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オールコネクトマガジン

自宅WiFi料金満足度・節約意識調査(2026年4月)

実施
2026年4月
対象
自宅でWiFi(ポケット型WiFi・ホームルーター・光回線)を利用している男女
有効回答数
n=500
方法
インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート)
集計CSV

株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン(https://all-connect.co.jp/magazine/)」は、2026年4月、自宅でWiFiを利用している男女500名を対象に「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」を実施しました。

調査の結果、76.6%が「より安いWiFiへの乗り換えを検討したことがある」と回答。月額4,001円以上を支払っている人が45.2%と最も多く、68.0%が現在の料金を「高い」と感じていることがわかりました。

一方で、安さだけでWiFiを選んだ人の約2割が通信品質に不満を抱えており、後悔した理由の1位は「速度が遅かった」(42.0%)でした。安さだけで選ぶとかえって後悔しやすい実態が浮き彫りになっています。

本調査では、WiFiの月額料金の実態、割高感の度合い、コスト削減のための行動、安さ重視で選んだ際の品質満足度、隠れコストの認知状況、後悔・失敗の内容、乗り換え時に重視する条件、最も効果的な節約方法まで、WiFi料金にまつわるユーザーの本音を明らかにしました。

調査目的

自宅のWiFiの月額料金は毎月かかる費用であり、より安いサービスへの乗り換えを考える人もいます。

本調査は、自宅でポケット型WiFi・ホームルーター・光回線などを利用している人が、毎月いくら払い、その料金をどう感じているか、料金を下げるためにどのような行動をしたか、安さを重視して選んだあとの通信品質の満足度や後悔、契約時の隠れたコストへの認識を知るために実施しました。

自宅のWiFiの料金を見直そうとしている人が判断する材料として、利用者の実態を数字で示すことを目指しました。

調査概要

調査対象
自宅でWiFi(ポケット型WiFi・ホームルーター・光回線)を利用している男女
調査時期
2026年4月
有効回答数
n=500
調査方法
インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート)
調査項目
  1. より安いWiFiへの乗り換え検討経験
  2. 現在の自宅WiFi月額料金
  3. 現在の月額料金への割高感
  4. WiFiコストを下げるために行動したこと
  5. 安いWiFiを選んだ後の通信品質満足度
  6. 契約時の隠れコスト把握状況
  7. 安さ重視で選んだWiFiでの後悔・失敗
  8. 乗り換え時に重視したい安さ以外の条件
  9. 最も効果があると思う節約方法
調査主体
オールコネクトマガジン編集部(株式会社ALL CONNECT)
利用条件
出典を書けば引用・転載・加工できます(CC BY 4.0)

設問4(コストを下げるために行動したこと)・設問7(安さ重視で選んだWiFiでの後悔・失敗)は複数回答で、回答者500名に対する割合です(合計は100%を超えます)。それ以外は単一回答です。

調査結果サマリー
  • 乗り換え検討率
    • 76.6%が「より安いWiFi」への乗り換えを検討したことがある
  • 月額料金の実態と割高感
    • 月額4,001円以上が45.2%で最多
    • 68.0%が料金を「高い」と感じている(「やや高い」54.6%+「非常に高い」13.4%)
  • 安さ重視で選んだ結果
    • 通信品質に「やや不満」「非常に不満」の合計が約2割
    • 後悔理由1位:「速度が遅かった」42.0%
    • 月額以外の隠れコストを見落としていた人が約6割
  • 乗り換え時に重視する条件
    • 1位:「通信品質の保証」31.4%
    • 2位:「縛りなし・解約自由」31.2%
    • 「料金の安さ」より「品質」と「自由さ」が重視されている
  • 最も効果的な節約方法
    • 1位:「乗り換え」36.6%
    • 2位:「セット割の利用」19.6%
目次

より安いWiFiへの乗り換えを、考えたことはある人はどのくらい?

