サスティナビリティ
社会をにぎやかに！×SDGs
オールコネクトは、人々の通信環境や働く環境を整えることで、社会をより活気あるものにしたいと考えています。この想いは、SDGsが目指す持続可能な社会の実現にもつながるものです。私たちは、企業として社会課題の解決に取り組みながら、サステナブルな未来を築いていきます。
SDGs 持続可能な目標とは
SDGs（持続可能な開発目標）は、2015年9月に国連で採択された、2030年までに目指す世界共通の目標です。これは「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の一部として、すべての加盟国の合意のもと、「人間・地球・繁栄のための行動計画」として定められました。
オールコネクトの取り組み事例
SDGs5:ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダー平等の実現は、すべての人が公平に活躍できる社会をつくるために欠かせません。そのためには、職場環境の整備を進め、誰もが性別に関係なく平等な機会を得られる仕組みを作ることが大切です。
- 女性役職者比率
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オールコネクトは女性役職者比率を25％以上に保つ事を目標としジェンダー平等を実現する。
- オールコネクト女性役職者比率36.3％（2023年2月）
SDGs8:働きがいも経済成長も
十分な収入を得られ、適切な社会的保護が保障される生産的な仕事、「ディーセント・ワーク」の実現が求められています。そのためには、ITを活用して情報を収集・分析し、人材が正当に評価される仕組みを整えることが重要です。
- 平均残業時間
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オールコネクトは平均残業時間を10.0h以内に保つことを目標とし、働きがいも経済成長もを実現する。
- オールコネクト平均残業時間9.27h（2023年2月）
- 有給休暇取得率
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オールコネクトは有給休暇取得率を80％以上に保つことを目標とし、働きがいも経済成長もを実現する。
- オールコネクト有給休暇取得率 98.5％（2023年2月）
- 労働者１人平均年次有給休暇取得率 58.3％（2021年）
厚生労働省 令和４年就労条件総合調査の概況 参照
- 政府目標 2025年までに 70.0％ 以上
オールコネクト×
サステナブルキャピタリズム
オールコネクトは先進国が投棄した廃棄物でアートを作り続ける美術家 長坂真護氏の活動を応援しています。
自らが提唱する「サステナブル・キャピタリズム（持続可能な資本主義）」を世の中に伝えながら、長坂氏は活動を続けています。
活動支援を通して、途上国の貧困問題と環境問題の解決を目指します。