NetflixとPrime Videoで約7割! 動画配信サービス(VOD)の満足度を300人に調査【2026年】

2026.04.01
  • 調査リリース

通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井 宏太/本社:福井県福井市)のグループ会社である株式会社25(本社:福井県福井市)が運営する動画配信(VOD)サービス情報メディア『おうちシネマ』(https://vod.kddi-hikari.com/)は、動画配信サービス(VOD)利用経験者300人を対象に「動画配信サービスの利用実態調査」を実施しました。

【調査結果】
・有料サービスを「利用している」と回答した人が全体の83.0%と大多数を占める
・利用率は「Netflix」(35.3%)が最多
・次いで「Amazon Prime Video」(31.7%)で2サービスで約7割を占める
・利用者の86.7%が「満足している」または「とても満足している」と回答
・サービスを選ぶ理由1位は「見たい作品・コンテンツが豊富だから」(69.7%)
・最も視聴されるジャンルは「アニメ」(54.3%)と「国内ドラマ」(50.3%)
・解約理由は「月額料金の値上げ」(25.3%)が最多で料金への敏感さが浮き彫りに

調査概要

調査方法インターネットリサーチ
実施機関クラウドワークス
実施期間2026年1月30日(金)〜 2026年2月2日(月)
調査対象者300名
調査内容動画配信サービス(VOD)の利用実態調査

調査結果の詳細は下記よりご覧いただけます。
動画配信サービス利用に関するアンケート調査|300人のVOD利用の実態とは?【2026年最新】

調査結果

Q. 現在、動画配信サービスを利用していますか?

「利用している(有料サービス)」と回答した方は83.0%にのぼり、大多数が有料サービスを積極的に活用していることが明らかになりました。
無料サービスのみの利用は9.0%にとどまり、動画配信サービスの有料化・定着が進んでいることがうかがえます。

選択肢回答数割合
利用している(有料サービス)249名83.0%
利用している(無料サービスのみ)27名9.0%
以前利用していたが、現在は利用していない24名8.0%



Q. 現在、動画配信サービスをいくつ契約・利用していますか?

「2つ」と回答した方が40.3%で最多となり、「1つ」(33.3%)を上回りました。
2サービス以上を契約している方の合計は60%を超えており、複数サービスを使い分けるスタイルが標準になりつつあることがわかります。

選択肢回答数割合
1つ100名33.3%
2つ121名40.3%
3つ43名14.3%
4つ13名4.3%
5つ以上3名1.0%
現在は利用していない20名6.7%



Q. メインで利用している動画配信サービスはなんですか?

最も多く利用されているサービスは「Netflix(ネットフリックス)」で35.3%、次いで「Amazon Prime Video」が31.7%となりました。
この2サービスだけで全体の約67%を占めており、両巨頭の圧倒的な存在感が改めて示される結果となっています。
3位には「U-NEXT」(8.0%)が続きます。

サービス名回答数割合
Netflix(ネットフリックス)106名35.3%
Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)95名31.7%
U-NEXT(ユーネクスト)24名8.0%
TVer(無料利用含む)19名6.3%
YouTube Premium15名5.0%
Disney+(ディズニープラス)10名3.3%
その他31名10.4%



Q. メインで利用しているサービスの「総合的な満足度」を教えてください。

「とても満足している(★5)」が32.7%、「満足している(★4)」が54.0%で、合計86.7%の方が高い評価をつけています。
不満を持つ方(★1・★2)は合計わずか2.0%にとどまり、利用者の満足度は非常に高い水準にあることがわかります。

評価回答数割合
★5(とても満足している)98名32.7%
★4(満足している)162名54.0%
★3(普通・どちらとも言えない)34名11.3%
★2(やや不満がある)4名1.3%
★1(とても不満がある)2名0.7%



Q. 利用している動画配信サービスを選んだ理由はなんですか?(複数選択可)

サービス選定の最大の理由は「見たい作品・コンテンツが豊富だから」(69.7%)で圧倒的な1位となりました。
次いで「月額料金が安いから」(33.3%)、「オリジナルコンテンツが魅力的だから」(23.0%)が続きます。
コンテンツの充実が選定の最優先事項であると同時に、価格競争力も重要な判断基準となっていることがうかがえます。

選択理由(上位6位)回答数割合
見たい作品・コンテンツが豊富だから209名69.7%
月額料金が安いから100名33.3%
オリジナルコンテンツが魅力的だから69名23.0%
使いやすい・操作性が良いから52名17.3%
他のサービスとセットでお得だから46名15.3%
無料トライアル期間があったから28名9.3%