「より安いWiFiへの乗り換えを検討したことがありますか?」という質問では、76.6%が「はい」と回答しました。

SURVEY DATAn=500・単一回答
より安いWiFiへの乗り換え検討経験
1位はい76.6%
いいえ23.4%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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選択肢回答数割合
はい383人76.6%
いいえ117人23.4%

4人に3人以上が、現在のWiFi料金に対して「もっと安くできるのではないか」と感じていることが伺えます。

物価高騰を受け固定費の見直しニーズが高まるなか、WiFi料金は多くの利用者にとって見直し候補になっていると考えられます。

ポイント
  • 76.6%が乗り換えを検討した経験がある
  • 物価高騰を背景に、固定費としてのWiFi料金への関心が高まっていると考えられる

月額WiFi代はどのくらいの人が多い?料金を「高い」と感じる人は?

現在の月額料金を聞いたところ、「4,001円以上」が45.2%で最多でした。3,001円以上を支払っている人の合計は73.0%に達しています。

SURVEY DATAn=500・単一回答
現在の自宅WiFi月額料金
45.2%4001円以上
4001円以上45.2%
3001〜4000円27.8%
2001〜3000円16.2%
1001〜2000円3.0%
1000円未満4.2%
不明3.6%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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月額料金帯回答数割合
4,001円以上226人45.2%
3,001〜4,000円139人27.8%
2,001〜3,000円81人16.2%
1,000円未満21人4.2%
不明18人3.6%
1,001〜2,000円15人3.0%

さらに、今の月額料金を「高い」と感じるかを聞いたところ、「やや高い」54.6%、「非常に高い」13.4%で、合計68.0%が割高感を持っていました。

SURVEY DATAn=500・単一回答
現在の月額料金への割高感
54.6%やや高い
やや高い54.6%
どちらでもない22.0%
非常に高い13.4%
やや安い6.8%
非常に安い3.2%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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回答回答数割合
やや高い273人54.6%
どちらでもない110人22.0%
非常に高い67人13.4%
やや安い34人6.8%
非常に安い16人3.2%

WiFi料金に割高感を持つ人が多い背景には、以下のことが考えられます。

ポイント
  • 物価高騰により通信費を含む固定費への負担感が増している
  • 契約当初より安いサービスが登場し、相対的に「高い」と感じやすくなっている
  • キャッシュバックなどの初期特典が終了し、月額が上がった時点で割高感が生じやすい

総務省の「令和6年通信利用動向調査」によると、ブロードバンド回線利用世帯は96.0%に達しています。消費者物価指数が前年比2.7%上昇するなかで、ほぼすべての世帯が支払うWiFi料金への見直し意識が高まっていることは、本調査の結果とも整合しています。

ポイント
  • 月額4,001円以上を支払っている人が45.2%で最多
  • 68.0%が料金を「高い」と感じている
  • 物価高と新サービスの登場が割高感を後押ししていると考えられる

WiFiのコストを下げるために、実際にしたことは何が多い?

WiFiのコストを下げるために実際に行動したことを聞いたところ、「比較サイトで調べた」が52.0%で最多でした。一方、「何もしていない」が24.6%で2番目に多く、行動に移せていない層も一定数存在しています。

SURVEY DATAn=500・複数回答
WiFiコストを下げるために行動したこと
1位比較サイトで調べた52.0%
何もしていない24.6%
乗り換えた22.0%
プラン変更した12.4%
格安SIM併用を検討した11.4%
キャッシュバックを申請した8.8%
※ 複数回答のため合計は100%を超えます
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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行動内容回答数割合
比較サイトで調べた260人52.0%
何もしていない123人24.6%
乗り換えた110人22.0%
プラン変更した62人12.4%
格安SIM併用を検討した57人11.4%
キャッシュバックを申請した44人8.8%

※複数回答可

比較サイトで情報収集する人が最も多い一方、実際に「乗り換えた」は22.0%にとどまっています。

「料金が高い」と感じながらも行動に移せない背景には、以下のことが考えられます。

ポイント
  • サービスが多すぎて比較が難しく、最適な選択肢が分からない
  • 違約金や手続きの面倒さが心理的なハードルになっている
  • 乗り換え後に品質が下がるリスクを懸念している
ポイント
  • コスト削減のために最も多い行動は「比較サイトで調べた」52.0%
  • 実際に乗り換えた人は22.0%にとどまる
  • 情報収集はしているが行動に移せていない層が一定数存在する

安いWiFiを選んだ結果、通信品質に満足している人はどのくらい?

