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オールコネクトマガジン

光回線の開通ストレス調査(2025年11月)

実施
2025年11月
対象
インターネット回線利用者(10代〜60代以上の男女)
有効回答数
n=398
方法
インターネット調査(QIQUMO)
集計CSV

株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン(https://all-connect.co.jp/magazine/)」は、2025年11月、光回線の利用者398名を対象に「光回線の開通ストレス調査」を実施しました。

光回線を申し込むうえで最大のネックとなる開通工事の実態やどれくらいの人が時間や手間をストレスに感じているのか、調査結果を基にまとめています。

調査目的

光回線は、申し込んでから開通工事などを経て使えるようになるまでに、一定の期間がかかることがあります。

本調査は、光回線を利用している人が、申し込みから開通までに何日かかったか、開通までの間にどの程度ストレスを感じ、その理由は何か、開通を待つ間にどのような手段でインターネットを使ったか、光回線を選ぶときに何を重視するかを把握するために実施しました。

光回線の申し込みを考えている人が判断する材料として、開通までの実態を数字で示すことを目指しました。

調査概要

調査対象
インターネット回線利用者(10代〜60代以上の男女)
調査時期
2025年11月
有効回答数
n=398
調査方法
インターネット調査(QIQUMO)
調査項目
  1. 現在の年代
  2. 利用中のインターネット回線
  3. 利用中の光回線事業者
  4. 申込から開通までの日数
  5. 開通までのストレス
  6. ストレスを感じた理由(複数回答)
  7. 開通待ち期間の代替手段(複数回答)
  8. 光回線選択時に最も重視するポイント
調査主体
オールコネクトマガジン編集部(株式会社ALL CONNECT)
利用条件
出典を書けば引用・転載・加工できます(CC BY 4.0)

「ストレスを感じた理由」は、開通までにストレスを感じた・やや感じた光回線利用者53名への複数回答です。「開通待ち期間の代替手段」は、光回線利用者218名への複数回答です。

調査結果サマリー
  • 光回線利用者の24%が開通待ちにストレスを感じた経験あり
  • ストレスの最大理由は「ネットが使えない期間が長い」
  • 開通までの平均待機期間と、待機中の代替手段の利用状況も判明
目次

インターネット利用者の半数以上が光回線を利用している

SURVEY DATAn=398・単一回答
利用中のインターネット回線
54.8%光回線
光回線54.8%
モバイル回線13.8%
その他18.6%
ホームルーター12.8%
出典:オールコネクトマガジン「光回線の開通ストレス調査」(n=398・2025年11月実施・インターネット調査(QIQUMO))
数値を表で見る
インターネット回線の種類割合(%)
光回線54.8%
ホームルーター12.8%
モバイル回線13.8%
その他18.6%

光回線の開通ストレス調査を行うために、インターネット回線利用者398名の内、どれくらいの人が光回線を利用しているのかアンケートを取りました。

ポケット型WiFiやホームルーターなどの選択肢がある中で、光回線を契約している人は全体の半数以上(54.8%)を超えます。

また、年代で見ても光回線を選んでいる人は10代~60代以上の全世代で4割以上、50代以上では6割を超える高い割合です。

インターネットに接続する機器は年々増えており、多くの人が大容量で高速の光回線を求めていることが分かります。

光回線の開通まで実際にかかった日数

SURVEY DATAn=218・単一回答
申込から開通までの日数
44.5%覚えていない
1週間以内23.4%
2週間前後14.7%
1か月前後10.6%
2か月以上6.9%
覚えていない44.5%
出典:オールコネクトマガジン「光回線の開通ストレス調査」(n=398・2025年11月実施・インターネット調査(QIQUMO))
数値を表で見る
開通までにかかった日数割合(%)
1週間以内23.4%
2週間前後14.7%
1か月前後10.6%
2か月以上6.9%
覚えていない44.5%

光回線を利用している人に開通までにかかった日数を聞くと、覚えている人の中で最も多かったのは「1週間以内」(23.4%)でした。

次に多いのが「2週間前後」(14.7%)で、約4割(38.1%)の人が2週間前後までに光回線が開通したと答えています。

一方で「1か月前後」は10.6%、「2か月」は6.9%と一部の人は開通までに1~2か月の長期間かかっていることも分かります。

ただし、全体で見ると「覚えていない」(44.5%)が最も多く、記憶に残っていないのは開通までにかかった期間に不便を感じなかったからとも読み取れます。

光回線の開通にストレスを感じた人の割合

SURVEY DATAn=218・単一回答
開通までのストレス
41.7%あまり感じなかった
あまり感じなかった41.7%
全く感じなかった33.9%
やや感じた17.0%
感じた7.3%
出典:オールコネクトマガジン「光回線の開通ストレス調査」(n=398・2025年11月実施・インターネット調査(QIQUMO))
数値を表で見る
光回線の開通にストレスを感じましたか?割合(%)
感じた7.3%
やや感じた17.0%
あまり感じなかった41.7%
全く感じなかった33.9%

