらいのデータ量が必要なのか、料金はいくらまでなら許容できるかなど、加味して、上記3社から1つを選べば失敗することはありません。

ポケット型WiFiのおすすめ詳細をみる

ACダイナソー

次はポケット型WiFiとは何か、種類や特徴の比較など分かりやすく解説していきます!

※本記事はは2024年8月の情報です。掲載にあたり情報の正確性には万全を期しておりますが、内容を保証するものではありません。
※この記事はネットのミカタによる独自調査をもとに作成しています。記事公開後も定期的な見直しと更新を行いますが、キャンペーンの内容は個人向け・法人向けいずれも頻繁に入れ替わるため、最新の情報は公式サイトで確認してからお申し込み・ご契約ください。
※この記事は、各インターネット回線のメリット・デメリットなどの商品の性能について言及しています。ランキングなどでご紹介する商品のうち、個別に注釈がないものについては、すべてネットのミカタが独自に選定した内容です。詳細なコンテンツポリシーや調査の概要については、こちらをご覧ください。
※万一、この記事の情報に誤りや不適切な箇所が存在する場合は、専用フォームよりご連絡ください。内容を精査し、適切に対応いたします

このページ内のトピック

  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)とは?
  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)とは?
  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の仕組みは?
  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と特徴を比較
  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の性能を比較
  • ポケット型WiFi(モバイルWiFi)おすすめ12社ランキング!料金と速度を徹底比較
  • おすすめNo.1:GMOとくとくBB WiMAX
  • キャッシュバックもらい忘れが心配なら5G CONNECT
  • おすすめNo.2:楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)
  • おすすめNo.3:AiR WiFi
  • おすすめNo.4:モンスターモバイル
  • おすすめNo.5:どこよりもWiFi
  • おすすめNo.6:THE WiFi
  • おすすめNo.7:Mugen WiFi
  • おすすめNo.8:クラウドWiFi東京
  • おすすめNo.9:ドコモのデータ端末
  • おすすめNo.10:ソフトバンクのPocket WiFi
  • おすすめNo.11:ゼウスWiFi
  • おすすめNo.12:hi-ho Let’s WiFi
  • 口座振替で可能なポケット型WiFiおすすめ4社を比較
  • 光回線と比較したポケット型WiFiのメリットとデメリット
  • ホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリットとデメリット
  • WiMAXとは?
  • 失敗しないポケット型WiFiの選ぶポイント5つ
  • ポケット型WiFiおすすめ10社
  • ポケット型WiFiによくある質問

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)とは?持ち運びできるインターネット接続サービス

ポケットWiFi/モバイルWiFiって?

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)とは、持ち運びできる小型の通信端末を使ったインターネット接続サービスのことです。

小型通信端末は、モバイルルーター、モバイルWiFiルーターなどと呼ばれることもあります。

ポケット型WiFiがあれば、家でも外出先でもどこでも好きな場所でインターネットを使うことができるのが大きな特徴です。

ポケットWiFi/モバイルWiFiって?
1番人気のポケット型WiFi(モバイルWiFi)「WiMAX」の端末

ポケット型WiFiは、月額4,000円程度で大容量のデータ通信が利用できるため、コストパフォーマンスにも優れています。

多くの方が、自宅のWi-Fi用、外出先でのパソコン作業用、スマホのギガを節約するためなどに契約しています。

「ポケットWiFi(Pocket WiFi)」はソフトバンクの登録商標

ポケットWiFi(Pocket WiFi)は、ソフトバンクの登録商標
参照:ソフトバンク株式会社のHP

ポケットWiFi(Pocket WiFi)は、ソフトバンクの登録商標です。

そのためポケットWiFiまたはPocket WiFiという言葉は安易に使えません。

登録商標とは、事業者が、自己の取り扱う商品・サービスを他人のものと区別するために使用するネーミングやマーク(識別標識)などのことを指します。

事業者は、自社商品名やサービス名を他社に真似されないように商標登録することが多いです。

ポケットWiFi(Pocket WiFi)も、その登録商標の1つということになります。

しかし、今では多くの人が「モバイルルーターを使用したWiFiサービス全般」のことをポケットWiFiと呼んでしまっているのが現状です。

この記事でも、広く認知されている「ポケットWiFi」という言葉を使って解説したいのですが、ソフトバンク社によって商標登録しているため、「ポケット型WiFi」や「モバイルWiFi」と表現しております。

ポケット型WiFiの仕組みは?基地局からの電波を受信しインターネットと通信する

ポケットWiFi/モバイルWiFiの仕組みって?

ポケット型WiFi・モバイルWiFiの仕組みは、スマホのテザリングと同じです。

通信業者が設置している基地局からの電波を受信することで、スマホやパソコンにインターネット通信を行う仕組みとなっています。

このポケット型WiFiの回線をモバイル回線と呼びます。

ただし、スマホと同じように、使う場所によって電波環境が異なります。

そのため、快適に使えるときもありますが、電波が届きにくい場所ではまったく接続できないときもあるのです。

電波の仕組み

スマホと同じように、利用する場所によって電波環境が異なるため、インターネットが快適に使えるときもあれば、全く接続できないときもあるのです。

電波状況は基地局によって異なります。そのため、お住まいの地域で電波がつながりやすいポケット型WiFiを各公式サイトで、提供エリアを確認するのがおすすめです。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と特徴を比較

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と特徴を比較

ポケット型WiFiは、大きく分けると2つの種類があります。

1つは携帯キャリア回線(MNO)がそのまま使えるポケット型WiFi、もう1つは大手キャリア回線を借りて使うMVNO回線を使うポケット型WiFiです。

ポケット型WiFiの種類 メリット デメリット
キャリア回線が使えるポケット型WiFi 通信速度が速い 料金が高い
MVNO回線を使うポケット型WiFi 料金が安い 通信速度が遅い

スマホの大手キャリアと格安SIMの違いと似ていると言えるでしょう。

キャリア回線が使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と違い

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と違い

キャリア回線が使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)は、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQコミュニケーションズ(WiMAX)の全部で5社あります。

それぞれ自社の基地局を持っており、独自回線を使ってポケット型WiFiサービスを提供しています

auとUQコミュニケーションズはグループ会社なので、どちらも同じ基地局の回線が使えます。

楽天モバイルは、独自の楽天回線以外にau回線をパートナー回線として、エリア限定で提供しています。

5社の特徴を簡単に比較した表は以下になります。

※横にスクロールできます。

キャリア 使う基地局 対応エリア 通信速度 月額料金
ドコモ ドコモ
かなり広い

かなり速い

高い
auUQ auの一部WiMAX
広い

速い

普通
ソフトバンク ソフトバンク
かなり広い

かなり速い

高い
楽天モバイル 楽天モバイル
auの一部

広いが注意が必要
△~〇
普通

安い

ドコモ・ソフトバンクのポケット型WiFiの特徴

ドコモやソフトバンクのポケット型WiFiはスマホと同じ回線(基地局)が使えるので、対応エリアも広く通信速度も速いため、快適にインターネットを利用できます。

しかし、その分だけ他のポケット型WiFi(モバイルWiFi)よりも月額料金が高くなってしまうのがデメリットといえます。

au・UQのポケット型WiFi(WiMAX)の特徴

auとUQのポケット型WiFiは、どちらもauのスマホ回線の一部とUQ WiMAX回線を使います。

ドコモやソフトバンクに比べるとやや速度が劣りますが、その分月額料金が比較的安いというメリットがあります。

他のキャリア回線やMVNO回線のポケット型WiFiと比べると、料金と速度のバランスが良いポケット型WiFiといえます。

auやUQ社のポケット型WiFiのことを総称して「WiMAX」と呼びます。
WiMAX回線は、プロバイダと呼ばれる契約でき、それぞれのプロバイダではお得なキャンペーンを実施しているため、auやUQより料金を安く契約できます。
プロバイダが変わっても、通信速度や対応エリアなどは変わらないため、お得に契約できるプロバイダを見つけてください。

楽天モバイルのポケット型WiFiの特徴

楽天モバイルのポケット型WiFiは、自社の楽天回線とパートナー回線であるau回線の両方が使える仕組みになっています。

楽天回線とパートナー回線の特徴別の表は、以下の通りです。

※横にスクロールできます。

楽天モバイル エリア 速度 注意点
楽天回線 やや狭い やや速い 地下街や高層階では繋がりにくい
パートナー回線
(au回線)
楽天回線のエリア外を補完 あまり速くない 楽天回線エリアでは使えない

楽天モバイルの注意点として、楽天回線のエリア外で使用するauのパートナー回線は、あまり速度が速くありません。

高画質の動画視聴やZoomなどのビデオ会議などする場合には、画像が止まってしまう可能性があります。

また、地下街や高層階では圏外でで使えないこともあります。

楽天回線の電波がちゃんと入るのか、速度が遅くないかどうかは、実際に使ってみないとわからないのです。

ただし、データ容量は無制限に使えますし、月額料金は3,278円、端末代金はキャンペーンで1円と安いので、すぐに解約しても大きな損にはならないでしょう。

ポケット型WiFiの使い勝手を知りたいという方は、1度試してみる価値が十分にあるといえます。

MVNO回線を使うポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類と違い

MVNO回線とは、ドコモ・au・ソフトバンク回線など、大手キャリアの回線を借りて利用する回線のことです。

大手キャリアの回線を使う、格安SIMと同じ仕組みとなります。

大手キャリアと対応エリアが同じになりますが、通信速度が遅いのがデメリットです。

ただし月額料金が安いため、通信料金を節約したい人向けのポケット型WiFi(モバイルWiFi)となっています。

MVNO回線を使ったポケット型WiFi(モバイルWiFi)は多くの会社から提供されているのですが、最近ではクラウドWiFiが主流となっています。

クラウドWiFiとは?

クラウドWiFiとは、使用する場所に応じて繋がりやすい回線を自動的に選んでくれる「クラウドSIM」という技術を使っているポケット型WiFiのことです。 ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線を使えるため、全国どこでもつながるというメリットがあります。

クラウドWiFi(クラウドSIM)は、国内外問わず広いエリアで使えて、幅広いデータ容量に対応、解約違約金なしのプランも提供されているなど、大変メリットが多いインターネット回線です。

2019年頃から、さまざまな会社がクラウドWiFiのポケット型WiFiを発売するようになり、シェアが大きく広がりました。

主なクラウドWiFi
AiR WiFi、THE WiFi、Mugen WiFi、モンスターモバイル、Chat WiFiなど。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の性能を比較!選び方のポイントは?

ポケット型WiFiの性能を比較

ここでキャリア回線のポケット型WiFi(モバイルWiFi)とクラウドWiFiの通信速度や料金、提供エリアなど特徴を比較して紹介します。

自分に合ったポケット型WiFi(モバイルWiFi)を見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の性能比較表

ポケット型WiFiのキャリア回線ごとに、対応エリア、データ容量、通信速度、月額料金について比較しています。

※横にスクロールできます。

キャリア 対応エリア データ容量 通信速度 月額料金
ドコモ
かなり広い

無制限

かなり速い

8,000円程
ソフトバンク
かなり広い

50GB

かなり速い

1,800円程
auUQ
広い

無制限

速い

4,000円程
楽天モバイル
広いが注意が必要

無制限

普通

3,000円程
クラウドWiFi
かなり広い

100GB

やや遅い

3,500円程

エリアや速度を重視すればするほど、料金が高くなることがわかるね!

