株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン(https://all-connect.co.jp/magazine/)」は、楽天モバイルのauローミング(パートナー回線)が縮小に向かうなか、2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている全国の20代〜60代の男女500名に、10月以降のつながりやすさの変化を聞きました(2026年10月実施)。
調査目的
楽天モバイルは2026年9月5日のお知らせで、楽天モバイルが十分カバーできているエリアではauのパートナー回線(ローミング)を縮小し、カバーに時間を要するエリアでは10月以降も継続すると案内しました。KDDIも、ローミングは楽天モバイルの基地局構築を前提とした補完的な措置で、提供エリアは順次縮小するとしています。
では、毎日楽天モバイルを使っている人の手元で、つながりやすさは変わったのでしょうか。エリアマップの塗り分けからは、それは分かりません。そこで編集部では、2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている500名に、10月以降のつながりやすさの変化、困った場面と頻度、取った対応、今後も使い続けるつもりかを聞きました。なお本調査がとらえるのは利用者が感じた変化であり、その原因を特定するものではありません。
調査概要
- 調査対象
- 2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として利用している全国の20代〜60代の男女
- 調査期間
- 2026年10月22日〜10月23日
- 有効回答数
- 500名
- 調査方法
- インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート)
- 調査項目
-
- メイン回線の携帯電話会社(事前調査)
- 楽天モバイルの利用期間
- 住まいの地域の特徴
- auローミング縮小の認知
- 縮小を知った情報源(複数回答)
- 10月以降のつながりやすさの変化
- 住まいの地域別・つながりやすさの変化(悪化計)
- 10月以降に経験したこと(複数回答)
- 影響を感じる頻度
- 生活や仕事への支障
- 10月以降に行った対応(複数回答)
- 今後の継続意向
- 解約・乗り換えを考える理由(複数回答)
- 乗り換え先・併用先の候補
- 格安SIMを選ぶ理由(複数回答)
- 総合満足度(2026年9月以前)
- 総合満足度(現在)
- 回答者の内訳
- 男性56.2%・女性43.8%、20代〜60代
- 注記
- 本調査は利用者が感じた変化をたずねたもので、変化の原因を特定するものではありません。設問によって母数が異なります。
- 調査主体
- オールコネクトマガジン編集部(株式会社ALL CONNECT)
- 利用条件
- 出典を書けば引用・転載・加工できます(CC BY 4.0)
事前調査(全国の20代〜60代10,000名)でメイン回線が楽天モバイルと回答した1,172名のうち、2026年9月以前から利用している方を対象とした。設問別の母数は、悪くなったと回答した93名、縮小を知っていた305名、併用・乗り換えを検討する67名など。複数回答の設問は合計が100%を超える。総合満足度は同じ回答者が現在の時点で9月以前と現在の両方を振り返って回答したもの。自由回答は個票のため非公開。
10月以降のつながりやすさは「変わらない」が74.2%、「悪くなった」は18.6%
2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている500名に、2026年10月以降のつながりやすさが9月以前と比べて変わったかを、5段階でひとつだけ選んでもらいました。最も多かったのは「変わらない」で74.2%(371名)、次いで「やや悪くなった」13.4%(67名)、「かなり悪くなった」5.2%(26名)でした。
数値を表で見る
| 10月以降のつながりやすさの変化 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| かなり良くなった | 2.4% | 12名 |
| やや良くなった | 4.8% | 24名 |
| 変わらない | 74.2% | 371名 |
| やや悪くなった | 13.4% | 67名 |
| かなり悪くなった | 5.2% | 26名 |
「悪くなった」と答えた人は合わせて18.6%(93名)、「良くなった」と答えた人は合わせて7.2%(36名)です。4人に3人は変化を感じていない一方で、5人に1人弱が「やや悪くなった」「かなり悪くなった」のいずれかを選んでいます。以降の設問では、この93名が何を経験したのかを見ていきます。
この設問で聞いているのは、あくまで利用者が感じた変化です。つながりやすさは、使っている端末、よく行く場所、その時間帯の混み具合など多くの条件で変わります。この調査から、変化の原因がローミングの縮小にあると特定することはできません。
住まいの地域による差は、統計的には認められなかった
つながりやすさの受け止め方に住まいの環境が関係しているかを見るため、回答者が選んだ「住まいの地域の特徴」別に、「やや悪くなった」「かなり悪くなった」のいずれかを選んだ人の割合を集計しました。
数値を表で見る
| 住まいの地域別・つながりやすさの変化(悪化計) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い) | 22.1% | 32名 |
| 住宅地 | 18.5% | 43名 |
| 郊外(田畑や空き地が多い) | 13.9% | 16名 |