安いWiFiを選んだ結果、通信品質(速度・安定性)に満足しているかを聞いたところ、「どちらでもない」が41.0%で最多でした。

「やや不満」17.8%と「非常に不満」2.0%を合わせると、約2割が品質に不満を抱えています。

SURVEY DATAn=500・単一回答
安いWiFiを選んだ後の通信品質満足度
41.0%どちらでもない
どちらでもない41.0%
やや満足33.4%
やや不満17.8%
非常に満足5.8%
非常に不満2.0%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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満足度回答数割合
どちらでもない205人41.0%
やや満足167人33.4%
やや不満89人17.8%
非常に満足29人5.8%
非常に不満10人2.0%

「やや満足」「非常に満足」の合計が39.2%であるのに対し、「どちらでもない」が41.0%と拮抗しており、安さ重視で選んだ場合は積極的な満足にはつながりにくいことが伺えます。

ポイント
  • 安さ重視で選んだ結果、約2割が品質に不満を感じている
  • 「どちらでもない」が最多で、積極的な満足には至っていない人が多い
  • 安さと品質のバランスを事前に確認することが満足度向上のカギと考えられる

WiFiの月額以外のコストを見落とした人はどのくらい?安さ重視で後悔した内容で多いのは何?

WiFi契約時に「初期費用・端末代・解約違約金」など月額以外のコストを把握していたかを聞いたところ、「一部見落としていた」44.6%と「ほとんど知らなかった」18.2%で、合計62.8%が隠れコストを見落としていたことがわかりました。

SURVEY DATAn=500・単一回答
契約時の隠れコスト把握状況
44.6%一部見落としていた
一部見落としていた44.6%
すべて把握していた37.2%
ほとんど知らなかった18.2%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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回答回答数割合
一部見落としていた223人44.6%
すべて把握していた186人37.2%
ほとんど知らなかった91人18.2%

さらに、「安さ重視」でWiFiを選んで後悔・失敗した内容を聞いたところ、「速度が遅かった」が42.0%で最多でした。

SURVEY DATAn=500・複数回答
安さ重視で選んだWiFiでの後悔・失敗
1位速度が遅かった42.0%
後悔・失敗したことがない31.8%
隠れコストが高かった17.4%
データ制限に引っかかった9.6%
サポートが悪かった9.2%
キャッシュバックが少なかった8.8%
解約できなかった4.8%
※ 複数回答のため合計は100%を超えます
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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後悔・失敗の内容回答数割合
速度が遅かった210人42.0%
後悔・失敗したことがない159人31.8%
隠れコストが高かった87人17.4%
データ制限に引っかかった48人9.6%
サポートが悪かった46人9.2%
キャッシュバックが少なかった44人8.8%
解約できなかった24人4.8%

※複数回答可

後悔・失敗の理由では、「速度が遅かった」に次いで「隠れコストが高かった」(17.4%)、「データ制限に引っかかった」(9.6%)が続いています。

「後悔・失敗したことがない」も31.8%ある一方で、約7割の人が何らかの後悔を経験していることになり、安さだけで選ぶリスクの高さが伺えます。

これらの後悔が生じる背景には、以下のことが考えられます。

ポイント
  • 月額料金の安さだけを比較し、実測速度やエリアを確認せずに契約している
  • 端末代・初期費用・解約違約金などの隠れコストを契約前に確認できていない
  • 「実質料金」(キャッシュバックや割引を含む総コスト)での比較が浸透していない
ポイント
  • 約6割が月額以外の隠れコストを見落としていた
  • 後悔理由1位は「速度が遅かった」42.0%
  • 月額料金だけでなく、実質料金と通信品質の両面を確認することが重要

より安いWiFiに乗り換えるとき、いちばん重視する条件は何?