ACダイナソー

速度重視の人はドコモかソフトバンクのポケット型WiFiがおすすめ

ドコモとソフトバンク

月額料金が高くても問題なく、圏外になったり速度が遅くなったりするのを絶対に避けたい人は、ドコモやソフトバンクのポケット型WiFi(モバイルWiFi)がおすすめです。

データ容量無制限に使いたいならドコモ、毎月50GBで足りるならソフトバンクを選ぶのがおすすめです。

どちらを選んでも、繋がりやすくどこでも、快適に使えることでしょう。

料金と速度のバランス重視の人はauかUQのポケット型WiFi(WiMAX)がおすすめ

auとUQWiMAX

通信速度、毎月の料金の両方をバランス重視でコスパ良く使いたい人は、auやUQのポケット型WiFi(WiMAX)がおすすめです。

WiMAXはプロバイダ経由で契約することで料金が安く抑えられるので、お得なお得なキャンペーンを実施しているプロバイダを比較して選ぶのが正解です。

2024年3月現在はGMOとくとくBB WiMAXが1番お得なプロバイダです。

「ポケット型WiFiといえばWiMAX」というくらい、WiMAXはポケット型WiFiのなかでもっとも人気があります。
通信速度が速く、データ無制限で使える5G対応WiMAXは、多くの人におすすめしたいポケット型WiFiであることは事実です。

安さ重視ならコスパ最強の楽天モバイルのポケット型WiFiがおすすめ

楽天のポケット型WiFi

楽天モバイルのポケット型WiFi(モバイルWiFi)は、データ容量無制限で利用でき、月額料金は3,000円程とコスパ抜群です。

電波や速度にやや不安がありますが、端末代金はキャンペーンで1円と試してみる価値はあります。

さらに、事務手数料も違約金も無料なので、通信料金を抑えたい人であれば、楽天モバイルのポケット型WiFiがおすすめです。

ただし、高層階、高層ビルに囲まれた場所、建物内の奥まった場所、など、電波が届きにくい場所では圏外になりやすいためご注意ください。

楽天モバイルがエリア外で安くポケット型WiFiを使いたいならクラウドWiFiがおすすめ

クラウドWiFi

楽天モバイルを使いたいけどエリア外で使えない、キャリアのポケット型WiFi(モバイルWiFi)ほどの通信速度でなくてもいいから月額料金を抑えたいという人には、クラウドWiFiのポケット型WiFiがおすすめです。

クラウドWiFiは、ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線を使えるため、全国どこでもつながるというメリットがあります。

程よく通信速度とデータ容量が使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)となっているため、様々なシーンで活躍します。

ここまで、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の特徴を比較した、失敗しない選び方をご紹介しました。

次に20社以上の商品を実際に使って分かった、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)のおすすめランキングをご紹介します。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)人気12社比較!おすすめランキングをご紹介

おすすめランキング

ポケット型WiFi・モバイルWiFiを契約する際には、次のようなポイントに注目して選びましょう。

  • 提供エリアの広さ
  • 通信速度の速さ
  • データ容量の多さ
  • 端末代金の安さ、レンタルか購入か
  • 月額料金の安さ
  • キャッシュバックの有無
  • 無料お試し期間の有無
  • 契約期間の縛りの有無
  • 解約の違約金の有無
  • トラブルの少なさ
  • トラブル時のサポート対応

上記の全てを網羅している商品を探すのはなかなか難しいですが、料金や速度など比較したうえでのポケット型WiFi(モバイルWiFi)おすすめランキングは、以下のとおりです。

クリックで該当の項目まで飛べます。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)を選ぶ際に多くの人が迷うポイントなのが、通信速度の速さを重視するか、それとも利用料金の安さを重視するかでしょう。

多少高くても快適に使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)がいい人もいれば、少しくらい遅くても安く使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)がいい人もいます。

使い方が人それぞれ異なるため、難しいポイントですが、高画質の動画視聴やテレビ会議を行う場合などは、通信速度を重要しましょう。

そして、自分に合ったポケット型WiFiを選ぶためには、ポケット型WiFi各社の料金や速度などを把握することが大事です。

そこで公式サイトの情報をもとに実質料金を計算し、データ容量や通信速度などをまとめた比較表を作成しました。

※横にスクロールできます。

ポケット型WiFi 実質月額 データ容量 速度 端末代金 エリア セット割 お試し期間
GMOとくとくBB WiMAX 2年利用時:3,815円3年利用時:3,890円 ◎無制限※1 〇~◎ 770円×36回払い 〇~◎ △8日間
Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル) 3,278円※3 ◎無制限 △~〇 1円※2 △~〇 × △8日間
AiR WiFi 3,245円 〇100GB 無料レンタル × 〇30日間
モンスターモバイル 2,948円※4 〇100GB 無料レンタル × △14日間
どこよりもWiFi 3,080円 ◎無制限 実質無料(購入) × △7日間
THE WiFi 3,828円※5 〇100GB 無料レンタル >◎ × 〇30日間
Mugen WiFi 3,300円 〇100GB 無料レンタル × 〇30日間
クラウドWiFi東京 3,718円※4 〇100GB 無料レンタル × △8日間
ドコモ 8,415円※ ◎無制限 96,800円※6 × △8日間
ソフトバンク 1,840円 △50GB 66,240円※8 × △8日間
ゼウスWiFi 3,828円 〇100GB 無料レンタル × △8日間
hi-ho Let’s WiFi 4,730円※9 〇最大210GB 無料レンタル × △8日間

※1 3日間の制限は2022年2月1日に撤廃されています。
※2 Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン中のみ。
※3 毎月20GB以上を2年間使った場合。
※4 2年契約プランの場合(縛りなしプランの場合100GB:3,938円)
※5 毎月20GB以上使った場合
※6 Wi-Fi STATION SH-54Cの場合
※7 eximoを2年間使った場合
※8 A004ZTの場合
※9 1日7GBプランの場合

ランキングコンテンツにおける料金比較は、公式サイトに記載の情報をもとに計算しています。

料金と速度のバランスを考えると、もっともおすすめできるポケット型WiFiは、やはりWiMAXですね。

WiMAXモバイルルーター
WiMAXモバイルルーター

多くの実績もあり、圧倒的1番人気のポケット型WiFiですので、安心して利用することができます。

利用できるデータ容量は無制限で、月額4,000円程度で利用可能な、最優秀なポケット型WiFiです。

5G回線にも対応しているため、通信可能エリアが広くなり、より通信速度も速くなりました。

快適に使えるポケット型WiFiを探している人は、WiMAXを選んでおけば間違いないでしょう。

次に料金を抑えたい人におすすめなのが、楽天モバイルのポケット型WiFi「Rakuten WiFi Pocket」です。

rakuten mobile
WiMAXモバイルルーター

楽天モバイルは電波(対応エリア)に不安こそありますが、データ容量無制限が月額3,000円ほどで使えて、さらに、キャンペーンで端末代金が1円というコスパ抜群のポケット型WiFi(モバイルWiFi)となります。

通信速度も程よく出ているので、そこまで困ることはないでしょう。

また、契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料であり、キャンペーンで端末代金が1円で購入できるため、お試しで契約してみるのもおすすめです。

すこしでも通信費用を抑えたい人は、1度試しに使ってみてもいいでしょう。

楽天モバイルの料金プランはデータ使用量に応じた段階制(最大3,278円)となります。

それでは、おすすめのポケット型WiFi・モバイルWiFiについて詳しく解説していきます。

場所を問わず快適に使えるポケット型WiFi(モバイルWiFi)ならGMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXの概要

契約期間の縛り なし
データ容量 無制限
事務手数料 3,300円
月額料金 初月:1,375円
翌月以降:4,807円
初月の料金 1,375円の日割り計算
スマホセット割引 au・UQモバイルユーザー
最大1,100円/台
端末代金 実質無料
端末保証 安心サポート:月額330円
安心サポートワイド:月額550円
プラスエリアモード 月額1,100円
※セット割引適用時は0円
キャッシュバック 25,000円他社から乗り換えなら最大41,000円
3年間の合計費用(36ヶ月間) 137,920円
実質月額 3,831円
違約金 0円
支払い方法 クレジットカード
運営会社 GMOインターネット株式会社
(東証プライム上場)

情報参照元:GMOとくとくBB WiMAX
※36ヶ月間で計算

端末代金を毎月770円×36ヶ月間払わないといけませんが、その期間は月額料金が安くなっています。

GMOとくとくBB WiMAXがおすすめな理由

GMOとくとくBB WiMAXがもっともおすすめのポケット型WiFiである理由は、対応エリアが広く繋がりやすく通信速度も速い、データ容量が無制限であることです。

楽天モバイルやクラウドWiFiと比べるとやや料金が高めですが、GMOとくとくBB WiMAXには金額以外にもメリットがあります。

料金がいくら安くても、繋がらなかったり速度が出なければポケット型WiFiとして意味がありません。

遅いポケット型WiFiをイライラしながら使うよりも、毎月500円ほど高いですが、ストレスなく利用できるGMOとくとくBB WiMAXはもっともおすすめです。

さらに、au、UQモバイルスマホのセット割も適用できるので、au、UQモバイルユーザーはお得に使えます。

WiMAXは全12社のプロバイダから契約できますが、今1番お得に使えるのはGMOとくとくBB WiMAXです。

ポイント①:対応エリアが広い

エリアが広い

WiMAXはauの4G回線と5G回線にも対応しているため、ほとんどの場所がエリア内で快適に使えます。

従来では電波の届きにくいこともありましたが、今のところ圏外にもならず快適に使うことができます。

他のポケット型WiFiでは電波が届きにくい場所でも、WiMAXなら快適に使うことができるためおすすめです。

ポイント②:5G回線で通信速度が速い

WiMAXの通信速度が速い理由は、auの4G回線と5G回線が使えるためです。

そのため他のポケット型WiFiより圧倒的に速度が速いです。

4Gエリアでも100Mbps超えることも多く、マンションVDSLタイプの光回線より快適に使えます。

ポイント③:データ容量の上限なし

スマホを触っている女性

WiMAXは1ヶ月に使用できるデータ容量の上限がなく、無制限でデータを利用できます。

好きなだけギガを使うことができるので、家でも外出先でもたくさん使いたい人にぴったりなポケット型WiFiとなります。

以前、WiMAXでは、3日間の使用量を15GB超えてしまうと翌日の18時~2時に速度が低速になるというデータ量の上限がありましたが、2022年2月1日に撤廃されました。
速度制限がなくなったことにより、これまで以上に使い勝手のいいポケット型WiFiになりました。
※短期間に大量のデータ通信を行うと、夜間などに一時的に通信速度の制限がかかる場合があるため、完全無制限ではありません。

ポイント④:最大20,000円のキャッシュバック!

お金

GMOとくとくBB WiMAXは、利用開始から12ヶ月後に20,000円のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバック手続きが少し先にはなりますが、忘れた頃にもらえる臨時ボーナスだと思えばお得に感じますね。

ポイント⑤:サポートが手厚く、安心して使える

コールセンター

GMOとくとくBB WiMAXには、電話によるサポートがあるので初心者の方でも安心して使うことができます。

初めてポケット型WiFiを使う人だと、使い方がわからない、ネットに繋がらなくなったなど色々と不安になることも多いでしょう。

そんな時に直接オペレーターに相談ができるので安心です。

ポイント⑥:8日以内なら違約金なしで解約可能

GMOとくとくBB WiMAXでは初期契約解除制度に対応しているため、規定どおりに解約手続きをすれば、事務手数料3,300円以外は無料で解約可能です。

商品到着日を1日目としてた8日以内に「初期契約解除で解約する」旨を伝えて端末を返却します。

解約時の違約金や月額料金の支払いは不要です。

万が一の場合にも手数料以外は無料で解約ができるのもメリットです。

端末が未返却の場合は、27,720円ががかかるのでご注意ください。

ポイント⑦契約期間の縛りなし

2022年11月29日より、契約期間の縛りがなくなり、いつ解約しても解約違約金は0円です。

解約時に、高額な違約金を気にする必要がなくなったので、気軽に解約できるようになっています。

ただし、GMOとくとくBB WiMAXは、端末代金21,780円を分割で支払う必要があるため、完済し終わる前に解約すると、残債を一括で支払わなければなりません。

端末代の残債が発生するリスクがあるとはいえ、違約金の負担を気にしなくて済む点は、大きなメリットといえるでしょう。

GMOとくとくBB WiMAXがおすすめな人は?