| 山間部・離島 | 28.6% | 2名 |
割合は都市部22.1%(145名中32名)、住宅地18.5%(233名中43名)、郊外13.9%(115名中16名)の順で、数字の並びとしては都市部ほど高くなっています。ただしこの差は統計的に意味のある差とは言えません(山間部・離島を除く3区分のカイ二乗検定で、5%水準でも10%水準でも有意になりませんでした)。山間部・離島は7名と少ないため、参考値として扱ってください。
つまり本調査の500名の範囲では、住まいの地域によって受け止め方が大きく変わるという結果は得られませんでした。地域ごとの違いを判断するには、地域区分ごとにより多くの回答数が必要になります。
- 10月以降のつながりやすさは74.2%(371名)が「変わらない」と回答
- 「悪くなった」は18.6%(93名)、「良くなった」は7.2%(36名)
- この調査は利用者が感じた変化をとらえたもので、原因がローミング縮小にあると特定するものではない
悪化を感じた人の経験は「通信が遅い・止まる」と「建物内・地下」が同数で45.2%
つながりやすさが悪くなったと答えた93名に、10月以降に経験したことを3つまで選んでもらいました。最も多かったのは「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」で、どちらも42名(45.2%)と同数でした。
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| 10月以降に経験したこと(複数回答) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| アンテナは立つが通信が遅い・止まる | 45.2% | 42名 |
| 建物内・地下で使えなくなった | 45.2% | 42名 |
| 圏外になる場所が増えた | 39.8% | 37名 |
| 移動中に通信が途切れる | 35.5% | 33名 |
| 通話が途切れる・つながらない | 29.0% | 27名 |
続くのは「圏外になる場所が増えた」39.8%(37名)、「移動中に通信が途切れる」35.5%(33名)、「通話が途切れる・つながらない」29.0%(27名)です。完全に圏外になるより、アンテナは表示されているのに通信が進まない、あるいは屋内で使えないという形で受け止められていることがうかがえます。
- 「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」がどちらも45.2%(各42名)で同率1位
- 「圏外になる場所が増えた」は39.8%(37名)、「移動中に通信が途切れる」は35.5%(33名)
- 完全な圏外より、つながっているのに通信が進まない形で受け止められている
悪化を感じた93名の81.7%が生活や仕事への支障を実感、回答者500名に対しては15.2%
同じ93名に、影響を感じる頻度と、生活や仕事への支障の有無をそれぞれひとつだけ選んでもらいました。頻度は「週に数回」40.9%(38名)と「ほぼ毎日」36.6%(34名)が上位で、合わせて77.4%(72名)が週に数回以上と答えています。
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| 影響を感じる頻度 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| ほぼ毎日 | 36.6% | 34名 |
| 週に数回 | 40.9% | 38名 |
| 月に数回 | 19.4% | 18名 |
| ごくたまに | 3.2% | 3名 |
支障については「多少の支障がある」55.9%(52名)と「大きな支障がある」25.8%(24名)を合わせて81.7%(76名)が何らかの支障を感じていました。
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| 生活や仕事への支障 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 大きな支障がある | 25.8% | 24名 |
| 多少の支障がある | 55.9% | 52名 |
| ほとんど支障はない | 15.1% | 14名 |
| まったく支障はない | 3.2% | 3名 |
この81.7%は、つながりにくくなったと答えた93名の中での割合です。回答者500名全体に対して支障を感じている人は76名、15.2%にあたります。
- 悪くなったと答えた93名のうち81.7%(76名)が生活や仕事への支障を実感
- 77.4%(72名)が週に数回以上の頻度で影響を感じている
- 回答者500名全体に対しては15.2%にあたる
10月以降に何らかの対応をした人は21.0%、79.0%は「特に何もしていない」
回答者500名全員に、10月以降に通信状況について何か対応をしたかを3つまで選んでもらいました。最も多かったのは「特に何もしていない」で79.0%(395名)です。
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| 10月以降に行った対応(複数回答) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 特に何もしていない | 79.0% | 395名 |
| Wi-Fiを使う場面を増やした | 9.6% | 48名 |
| 楽天モバイルのエリアマップを確認した | 7.6% | 38名 |
| 楽天モバイルに問い合わせ・電波改善の要望を出した | 3.8% | 19名 |