光回線の開通に関してストレスを感じたかという質問に対して、「あまり感じなかった」(41.7%)「全く感じなかった」(33.9%)という人は全体の約7割を超えています。

一方で「感じた」という人は7.3%と少なく、「やや感じた」という人は17.0%でした。

結果として、光回線の開通に対する不満はほとんどの人が感じていないことが分かります。

光回線の開通でストレスを感じた理由は主に「遅い」こと

SURVEY DATAn=53・複数回答
ストレスを感じた理由(複数回答)
1位ネットが使えない期間が長かった39.6%
業者の連絡が遅い26.4%
立ち会いが面倒だった24.5%
工事日がなかなか決まらない20.8%
説明が不十分だった17.0%
引っ越し時期に間に合わなかった13.2%
機器の取り扱いが難しかった1.9%
出典:オールコネクトマガジン「光回線の開通ストレス調査」(n=398・2025年11月実施・インターネット調査(QIQUMO))
数値を表で見る
ストレスを感じた理由を教えてください。割合(%)※複数回答
工事日がなかなか決まらない20.8%
ネットが使えない期間が長かった39.6%
業者の連絡が遅い26.4%
引っ越し時期に間に合わなかった13.2%
立ち会いが面倒だった24.5%
説明が不十分だった17.0%
機器の取り扱いが難しかった1.9%

光回線の開通にストレスを「感じた」「やや感じた」人に理由を聞くと、「ネットが使えない期間が長かった」が39.6%と最も多い結果となりました。

光回線の申し込みから開通までにかかった期間が長いほど、インターネットが使えず不便を感じる人も多くなります。

「工事日がなかなか決まらない」(20.8%)、「業者の連絡が遅い」(26.4%)、「引っ越し時期に間に合わなかった」(13.2%)と開通時期や連絡に対する待機期間の不満も合わせると、光回線の開通ストレスの主な原因が「遅い」ことにあると言えるでしょう。

また、光回線の開通工事は自宅内で行うため、契約者や住人の立ち会いが必須で、仕事などのスケジュールを合わせるのが面倒だと感じる人も一定数いました。

光回線を選ぶ上で開通までの早さを重視する人は少ない

SURVEY DATAn=398・単一回答
光回線選択時に最も重視するポイント
1位料金41.7%
通信速度22.1%
工事不要で使えるかどうか10.6%
サポート対応10.1%
開通までの早さ7.5%
キャンペーン内容6.3%
その他1.8%
出典:オールコネクトマガジン「光回線の開通ストレス調査」(n=398・2025年11月実施・インターネット調査(QIQUMO))
数値を表で見る
今後、光回線を選ぶ際に最も重視したいポイントは?割合(%)
通信速度22.1%
料金41.7%
開通までの早さ7.5%
サポート対応10.1%
キャンペーン内容6.3%
工事不要で使えるかどうか10.6%
その他1.8%

インターネット回線を現在利用している人を対象に、今後光回線を選ぶ際に最も重視したいポイントを調査すると「料金」が41.7%と最も多く占めています。

一方で光回線の「開通までの早さ」(7.5%)を重視している人は少ない傾向にあります。

また、「工事不要で使えるかどうか」を重視する人は10.6%おり、光回線の開通工事の有無自体を気にする人が多いと分かります。

結論(まとめ)

光回線の開通ストレス調査の結果、実際に開通に対するストレスを感じた人は光回線利用者全体の約4分の1(24.3%)にとどまりました。

開通までの期間を覚えている人の約7割(68.6%)は申し込みから2週間前後までに開通しており、開通にストレスを感じなかった人も7割を超えています。

ただし、開通に対してストレスを感じたと答えた人の主な理由は、開通までの期間や業者の連絡が「遅い」というものです。

光回線の開通期間やストレスを感じる人は比較的少ないものの、契約先やタイミングによっては遅さや不満を感じる可能性があると考えられます。

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