家でも外出先でも快適に使えるポケット型WiFiをお探しの方におすすめです。

データ容量を無制限で使えるためが使える分、他のポケット型WiFiより500円ほど月額料金は高くなりますが、評判も良く、その価値は間違いなくあるでしょう。

通信速度が遅すぎる、電波が悪くてつながらなくてイライラするくらいなら、確実に安定して使うことができるGMOとくとくBB WiMAXを選ぶのをおすすめします。

GMOとくとくBB WiMAX
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キャッシュバックのもらい忘れが心配の人には5G CONNECTがおすすめ

5g connect

GMOとくとくBB WiMAXは非常に魅力的なポケット型WiFiですが、キャッシュバックの手続きが1年後のためを忘れてしまわないか心配な人も多いでしょう。

5G CONNECTのキャンペーンは自動的に適用される月額料金割引なので、受け取りにあたり手続きが必要なキャッシュバックとは違って、もらい忘れる心配がありません。

また、5G CONNECTは月額料金が5か月分0円なので実質月額料金が最安級で、かなりお得に利用できます。

キャッシュバックなしで料金を比較した場合、一番お得に利用できるWiMAXなのです。

キャッシュバックなしで比較 実質月額※
5G CONNECT 2,800円
Broad WiMAX 5,101円
カシモWiMAX 4,814円

速度の速いWiMAXを使いたいけどキャッシュバックのもらい忘れが心配な人には、5G CONNECTをおすすめします。

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5G CONNECT WiMAX
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端末代金1円!ギガ使い放題のポケット型WiFi(モバイルWiFi)なら楽天モバイル

楽天モバイルのポケット型WiFiは1円で端末が購入できる

Rakuten WiFi Pocketの概要

契約期間 なし
データ容量 無制限
事務手数料 無料
月額料金 ~3GBまで:1,078円3GB~20GBまで:2,178円20GB以上:3,278円
スマホセット割引 なし
端末代金 1円キャンペーン中
端末補償スマホ交換保証プラス 月額715円
キャッシュバック なし
違約金 無料
支払い方法 クレジットカード
運営会社 楽天モバイル株式会社

情報参照元:楽天モバイル公式サイト

エリアが狭い楽天モバイルのポケット型WiFi(モバイルWiFi)を2番目におすすめする理由

  • 契約事務手数料が0円
  • 端末代金はキャンペーン適用で1円
  • 違約金が0円
  • 月額料金は使ったデータ量で決まる段階制プラン
  • データ容量は無制限
  • 通信速度も悪くない
  • 利用場所によっては圏外になることもある

楽天モバイルのポケット型WiFiを1番目ではなく2番目におすすめする理由は、料金面ではWiMAXより非常にお得ではありますが、電波、通信速度に不安があるためです。

楽天モバイルの特徴は、楽天エリア内なら容量無制限でWi-Fiに接続できることで、20GB以降はどれだけ使っても月額料金が3,278円のまま変わりません。

※3GBまでなら1,078円、3GB~20GBまでなら2,178円です。

月によってはポケット型WiFiをほとんど利用しない場合があるという人は、楽天モバイルを選ぶと無駄な費用を支払わずに済むためお得です。

データ通信をあまり使わなかった月は月額料金が下がることも楽天モバイルの特徴なので、スマホ代を節約したい人にはぴったりです。

また、お得なキャンペーンが豊富に用意されており、ポケット型WiFiサービスを提供する会社のなかで1、2を争うほどキャンペーンの数が多く、お得に利用できます。

端末代が実質1円になるキャンペーンのほか、楽天市場でのポイント還元額が上がるキャンペーンなどお得な特典が多く、楽天会員はよりお得に楽天モバイルを利用できるでしょう。

ただし、対応エリアと通信速度に関してやや不安があるのがデメリットと言えます。

パートナー回線のau回線も使えて、データ量が無制限とはいえ、楽天回線が地下や高層階だと圏外になりやすいという問題があります。

Facebookの口コミは、賛否分かれており、場所によって差が激しいことがよくわかります。

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ
  • ・神奈川県相模原市は、繋がり難いです。
  • ・今回の地震で助かりました。
  • ・auの電話は繋がってるのに、楽天ポケットwifi最強プランは圏外です
  • ・先月入手しましたが、私の地域では楽天のインターネット速度が遅すぎます。

月額1,078円から契約でき、月額3,278円で無制限に接続できることや、初期費用・解約違約金がかからないことなどお得ではあるけれど、電波が弱く通信速度に不安があるため、WiMAXに次ぐ2番目におすすめのポケット型WiFi(モバイルWiFi)としています。

料金よりも対応エリアや速度に不安がある人は楽天モバイルではなく、おすすめ1位のGMOとくとくBB WiMAXを選びましょう。

楽天モバイルは短期で契約しても負担が少ないため一度試してダメだった場合はWiMAXを契約するほうが賢い方法かもしれません。
速度より料金を抑えたい人は、先に楽天モバイルのポケット型WiFiから試してみるのがおすすめです。

ポイント①:月額3,278円でギガ使い放題

楽天モバイルは、月額3,278円でギガ使い放題となります。

データ容量無制限プランを提供している他社ポケット型WiFi(モバイルWiFi)と比較して、実質料金が最安級なので、お得にデータを使い放題したい人に最適といえます。

2023年6月1日から、楽天回線エリア以外のパートナー回線エリアでもギガ使い放題となっています。

ポイント②:段階制料金プランで使わなかった月は安くなる

データ使用量 月額料金
3GBまで 1,078円
3GB~20GBまで 2,178円
20GB以上 3,278円

楽天モバイルの基本プラン「Rakuten最強プラン」は、毎月の使ったデータ容量に応じて料金が決まる変動制の料金システムです。

1ヶ月で使ったデータ容量が3GB未満の場合、月額料金を1,078円に抑えられます。

ポイント③:端末を1円で購入できる

端末が1円で買えるキャンペーン中

楽天モバイルのポケット型WiFi(Rakuten WiFi Pocket)の端末は、キャンペーンで1円で購入できます。

そのため、端末代金の負担なく、手軽に使い始めることができます。

ポイント④:事務手数料・違約金も0円

楽天モバイルは契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料
楽天モバイル公式サイトより

さらに楽天モバイルは、契約時の事務手数料も解約時の違約金も無料となっています。

つまり、いつでも気軽に使い始めたり解約したりできるわけです。

Rakuten WiFi Pocketがおすすめな人

Rakuten WiFi Pocketをおすすめできるのは以下に該当する人です。

  • データ容量無制限のポケット型WiFiを最安で使いたい人
  • 毎月使用するデータ容量にばらつきがある人
  • 初期費用を抑えて契約したい人
  • 海外でも利用できるポケット型WiFiが欲しい人
  • いわゆる「楽天経済圏」にいる人

速度が速くて快適なポケット型WiFi(モバイルWiFi)というよりは、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)を使ってみたかったという人におすすめです。

楽天モバイルでは、端末代が実質1円になるキャンペーンを適用できることに加え、契約事務手数料も発生しないため、初期費用を抑えることができます。

ですが、ネット上の口コミでは、エリアや場所によっては圏外になってしまう、通信速度が遅くなるなどもあります。

すべての地域や場所で快適に使えるわけではありませんので、契約する前に自分がよく使う場所で使い心地をチェックするのがおすすめです。

試しに契約して使ってみて問題なければ使い続けて、ダメならすぐ解約すれば事務手数料や違約金が無料なので、ほとんど負担なく解約することが可能です。

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キャンペーン中 /

詳細

※申し込みの途中で表示される「電話番号の選択」では「新規電話番号を取得」を選んでください。

利便性の高いポケット型WiFi(モバイルWiFi)ならAiR WiFi

Air WiFi公式サイトトップ

以降、3位から10位までは、すべて「クラウドWiFi」になります。

クラウドWiFiとは?

クラウドWiFiとは、使用する場所に応じて繋がりやすい回線を自動的に選んでくれる「クラウドSIM」という技術を使っているポケット型WiFiのことです。 ドコモ、au、ソフトバンクの4G回線を使えるため、全国どこでもつながるというメリットがあります。

項目 らくらくプラン サクッとプラン おてがるプラン
データ容量 100GB 20GB
月額料金 3,245円 3,377円 1,958円
契約期間 1年(自動更新あり)
契約事務手数料 3,300円
端末代金 無料レンタル(解約時は要返却)
契約期間なしオプション 月額330円
安心オプション(端末保証) 月額660円
キャッシュバック なし
スマホセット割引 なし
違約金 更新月以外:1,958円更新月:0円
お試し期間 30日
支払い方法 クレジットカード
運営会社 株式会社FREEDiVE

AiR WiFiを3番目におすすめする理由

クラウドWiFiのポケット型WiFi(モバイルWiFi)はデータ容量の上限がありますが、月額料金が安く、提供エリアも広いので利便性が高いというメリットがあります。

そのクラウドWiFiのなかで、もっとも使いやすいのがAiR WiFiです。

WiMAXや楽天モバイルのポケット型WiFi(モバイルWiFi)で満たせないニーズとは、以下のとおりです。

  • データ容量無制限でなくていい
  • 速度より料金重視
  • WiMAX、楽天モバイルはエリア外だった

AIR WiFiは月額3,278円で毎月100GB使うことができるポケット型WiFi(モバイルWiFi)です。

コストパフォーマンスが高く、さらに30日間のお試し期間があるので、非常に利用しやすいWi-Fiサービスといえます。

さらに1ヶ月間のお試し期間があり、契約日から30日以内の解約で月額料金の支払いが不要になるため、気軽に利用できるポケット型WiFiとして注目されています。

また、AiR-WiFiはクラウドSIMを搭載しているポケット型WiFiなので、全国どこからでも快適にデータ通信を行うことが可能です。

一部の地域ではMVNO回線になるためWiMAXや光回線に比べると速度は劣りますが、通常使用において速度の遅さを感じることはほとんどありません。

1日中高画質動画を見たりしない人であれば、100GBで十分足りるでしょう。

クラウドWiFiの中でも1番におすすめなのがAiR WiFi

クラウドWiFiの中でAiR WiFiを1番におすすめする理由は、月額料金が安く、契約の縛りなしプランがあるからです。

下記の表とおり、契約期間の縛りあり、なしのどちらでも、AiR WiFiの月額料金がもっとも安くなっています。

月額料金の比較 通常プラン 縛りなしプラン
AiR WiFi 3,245円 3,575円
THE WiFi 3,828円 なし
Mugen WiFi 3,718円 4,378円

クラウドWiFiの通信性能は各社ほとんど差がないため、月額料金の安さで選んでしまっても問題ないでしょう。

さらに、AiR WiFiでは30日間のお試しキャンペーンも使えるため、速度が心配な人にでも安心しておすすめすることができます。

ポイント①:対応エリアが広い

対応エリアが広い

クラウドSIMのメリットでもある、ドコモ・au・ソフトバンクの4G回線が使えるため、電波が繋がるエリアが広いです。

スマホが圏外になるような山間部などの場所以外であれば、ほとんどの地域・場所で問題なく使うことができるでしょう。

ポイント②:無料でモバイルルーターがレンタルできる

AiR WiFiの無料でモバイルルーターがレンタルできます。

端末を購入する必要がないので、初期費用を抑えることができます。

ただし、解約時には端末を返却する必要があります。

ポイント③:100GBが月額3,278円で使える

クラウドWiFiの月間100GBまで使える主なポケット型WiFiサービスの月額料金を、表で比較してみました。

月額料金の比較 データ容量 月額料金
AiR WiFi 100GB 3,245円
THE WiFi 100GB 3,828円(+583円)
Mugen WiFi 100GB 3,718円(+473円)

クラウドWiFiのデータプランで主流なのは月間100GB使えるプランです。

AiR WiFiも100GB使えるのですが、その中でもAiR WiFiが月額3,245円で格安となっています。

ポイント④:30日間のお試し期間がある

30日間のお試し利用

AiR WiFiのメリットは、月額料金だけではありません。

通常はお試し期間が8日間しかありませんが、AiR WiFiは30日間もあるの手軽にお試しできます。

初めてのポケット型WiFi(モバイルWiFi)を使う人でも、安心して使うことができるためおすすめです。

ポイント⑤:月額330円で契約期間の縛りなしオプションがつけられる

AiR WiFiは通常プランだと、契約期間が1年の自動更新となっており、更新月以外に解約をすると1,958円の違約金がかかります。

解約月 違約金
更新月以外 1,958円
更新月
※13・26・39ヶ月目(以降同じ)
0円

ただし、契約期間の縛りなしオプションの月額330円を付ければ、いつ解約しても違約金を0円にすることができます。

短期で解約の予定がある人や、どれくらいの期間使うかわからない人は、オプションに加入することで解約時の負担を減らせますよ。

100GBでできること

100GBで利用可能な目安時間

1ヶ月で使えるアプリの目安時間をまとめました。

  • NETFLIX :約400時間
  • YouTube(360p):約500時間
  • LINE通話:約4,000時間
  • Instagram:約100時間
  • ZOOM:約150時間

インスタグラムは意外とデータ消費量が多いので、お気をつけください。

AiR-WiFiをおすすめできる人

※横にスクロールできます。

料金比較 月額料金 端末代金 3年間の合計費用※
AiR WiFi 3,245円 無料 120,120円
GMOとくとくBB WiMAX 1,089円~5,104円 27,720円 147,199円

※36ヶ月間で計算

AiR WiFiは、AiR-WiFiは以下のような人におすすめできます。

  • 毎月100GB程度の容量を使用する人
  • 契約期間の縛りなしで解約したい人
  • WiMAXがエリア外の人

GMOとくとくBB WiMAXと3年間の合計費用を比較すると3万円以上も安く使うことができます。

なお、通信速度はWiMAXほどではありませんが、日常生活で使う分には困らない程度の速度は出るのでそこまで困ることはないでしょう。

毎月100GBで十分な人で、WiMAXほどの速度を求めていない人には、AiR WiFiをおすすめします。

\ 30日間お試し期間あり! /

AiR WiFi公式サイトはこちら

クラウドWiFiの中で口座振替で利用できるサービスお探しであれば、30日間のお試し利用ができるMugen WiFiをおすすめします。

自分に合ったプランを選べるMONSTER MOBILE

MONSTER MOBILE

4番目におすすめなのは、クラウドWiFiのMONSTER MOBILEです。

MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)は、展開されている20GB・50GB・100GBのプランの実質料金がいずれも最安級です。