| 他社のサブ回線(eSIM等)を追加した | 3.2% | 16名 |
| 他社への乗り換えを手続き中 | 3.0% | 15名 |
対応の内訳は「Wi-Fiを使う場面を増やした」9.6%(48名)、「楽天モバイルのエリアマップを確認した」7.6%(38名)、「楽天モバイルに問い合わせ・電波改善の要望を出した」3.8%(19名)、「他社のサブ回線を追加した」3.2%(16名)、「他社への乗り換えを手続き中」3.0%(15名)でした。重複を除くと、何らかの対応をした人は105名(21.0%)です。
- 最多は「特に何もしていない」79.0%(395名)
- 重複を除くと、何らかの対応をした人は21.0%(105名)
- 対応の1位は「Wi-Fiを使う場面を増やした」9.6%(48名)、2位は「エリアマップを確認した」7.6%(38名)
86.6%が利用を続ける意向、13.4%が併用か乗り換えを検討
500名全員に、今後も楽天モバイルを使い続けたいかをひとつだけ選んでもらいました。「使い続ける」が54.4%(272名)、「当面は使い続けるが、エリア次第で検討する」が32.2%(161名)で、合わせて86.6%(433名)が継続の意向を示しています。
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| 今後の継続意向 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 使い続ける | 54.4% | 272名 |
| 当面は使い続けるが、エリア次第で検討する | 32.2% | 161名 |
| 他社回線との併用に切り替えたい | 4.8% | 24名 |
| 解約・乗り換えを検討している | 8.6% | 43名 |
一方で「解約・乗り換えを検討している」8.6%(43名)と「他社回線との併用に切り替えたい」4.8%(24名)を合わせた67名(13.4%)が、現状のままではない選択を考えています。継続意向の中でも32.2%は「エリア次第」という条件付きでした。
つながりやすさの変化別に見ると、「やや悪くなった」「かなり悪くなった」を選んだ93名でも、「使い続ける」26.9%(25名)と「当面は使い続けるが、エリア次第で検討する」49.5%(46名)を合わせて76.3%(71名)が継続の意向を示しています。併用・乗り換えを考えているのは23.7%(22名)でした。
なおこの設問では理由をたずねていないため、この23.7%がローミングの縮小を理由に検討しているとは言えません。理由については次の設問をあわせてご覧ください。
- 継続の意向は86.6%(433名)
- ただしそのうち32.2%(161名)は「エリア次第で検討する」という条件付き
- 併用・乗り換えを検討しているのは13.4%(67名)
乗り換えを考える理由は「通信速度」43.3%と「エリアの不安」41.8%が並ぶ
併用や乗り換えを考えている67名に、その理由を3つまで選んでもらいました。「通信速度」が29名(43.3%)、「ローミング縮小によるエリアの不安・つながりにくさ」が28名(41.8%)で、両者の差は1名です。順位としての差はないと見てよい結果でした。
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| 解約・乗り換えを考える理由(複数回答) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 通信速度 | 43.3% | 29名 |
| ローミング縮小によるエリアの不安・つながりにくさ | 41.8% | 28名 |
| 他社のキャンペーン | 35.8% | 24名 |
| 料金・ポイント条件の変更 | 32.8% | 22名 |
| その他 | 0.0% | 0名 |
「他社のキャンペーン」35.8%(24名)、「料金・ポイント条件の変更」32.8%(22名)も3割を超えており、エリアだけが理由になっているわけではありません。
同じ67名に乗り換え先・併用先の候補を聞くと、「まだ決めていない」が50.7%(34名)で最も多く、「格安SIM」が44.8%(30名)、「大手キャリア」が4.5%(3名)でした。検討はしていても、行き先は半数が未定です。
なおこの設問の「格安SIM」は、選択肢に ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・その他の格安SIM を例示した区分です。オンライン専用プランやサブブランドを含んでおり、ブランド単位や事業形態別には集計していません。
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| 乗り換え先・併用先の候補 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク) | 4.5% | 3名 |
| 格安SIM(ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・その他の格安SIM) | 44.8% | 30名 |
| まだ決めていない | 50.7% | 34名 |
格安SIMを候補に挙げた30名にその理由を3つまで聞いたところ、「料金が安い」46.7%(14名)、「通信速度が安定していそう」43.3%(13名)、「大手キャリアと同じ回線で、エリアが広そう」33.3%(10名)の順でした。回答は30名と少ないため、参考値として扱ってください。
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| 格安SIMを選ぶ理由(複数回答) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 料金が安い | 46.7% | 14名 |
