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オールコネクトマガジン

楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査(2026年10月)

実施
2026年10月22日〜10月23日
対象
2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として利用している全国の20代〜60代の男女
有効回答数
500名
方法
インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート)
集計CSV

株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン(https://all-connect.co.jp/magazine/)」は、楽天モバイルのauローミング(パートナー回線)が縮小に向かうなか、2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている全国の20代〜60代の男女500名に、10月以降のつながりやすさの変化を聞きました(2026年10月実施)。

調査目的

楽天モバイルは2026年9月5日のお知らせで、楽天モバイルが十分カバーできているエリアではauのパートナー回線(ローミング)を縮小し、カバーに時間を要するエリアでは10月以降も継続すると案内しました。KDDIも、ローミングは楽天モバイルの基地局構築を前提とした補完的な措置で、提供エリアは順次縮小するとしています。

では、毎日楽天モバイルを使っている人の手元で、つながりやすさは変わったのでしょうか。エリアマップの塗り分けからは、それは分かりません。そこで編集部では、2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている500名に、10月以降のつながりやすさの変化、困った場面と頻度、取った対応、今後も使い続けるつもりかを聞きました。なお本調査がとらえるのは利用者が感じた変化であり、その原因を特定するものではありません。

調査概要

調査対象
2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として利用している全国の20代〜60代の男女
調査期間
2026年10月22日〜10月23日
有効回答数
500名
調査方法
インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート)
調査項目
  1. メイン回線の携帯電話会社(事前調査)
  2. 楽天モバイルの利用期間
  3. 住まいの地域の特徴
  4. auローミング縮小の認知
  5. 縮小を知った情報源(複数回答)
  6. 10月以降のつながりやすさの変化
  7. 住まいの地域別・つながりやすさの変化(悪化計)
  8. 10月以降に経験したこと(複数回答)
  9. 影響を感じる頻度
  10. 生活や仕事への支障
  11. 10月以降に行った対応(複数回答)
  12. 今後の継続意向
  13. 解約・乗り換えを考える理由(複数回答)
  14. 乗り換え先・併用先の候補
  15. 格安SIMを選ぶ理由(複数回答)
  16. 総合満足度(2026年9月以前)
  17. 総合満足度(現在)
回答者の内訳
男性56.2%・女性43.8%、20代〜60代
注記
本調査は利用者が感じた変化をたずねたもので、変化の原因を特定するものではありません。設問によって母数が異なります。
調査主体
オールコネクトマガジン編集部(株式会社ALL CONNECT)
利用条件
出典を書けば引用・転載・加工できます(CC BY 4.0)

事前調査(全国の20代〜60代10,000名)でメイン回線が楽天モバイルと回答した1,172名のうち、2026年9月以前から利用している方を対象とした。設問別の母数は、悪くなったと回答した93名、縮小を知っていた305名、併用・乗り換えを検討する67名など。複数回答の設問は合計が100%を超える。総合満足度は同じ回答者が現在の時点で9月以前と現在の両方を振り返って回答したもの。自由回答は個票のため非公開。

目次

10月以降のつながりやすさは「変わらない」が74.2%、「悪くなった」は18.6%

2026年9月以前から楽天モバイルをメイン回線として使っている500名に、2026年10月以降のつながりやすさが9月以前と比べて変わったかを、5段階でひとつだけ選んでもらいました。最も多かったのは「変わらない」で74.2%(371名)、次いで「やや悪くなった」13.4%(67名)、「かなり悪くなった」5.2%(26名)でした。

SURVEY DATAn=500・単一回答
10月以降のつながりやすさの変化
74.2%変わらない
かなり良くなった2.4%
やや良くなった4.8%
変わらない74.2%
やや悪くなった13.4%
かなり悪くなった5.2%
※ 悪くなった(やや+かなり)は18.6%、良くなった(やや+かなり)は7.2%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
10月以降のつながりやすさの変化割合人数
かなり良くなった2.4%12名
やや良くなった4.8%24名
変わらない74.2%371名
やや悪くなった13.4%67名
かなり悪くなった5.2%26名