AiR WiFiと同様に、1ヶ月で使えるデータ容量の最大は100GBですが、月額料金が2,948円とさらに安くなります。

容量が足りなくなった月には500MBから追加も可能なので、安定して毎月50GBほど通信を利用する方におすすめですよ。

また、2年契約のプランと契約期間縛りがないプランも選べます。

毎月100GBも使わない人は、20GBや50GBといった低用量プランから始めることをおすすめします。

MONSTER MOBILEのおすすめポイント

  • クラウドSIMなので全国どこでも使える
  • 20GB・50GB・100GBの3つのプランから選べる
  • 契約途中でプラン変更が可能
  • モバイルルーターは無料でレンタル
  • 14日間お試しキャンペーンを利用可能

モンスターモバイルの基本情報

契約期間 2年(自動更新あり)
縛りなしプランあり
事務手数料 3,300円
データ容量 20GB
50GB
100GB
月額料金()内は縛りなしプラン 20GB:1,980円(2,640円)
50GB:2,530円(3,190円)
100GB:2,948円(3,938円)
お試し期間 初期契約解除制度:8日間
お試しキャンペーン:14日間
プラン変更手数料 1,100円
補償サービス 月額385円
初月無料
データチャージ 225円/500MB~
モバイルルーター 無料レンタル
(解約時に要返却)
違約金 月額料金と同額
運営会社 株式会社NEXT

ポイント①:対応エリアが広い

ドコモ、au、ソフトバンクの回線を使用

クラウドSIMのメリットでもある、ドコモ・au・ソフトバンクの4G回線が使えるため、電波が繋がるエリアが広いです。

スマホが圏外になるような場所以外であれば、ほとんどの地域・場所で使うことができます。

ポイント②:クラウドWiFiの中で100GBプラン最安

料金比較 月額料金 2年間の合計費用※1
MONSTER MOBILE 2,948円 77,000円
THE WiFi 3,828円 87,516円
AiR WiFi 3,278円 85,250円※2
Mugen WiFi 3,718円 86,250円
※キャッシュバック10,000円をもらった場合

※1 THE WiFiの端末レンタルサービス解約手数料が不要になる25ヶ月目までで計算。
※2 解約時の違約金は含まない。

上記の表とおり、MONSTER MOBILEが上記のクラウドWiFiの中で1番安いです。

短期利用でも長期利用でもお得に使うことができておすすめです。

ポイント③:14日間のお試しキャンペーンがある

モンスターモバイルは14日間お試し利用可能

MONSTER MOBILEはAIR WiFiの30日間よりは短いですが、14日間のお試しキャンペーンがあります。

実際に使ってみて通信速度が遅いなどの場合でも、14日以内に解約であれば解約違約金などはかかりません。

14日間のお試し利用にて解約をする場合、1,100円の手数料のみ請求されます。事務手数料や月額料金は全て無料になるため、負担が少なくお試しできます。

おすすめポイント④:契約途中でプラン変更ができる

MONSTERMOBILE-プラン変更
画像参照:モンスターモバイル公式サイト

MONSTER MOBILEは、契約途中でも料金プランを変更することができます。

1ヶ月でどれくらいのデータ容量が必要なのかわからない人は、まず20GBや50GBから使ってみると良いでしょう。

さらに、縛りなしから2年契約へのプラン変更も可能です。

WiFiの使い勝手や通信品質に満足できたときは、2年契約へ移行して月額料金を下げることもできます。

プランを変更するには、1,100円の手数料が必要です。プラン変更は申請の翌月から適用されます。

100GBでできること

100GBで利用可能な目安時間

1ヶ月で使えるアプリの目安時間をまとめました。

  • NETFLIX :約400時間
  • YouTube(360p):約500時間
  • LINE通話:約4,000時間
  • Instagram:約100時間
  • ZOOM:約150時間

インスタグラムは意外とデータ消費量が多いので、お気をつけください。

モンスターモバイルをおすすめできる人

MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)が本当におすすめできる人は以下のとおりです

  • 月20GB、50GB、100GBのクラウド式WiFiを安く使いたい人
  • 試しに小容量、縛りなしでポケット型WiFiの利用を始めたい人
  • 契約期間なし&端末レンタルを利用してWiMAX+5Gを使いたい人

MONSTER MOBILE(モンスターモバイル)は、月20GB・50GB・100GB使用可能なクラウド式WiFiを業界最安級の料金で利用できます。

さらに、WiFiルーターは無料レンタルなので、別途自分で用意する必要もありません。

また、途中でプラン変更できるのもMONSTER MOBILEのメリットです。

お試しキャンペーンであれば、月額料金なしでMONSTER MOBILEのポケット型WiFiを14日間無料で利用できます。

初めてポケット型WiFiを使う人でも手を出しやすいです。

MONSTER MOBILEのおすすめポイント

  • クラウドSIMなので全国どこでも使える
  • 20GB・50GB・100GBの3つのプランから選べる
  • 契約途中でプラン変更が可能
  • モバイルルーターは無料でレンタル
  • 14日間お試しキャンペーンを利用可能

\ 14日間お試しキャンペーン /

MONSTER MOBILE
公式サイトはこちら

端末の返却が不要ならどこよりもWiFi

どこよりもWiFi
どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは、AiR WiFiやモンスターモバイルなどのクラウドWiFiとは違い、ドコモ回線だけを使うポケット型WiFiです。

端末は最短即日に発送されるほか、レンタルではなく購入して利用するため、端末の返却にかかる手間を省きたい人にとっても魅力的でしょう。

端末代金は、毎月550円×36回払い(19,800円)です。

端末代金を払い終えた3年目以降は、月額料金が安くなるので、お得に使うことができるのです。

どこよりもWiFiの概要

契約期間 2年(自動更新あり)
データ容量 100GB※1日4GBまで
事務手数料 3,300円
月額料金 2,508円
初月の料金 日割り計算
端末代金 550円×36回払い
端末補償 月額440円
契約期間の縛りなし 不可
キャッシュバック なし
2年間の合計費用※1 83,292円
実質月額※2 3,470円
違約金 更新月:0円更新月以外:2,508円
お試し期間 7日間
支払い方法 クレジットカード
運営会社 株式会社Wiz

※1 違約金が不要になる24ヶ月目までの合計費用(端末代金19,800円含む)。
※2 24ヶ月目までの合計費用(端末代金19,800円含む)にて計算。

ポイント①:対応エリアが広い

ドコモ回線の対応エリア

大手キャリアのドコモのスマホと同じ回線を使用するため、対応エリアが非常に広いのがメリットです。

主にソフトバンク回線に繋がることが多いクラウドWiFiよりも、電波が安定しているでしょう。

800MHz帯の電波は使用できません。

ポイント②:長期利用なほどお得になる

実質月額を比較 どこよりもWiFi AiR WiFi THE WiFi
1年間 4,478円 3,532円 3,733円
2年間 3,432円 3,529円 3,348円
3年間 3,219円 3,452円 3,494円
4年間 2,979円 3,406円 3,583円

どこよりもWiFiは、端末を購入する必要はありますが、他社に比べて月額料金が非常に安いのが特徴です。

最初の2年間こそAiR WiFiやTHE WiFiよりも実質月額が高くなりますが、3年目以降はどこよりもWiFiがもっとも安くなります。

長く使う人なら、どこよりもWiFiがおすすめといえます。

ポイント③:解約時の端末返却が不要

返却しなくていい

どこよりもWiFiは、使用する端末を分割購入します。

レンタルではなく購入して利用するため、端末の返却は必要ありません。

他のTHE WiFiやAiR WiFiは、解約時に返却期限が過ぎてしまったり、返却物に不備や破損があったりすると、高額な損害金の支払いが発生する場合もあります

誤って個装箱やケーブルをなくしたりしても、余計な費用を払わなくて済むので安心です。

ポイント④:7日以内なら解約金が無料

どこよりもWiFiは7日以内なら完全無料でキャンセルできる

AiR WiFiやTHE WiFiほど手厚くはありませんが、どこよりもWiFiも7日以内に申請すると解約金などが無料で解約できます。

端末到着から7日以内に解約を申請し、20日以内に端末を返却した場合、初期費用・月額料金・解約金のすべてが0円です。

AiR WiFiでは30日間お試し利用が可能ですが、返金手数料とクリーニング・メンテナンス費用の合計3,300円が必要となります。その点、どこよりもWiFiは手数料が一切かかりません。ルーターを返却する際の送料(レターパックプラスなら520円)のみで、解約が可能です。

100GBでできること

100GBで利用可能な目安時間

1ヶ月で使えるアプリの目安時間をまとめました。

  • NETFLIX :約400時間
  • YouTube(360p):約500時間
  • LINE通話:約4,000時間
  • Instagram:約100時間
  • ZOOM:約150時間

インスタグラムは意外とデータ消費量が多いので、お気をつけください。

どこよりもWiFiをおすすめできる人

どこよりもWiFiをおすすめできるのは、以下に該当する人です。

  • 月間100GBのデータ容量を最安級の料金で利用したい人
  • 端末を返却する手間を省きたい人
  • できるだけ早くポケット型WiFiの利用を開始したい人
  • 1日のデータ使用量が4GB以内に収まる人
  • ドコモの回線を受信しやすい人

どこよりもWiFiは、月間100GBのポケット型WiFiの中で実質料金が最安級なので、料金の安さを重視してポケット型WiFiを選びたい人におすすめできます。

端末は最短即日に発送されるほか、レンタルではなく購入して利用するため、端末の返却にかかる手間を省きたい人にとっても魅力的でしょう。

\ 7日間お試し無料! /

どこよりもWiFi
公式サイトはこちら

段階制の料金プランが選べるTHE WiFi

THE WiFi

5番目におすすめなのは、クラウドWiFiのTHE WiFiです。

AiR WiFiと同じく1ヶ月のデータ容量は100GBとなっていますが、月額料金は3,828円と若干高くなります。

THE WiFi 100GB(旧プラン名:THE WiFi ライト 100GB) は月間100GBの定額制、もしくは100GBまでの段階別料金制で利用できます。

現在、利用開始から3ヶ月間、月額料金が無料になるキャンペーンを実施してます。

THE WiFiの概要

契約期間 縛りなし
事務手数料 3,300円
データ容量 100GB
100GBプランの月額料金 \3ヶ月無料キャンペーン中/
3,828円
FiTプランの月額料金 ~1GBまで:1,298円
1GB~5GBまで:1,628円
5GB~20GBまで:2,068円
20GB~40GBまで:2,596円
40GB~100GB:3,960円
キャッシュバック なし
2年間の合計費用※ 87,516円
実質月額※ 3,501円
お試し期間 100GBプラン:30日間
FiTプラン:8日間
プラン変更手数料 3,300円
補償サービス 安心サポート:月額330円
安心サポートワイド:月額550円
モバイルルーター 実質無料レンタル
(解約時に要返却)
違約金 なし
端末レンタル解約手数料 24ヶ月目まで:10,780円
25ヶ月目以降:0円
運営会社 スマートモバイルコミュニケーションズ
(マザーズ上場「アプリックス」の子会社)

※端末レンタルサービスの解約手数料が0円になる25ヶ月までの合計費用で計算しています。

ポイント①:対応エリアが広い

ドコモ、au、ソフトバンクの回線を使用

クラウドSIMのメリットでもある、ドコモ・au・ソフトバンクの4G回線が使えるため、電波が繋がるエリアが広いです。

スマホが圏外になるような山間部などの場所以外であれば、ほとんどの地域・場所で問題なく使うことができるでしょう。

ポイント②:3ヶ月無料キャンペーン中でお得になる!