より安いWiFiに乗り換える際に最も重視したい条件を聞いたところ、「通信品質の保証」31.4%と「縛りなし・解約自由」31.2%がほぼ同率でトップでした。

SURVEY DATAn=500・単一回答
乗り換え時に重視したい安さ以外の条件
1位通信品質の保証31.4%
縛りなし・解約自由31.2%
キャッシュバックの大きさ14.6%
端末が実質無料6.8%
即日利用できる6.8%
他社違約金を負担してもらえる6.6%
初月無料2.6%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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重視する条件回答数割合
通信品質の保証157人31.4%
縛りなし・解約自由156人31.2%
キャッシュバックの大きさ73人14.6%
端末代金実質無料34人6.8%
即日利用できる34人6.8%
他社の違約金負担33人6.6%
初月無料13人2.6%

「安いWiFi」を探しているユーザーであっても、単純な月額の安さよりも通信品質と契約の柔軟さを重視していることが伺えます。

後悔理由の調査では「速度が遅かった」が1位だったことを踏まえると、安さだけで選んで後悔した経験が、次の乗り換えでは「品質」と「縛りなし」を重視する意識につながっている可能性が高いと考えられます。

ポイント
  • 乗り換え時に重視する条件は「通信品質」と「縛りなし」がほぼ同率でトップ
  • 3位は「キャッシュバックの大きさ」で14.6%
  • 安さ重視ユーザーでも「品質」と「自由さ」を求めていることが明らかに

WiFi料金を下げるのに、一番効果があると思う方法は何?

WiFi料金を下げるために最も効果があると思う方法を聞いたところ、「乗り換え」が36.6%で圧倒的な1位でした。

SURVEY DATAn=500・単一回答
最も効果があると思う節約方法
1位乗り換え36.6%
セット割の利用19.6%
キャッシュバックの活用17.2%
プランの変更13.4%
格安SIMとの併用10.0%
他社違約金負担サービスの活用2.8%
その他0.4%
出典:オールコネクトマガジン「自宅WiFi料金満足度・節約意識調査」(n=500・2026年4月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
数値を表で見る
節約方法回答数割合
乗り換え183人36.6%
セット割の利用98人19.6%
キャッシュバック活用86人17.2%
プランの変更67人13.4%
格安SIMとの併用50人10.0%
他社違約金負担サービスの活用14人2.8%
その他2人0.4%

2位の「セット割の利用」(19.6%)、3位の「キャッシュバック活用」(17.2%)と比べても、「乗り換え」はダブルスコアに近い差をつけています。

プラン変更やセット割は現契約内での小幅な改善にとどまりますが、乗り換えはキャッシュバック・月額割引・端末無料など複合的な特典を受けられるため、トータルの節約効果が大きいと認識されていると考えられます。

ポイント
  • 「乗り換え」が36.6%で最も効果的な節約方法として選ばれた
  • 2位以下の方法とはダブルスコアに近い差がある
  • キャッシュバック・月額割引などの複合特典がある乗り換えは、トータルの節約効果が大きいと認識されている

まとめ:安さだけで選ばない、後悔しないWiFi選びのポイント

今回のWiFi料金に関する500人調査では、76.6%が「より安いWiFi」への乗り換えを検討しており、68.0%が現在の料金を「高い」と感じていることが明らかになりました。

一方で、安さ重視で選んだ人の約7割が何らかの後悔を経験しており、後悔理由の1位は「速度が遅かった」(42.0%)、さらに約6割が月額以外の隠れコストを見落としていたことも判明しています。

WiFi料金を見直して後悔しないためには、以下のポイントを押さえることが重要だと考えられます。

ポイント
  • 月額料金だけでなく「実質料金」(端末代・初期費用・キャッシュバック込み)で比較する
  • 契約前に実測速度やエリアを確認する
  • 解約違約金・端末分割残債を事前に把握する
  • 「縛りなし」のサービスを選べば、不満があっても乗り換えやすい
  • 比較サイトを活用し、料金と品質のバランスがとれたサービスを選ぶ

WiFi料金の見直しを検討されている方は、本調査の結果を参考にしてみてください。

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