「悪くなった」と答えた人は合わせて18.6%(93名)、「良くなった」と答えた人は合わせて7.2%(36名)です。4人に3人は変化を感じていない一方で、5人に1人弱が「やや悪くなった」「かなり悪くなった」のいずれかを選んでいます。以降の設問では、この93名が何を経験したのかを見ていきます。

この設問で聞いているのは、あくまで利用者が感じた変化です。つながりやすさは、使っている端末、よく行く場所、その時間帯の混み具合など多くの条件で変わります。この調査から、変化の原因がローミングの縮小にあると特定することはできません。

住まいの地域による差は、統計的には認められなかった

つながりやすさの受け止め方に住まいの環境が関係しているかを見るため、回答者が選んだ「住まいの地域の特徴」別に、「やや悪くなった」「かなり悪くなった」のいずれかを選んだ人の割合を集計しました。

SURVEY DATAn=500・地域別の割合
住まいの地域別・つながりやすさの変化(悪化計)
都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い)22.1%
住宅地18.5%
郊外(田畑や空き地が多い)13.9%
山間部・離島28.6%
※ 「やや悪くなった」「かなり悪くなった」を選んだ人の割合。地域による差は統計的に有意ではありません(山間部・離島を除く3区分のカイ二乗検定)。山間部・離島は7名のため参考値です。各地域の回答者を100%とした割合(都市部145名・住宅地233名・郊外115名・山間部・離島7名)
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
住まいの地域別・つながりやすさの変化(悪化計)割合人数
都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い)22.1%32名
住宅地18.5%43名
郊外(田畑や空き地が多い)13.9%16名
山間部・離島28.6%2名

割合は都市部22.1%(145名中32名)、住宅地18.5%(233名中43名)、郊外13.9%(115名中16名)の順で、数字の並びとしては都市部ほど高くなっています。ただしこの差は統計的に意味のある差とは言えません(山間部・離島を除く3区分のカイ二乗検定で、5%水準でも10%水準でも有意になりませんでした)。山間部・離島は7名と少ないため、参考値として扱ってください。

つまり本調査の500名の範囲では、住まいの地域によって受け止め方が大きく変わるという結果は得られませんでした。地域ごとの違いを判断するには、地域区分ごとにより多くの回答数が必要になります。

ポイント
  • 10月以降のつながりやすさは74.2%(371名)が「変わらない」と回答
  • 「悪くなった」は18.6%(93名)、「良くなった」は7.2%(36名)
  • この調査は利用者が感じた変化をとらえたもので、原因がローミング縮小にあると特定するものではない

悪化を感じた人の経験は「通信が遅い・止まる」と「建物内・地下」が同数で45.2%

つながりやすさが悪くなったと答えた93名に、10月以降に経験したことを3つまで選んでもらいました。最も多かったのは「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」で、どちらも42名(45.2%)と同数でした。

SURVEY DATAn=93・複数回答
10月以降に経験したこと(複数回答)
アンテナは立つが通信が遅い・止まる45.2%
建物内・地下で使えなくなった45.2%
圏外になる場所が増えた39.8%
移動中に通信が途切れる35.5%
通話が途切れる・つながらない29.0%
※ 複数回答・3つまで。つながりにくくなったと回答した93名が回答
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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10月以降に経験したこと(複数回答)割合人数
アンテナは立つが通信が遅い・止まる45.2%42名
建物内・地下で使えなくなった45.2%42名
圏外になる場所が増えた39.8%37名
移動中に通信が途切れる35.5%33名
通話が途切れる・つながらない29.0%27名

続くのは「圏外になる場所が増えた」39.8%(37名)、「移動中に通信が途切れる」35.5%(33名)、「通話が途切れる・つながらない」29.0%(27名)です。完全に圏外になるより、アンテナは表示されているのに通信が進まない、あるいは屋内で使えないという形で受け止められていることがうかがえます。