料金比較 月額料金 2年間の合計費用※1
THE WiFi 3,828円
3ヶ月無料キャンペーン中
87,516円
AiR WiFi 3,278円 85,250円※2
モンスターモバイル 2,948円 77,000円
Mugen WiFi 3,718円 86,250円
※キャッシュバック10,000円をもらった場合

※1 THE WiFiの端末レンタルサービス解約手数料が不要になる25ヶ月目までで計算。
※2 違約金を含まない。

月額料金こそAiR WiFiよりは高くなりますが、3ヶ月間も無料で使うことができるので、2年間の合計費用ではクラウドWiFiの中で3番目安い結果となっています。

また解約違約金がかからないため、2年使って解約するという方であれば、かなりお得に使うことができます。

THE WiFiは3年目以降の違約金はありません。

ポイント③:30日間のお試し期間がある

30日間のお試し利用

THE WiFiでは、AIR WiFi同様に30日間のお試し期間があるのものおすすめできるポイントです。

実際に使ってみて、通信速度や使い勝手に満足できなかった場合にも、30日以内に解約手続きを行えば解約費用がかかりません。

端末レンタルサービス 解約事務手数料
24ヶ月まで 10,780円
25ヶ月目以降 0円

AiR WiFiでは返金手数料とクリーニング・メンテナンス費用の合計3,300円が必要となりますが、THE WiFiは手数料が一切かかりません。ルーターを返却する際の送料も、レターパックプラスなら520円しかかからないので、手軽に解約できるでしょう。

THE WiFiは、WiFiサービスとしての違約金こそありませんが、端末のレンタルサービスに違約金があります。
2年以内に解約をする場合は、レンタルサービスの解約事務手数料を払う必要があります。

ポイント④:段階別料金制であまり使わなかった月が安く済む

THE WiFiの料金プラン

※横にスクロールできます。

THE WiFiの料金プラン 月額料金 お試し期間
100GBプラン \3ヶ月無料キャンペーン中/
3,828円
30日
FiTプラン ~1GBまで:1,298円
1GB~5GBまで:1,628円
5GB~20GBまで:2,068円
20GB~40GBまで:2,596円
40GB~100GB:3,960円
8日

THE WiFiには、使ったデータ容量に応じた段階制の料金プラン「THE WiFi FiT」があります。

FiTプランは、1GBから100GBまで5段階の料金に設定されていて、月々に使ったデータ容量に応じて請求される金額が変わるのが特徴です。

あまりデータ量を使わない月もある場合には、FiTプランがおすすめですよ。

「100GBプラン」から「FiTプラン」へプランを変更する場合には、手数料3,300円がかかります。

ポイント⑤:電話のサポートを受けられる

THE WiFiは365日電話サポートに対応している

THE WiFiがAiR WiFiなどのクラウドWiFiより優れている点が、電話サポートです。

AiR WiFiはメールでのサポートしか対応しておらず、急なトラブルの場合にすぐに対応してもらえません。

THE WiFiであれば、平日だけでなく土日祝日も365日電話のサポートが使えるため安心です。

100GBでできること

100GBで利用可能な目安時間

1ヶ月で使えるアプリの目安時間をまとめました。

  • NETFLIX :約400時間
  • YouTube(360p):約500時間
  • LINE通話:約4,000時間
  • Instagram:約100時間
  • ZOOM:約150時間

インスタグラムは意外とデータ消費量が多いので、お気をつけください。

THE WiFiをおすすめできる人

以下に該当する人であれば、THE WiFiは十分におすすめできるサービスであることがわかりました。

  • まずはお試しで利用してみたい人
  • 海外でもそのままWiFiを使いたい人
  • 毎月どれくらいのデータ容量を使うかわからない人

THE WiFiでは「30日間のお試し期間」が設けられていたり、困ったときの電話サポートもあるため、まずはお試しでポケット型WiFiを利用してみたい人におすすめです。

THE WiFi FiTでは、毎月のデータ使用量に応じて、1GB・5GB・20GB・40GB・100GBの5段階の料金が自動で適用されます。

そのため、毎月どれくらいのデータ容量を使うかわからない人や、毎月使うデータ容量にばらつきがある人にもおすすめです。

また、25ヶ月目以降ならいつ解約しても解約事務手数料は無料になり、解約金なしでTHE WiFiを解約することが可能です。

\ 3ヶ月無料キャンペーン! /

THE WiFi
公式サイトはこちら

30日お試し利用(完全0円)の条件と注意事項

  • 申し込み日を含めた30日以内に電話で解約する
  • 電話の際に伝えられる返却期日までに端末を返却すること
  • 返却時の送料はユーザー負担(レターパックプラスなら520円)
  • 返却期日を過ぎた場合は損害金が13,200円かかる
  • 30日間お試し利用の対象はTHE WiFi 100GBプランのみ

口座振替ならMugen WiFi

Mugen WiFi

Mugen WiFiのおすすめポイント

  • 端末を無料でレンタルできる
  • 30日間無料でお試しできる
  • 「〇日間〇GB」などのデータ通信容量の制限がない
  • 口座振替オプションがある
  • 3年目以降は解約違約金なし、端末返却も不要になる
  • 10,000円の現金キャッシュバックが受け取れる
  • 対応エリアが広い
  • 世界135ヶ国で利用できる

Mugen WiFiの概要

契約期間 2年
(3年目以降は契約期間の縛りなし)
データ容量 100GB
事務手数料 3,300円
月額料金 3,718円
初月の料金 1ヶ月分(3,718円)
端末代金 無料レンタル
端末補償 MUGEN補償オプション:月額550円
MUGEN補償オプション+紛失α:月額660円
契約期間の縛りなし 月額660円
キャッシュバック 10,000円
2年間の合計費用 82,532円
実質月額 3,438円
違約金 24ヶ月目まで:3,300円
25ヶ月目以降:0円
支払い方法 クレジットカード
口座振替(月額550円)
運営会社 株式会社FREEDiVE
(旧:株式会社surfave)

\ 10,000円キャッシュバック /

Mugen WiFi
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自分に合ったデータ容量が選べるクラウドWiFi東京

クラウドWiFi東京

クラウドWiFi東京のおすすめポイント

  • 契約期間の縛りなしで、いつ解約しても違約金がかからない
  • 端末を無料でレンタルできる
  • ○日で○GBといった制限がない
  • 契約途中でプラン変更が可能
  • 対応エリアが広い
  • 世界134ヶ国でそのまま使える
  • 利用料にあわせてプランが選べる
  • 平日14時までに申し込むと当日発送される

クラウドWiFi東京の概要

契約期間 なし
事務手数料 3,300円
データ容量 100GB
月額料金 3,718円
モバイルルーター 無料レンタル
(解約時要返却)
違約金 なし
お試し期間 8日間
運営会社 株式会社ニッチカンパニー

\ 3つのプランから選べる! /

Mugen WiFi
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データ容量無制限&高速通信ならドコモ

ドコモwifi

ドコモデータ端末のおすすめポイント

  • ドコモ回線なので全国どこでも高速インターネット利用可能
  • 4Gと5G回線がデータ容量無制限で使える
  • 契約の縛りがなく、いつ解約しても違約金無料

ドコモ eximoの概要

契約期間 なし
データ容量 無制限
事務手数料 3,300円
月額料金 ~1GB:4,565円
1~3GB:5,665円
3GB~7,315円
スマホセット割引 なし
端末代金 35,640円
(Wi-Fi STATION SH-52Bの場合)
キャッシュバック なし
違約金 なし
お試し期間 8日間
※8日以内キャンセル
支払い方法 クレジットカード/口座振替
運営会社 株式会社NTTドコモ

情報参照元:ドコモ「eximo」「データ通信製品

近くのドコモショップを探す

ソフトバンクのPocket WiFiは全国どこでも50GBまで高速で使える

ソフトバンクのポケットWiFi

ソフトバンクPocket WiFiおすすめポイント

  • 高品質なソフトバンク回線で全国どこでも高速インターネットが利用可能
  • 4Gと5G回線が毎月50GBまで利用可能
  • 契約の縛りがなく、いつ解約しても違約金無料

ソフトバンク データ通信プランの概要

契約期間 なし
データ容量 50GB
事務手数料 3,300円
月額料金 5,280円
(データ通信専用50GBプラン)
スマホセット割引 なし
端末代金 66,240円
(Pocket WiFi 5G A004ZT)
キャッシュバック なし
違約金 なし
お試し期間 8日間
支払い方法 クレジットカード/口座振替
運営会社 ソフトバンク株式会社

近くのソフトバンクショップを探す

月途中でデータ容量を追加できるゼウスWiFi

ゼウスWiFi
ゼウスWiFi 公式

ゼウスWiFiのおすすめポイント

  • 30GBのプランが最安級
  • 契約期間の縛りナシのプランがある
  • 端末を無料でレンタルできるので、購入しなくてもいい
  • 対応エリアが広い
  • 月間のデータ容量を超えても、追加購入できる
  • 初期契約解除制度が利用できる

ゼウスWiFiの概要

契約期間 2年(自動更新なし)
※縛りなしプランもあります
事務手数料 3,300円
データ容量 30GB50GB100GB
月額料金()内は縛りなしプラン 30GB:2,508円(3,168円)
50GB:3,278円(3,828円)
100GB:3,828円(4,708円)
お試し期間 初期契約解除制度:8日間
プラン変更手 不可
端末あんしんオプション 月額580円
データチャージ 550円/2GB~
モバイルルーター 無料レンタル
(解約時に要返却)
違約金 月額料金と同額
運営会社 株式会社HUMAN LIFE

\ キャンペーン実施中! /

ゼウスWiFi
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大容量210GBも使えるhi-ho Let’s WiFi

hi-ho Let's WiFi

hi-ho Let’s WiFiのおすすめポイント

  • 大容量のポケット型WiFiのなかで最安級
  • 契約事務手数料が0円
  • 端末が無料でもらえる
  • 対応エリアが広い
  • 初月料金が日割り計算される
  • 初期契約解除制度を利用できる

hi-ho Let’s WiFiの商品概要

プラン名 ライトプラン 通常プラン
データ容量 1日4GBまで 1日7GBまで
契約期間 2年契約(1年ごとの自動更新)
事務手数料 3,300円
月額料金1~12ヶ月目 ~24ヶ月目:3,278円
※125ヶ月目~:3,828円
~12ヶ月目:3,278円
※112ヶ月目~:4,730円
解約違約金※2 23ヶ月以内:3,480円
24~26ヶ月目:0円
23ヶ月以内:4,300円
24~26ヶ月目:0円
ルーター端末代金 無料(550円×24ヶ月間割引)
※24ヶ月以内の解約は端末残債が発生
端末補償 月額550円
補償内容 故障、破損、水没
ルーター送料 無料
到着までの日数 最短3日後に到着
海外での利用 世界100ヵ国以上に対応
クーリングオフ
(初期契約解除)
8日以内なら違約金なしで解約

\ お得なキャンペーン中 /

hi-ho Let’s WiFi
公式サイトはこちら

【口座振替対応】ポケット型WiFiおすすめ4社を徹底比較

ポケット型WiFiおすすめ4社を徹底比較

ポケット型WiFiの申し込みを検討している人の中には、クレジットカードではなく、口座振替での支払いを考えている人もいるかもしれません。

残念ながら、口座振替が可能なポケットwifiiは少ないです。

結論からいうと、おすすめの口座振替できるポケット型WiFiは以下のとおりです。

口座振替対応のポケット型WiFiおすすめ5選

  • BIGLOBE WiMAX
  • UQ WiMAX
  • Mugen WiFi
  • ドコモのデータ端末
  • ソフトバンクのPocket WiFi

特典で24ヶ月目まで月額料金がお得になるBIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXの概要

契約期間 契約期間の縛りなし
データ容量 無制限
事務手数料 3,300円
月額料金※ 初月:0円
1~24ヶ月目:3,773円
25ヶ月目以降:4,928円
スマホセット割引 au・UQモバイルユーザー
最大1,100円/台
端末代金 770円×36回払い
※合計27,720円
端末補償 なし
※1年間のメーカー保証のみ
プラスエリアモード 月額1,100円
※セット割引適用時は0円
3年間の合計費用(36ヶ月間) 157,328円
3年間の実質月額 4,233円
違約金 0円
支払い方法 クレジットカード/口座振替
口座振替手数料 月額220円
運営会社 ビッグローブ株式会社

※WiMAXは、利用開始月(端末発送月)を0ヶ月目として計算します。
※クレジットカード払いの場合のみ。

BIGLOBE WiMAXを1番におすすめする理由

  • 高速WiMAX回線だから全国どこでも快適な速度で使える
  • データ容量無制限
  • 口座振替対応のWiMAXの中で1番安い

WiMAX+5Gになり、対応エリアが拡大して通信速度もさらにに向上しました。

さらに2022年2月1日からは3日間10GBまでの通信速度制限も撤廃され、使い放題となりました。

そのため、WiMAX以上に利便性の高いポケット型WiFiはないといえます。

口座振替に対応しているWiMAXのプロバイダは3社ありますが、1番安いのがBIGLOBE WiMAXとなります。

性能は他のWiMAXなどと一切変わらない

BIGLOBE WiMAXは、1番おすすめのポケット型WiFiとして紹介しているGMOとくとくBB WiMAXと、Wi-Fiとしての性能は一切変わりません。

対応エリア、通信速度、データ容量などのスペックは、どのWiMAXプロバイダを選んでも同じです。

BIGLOBE WiMAXだから通信品質や電波のつながりやすさは変わることはありませんので、安心してください。

口座振替対応のWiMAXの料金比較

口座振替可能なWiMAXプロバイダ 実質月額※
BIGLOBE WiMAX 4,459円
UQ WiMAX 5,027円
Broad WiMAX 5,487円

※36ヶ月間の合計費用にて算出

実質月額とは?

実質月額料金とは、一定期間の合計費用を利用月数で割った「ひと月あたりに換算した料金」のこと。事務手数料やキャッシュバックなども加味して計算するため、本当にお得なのかどうかを簡単に比較することができます。
実質月額={事務手数料+端末代金+(月額料金×利用期間)+その他費用-特典(キャッシュバックや割引など)}÷利用月数

口座振替に対応しているWiMAXのプロバイダは3社ありますが、1番安く使えるのはBIGLOBE WiMAXとなっています。

BIGLOBE WiMAXをおすすめできる人

BIGLOBE-WiMAXをおすすめできる人

口座振替できるBIGLOBE WiMAXは、料金と速度・データ容量のバランスが1番取れているのがWiMAXとなります。

家でも外出先でも快適に使えて、データ量無制限のポケット型WiFiをお探しの方におすすめです。

BIGLOBE WiMAX
公式サイトはこちら

安心感を求めるならUQ WiMAXがおすすめ!