Q. 動画配信サービスに月いくらぐらい使用していますか?

月額500円〜2,000円未満の価格帯が全体の62.7%を占め、コストパフォーマンスを重視した利用スタイルが定着していることがわかります。
一方、2,000円以上を支払っているユーザーも24.3%存在しており、複数サービスの契約による出費増加も見てとれます。

月額費用回答数割合
0円(無料のみ)26名8.7%
500円未満9名3.0%
500円〜1,000円未満88名29.3%
1,000円〜1,500円未満56名18.7%
1,500円〜2,000円未満44名14.7%
2,000円〜3,000円未満50名16.7%
3,000円以上27名9.0%



Q. 視聴する際に一番使用頻度の高いデバイスはなんですか?

「テレビ(スマートテレビ・Fire TV Stick等含む)」が35.7%で最多となり、次いで「スマートフォン」(30.7%)、「パソコン」(24.3%)と続きました。
大画面で楽しむスタイルが主流であることが示されると同時に、スマートフォンやPCでのながら視聴も幅広く普及していることがうかがえます。

デバイス回答数割合
テレビ(スマートTV・Fire TV Stick等含む)107名35.7%
スマートフォン92名30.7%
パソコン(デスクトップ・ノート)73名24.3%
タブレット27名9.0%
その他1名0.3%



Q. よく見るコンテンツジャンルはなんですか?(複数選択可)

最もよく視聴されるジャンルは「アニメ」(54.3%)で、次いで「国内ドラマ」(50.3%)、「国内映画」(36.0%)、「海外映画」(35.3%)と続きました。
アニメと国内コンテンツへの根強い需要が確認された一方、「海外ドラマ」(26.3%)や「韓国ドラマ・アジアドラマ」(16.0%)も一定の支持を集めており、視聴ジャンルの多様化が進んでいることがわかります。

ジャンル(上位8位)回答数割合
アニメ163名54.3%
国内ドラマ151名50.3%
国内映画108名36.0%
海外映画106名35.3%
海外ドラマ79名26.3%
バラエティ番組59名19.7%
韓国ドラマ・アジアドラマ48名16.0%
音楽・ライブ映像47名15.7%



Q. 「絶対に外せない」機能はなんですか?(複数選択可)

「続きから再生機能(視聴履歴の自動保存)」(30.7%)が1位となり、次いで「イントロ(オープニング)スキップ機能」(26.0%)、「倍速再生機能」(19.3%)が続きました。
視聴の快適さや時間効率を重視する傾向が強く、特にアニメファンに多いOP・EDスキップ機能への需要が高いことが特徴的です。

機能(上位5位)回答数割合
続きから再生機能(視聴履歴の自動保存)92名30.7%
イントロ(OP)スキップ機能78名26.0%
倍速再生機能(1.25倍・1.5倍など)58名19.3%
字幕・吹替の切り替えが再生中にできること57名19.0%
10秒送り・10秒戻し(シーク機能)52名17.3%



Q. もし今契約しているサービスを「解約する」としたら、一番の理由は?

「月額料金の値上げ」(25.3%)が最多となり、次いで「利用頻度の低下」(17.8%)、「月額料金の元が取れていないと感じた」(13.3%)が続きました。
各社が相次いで値上げを実施するなかで、料金変動への敏感さが改めて浮き彫りとなっています。
コンテンツの充実だけでなく、価格設定が継続利用の鍵を握っていると言えます。

解約仮定理由(上位5位)回答数割合
月額料金の値上げ129名25.3%
利用頻度の低下(あまり使わなくなった)91名17.8%
月額料金の元が取れていないと感じた68名13.3%
魅力的な新作が追加されない50名9.8%
見たい作品を見尽くした・特定作品を見終わった47名9.2%



まとめ

本調査から、動画配信サービスは大多数のユーザーに日常的・有料で利用されており、満足度も非常に高いことが示されました。
Netflixとアマゾンプライムビデオの2強体制は依然として盤石であり、複数サービスを組み合わせて使う「多サービス時代」が本格化しています。
サービス選定で最優先されるのはコンテンツの充実であり、解約を防ぐためには料金設定の維持・適正化が最重要課題となっています。
アニメと国内ドラマへの高い需要、テレビでの視聴が中心であるという点も、今後のサービス開発における重要な示唆となります。
『おうちシネマ』では、今後も動画配信サービスの利用実態に関する調査を定期的に実施し、ユーザーの皆様に有益な情報を発信してまいります。


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サイト名おうちシネマ
コンセプト自宅で映画館のような体験を。
URLhttps://vod.kddi-hikari.com/
運営会社株式会社25

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