ポイント
  • 「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」がどちらも45.2%(各42名)で同率1位
  • 「圏外になる場所が増えた」は39.8%(37名)、「移動中に通信が途切れる」は35.5%(33名)
  • 完全な圏外より、つながっているのに通信が進まない形で受け止められている

悪化を感じた93名の81.7%が生活や仕事への支障を実感、回答者500名に対しては15.2%

同じ93名に、影響を感じる頻度と、生活や仕事への支障の有無をそれぞれひとつだけ選んでもらいました。頻度は「週に数回」40.9%(38名)と「ほぼ毎日」36.6%(34名)が上位で、合わせて77.4%(72名)が週に数回以上と答えています。

SURVEY DATAn=93・単一回答
影響を感じる頻度
40.9%週に数回
ほぼ毎日36.6%
週に数回40.9%
月に数回19.4%
ごくたまに3.2%
※ 週に数回以上は77.4%(つながりにくくなった93名が回答)
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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影響を感じる頻度割合人数
ほぼ毎日36.6%34名
週に数回40.9%38名
月に数回19.4%18名
ごくたまに3.2%3名

支障については「多少の支障がある」55.9%(52名)と「大きな支障がある」25.8%(24名)を合わせて81.7%(76名)が何らかの支障を感じていました。

SURVEY DATAn=93・単一回答
生活や仕事への支障
55.9%多少の支障がある
大きな支障がある25.8%
多少の支障がある55.9%
ほとんど支障はない15.1%
まったく支障はない3.2%
※ 支障あり(大きな+多少)は81.7%(つながりにくくなった93名が回答)
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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生活や仕事への支障割合人数
大きな支障がある25.8%24名
多少の支障がある55.9%52名
ほとんど支障はない15.1%14名
まったく支障はない3.2%3名

この81.7%は、つながりにくくなったと答えた93名の中での割合です。回答者500名全体に対して支障を感じている人は76名、15.2%にあたります。

ポイント
  • 悪くなったと答えた93名のうち81.7%(76名)が生活や仕事への支障を実感
  • 77.4%(72名)が週に数回以上の頻度で影響を感じている
  • 回答者500名全体に対しては15.2%にあたる

10月以降に何らかの対応をした人は21.0%、79.0%は「特に何もしていない」

回答者500名全員に、10月以降に通信状況について何か対応をしたかを3つまで選んでもらいました。最も多かったのは「特に何もしていない」で79.0%(395名)です。

SURVEY DATAn=500・複数回答
10月以降に行った対応(複数回答)
1位特に何もしていない79.0%
Wi-Fiを使う場面を増やした9.6%
楽天モバイルのエリアマップを確認した7.6%
楽天モバイルに問い合わせ・電波改善の要望を出した3.8%
他社のサブ回線(eSIM等)を追加した3.2%
他社への乗り換えを手続き中3.0%
※ 複数回答・3つまで。何らかの対応をした人は105名(21.0%)
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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10月以降に行った対応(複数回答)割合人数
特に何もしていない79.0%395名
Wi-Fiを使う場面を増やした9.6%48名
楽天モバイルのエリアマップを確認した7.6%38名
楽天モバイルに問い合わせ・電波改善の要望を出した3.8%19名
他社のサブ回線(eSIM等)を追加した3.2%16名
他社への乗り換えを手続き中3.0%15名

対応の内訳は「Wi-Fiを使う場面を増やした」9.6%(48名)、「楽天モバイルのエリアマップを確認した」7.6%(38名)、「楽天モバイルに問い合わせ・電波改善の要望を出した」3.8%(19名)、「他社のサブ回線を追加した」3.2%(16名)、「他社への乗り換えを手続き中」3.0%(15名)でした。重複を除くと、何らかの対応をした人は105名(21.0%)です。

ポイント
  • 最多は「特に何もしていない」79.0%(395名)
  • 重複を除くと、何らかの対応をした人は21.0%(105名)
  • 対応の1位は「Wi-Fiを使う場面を増やした」9.6%(48名)、2位は「エリアマップを確認した」7.6%(38名)