UQ WiMAX

UQ WiMAXの概要

契約期間 縛りなし
データ容量 無制限
事務手数料 3,300円
月額料金 初月~12ヶ月目:4,268円
13ヶ月目以降:4,950円
初月の料金 4,268円の日割り計算
スマホセット割引 au・UQモバイルユーザー最大1,100円/台
端末代金 6,732円
※一括もしくは187円×36回払い
端末保証 端末補償サービス:月額418円
プラスエリアモード 月額1,100円
※セット割引適用時は0円
キャッシュバック 最大17,820円
※セット割引対象者限定
3年間の合計費用
※(36ヶ月間)
179,366円
3年間の実質月額※ 4,982円
違約金 0円
支払い方法 クレジットカード/口座振替
口座振替手数料 なし
運営会社 UQコミュニケーションズ株式会社

※HOME 5G L13をクレジットカード払い(キャッシュバックなし)の場合

UQ WiMAXとBIGLOBE WiMAX比較

【メリット】

  • WiMAXの本家なので安心できる
  • UQスポットの店舗で直接相談できる

【デメリット】

  • 月額料金が最安でない
  • お得なキャンペーンが少ない

UQ WiMAXは、口座振替で契約しても毎月の口座振替手数料がかかりません。

UQ WiMAXは支払い方法の変更にも応じており、途中で口座振替を希望したい場合はマイページ「my UQWiMAX」から変更可能です。

月額料金
UQ WiMAX 初月~24ヶ月目:4,268円
25ヶ月目以降:4,950円
BIGLOBE WiMAX
(口座振替手数料含む)
初月:0円
1ヶ月目:1,386円
2~24ヶ月目:3,575円
25ヶ月目以降:5,148円

UQ WiMAXは、口座振替で契約しても毎月の口座振替手数料がかかりません。

UQ WiMAXは支払い方法の変更にも応じており、途中で口座振替を希望したい場合はマイページ「my UQWiMAX」から変更可能です。

月額料金
UQ WiMAX 初月~24ヶ月目:4,268円
25ヶ月目以降:4,950円
BIGLOBE WiMAX
(口座振替手数料含む)
初月:0円
1ヶ月目:1,386円
2~24ヶ月目:3,575円
25ヶ月目以降:5,148円

ただし、24ヶ月間の月額料金が高く、キャッシュバックがないので、総支払額としてはBIGLOBE WiMAXより高くなります。

そのため、毎月のコストも総支払額も、BIGLOBE WiMAXのほうがお得に使えます。

性能は他のWiMAXと同じ

UQ WiMAXもBIGLOBE WiMAXも同じWiMAX回線を使っているので、通信品質や電波のつながりやすさなどWi-Fiとしての性能は一切変わりません。

対応エリア、通信速度、データ容量などのスペックは、どのWiMAXを選んでも同じです。

BIGLOBE WiMAXだから圏外になる、速度が遅いといったことは起きませんので、ご安心ください。

本家WiMAXという安心感

UQ WiMAXは、WiMAXサービスの運営元です。

性能としての違いはないものの、サポートサービスなど安心感を強く持つ人は少なくありません。

UQ WiMAXの契約者は実店舗の「UOスポット」で問い合わせができるなどサポートが手厚く、安心感を持ってWiMAXを利用したい人に契約をおすすめできます。

当サイト経由でWiMAXを申込む人の多くは、GMOとくとくBBやBIGLOBEなどのプロバイダを選んでいます。

口座振替対応のWiMAXの料金比較

口座振替可能なWiMAXプロバイダ 実質月額※
BIGLOBE WiMAX 4,459円
UQ WiMAX 5,565円
Broad WiMAX 5,487円

※36ヶ月間の合計費用にて算出

実質月額とは?

実質月額料金とは、一定期間の合計費用を利用月数で割った「ひと月あたりに換算した料金」のこと。事務手数料やキャッシュバックなども加味して計算するため、本当にお得なのかどうかを簡単に比較することができます。
実質月額={事務手数料+端末代金+(月額料金×利用期間)+その他費用-特典(キャッシュバックや割引など)}÷利用月数

口座振替に対応しているWiMAXのプロバイダは3社ありますが、1番安く使えるのはBIGLOBE WiMAXとなっています。

お得なキャンペーンが少ない

UQ WiMAXは、他社WiMAXプロバイダと比べて高額なキャッシュバック・割引があまりありません。

キャッシュバックを受け取るためには、UQモバイルかauのスマホユーザーじゃないとキャッシュバックを受け取れないのがデメリットです。

UQ WiMAXを申し込む

UQ WiMAXをおすすめできる人

UQ WiMAXのメリット・デメリットを踏まえると、UQ WiMAXをおすすめできるのは以下に該当する人です。

  • 安さよりも安心感を重視して契約したい人
  • 実店舗でサポートを受けたい人
  • 口座振替で料金を支払いたい人
  • 解約違約金を支払いたくない人
  • 端末代を安く抑えたい人
  • 契約前に使用感を試してみたい人
  • auスマホやUQモバイルユーザー

WiMAXを利用するにあたり、安心感を持ってWiMAXを利用したい人にだけUQ WiMAXをおすすめします。

\ 本家で安心のUQ WiMAX /

UQ WiMAX
公式サイトはこちら

端末を無料レンタルできるMugen WiFi

Mugen WiFi

Mugen WiFiのおすすめポイント

  • 端末を無料でレンタルできる
  • 30日間無料でお試しできる
  • 「〇日間〇GB」などのデータ通信容量の制限がない
  • 口座振替オプションがある
  • 3年目以降は解約違約金なし、端末返却も不要になる
  • 対応エリアが広い
  • 世界135ヶ国で利用できる

Mugen WiFiの概要

契約期間 2年(3年目以降は契約期間の縛りなし)
データ容量 100GB
事務手数料 3,300円
月額料金 3,718円
初月の料金 1ヶ月分(3,718円)
端末代金 無料レンタル
端末補償 MUGEN補償オプション:月額550円
MUGEN補償オプション+紛失α:月額660円
契約期間の縛りなし 月額660円
キャッシュバック 10,000円
2年間の合計費用 82,532円
実質月額 3,438円
違約金 24ヶ月目まで:3,300円
25ヶ月目以降:0円
支払い方法 クレジットカード口座振替
(月額550円)
運営会社 株式会社FREEDiVE
(旧:株式会社surfave)

\ 10,000円キャッシュバック /

Mugen WiFi
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料金は高いが高速通信&データ容量無制限なドコモ

ドコモのポケット型WiFi

ドコモデータ端末のおすすめポイント

  • ドコモ回線なので全国どこでも高速インターネット利用可能
  • 4Gと5G回線がデータ容量無制限で使える
  • 契約の縛りがなく、いつ解約しても違約金無料

ドコモ ギガホプレミア5Gの概要

契約期間 なし
データ容量 無制限
事務手数料 3,300円
月額料金 7,315円
(5Gギガホプレミア)
スマホセット割引 なし
端末代金 35,640円
(Wi-Fi STATION SH-52B)
キャッシュバック なし
違約金 なし
お試し期間 8日間
※8日以内キャンセル
支払い方法 クレジットカード/口座振替
運営会社 株式会社NTTドコモ

ドコモのデータ端末は端末代金や月額料金が非常に高額なため、お気をつけください。

近くのドコモショップを探す

端末代が高いが50GBまで高速で使えるソフトバンク

ソフトバンクのポケットWiFi

ソフトバンクPocket WiFiおすすめポイント

  • 高品質なソフトバンク回線で全国どこでも高速インターネットが利用可能
  • 4Gと5G回線が毎月50GBまで利用可能
  • 契約の縛りがなく、いつ解約しても違約金無料

ソフトバンク データ通信プランの概要

契約期間 なし
データ容量 50GB
事務手数料 3,300円
月額料金 5,280円
(データ通信専用50GBプラン)
スマホセット割引 なし
端末代金 66,240円
(Pocket WiFi 5G A004ZT)
キャッシュバック なし
違約金 なし
お試し期間 8日間
支払い方法 クレジットカード/口座振替
運営会社 ソフトバンク株式会社

ソフトバンクのPocket WiFiは端末代金が非常に高額なため、お気をつけください。

近くのソフトバンクショップを探す

ACダイナソー

ここまで、口座振替支払いが可能なおすすめポケット型WiFiのご紹介でした。

ここからは、光回線、ホームルーターとポケット型WiFiのメリットとデメリットについて解説をします。

インターネットを自宅でしか使わないのであれば、ポケット型WiFiではなくポケット型WiFiではなく他のWiFiがおすすめです。

光回線とポケット型WiFi比較【メリット・デメリット】

光回線とポケット型WiFi比較【メリット・デメリット】

自宅用のインターネットとして多くの人が使っている光回線とポケット型WiFiを比較した場合のメリットとデメリットを解説します。

工事が必要な固定回線である光回線と工事不要なポケット型WiFiは、どのような違いがあるのでしょうか。

ネットのミカタ編集部で「利用しているインターネット回線」のアンケートを行ったところ光回線を利用している人は半数を占めていました。

アンケート結果

光回線と比較したポケット型WiFiのメリット

青ボックス

  • 開通工事が不要
  • ルーターの設定も不要!すぐに利用開始できる
  • 持ち運びでき、外出先でもWi-Fiが使える

ポケット型WiFiが光回線より優れている点は、開通工事なしですぐに使えて、外に持ち運んで使えるなどの3つがあります。

これらのメリットについて、1つずつ詳しく確認していきます。

開通工事が不要

ポケットWIFIおすすめメリット1

ポケット型WiFiは、バッテリーの充電さえ済ませれば、工事なしですぐに使えるのもメリットです。

開通工事が必要な光回線の場合、高額な工事費が発生したり、利用するまでに約1〜2ヶ月もかかったりと、インターネット回線の導入のハードルがどうしても高くなってしまいます。

また、大家さんや管理会社に、工事の許可をとらなければならないのもデメリットになります。

ポケット型WiFiなら、申し込み後に端末が届けばすぐに利用開始できるため、緊急時でも利用しやすいでしょう。

ルーターの設定も不要!すぐに利用開始できる

ポケットWIFIおすすめ

光回線の場合は、工事の後にルーターの設置や配線が必要になります。

慣れていない方や初心者にはハードルが高いでしょう。

一方、ポケット型WiFi(モバイルWiFi)であれば、バッテリーの充電さえ済ませれば、工事なし自宅に届いたモバイルルーターの電源を入れるだけで、すぐにインターネット(Wi-Fi)が使えます。

初心者の方でも、簡単に利用することができるます。

持ち運びでき、外出先でもWi-Fiが使える

ポケットWIFIおすすめ

ポケット型WiFiの最大のメリットは、自宅だけでなく、外出先でもWiFi接続が可能になる点です。

開通工事が必要な光回線はもちろん、端末が大きくコンセントが必要なホームルーターは、外出先での利用に向いていません。

ポケット型WiFiなら、端末が小さく軽いことに加えバッテリー式なので、バッグやポケットの中に収めて手軽に外出先へ持ち運べます。

光回線と比較したポケット型WiFiのデメリット

  • 使用する場所によって通信速度が安定しない
  • オンラインゲームや動画配信などには適さない
  • データ容量に上限もしくは制限がある

一方で、ポケット型WiFiが光回線より劣っていることは、通信速度や速度制限などの上記3点です。

ポケット型WiFiの契約を後悔しないためには、メリットだけでなくデメリットも十分理解したうえで申し込みする必要があります。

デメリット・注意点についても詳しく解説していきます。

使用する場所によって通信速度が安定しない

使用する場所によって通信速度が安定しない

基本的にWiFi接続することになるポケット型WiFiは、通信速度が不安定になりがちです。

ポケット型WiFiだけでなく、ホームルーターなどのモバイル回線全般にいえることですが、通信会社の基地局から送られる電波を受け取って通信を行う仕組み上、天気や障害物の影響により速度が低下しやすいのです。

