通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井宏太・本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン」は、編集部が独自に実施した通信業界の調査データを無料でダウンロードできる「調査データライブラリ」を公開しました。
▼ 調査データライブラリ
https://all-connect.co.jp/magazine/data/
通信速度の実測データやユーザーアンケート調査を公開しており、CSV形式(集計済みデータ)とPDF形式(調査報告書)で誰でも無料でダウンロードできます。出典明記により、引用・転載・二次利用・商用利用がいずれも事前連絡不要で可能です。
調査データライブラリとは

オールコネクトマガジンは2024年11月の開設以降、通信業界に関する独自調査を継続的に実施してきました。これまで記事の根拠として使用してきた調査データを、データそのものをダウンロードして自由に使える形で公開するのが「調査データライブラリ」です。
通信サービスは生活インフラとして不可欠ですが、消費者がサービスを比較・選択する際に参照できる客観的なデータはまだ多くありません。キャリアの公称値は理論上の最大速度であり、実際の利用環境での通信品質とは乖離があります。ユーザーの利用実態や満足度についても、誰でもアクセスできるオープンなデータが増えていくことで、より納得感のあるサービス選びにつながると考えています。
オールコネクトは、Broad WiMAXやモバレコAirなど自社ブランドの通信サービスも展開しています。通信サービスの販売にも携わる企業だからこそ、比較や推奨の根拠となるデータを公開し、読者自身が検証できる状態をつくることが信頼の前提だと考えています。
主な調査結果(一部抜粋)
北海道在住者の60%が光回線を利用、冬季の通信不安定が課題に(2026年1月調査・n=1,000)

北海道在住者1,000人を対象にした調査では、60%が光回線を利用していました。一方で、冬季の通信不安定が北海道特有の課題として浮上しています。
記事:https://all-connect.co.jp/magazine/survey-ontheactual-useof-opticalfiber-linesin-hokkaido/
小学生の56%がスマホを所持、格安SIM×iPhoneが主流(2025年12月調査・n=300)

小中学生の保護者300人を対象にした調査では、小学生の56%がスマートフォンを所持していました。契約回線は格安SIMが主流で、端末はiPhoneが最多という組み合わせが明らかになりました。
記事:https://all-connect.co.jp/magazine/kids-smartphone-survey-2025/
ポケット型WiFi利用者の約6割が継続利用を希望(2025年10月調査・n=300)

ポケット型WiFi利用者300人への調査では、約6割が今後も利用を希望。利用目的は「自宅での利用」34%と「外出先での利用」31%に二極化しています。WiMAX利用者を抽出した分析では、WiMAX系が全体の40%で最多となり、57%が継続利用意向を示しました。
このほか、通信速度の駅別実測データ、光回線の開通ストレス調査、格安SIM利用者調査、iPhone 17シリーズ購入者調査なども公開しており、データは順次追加していきます。
記事:https://all-connect.co.jp/magazine/wimax-usage-status/
データの形式と利用条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開形式 | CSV(集計済みデータ)、PDF(調査報告書) |
| 利用料金 | 無料 |
| 引用・転載 | 出典明記のうえ、事前連絡不要で可能 |
| 商用利用 | 出典明記のうえ可 |
| 二次利用 | グラフ作成・独自分析・再集計など、出典明記のうえ可 |
| 出典表記 | 「出典:オールコネクトマガジン( https://all-connect.co.jp/magazine/data/ )」 |
| 禁止事項 | データの改ざん、調査結果を誤認させる文脈での使用 |
今後の展開
通信速度の実測調査は対象路線・キャリアを順次拡大し、ユーザー調査は通信サービスの利用実態や満足度を定期的に調査する予定です。公開データは継続的に追加していきます。
調査データライブラリはこちらからご覧いただけます。
https://all-connect.co.jp/magazine/data/




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