86.6%が利用を続ける意向、13.4%が併用か乗り換えを検討

500名全員に、今後も楽天モバイルを使い続けたいかをひとつだけ選んでもらいました。「使い続ける」が54.4%(272名)、「当面は使い続けるが、エリア次第で検討する」が32.2%(161名)で、合わせて86.6%(433名)が継続の意向を示しています。

SURVEY DATAn=500・単一回答
今後の継続意向
54.4%使い続ける
使い続ける54.4%
当面は使い続けるが、エリア次第で検討する32.2%
他社回線との併用に切り替えたい4.8%
解約・乗り換えを検討している8.6%
※ 使い続ける+当面は使い続けるの合計は86.6%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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今後の継続意向割合人数
使い続ける54.4%272名
当面は使い続けるが、エリア次第で検討する32.2%161名
他社回線との併用に切り替えたい4.8%24名
解約・乗り換えを検討している8.6%43名

一方で「解約・乗り換えを検討している」8.6%(43名)と「他社回線との併用に切り替えたい」4.8%(24名)を合わせた67名(13.4%)が、現状のままではない選択を考えています。継続意向の中でも32.2%は「エリア次第」という条件付きでした。

つながりやすさの変化別に見ると、「やや悪くなった」「かなり悪くなった」を選んだ93名でも、「使い続ける」26.9%(25名)と「当面は使い続けるが、エリア次第で検討する」49.5%(46名)を合わせて76.3%(71名)が継続の意向を示しています。併用・乗り換えを考えているのは23.7%(22名)でした。

なおこの設問では理由をたずねていないため、この23.7%がローミングの縮小を理由に検討しているとは言えません。理由については次の設問をあわせてご覧ください。

ポイント
  • 継続の意向は86.6%(433名)
  • ただしそのうち32.2%(161名)は「エリア次第で検討する」という条件付き
  • 併用・乗り換えを検討しているのは13.4%(67名)

乗り換えを考える理由は「通信速度」43.3%と「エリアの不安」41.8%が並ぶ

併用や乗り換えを考えている67名に、その理由を3つまで選んでもらいました。「通信速度」が29名(43.3%)、「ローミング縮小によるエリアの不安・つながりにくさ」が28名(41.8%)で、両者の差は1名です。順位としての差はないと見てよい結果でした。

SURVEY DATAn=67・複数回答
解約・乗り換えを考える理由(複数回答)
1位通信速度43.3%
ローミング縮小によるエリアの不安・つながりにくさ41.8%
他社のキャンペーン35.8%
料金・ポイント条件の変更32.8%
その他0.0%
※ 複数回答・3つまで。併用・乗り換えを検討する67名が回答。上位2項目の差は1件
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
解約・乗り換えを考える理由(複数回答)割合人数
通信速度43.3%29名
ローミング縮小によるエリアの不安・つながりにくさ41.8%28名
他社のキャンペーン35.8%24名
料金・ポイント条件の変更32.8%22名
その他0.0%0名

「他社のキャンペーン」35.8%(24名)、「料金・ポイント条件の変更」32.8%(22名)も3割を超えており、エリアだけが理由になっているわけではありません。

同じ67名に乗り換え先・併用先の候補を聞くと、「まだ決めていない」が50.7%(34名)で最も多く、「格安SIM」が44.8%(30名)、「大手キャリア」が4.5%(3名)でした。検討はしていても、行き先は半数が未定です。

なおこの設問の「格安SIM」は、選択肢に ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・その他の格安SIM を例示した区分です。オンライン専用プランやサブブランドを含んでおり、ブランド単位や事業形態別には集計していません。

SURVEY DATAn=67・単一回答
乗り換え先・併用先の候補
50.7%まだ決めていない
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)4.5%
格安SIM(ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・その他の格安SIM)44.8%
まだ決めていない50.7%
※ 併用・乗り換えを検討する67名が回答
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
乗り換え先・併用先の候補割合人数
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)4.5%3名
格安SIM(ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・その他の格安SIM)44.8%30名
まだ決めていない50.7%34名