安定した速度で快適に通信を行いたい場合は、光ファイバーケーブルを自宅に引き込んで通信を行う光回線にしたほうが、満足できるでしょう。

オンラインゲームや動画配信などには適さない

オンラインゲームや動画配信などには適さない

ポケット型WiFiやホームルーターなどのモバイル回線は、通信が不安定なため、オンラインゲームのプレイには適しません。

ポケット型WiFiは、Web検索や動画視聴など、普段使い程度なら問題なく利用できます。

しかしオンラインゲームでは、ラグが発生しやすくなるため、快適にプレイできないことを理解しておかなければなりません。

FPSなど、動きが激しいジャンルのオンラインゲームを行う人は光回線などの他のWi-Fiをおすすめします。

オンラインゲーム、高画質の動画視聴、動画配信など大量データを使う場合や通信速度を求める場合には注意してください。

データ容量に上限もしくは制限がある

データ容量に上限もしくは制限があるので、完全な使い放題はない

ポケット型WiFiは、WiMAXや楽天モバイルを除いたほとんどのサービスで、データ容量の上限が設けられています。

データ容量の上限を超えてしまうと、厳しい速度制限を受けてしまい、普段使いに支障をきたすことも珍しくありません。

最大128kbpsまで速度が低下する場合は、Web検索やSNSの閲覧もスムーズにできなくなるんだ。

ACダイナソー

WiMAXや楽天モバイルなど、データ無制限で使えるサービスもありますが、基本的には容量制限が設けられているインターネット回線と捉えておくようにしましょう。

また、家族みんなで使う場合は光回線を利用するのが最適です。

ホームルーターとポケット型WiFi比較【メリット・デメリット】

ホームルーターとポケット型WiFi比較【メリット・デメリット】

次に、ホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリットとデメリットについて解説します。

ポケット型WiFiとホームルーターは、同じ無線通信を使うインターネット回線のため非常に似ている部分がありますが、通信速度と持ち運び可能かなどの違いがあります。

ホームルーターと比較したポケット型WiFiのメリット

  • 料金が安い
  • 端末が小さいため場所を取らない
  • 持ち運びでき、外出先でもWi-Fiが使える

ホームルーターより優れているポケット型WiFiのメリットは、料金、端末の大きさ、持ち運びにの3点です。

これらのメリットについて、一つずつ解説していきます。

料金が安い

料金が安い

ポケット型WiFiは、光回線やホームルーターよりも、月額料金が安く済む傾向にあるのも見逃せないポイントです。

また、月額料金が安く設定されているだけでなく、幅広いデータ容量が提供されているのもポケット型WiFiが安く済む理由です。

小型端末なので場所を取らない

小型端末なので場所を取らない

ポケット型WiFiで使用する端末(モバイルルーター)は、コンパクトなサイズでホームルーターよりも小さいです。

ほとんどが手のひらに収まるサイズですので、通信機器を置くスペースがない場合でも置き場所に困りません。

持ち運びでき、外出先でもWi-Fiが使える

持ち運びでき、外出先でもWi-Fiが使える

ポケット型WiFiの最大のメリットは、自宅だけでなく、外出先でもWiFi接続が可能になる点です。

開通工事が必要な光回線はもちろん、端末が大きくコンセントが必要なホームルーターは、外出先での利用に向いていません。

自宅でも外出先でもネットを使う機会が多い場合には、ホームルーターよりもポケット型WiFiがおすすめです。

ホームルーター比較したポケット型WiFiのデメリット

  • データ容量の制限がある
  • 通信速度が遅め
  • 複数人で使うのには不向き

反対に、ホームルーター比較したポケット型WiFiののデメリットは上記の3点になります。

ホームルーターはポケット型WiFi同じ通信方式ですが、違う点もあります。

光回線との比較と同じようなデメリットもありますが、1つずつ詳しく解説していきます。

使えるデータ容量が少ない

使えるデータ容量が少ない

ポケット型WiFiは、WiMAXや楽天モバイルを除いたほとんどのサービスで、データ容量の上限が設けられています。

ホームルーターであればデータ容量が無制限で使えるため、たくさんWi-Fiを使いたい人であればホームルーターを選ぶのがおすすめです。

通信速度が遅め

通信速度が遅め

ホームルーターと同じキャリア回線を使っていたとしても端末のパワー不足で電波が弱く、ポケット型WiFiよりホームルーターのほうが速度が出やすくなっています。

より通信速度が快適なWi-Fiを使いたい人は、ポケット型WiFiよりホームルーターおすすめです。

複数人で使うのには不向き

複数人で使うのには不向き

ポケット型WiFiは、基本的に一人で使うことを想定して作られています。

WiMAXのモバイルルーター端末は、最大接続台数が16台などとなっていますが、あまりたくさんの機器を同時に接続すると、通信速度が落ちることがあります。

家族みんなで使うなど複数人同時に使いたいのであれば、ホームルーターがおすすめです。

ポケット型WiFiをおすすめできる人

ポケット型WiFiはこんな人におすすめ

ポケット型WiFiがおすすめなのは、次のような人です。

  • 短期間だけWi-Fiを使いたい人
  • 自宅以外の外出先でも利用する人
  • 端末の置き場所を取られたくない人
  • 工事したくない、工事ができない人

短期間だけWi-Fiを使いたい人

出張で数ヶ月間地方に行ったり、一時的に実家へ戻ったりなど、短期間だけWi-Fiが必要な人にはポケット型WiFiがおすすめです。

楽天モバイルやAiR WiFiなどの契約期間に縛りのないポケット型WiFiであれば、解約時の違約金も発生しないため気兼ねなく解約できるので便利です。

WiMAXは契約期間が決まっており、解約違約金や端末代金が高額なので、注意が必要です。

自宅以外の外出先でも利用する人

自宅だけでなく、外出先や移動中やなどでもWi-Fiが使いたい人にはポケット型WiFiがおすすめです。

ポケット型WiFiなら、端末が小さく軽いことに加えバッテリー式なので、バッグやポケットの中に収めて手軽に外出先へ持ち運べます。

フリーWi-Fiのない施設でも大活躍です。

仕事で外出中にインターネットを使う場合は、セキュリティの甘いフリーWi-Fiには注意してください。
個人情報や機密情報の流出などに繋がる危険性が非常に高いので、ポケット型WiFiを利用することをおすすめします。

端末の置き場所を取られたくない人

ポケット型WiFiのメリットの1つが、光回線用のWi-Fiルーターやホームルーターと違い端末のサイズが小型でコンパクトであることです。

光回線のWi-Fiルーターやホームルーターは、20センチから30センチ程度の大きさがあります。

狭いワンルームマンションなどに暮らしている場合、通信機器の置き場に困る方も多いでしょう。

そのような方に、ポケット型WiFiはピッタリです。

工事したくない、工事ができない人

ポケット型WiFiは、バッテリーの充電さえ済ませれば、工事なしですぐに使えるのもメリットです。

開通工事が必要な光回線の場合、高額な工事費が発生したり、利用するまでに約1〜2ヶ月もかかったりと、インターネット回線の導入のハードルがどうしても高くなってしまいます。

ACダイナソー

大家さんや管理会社に、工事の許可をとらなければならないのもデメリットだよね。

ポケット型WiFiなら、申し込み後に端末が届けばすぐに利用開始できるため、緊急時でも利用しやすいでしょう。

ポケット型WiFiをおすすめできない人

こんな人にはポケット型WiFiをおすすめしません

反対に、ポケット型WiFiは次のような人にはおすすめしません。

  • 家族みんなでWi-Fiを使いたい人
  • オンラインゲームや高画質動画を視聴したい人

家族みんなでWi-Fiを使いたい人

5GSAに対応したWiMAXのホームルーターL13
5G SAに対応したWiMAXのホームルーター

家族みんなでWi-Fiを使いたい人にはホームルーターがおすすめです。

WiMAXのモバイルルーター端末は、最大接続台数が16台などとなっていますが、あまりたくさんの機器を同時に接続すると、通信速度が落ちることがあります。

家族みんなで使うなど複数人同時に使いたいのであれば、ポケット型WiFi同様に工事不要で使えるホームルーターがおすすめです。

ホームルータは、バッテリー充電式のポケット型WiFiより、コンセントに繋いで利用しているので圧倒的にパワーが強いです。
電波感度も良く速度も出やすいため、複数人で使用するのに適しています。

オンラインゲームや高画質の動画視聴をしたい人

FPSや対戦型格闘ゲームといったリアルタイムの動きが求められるや高画質の動画視聴をしたい人には、光回線がおすすめです。

ポケット型WiFiではそもそも通信速度がそこまで速くないため、映像が固まったり音声が途切れたりなど、配信もスムーズにできないでしょう。

光回線は工事が必要で自宅でしかインターネットが使えないですが、安定した通信速度を必要とする人は、光回線を選ぶのがおすすめです。

ポケット型WiFiにできることとできないないことを契約前にしっかりと把握して、契約するようにしましょう!

ACダイナソー

WiMAXとは?ポケット型WiFiとの違い

WiMAXとは?

WiMAXというのはポケット型WiFi(モバイルWiFi)の一種で、5Gに対応する実質無制限で使えるのが特徴です。

「WiMAX回線」を使用したポケット型WiFi・モバイルWiFiのことを「WiMAX」と呼んでいます。

WiMAX回線というのは「モバイル回線」の1つで、「キャリア回線(ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線)」と思っていただければ良いでしょう。

WiMAX回線は、auスマホなどを運営するKDDIのグループ会社のUQコミュニケーションズが提供している回線です。

キャリア回線とは?

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の大手通信キャリアが提供するモバイル回線ことを「キャリア回線」と呼びます。

WiMAX回線を使用したポケット型WiFi(モバイルWiFi)のこと

WiMAX回線というモバイル回線を使用したポケット型WiFi(モバイルWiFi)のことを「WiMAX」と呼びます。

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のキャリア回線の仲間ではありますが、電波の性質(速さなど)が大きく異なっているのです。

キャリア回線よりエリアが狭いが速度が速い

普段私たちが使っているスマホもモバイル回線がキャリア回線(4G/5G)です。

キャリア回線は、大手通信会社が敷設した多くの基地局や品質の良い通信回線を使用しているため、速度も速く、日本全国どこでもつながる、というのがメリットになります。

一方、WiMAX回線は、最大速度こそキャリア回線より速いという強みがありますが、障害物に弱いという特性上、遠くまで届かないというデメリットがあるのです。

そのため、使えるエリアが狭く、エリア内であっても建物(家やビルなど)の中や屋外だと使えるのに、家のなかに入るとつながらないことも多いため、そのような場合にはルーターを窓際に移動させると良いでしょう。

WiMAX+5Gならエリアが広くて速い

最新のWiMAX+5Gであれば、速度の速いWiMAX回線に加えて、au回線(4G/5G)も使えるようになりました。

従来のWiMAXで対応エリアが狭く自宅や職場でつながらなかったという人も、WiMAX +5Gなら使える可能性もあります。

そのWiMAX+5Gの中で、最もお得でおすすめなのがGMOとくとくBB WiMAXです。

GMOとくとくBB WiMAXは、月額料金割引キャンペーンにより、業界最安級の料金でWiMAXを利用できるプロバイダです。

GMOとくとくBB WiMAX
公式サイトはこちら

失敗しないポケット型WiFiの選び方

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)は何を基準にして選べばいいかわからない方も多いでしょう。

ここでは、「失敗しないポケット型WiFi・モバイルWiFiの選び方」について、基本の5点を簡潔にご紹介します。

使用するエリアが対応しているか確認する

エリア確認

まずもっとも重要なのが対応エリアの確認です。

お住まいの地域や職場など、よく行く場所で普段使用する場所が、ちゃんとポケット型WiFi(モバイルWiFi)のエリアに入っているかどうかを確認しましょう。

WiMAX+5Gのエリア確認方法

WiMAXの対応エリアは、UQ WiMAX公式サイトの対応サービスエリアマップで確認できます。

調べたい場所の住所を入力するか、地図をスクロールして直接指定することで、WiMAXの電波状況を調べられます。

色がついている場所であれば、WiMAXを使えます。

地図中の色分けは、以下になっています。

エリアマップ色分け

朱色のエリアは、速度が最も速いsub6の5G回線に対応しています。

濃いオレンジは、一般的な5G回線(NR化)に対応しています。

薄いオレンジが、auの4G回線か、従来のWiMAX回線に対応しているエリアとなっています。

エリアマップを見てもわかるとおり、WiMAXが利用できない場所はほとんどありません。

全国ほぼどこでも利用可能となっているのです。

5Gエリアであっても、場所によっては4G回線に繋がる場合があるのでご注意ください。また、5G SAエリアは非公開です。

楽天モバイルのエリア確認方法

楽天モバイルのエリア確認

楽天モバイルのサービスエリアマップへ移動します。

楽天モバイルエリア確認方法1

上部の4G LTEか5Gの調べたいほうをタブを選んでください。

上部の検索バーに住所を入力するか、地図を調べたいエリアまで移動させます。

楽天モバイルエリア確認方法1

4Gタブの場合は、地図上に表示された濃いピンク色の部分が楽天回線エリア、薄いピンク色の部分がパートナー回線のエリアに入っていることを表しています。

上部の5Gタブを選ぶと、5Gエリアが表示されます。

水色部分が5Gミリ波エリア、黄色部分が5G sub6エリアで、黄色エリアより水色エリアのほうが通信速度が速いです。

パートナー回線とは?

