株式会社25 動画配信サービス(VOD)でのドラマ視聴に関するアンケート ドラマ視聴の67.3%がVODにシフト!

2026.02.27
  • 調査リリース

通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井 宏太/本社:福井県福井市)のグループ会社である株式会社25(本社:福井県福井市)が運営する動画配信(VOD)サービス情報メディア『おうちシネマ』(https://vod.kddi-hikari.com/)は、動画配信サービス(VOD)利用経験者300人を対象に「ドラマ視聴に関する実態調査」を実施しました。

【調査結果】

・ドラマの視聴方法はVOD(無料見逃し配信+見放題)が合計67.3%で約7割を占める
・好きなジャンル1位は「ミステリー・サスペンス」(61.7%)、2位「恋愛・ラブストーリー」(52.7%)
・月1〜5時間未満のライトユーザーが65.0%と過半数を占める
・新しいドラマを選ぶきっかけ1位は「あらすじ・ストーリー設定」(61.0%)
・今期おすすめドラマ1位は「リブート」(20.0%)が圧倒的支持
・来期注目作品1位は「田鎖ブラザーズ」(10.7%)


調査概要

項目内容
調査方法インターネットリサーチ
実施機関クラウドワークス
実施期間2026年1月30日(金)〜2026年2月2日(月)
調査対象者300人(男性:104人/女性:196人)
調査内容ドラマ視聴に関する実態調査

調査結果の詳細は下記URLよりご覧いただけます。



■ Q1. ドラマの視聴方法について

「普段、ドラマをどのような方法で視聴することが一番多いですか?」と質問したところ、「動画配信サービス(TVerなどの無料見逃し配信)」が34.0%(102人)で僅差の1位、「動画配信サービス(見放題・都度課金)」が33.3%(100人)で2位となりました。
VOD利用者を合算すると67.3%に達し、ドラマ視聴においてもVODが主流となっていることがわかります。
アニメ(67.7%)と同水準であるものの、ドラマでは無料見逃し配信の割合が高い点が特徴的です。
また、録画視聴(21.7%)も依然として一定の支持を得ており、テレビとVODを併用するスタイルが定着しています。

視聴方法回答数割合
動画配信サービス(TVerなど無料見逃し配信)10234.0%
動画配信サービス(見放題・都度課金)10033.3%
テレビ放送を録画して視聴6521.7%
テレビ放送をリアルタイムで視聴3210.7%
DVD・Blu-rayを購入・レンタル10.3%


■ Q2. 好きなドラマのジャンル(複数回答可)

好きなドラマのジャンルでは、「ミステリー・サスペンス」が61.7%(185人)で最多となり、「恋愛・ラブストーリー」が52.7%(158人)で続きました。
3位には「ヒューマンドラマ」(45.0%)がランクインし、「医療・ドクター」「刑事・警察」もともに40.0%と高い人気を示しました。
謎解きやストーリー展開の面白さを重視する傾向が強いことがうかがえます。以下、上位10ジャンルの結果です。

ジャンル回答数割合
ミステリー・サスペンス18561.7%
恋愛・ラブストーリー15852.7%
ヒューマンドラマ(家族・青春など)13545.0%
医療・ドクター12040.0%
刑事・警察12040.0%
コメディ10635.3%
ビジネス・お仕事7023.3%
アクション5418.0%
不倫・復讐・ドロドロ5016.7%
海外ドラマ(欧米)5016.7%



■ Q3. 1ヶ月あたりのドラマ視聴時間

月間の視聴時間については、「月に1〜3時間未満(週に1〜5話程度)」が36.0%で最多、「月に3〜5時間未満(週に6〜10話程度)」が29.0%と続き、月1〜5時間未満のライトユーザーが全体の65.0%を占めました。