格安SIMを候補に挙げた30名にその理由を3つまで聞いたところ、「料金が安い」46.7%(14名)、「通信速度が安定していそう」43.3%(13名)、「大手キャリアと同じ回線で、エリアが広そう」33.3%(10名)の順でした。回答は30名と少ないため、参考値として扱ってください。

SURVEY DATAn=30・複数回答
格安SIMを選ぶ理由(複数回答)
1位料金が安い46.7%
通信速度が安定していそう43.3%
大手キャリアと同じ回線で、エリアが広そう33.3%
データ容量・プランが自分に合っている30.0%
キャンペーン・ポイント還元16.7%
家族・知人が使っている3.3%
その他3.3%
※ 複数回答・3つまで。回答は30名のため参考値
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
格安SIMを選ぶ理由(複数回答)割合人数
料金が安い46.7%14名
通信速度が安定していそう43.3%13名
大手キャリアと同じ回線で、エリアが広そう33.3%10名
データ容量・プランが自分に合っている30.0%9名
キャンペーン・ポイント還元16.7%5名
家族・知人が使っている3.3%1名
その他3.3%1名

グラフを見ると、料金(46.7%)と、通信速度・エリアといった品質への期待(43.3%・33.3%)がほぼ横並びで、どれか1つが決め手になっているわけではないことが分かります。「キャンペーン・ポイント還元」は16.7%(5名)、「家族・知人が使っている」は3.3%(1名)にとどまりました。

ポイント
  • 検討の理由は「通信速度」43.3%(29名)と「エリアの不安」41.8%(28名)が並ぶ(差は1名)
  • 乗り換え先・併用先は「まだ決めていない」が50.7%(34名)で最多
  • 格安SIMを候補に挙げた30名の理由は、料金46.7%・通信速度43.3%・エリア33.3%がほぼ横並び(n=30の参考値)

総合満足度を振り返ると、満足は42.8%から37.2%へ。『どちらでもない』はほぼ横ばい

500名全員に、楽天モバイルの総合満足度を「2026年9月以前」と「現在」の2時点について、それぞれ5段階でひとつずつ答えてもらいました。「とても満足」と「やや満足」を合わせた満足層は、9月以前が42.8%(214名)です。

SURVEY DATAn=500・単一回答
総合満足度(2026年9月以前)
とても満足16.0%
やや満足26.8%
どちらでもない38.4%
やや不満13.0%
とても不満5.8%
※ 満足(とても+やや)42.8%/不満(とても+やや)18.8%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
総合満足度(2026年9月以前)割合人数
とても満足16.0%80名
やや満足26.8%134名
どちらでもない38.4%192名
やや不満13.0%65名
とても不満5.8%29名

現在の満足層は37.2%(186名)で、5.6ポイント低い結果でした。「とても不満」と「やや不満」を合わせた不満層は18.8%(94名)から24.8%(124名)へと6.0ポイント増えています。「どちらでもない」は38.4%から38.0%とほぼ変わっていません。

SURVEY DATAn=500・単一回答
総合満足度(現在)
とても満足15.2%
やや満足22.0%
どちらでもない38.0%
やや不満16.4%
とても不満8.4%
※ 満足(とても+やや)37.2%/不満(とても+やや)24.8%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
総合満足度(現在)割合人数
とても満足15.2%76名
やや満足22.0%110名
どちらでもない38.0%190名
やや不満16.4%82名
とても不満8.4%42名

この設問は、同じ回答者に現在の時点で過去と現在の両方を振り返って答えてもらう形式です。9月の時点で実際に測った数値ではないため、記憶にもとづく評価として読む必要があります。また、満足度は料金やサービス内容を含めた総合的な評価であり、つながりやすさだけで決まるものではありません。