| 通信速度が安定していそう | 43.3% | 13名 |
| 大手キャリアと同じ回線で、エリアが広そう | 33.3% | 10名 |
| データ容量・プランが自分に合っている | 30.0% | 9名 |
| キャンペーン・ポイント還元 | 16.7% | 5名 |
| 家族・知人が使っている | 3.3% | 1名 |
| その他 | 3.3% | 1名 |
グラフを見ると、料金(46.7%)と、通信速度・エリアといった品質への期待(43.3%・33.3%)がほぼ横並びで、どれか1つが決め手になっているわけではないことが分かります。「キャンペーン・ポイント還元」は16.7%(5名)、「家族・知人が使っている」は3.3%(1名)にとどまりました。
- 検討の理由は「通信速度」43.3%(29名)と「エリアの不安」41.8%(28名)が並ぶ(差は1名)
- 乗り換え先・併用先は「まだ決めていない」が50.7%(34名)で最多
- 格安SIMを候補に挙げた30名の理由は、料金46.7%・通信速度43.3%・エリア33.3%がほぼ横並び(n=30の参考値)
総合満足度を振り返ると、満足は42.8%から37.2%へ。『どちらでもない』はほぼ横ばい
500名全員に、楽天モバイルの総合満足度を「2026年9月以前」と「現在」の2時点について、それぞれ5段階でひとつずつ答えてもらいました。「とても満足」と「やや満足」を合わせた満足層は、9月以前が42.8%(214名)です。
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| 総合満足度(2026年9月以前) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| とても満足 | 16.0% | 80名 |
| やや満足 | 26.8% | 134名 |
| どちらでもない | 38.4% | 192名 |
| やや不満 | 13.0% | 65名 |
| とても不満 | 5.8% | 29名 |
現在の満足層は37.2%(186名)で、5.6ポイント低い結果でした。「とても不満」と「やや不満」を合わせた不満層は18.8%(94名)から24.8%(124名)へと6.0ポイント増えています。「どちらでもない」は38.4%から38.0%とほぼ変わっていません。
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| 総合満足度(現在) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| とても満足 | 15.2% | 76名 |
| やや満足 | 22.0% | 110名 |
| どちらでもない | 38.0% | 190名 |
| やや不満 | 16.4% | 82名 |
| とても不満 | 8.4% | 42名 |
この設問は、同じ回答者に現在の時点で過去と現在の両方を振り返って答えてもらう形式です。9月の時点で実際に測った数値ではないため、記憶にもとづく評価として読む必要があります。また、満足度は料金やサービス内容を含めた総合的な評価であり、つながりやすさだけで決まるものではありません。
- 満足層は9月以前42.8%(214名)から現在37.2%(186名)へ5.6ポイント低下
- 不満層は18.8%(94名)から24.8%(124名)へ6.0ポイント増加。「どちらでもない」は38.4%→38.0%でほぼ横ばい
- 同じ回答者が現在の時点で2時点を振り返った回答のため、記憶にもとづく評価として読む必要がある
61.0%が縮小を知っており、情報源の1位はニュースサイト・テレビ57.7%
500名全員に、「auローミング(パートナー回線)の提供エリアが2026年10月から順次縮小される予定であることを知っていましたか」とたずね、ひとつだけ選んでもらいました。なお楽天モバイルは2026年9月5日のお知らせで、楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していくこと、カバーに時間を要するエリアでは10月以降もローミングを継続することを案内しています。「9月以前から内容まで知っていた」30.0%(150名)、「聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった」25.0%(125名)、「10月以降に知った」6.0%(30名)を合わせて61.0%(305名)が何らかの形で知っていました。「このアンケートで初めて知った」は39.0%(195名)です。
数値を表で見る
| auローミング縮小の認知 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 9月以前から内容まで知っていた | 30.0% | 150名 |
| 聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった | 25.0% | 125名 |
| 10月以降に知った | 6.0% | 30名 |
| このアンケートで初めて知った | 39.0% | 195名 |
知っていた305名に情報源を複数回答で聞くと、「ニュースサイト・テレビ」が57.7%(176名)で最も多く、「楽天モバイルからのメール・アプリ通知」27.2%(83名)、「SNS」24.9%(76名)、「楽天モバイル公式サイト・エリアマップ」21.6%(66名)が続きました。