一方、毎日1話以上視聴するヘビーユーザー(月20時間以上)は15.3%で、アニメ(19.7%)と比較するとやや少なめとなっています。

視聴時間回答数割合
月に1〜3時間未満(週に1〜5話程度)10836.0%
月に3〜5時間未満(週に6〜10話程度)8729.0%
月に10〜20時間未満(週に11〜20話程度)5217.3%
月に20〜40時間未満(毎日1〜2話程度)3411.3%
月に40時間以上(毎日2話以上)124.0%
ほとんど見ない(月1時間未満)72.3%



■ Q4. 新しいドラマを選ぶきっかけ(複数回答可)

新しいドラマを視聴するきっかけとしては、「あらすじ・ストーリー設定が面白そう」が61.0%で1位となり、「好きなジャンルの作品」(55.3%)、「好きな主演俳優・女優が出演している」(51.3%)が続きました。

アニメでは「原作のアニメ化」が最大の動機でしたが、ドラマではストーリーの魅力に加え、出演俳優が重要な選択基準となっている点が特徴的です。

以下、上位10項目の結果です。

きっかけ(選ぶ基準)回答数割合
あらすじ・ストーリー設定が面白そう18361.0%
好きなジャンルの作品16655.3%
好きな主演俳優・女優が出演している15451.3%
好きな原作(漫画・小説など)の実写化12240.7%
続編・シリーズ作品11839.3%
SNSや動画サイトで話題になっている7424.7%
好きな脇役・ゲスト俳優が出演している6521.7%
好きな脚本家・演出家の作品5919.7%
動画配信サービスのランキング・おすすめ5317.7%
とりあえず第1話を見てから決める5217.3%



■ Q5. 今期おすすめドラマ

「現在放送中・配信中の今期ドラマでおすすめしたい作品」では、「リブート」が20.0%(60人)で圧倒的1位を獲得しました。

2位の「未来のムスコ」(6.7%)、3位の「豊臣兄弟」(6.0%)に大きな差をつけており、今期を代表する話題作として突出した支持を集めています。

以下、上位10作品です。

作品名回答数割合
リブート6020.0%
未来のムスコ206.7%
豊臣兄弟186.0%
再会~Silent Truth~155.0%
ヤンドク!144.7%
夫に間違いありません124.0%
冬のなんかさ、春のなんかね113.7%
ばけばけ93.0%
相棒 season2482.7%
テミスの不確かな法廷51.7%



■ Q6. 来期の注目ドラマ

次シーズンに放送・配信予定の作品で視聴を予定しているものとしては、「田鎖ブラザーズ」が10.7%(32人)で1位、「風、薫る。」が9.0%(27人)で2位、「惡の華」が8.7%(26人)で3位となり、上位3作品が拮抗する結果となりました。
また「VIVANT続編」(5.3%)への期待も高く、前作の人気を受けた続編への関心がうかがえます。
一方、「特になし/未定」が19.0%と最多であり、来期の情報収集はこれからという視聴者も多いことがわかりました。

作品名回答数割合
田鎖ブラザーズ3210.7%
風、薫る。279.0%
惡の華268.7%
VIVANT 続編165.3%
片想い72.3%
九条の大罪62.0%
ムショラン三ツ星51.7%
ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇51.7%
ぴーすおぶせーふ51.7%
コンビニ兄弟41.3%


まとめ

本調査から、ドラマ視聴においてもVODサービスが主流となっており、無料見逃し配信と見放題サービスを合わせると約7割の視聴者がVODを第一の視聴手段として利用していることが明らかになりました。
特にドラマではTVerなどの無料見逃し配信の利用率が高く、テレビ放送との連携が強い視聴環境が特徴的です。
ジャンル別では「ミステリー・サスペンス」が最も人気を集め、謎解きやストーリー展開の面白さが視聴動機の核となっていることがわかります。
作品選びにおいてはストーリー設定に加え、出演俳優の存在も大きな決め手となっており、アニメとは異なるドラマならではの選択基準が見てとれます。
『おうちシネマ』では、今後も動画配信サービスの利用実態に関する調査を定期的に実施し、ユーザーの皆様に有益な情報を発信してまいります。


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