ポイント
  • 満足層は9月以前42.8%(214名)から現在37.2%(186名)へ5.6ポイント低下
  • 不満層は18.8%(94名)から24.8%(124名)へ6.0ポイント増加。「どちらでもない」は38.4%→38.0%でほぼ横ばい
  • 同じ回答者が現在の時点で2時点を振り返った回答のため、記憶にもとづく評価として読む必要がある

61.0%が縮小を知っており、情報源の1位はニュースサイト・テレビ57.7%

500名全員に、「auローミング(パートナー回線)の提供エリアが2026年10月から順次縮小される予定であることを知っていましたか」とたずね、ひとつだけ選んでもらいました。なお楽天モバイルは2026年9月5日のお知らせで、楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していくこと、カバーに時間を要するエリアでは10月以降もローミングを継続することを案内しています。「9月以前から内容まで知っていた」30.0%(150名)、「聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった」25.0%(125名)、「10月以降に知った」6.0%(30名)を合わせて61.0%(305名)が何らかの形で知っていました。「このアンケートで初めて知った」は39.0%(195名)です。

SURVEY DATAn=500・単一回答
auローミング縮小の認知
39.0%このアンケートで初めて…
9月以前から内容まで知っていた30.0%
聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった25.0%
10月以降に知った6.0%
このアンケートで初めて知った39.0%
※ 何らかの形で知っていた人の合計は61.0%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
auローミング縮小の認知割合人数
9月以前から内容まで知っていた30.0%150名
聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった25.0%125名
10月以降に知った6.0%30名
このアンケートで初めて知った39.0%195名

知っていた305名に情報源を複数回答で聞くと、「ニュースサイト・テレビ」が57.7%(176名)で最も多く、「楽天モバイルからのメール・アプリ通知」27.2%(83名)、「SNS」24.9%(76名)、「楽天モバイル公式サイト・エリアマップ」21.6%(66名)が続きました。

SURVEY DATAn=305・複数回答
縮小を知った情報源(複数回答)
1位ニュースサイト・テレビ57.7%
楽天モバイルからのメール・アプリ通知27.2%
SNS(X、YouTube等)24.9%
楽天モバイル公式サイト・エリアマップ21.6%
家族・知人5.9%
実際につながりにくくなって調べた3.6%
※ 複数回答のため合計は100%を超えます(縮小を知っていた305名が回答)
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
数値を表で見る
縮小を知った情報源(複数回答)割合人数
ニュースサイト・テレビ57.7%176名
楽天モバイルからのメール・アプリ通知27.2%83名
SNS(X、YouTube等)24.9%76名
楽天モバイル公式サイト・エリアマップ21.6%66名
家族・知人5.9%18名
実際につながりにくくなって調べた3.6%11名

「実際につながりにくくなって調べた」は3.6%(11名)にとどまり、体感より先に情報として知った人が大半でした。

ポイント
  • 縮小の予定を何らかの形で知っていた人は61.0%(305名)。「このアンケートで初めて知った」は39.0%(195名)
  • 知っていた305名の情報源1位は「ニュースサイト・テレビ」57.7%(176名)
  • 「実際につながりにくくなって調べた」は3.6%(11名)にとどまる

回答者の61.8%は3年以上の利用者、住まいは住宅地が46.6%

本調査の回答者500名の内訳です。楽天モバイルの利用期間は「3年以上」が61.8%(309名)で、「1年未満」は13.4%(67名)でした。長く使っている人が多い層にあたります。

SURVEY DATAn=500・単一回答
楽天モバイルの利用期間
61.8%3年以上
1年未満13.4%
1~2年13.8%
2~3年11.0%
3年以上61.8%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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楽天モバイルの利用期間割合人数
1年未満13.4%67名
1~2年13.8%69名
2~3年11.0%55名
3年以上61.8%309名