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| 縮小を知った情報源(複数回答) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| ニュースサイト・テレビ | 57.7% | 176名 |
| 楽天モバイルからのメール・アプリ通知 | 27.2% | 83名 |
| SNS(X、YouTube等) | 24.9% | 76名 |
| 楽天モバイル公式サイト・エリアマップ | 21.6% | 66名 |
| 家族・知人 | 5.9% | 18名 |
| 実際につながりにくくなって調べた | 3.6% | 11名 |
「実際につながりにくくなって調べた」は3.6%(11名)にとどまり、体感より先に情報として知った人が大半でした。
- 縮小の予定を何らかの形で知っていた人は61.0%(305名)。「このアンケートで初めて知った」は39.0%(195名)
- 知っていた305名の情報源1位は「ニュースサイト・テレビ」57.7%(176名)
- 「実際につながりにくくなって調べた」は3.6%(11名)にとどまる
回答者の61.8%は3年以上の利用者、住まいは住宅地が46.6%
本調査の回答者500名の内訳です。楽天モバイルの利用期間は「3年以上」が61.8%(309名)で、「1年未満」は13.4%(67名)でした。長く使っている人が多い層にあたります。
数値を表で見る
| 楽天モバイルの利用期間 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 1年未満 | 13.4% | 67名 |
| 1~2年 | 13.8% | 69名 |
| 2~3年 | 11.0% | 55名 |
| 3年以上 | 61.8% | 309名 |
住まいの地域は「住宅地」46.6%(233名)、「都市部」29.0%(145名)、「郊外」23.0%(115名)、「山間部・離島」1.4%(7名)です。
数値を表で見る
| 住まいの地域の特徴 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い) | 29.0% | 145名 |
| 住宅地 | 46.6% | 233名 |
| 郊外(田畑や空き地が多い) | 23.0% | 115名 |
| 山間部・離島 | 1.4% | 7名 |
なお、本調査の対象者を選ぶために実施した事前調査(全国の20代〜60代10,000名)では、メイン回線が楽天モバイルという人は11.7%(1,172名)でした。こちらは10,000名に対する割合で、本調査500名の内訳ではありません。
数値を表で見る
| メイン回線の携帯電話会社(事前調査) | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| ドコモ | 23.4% | 2,341名 |
| au | 14.9% | 1,488名 |
| ソフトバンク | 9.0% | 903名 |
| 楽天モバイル | 11.7% | 1,172名 |
| ahamo | 7.0% | 696名 |
| povo | 2.4% | 235名 |
| LINEMO | 1.0% | 100名 |
| UQ mobile | 8.8% | 878名 |
| Y!mobile | 9.6% | 958名 |
| その他の格安SIM | 5.8% | 584名 |
| 携帯電話を持っていない | 6.5% | 645名 |
グラフでは、ドコモ23.4%、au14.9%に次いで楽天モバイルが11.7%で3番目に多く、ソフトバンク9.0%やY!mobile9.6%を上回っています。いずれも事前調査の10,000名に対する割合です。
- 回答者の61.8%(309名)は楽天モバイルを3年以上利用。「1年未満」は13.4%(67名)
- 住まいは「住宅地」46.6%(233名)が最多、「都市部」29.0%、「郊外」23.0%
- 事前調査10,000名では、メイン回線が楽天モバイルの人は11.7%(1,172名)で3番目に多い
まとめ
- 2026年10月以降のつながりやすさは、74.2%が「変わらない」と回答。「悪くなった」は18.6%(93名)、「良くなった」は7.2%(36名)でした
- 悪くなったと答えた93名のうち81.7%が生活や仕事への支障を挙げ、77.4%が週に数回以上影響を感じています。回答者500名に対しては15.2%にあたります
- 継続の意向は86.6%。ただしそのうち32.2%は「エリア次第で検討する」という条件付きで、併用・乗り換えを検討しているのは13.4%(67名)でした。「やや悪くなった」「かなり悪くなった」を選んだ93名に限っても、76.3%(71名)が継続の意向を示しています
よくある質問
auローミングの縮小で、楽天モバイルはつながりにくくなりましたか?
本調査では、2026年9月以前から楽天モバイルを使っている500名のうち74.2%が「変わらない」と答えました。「悪くなった」と答えたのは18.6%(93名)です。感じ方は人によって分かれています。なお、この調査は利用者が感じた変化を聞いたもので、変化の原因がローミングの縮小にあると特定できるものではありません。
つながりにくさを感じた人は、どこで困っていますか?
悪くなったと答えた93名では、「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」がどちらも45.2%で最も多い回答でした。影響を感じる頻度は77.4%が週に数回以上です。
乗り換えを考えている人はどのくらいいますか?
「解約・乗り換えを検討している」が8.6%、「他社回線との併用に切り替えたい」が4.8%で、合わせて13.4%(67名)でした。この67名のうち半数(50.7%)は乗り換え先をまだ決めていません。