楽天回線がエリア外の場合に使用する「au回線」のことです。
2023年6月1日から、パートナー回線を使用した場合でも「ギガ使い放題」になりました。

クラウドWiFiのエリア確認方法

クラウドWiFiのエリア確認方法

クラウドWiFiのエリアを確認する場合は、ソフトバンク回線のエリアを調べましょう。

理由は、ほとんどのクラウドWiFiがソフトバンク回線につながるからです。

クラウドWIFIエリア確認方法

ソフトバンクのサービスエリアマップへ移動します。

「地域名・キーワードで探す」を利用するか、地図上をスクロールして直接選ぶかして、調べたいエリアを表示させましょう。

濃いピンク色のエリアは5Gエリアで、薄いクリーム色が4Gエリア、薄いピンク色が3Gエリアとなります。

色が全く付いていない場所はエリア外となるので、気をつけましょう。

上記ソフトバンク回線のエリア確認ページは「iPhone X」を使用しているため、全てのエリアが完全に合致しているわけではありません。 ソフトバンクの回線がエリア外だった場合は、ドコモとau回線も調べてみると良いでしょう。

通信速度を確認する

エリアも大事ですが、エリアと同じくらい大事なのが通信速度です。

インターネットの使用目的によって、必要となる速度が異なります。

スマホでSNSを見たり、Web検索や動画を見たりする程度であれば、実測値で10~20Mbps程度出ていれば問題ありません。

つまり、ほとんどの人にとってはクラウドWiFiや楽天モバイルでも十分足りるでしょう。

ですが、テレビやパソコンなどの大画面で高画質な動画を見たり、オンラインゲームをしたり、2台3台と複数台同時にWi-Fiを使う場合は、常時30~50Mbpsは必要です。

常時30~50Mbps出るポケット型WiFi(モバイルWiFi)をお探しならWiMAX+5Gしかありません。

クラウドWiFiや楽天モバイルで試し、ダメだったらWiMAX+5Gを選ぶ

「WiMAX+5Gが速度が速く魅力的だが、クラウドWiFiや楽天モバイルのような安さを重視したい」という人は、まず楽天モバイルやクラウドWiFiを試してみるのがおすすめです。

楽天モバイルは事務手数料や違約金が無料、クラウドWiFiはAiR WiFiやTHE WiFiなら30日無料で使うことができます。

負担が少なく、お試し利用できるポケット型WiFiで通信速度を試してみて、ダメだった場合はWiMAX+5Gを契約するのが良いでしょう。

毎月の必要なデータ容量を確認する

100GBの目安

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)を選ぶ基準になるのが、1ヶ月100GBで足りるかどうかです。

上記の表を参考にして、自分の使い方を考えてみてください。

視聴する画質によりますが、YouTubeの標準画質なら約500時間、Zoomのテレビ会議なら約150時間使えます。

インスタグラムは意外とデータ消費量が多いので、お気をつけください。

XやFacebookなどはテキストデータが多いため、インスタグラムほどデータ容量は多くありません。

ACダイナソー

今お使いのスマホのマイページで、毎月どれくらいデータ容量を使っているかチェックするといいでしょう。

実質料金を確認する

実質費用を計算する

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)などの料金比較をする場合、月額料金だけではなく、実質月額料金を比較しましょう。

実質月額料金とは、一定期間で実際に支払う料金を計算したものです。

実際に支払う料金は月額料金だけでなく、事務手数料、端末料金、オプション料金などを含めた合計費用です。

下記表に料金比較をまとめました。

おすすめ上位5社比較すると、楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketが圧倒的にお得であることがわかります。

ポケット型WiFiおすすめ上位5社の料金比較

ポケット型WiFi・モバイルWiFi 契約期間の合計費用 実質月額
GMOとくとくBB WiMAX 137,920円※1 3,831円
楽天モバイル
(Rakuten WiFi Pocket )
78,673円※2 3,278円
AiR WiFi 42,636円 3,553円
THE WiFi 83,688円※3 3,348円
どこよりもWiFi 85,800円※3 3,432円

※1 端末代金の完済期間(36ヶ月間)で計算。
※2 毎月20GB以上・2年間使用した場合
※3 更新月(25ヶ月目)までで計算。

実績やサポート品質に問題はないか確認する

サポート品質

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)を選ぶ際には、つながりやすさだけではなく、運営会社の実績やサポート品質も確認しましょう。

運営会社やプロバイダの中には悪質な営業で顧客を獲得したり、スタッフが少ないため電話対応がない会社があります。

電話をしても出ない、問い合わせメールを送っても返信がないなどといった酷い対応をしている会社が少なくありません。

過去には、いつの間にか倒産していたために、解約をしたくても連絡先がわからなくなってしまった、といったケースもありました。

長く使用する予定の人や、初めてポケット型WiFi(モバイルWiFi)を使用する人は、運営会社の実績やサポートの内容を確認することをおすすめしています。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)で失敗しないためにチェックしたい5つのポイント

  • 使用するエリアが対応しているか確認する
  • 通信速度を確認する
  • 毎月の必要なデータ容量を確認する
  • 実際料金を確認する
  • 実績やサポート品質に問題はないか確認する

おすすめポケット型WiFi10社を5つのポイントで徹底比較!

ポケットWiFiを5つのポイントで比較

人気10社のポケット型WiFi(モバイルWiFi)を5つのポイントで比較しました。

人気10社のポケット型WiFi(モバイルWiFi)を5つのポイントで比較

  • 対応エリアの広さ
  • 通信速度の速さ
  • データ容量の大きさ
  • 実質料金の安さ・コスパの良さ
  • 運営会社の信頼性・サポート体制

対応エリアの広さを比較!

ポケット型WiFi人気10社における、対応エリアの広さと使用回線について以下の表で比較しました。

エリアの広さを比較 使用する回線 国内 海外
GMOとくとくBB WiMAX WiMAXau4G/5G ×
楽天モバイル 楽天
AiR WiFi ドコモ/au/ソフトバンク
THE WiFi ドコモ/au/ソフトバンク
どこよりもWiFi ドコモ/au/ソフトバンク
Mugen WiFi ドコモ/au/ソフトバンク
クラウドWiFi東京 ドコモ/au/ソフトバンク
モンスターモバイル ドコモ/au/ソフトバンク
ゼウスWiFi ドコモ/au/ソフトバンク
hi-ho Let’s WiFi ドコモ/au/ソフトバンク

WiMAXであっても、クラウドWiFiであっても、スマホが圏外になるような場所では使えませんのでご注意ください。

通信速度の速さを比較!

ポケット型WiFi人気10社における、通信速度の速さについて以下の表で比較しました。

通信速度を比較 実効速度 評価
GMOとくとくBB WiMAX 85.95Mbps
楽天モバイル 26.26Mbps
AiR WiFi 24.46Mbps
THE WiFi 22.56Mbps
どこよりもWiFi 8.37Mbps
Mugen WiFi 17.49Mbps
クラウドWiFi東京 30.32Mbps
モンスターモバイル 14.97Mbps
ゼウスWiFi 13.1Mbps
hi-ho Let’s WiFi 29.74Mbps

※実測値は「みんなのネット回線速度」2024年3月度のデータを引用

通信速度はあくまで目安です。

通信状況によっては上記速度が出ないことがあります。

人気10社の中でもっとも安定した速度が出るのはWiMAX+5Gです。クラウドWiFiは、どのサービスを選んでも大きく変わりません。

データ容量を比較

ポケット型WiFi人気10社における、データ容量の多さについて以下の表で比較しました。

データ容量を比較 データ容量 制限ルール
GMOとくとくBB WiMAX 無制限 一定期間内に大量のデータ通信を使用した場合のみ、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある
楽天モバイル 無制限 一定期間内に大量のデータ通信の使用した場合のみ
AiR WiFi 100GB 1ヶ月に100GBを超えると翌月まで128kbps
THE WiFi 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
どこよりもWiFi 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
Mugen WiFi 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
クラウドWiFi東京 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
モンスターモバイル 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
ゼウスWiFi 100GB 1ヶ月に100GB超えると翌月まで128kbps
hi-ho Let’s WiFi 最大217GB 1日に7GB超えると翌日まで128kbps

日間の速度制限は撤廃されました

以前、WiMAXでは、3日間の使用量を15GB超えてしまうと翌日の18時~2時に速度が低速になるというデータ量の上限がありましたが、2022年2月1日に撤廃されました。

速度制限がなくなったことにより、これまで以上に使い勝手のいいポケット型WiFiになりました。

今後は、3日間で15GB以上使っても速度が低速になることはありませんので、ご安心ください。

※短期間に大量のデータ通信を行うと、夜間など一時的に速度制限がかかる可能性はあります。

短期間で大量使用に対する速度制限は、どのWi-Fiでも行われているんだ。

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料金の安さ・コスパを比較

ポケット型WiFi人気10社における、料金の安さ・コスパについて以下の表で比較しました。

料金コスパを比較 実質月額 コスパ評価
GMOとくとくBB WiMAX 4,231円
楽天モバイル 3,278円
AiR WiFi 3,532円
THE WiFi 3,348円
どこよりもWiFi 3,432円
Mugen WiFi 3,450円
クラウドWiFi東京 3,850円
モンスターモバイル 3,212円
ゼウスWiFi 3,221円
hi-ho Let’s WiFi 4,033円

月額3,278円でギガ使い放題の楽天モバイルがもっとも安く、コスパが抜群です。最大でも月額料金3,278円でギガ使い放題なので、クラウドWiFiより安いです。

運営会社の信頼性・サポート体制を比較

ポケット型WiFi人気10社における、信頼性・サポート体制について以下の表で比較しました。

信頼性を比較 運営会社 電話サポート 評価
GMOとくとくBB WiMAX GMOインターネット
楽天モバイル 楽天モバイル 〇店舗・チャットあり
AiR WiFi FREEEDiVE ×
THE WiFi スマートモバイルコミュニケーションズ
どこよりもWiFi Wiz
Mugen WiFi FREEEDiVE ×
クラウドWiFi東京 ニッチカンパニー △電話番号は公開
モンスターモバイル NEXT ×
ゼウスWiFi Human Investment
hi-ho Let’s WiFi ハイホー

会社の信頼性もサポート体制もGMOとくとくBB WiMAXが圧倒的に優れています。大手プロバイダなので信頼度が高く、 電話も比較的すぐにつながり、オペレーターの対応も親切です。

比較結果:安定感ならWiMAX+5G、コスパの良さなら楽天モバイル

各比較結果をもとに総合的に評価して、おすすめ度を採点しました。

おすすめランキング おすすめ度 公式サイト
GMOとくとくBB WiMAX 5点 https://gmobb.jp/
楽天モバイル 5点 https://rakuten.co.jp/
AiR WiFi 4.5点 https://wifi-airwifi.com/
THE WiFi 4.5点 https://www.smamoba.jp/
どこよりもWiFi 4.5点 https://wifi.dokoyorimo.com/
Mugen WiFi 4点 https://mugen-wifi
クラウドWiFi東京 4点 https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/
モンスターモバイル 3.5点 https://monster-mobile.jp/
ゼウスWiFi 3.5点 https://zeus-wifi.jp/
hi-ho Let’s WiFi 3点 https://letswifi.hi-ho.life/

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)に関するよくある質問

よくある質問

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の失敗しない選び方を教えて

ポケット型WiFi・モバイルWiFiによって使える場所、通信速度、料金、データ容量、サポート体制、モバイルルーター端末の性能などが異なります。

どういった場所で使うことが多いのか、毎月いくらくらいまでに抑えたいか、どれくらいの通信速度やデータ容量が必要か、といった自分にとって必要な項目を確認することが大事です。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)は毎月いくらで使えるの?

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)の種類によっても異なりますが、月額料金は4,000円前後となります。

データ容量は100GB以上使えるサービスが多く、コストパフォーマンスには優れているといえるでしょう。

ケット型WiFi(モバイルWiFi)の速度はどのくらい出ますか?

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)によって異なりますが、この記事でご紹介しているポケット型WiFi(モバイルWiFi)はいずれも日常生活で使う分には十分な速度が出ます。

ポケット型WiFiは、Web検索や動画視聴など、普段使い程度なら問題なく利用できます。

オンラインゲームや動画配信などを楽しみたい場合には、光回線を選ぶことをおすすめします。

ポケット型WiFi(モバイルWiFi)契約するならどこがお得?

おすすめなのは、Webサイトのプロバイダから申し込む方法です。

携帯ショップや家電量販店はその日に持ち帰れるというメリットがありますが、料金的には割高となります。

キャッシュバックが多いプロバイダから契約することにより、実質料金を下げることが可能です。

家電量販店でもキャンペーンを実施することがありますが、最安の窓口を探す場合はキャンペーンの質が高いWeb窓口を選びましょう。