住まいの地域は「住宅地」46.6%(233名)、「都市部」29.0%(145名)、「郊外」23.0%(115名)、「山間部・離島」1.4%(7名)です。

SURVEY DATAn=500・単一回答
住まいの地域の特徴
46.6%住宅地
都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い)29.0%
住宅地46.6%
郊外(田畑や空き地が多い)23.0%
山間部・離島1.4%
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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住まいの地域の特徴割合人数
都市部(駅周辺・ビルや商業施設が多い)29.0%145名
住宅地46.6%233名
郊外(田畑や空き地が多い)23.0%115名
山間部・離島1.4%7名

なお、本調査の対象者を選ぶために実施した事前調査(全国の20代〜60代10,000名)では、メイン回線が楽天モバイルという人は11.7%(1,172名)でした。こちらは10,000名に対する割合で、本調査500名の内訳ではありません。

SURVEY DATAn=10,000・単一回答
メイン回線の携帯電話会社(事前調査)
ドコモ23.4%
au14.9%
ソフトバンク9.0%
楽天モバイル11.7%
ahamo7.0%
povo2.4%
LINEMO1.0%
UQ mobile8.8%
Y!mobile9.6%
その他の格安SIM5.8%
携帯電話を持っていない6.5%
※ 事前調査(n=10,000)での回答。本調査500名の内訳ではありません
出典:オールコネクトマガジン「楽天モバイルauローミング縮小に関する利用者意識調査」(n=500・2026年10月22日〜23日実施・インターネット調査(QiQUMOによるWEBアンケート))
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メイン回線の携帯電話会社(事前調査)割合人数
ドコモ23.4%2,341名
au14.9%1,488名
ソフトバンク9.0%903名
楽天モバイル11.7%1,172名
ahamo7.0%696名
povo2.4%235名
LINEMO1.0%100名
UQ mobile8.8%878名
Y!mobile9.6%958名
その他の格安SIM5.8%584名
携帯電話を持っていない6.5%645名

グラフでは、ドコモ23.4%、au14.9%に次いで楽天モバイルが11.7%で3番目に多く、ソフトバンク9.0%やY!mobile9.6%を上回っています。いずれも事前調査の10,000名に対する割合です。

ポイント
  • 回答者の61.8%(309名)は楽天モバイルを3年以上利用。「1年未満」は13.4%(67名)
  • 住まいは「住宅地」46.6%(233名)が最多、「都市部」29.0%、「郊外」23.0%
  • 事前調査10,000名では、メイン回線が楽天モバイルの人は11.7%(1,172名)で3番目に多い

まとめ

  • 2026年10月以降のつながりやすさは、74.2%が「変わらない」と回答。「悪くなった」は18.6%(93名)、「良くなった」は7.2%(36名)でした
  • 悪くなったと答えた93名のうち81.7%が生活や仕事への支障を挙げ、77.4%が週に数回以上影響を感じています。回答者500名に対しては15.2%にあたります
  • 継続の意向は86.6%。ただしそのうち32.2%は「エリア次第で検討する」という条件付きで、併用・乗り換えを検討しているのは13.4%(67名)でした。「やや悪くなった」「かなり悪くなった」を選んだ93名に限っても、76.3%(71名)が継続の意向を示しています

よくある質問

auローミングの縮小で、楽天モバイルはつながりにくくなりましたか?

本調査では、2026年9月以前から楽天モバイルを使っている500名のうち74.2%が「変わらない」と答えました。「悪くなった」と答えたのは18.6%(93名)です。感じ方は人によって分かれています。なお、この調査は利用者が感じた変化を聞いたもので、変化の原因がローミングの縮小にあると特定できるものではありません。

つながりにくさを感じた人は、どこで困っていますか?

悪くなったと答えた93名では、「アンテナは立つが通信が遅い・止まる」と「建物内・地下で使えなくなった」がどちらも45.2%で最も多い回答でした。影響を感じる頻度は77.4%が週に数回以上です。

乗り換えを考えている人はどのくらいいますか?

「解約・乗り換えを検討している」が8.6%、「他社回線との併用に切り替えたい」が4.8%で、合わせて13.4%(67名)でした。この67名のうち半数(50.7%)は乗り換え先をまだ決めていません。

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