iPhone 18シリーズは、2026年秋以降の発売が予想されているAppleの新型iPhoneです。この記事では、発売時期・価格・スペックの最新の噂を要点だけまとめ、「今買うべきか、待つべきか」まで一気に判断できるように整理しました。
2026年8月26日(米国時間)、Appleが発表イベントを正式に告知しました。開催は日本時間9月10日(木)午前2時(米国時間9月9日午前10時)。コピーは「おはよう世界。」で、Appleのウェブサイトまたは Apple TVアプリで視聴できます。
ただし製品そのものはまだ発表されていません。この記事の発売日・価格・スペックは、報道機関・アナリスト・リーク情報にもとづく予想です。正式発表が出た際は随時更新します。
最終更新:2026年8月27日
📅 iPhone 18の発売時期(現時点の予想)
2026年9月18日ごろ
(9月9日の発表イベントは確定/18日発売が最有力)
2027年春の可能性
9月に発表
ただし日本での発売は
年内に間に合わない可能性
※いずれも噂・予測段階であり、Appleからの正式発表はまだありません。日付は例年のパターンと海外報道にもとづく予想です。
- 発売時期:Pro/Pro Maxは2026年9月18日ごろ/無印・18e・Airは2027年春の見込み
- 価格:値上げ予想が拡大中。Proは最大で約24万円台という試算も
- チップ:A20 Pro(2nm)で処理速度・省電力が向上する見込み
- カメラ:注目の可変絞りはPro Max限定になる可能性が浮上
- デザイン:外観はiPhone 17 Proに近い/Dynamic Islandは約35%細くなる噂
- 折りたたみモデル:9月に発表されても、日本で買えるのは年明け以降になる可能性
※すべて正式発表前の噂・予測です。Apple公式の情報ではありません。
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iPhone 18の発売日はいつ?9月18日ごろが有力

iPhone 18シリーズは、モデルによって発売時期が分かれる可能性が高いと見られています。上位のPro/Pro Maxが2026年9月、無印や廉価版・Airが2027年春という「分割リリース」の見方です。
この見方は、Bloomberg(マーク・ガーマン氏)、The Information、Nikkei Asia、アナリストのミンチー・クオ氏など、複数の情報源が一致して伝えている点で、噂の中でも比較的確度が高いとされています。
発表・予約・発売のスケジュール予想
Appleは例年、イベント本番の約2週間前に日程を発表します(報道機関へ案内が送られ、各メディアが一斉に報じます)。この慣例と海外メディアの報道を組み合わせると、次のスケジュールが最有力です。
| できごと | 日付 | 状態 |
|---|---|---|
| Appleが日程を発表 | 8月26日(水) | 済み |
| 発表イベント | 9月10日(木)午前2時 米国時間9月9日(水)午前10時 | 確定 |
| 予約開始 | 9月12日(土) ※例年は金曜だが今年はずれる説 | 予想 |
| 発売日 | 9月18日(金) | 予想 |
Appleの予約開始は例年金曜21時です。ただし2026年の9月11日(金)は、アメリカ同時多発テロから25年という節目の日にあたります。この日を避けて翌9月12日(土)にずれるのではないか、と海外メディアが報じています。
1日のずれですが、予約は初動が勝負です。金曜・土曜のどちらでも動けるように準備しておくと安心です。
日程が確定したことで、「発表が1週間ずれて発売が9月25日になる」という見方は消えました。残る不確定要素は予約開始日と発売日の2つだけです。
なお同じイベントでは、iPhone以外にApple Watch Series 12・Apple Watch Ultra 4・新しいApple TV 4K・HomePod mini、およびiOS 27の配信日も発表される見込みだと報じられています(MacRumors・2026年8月26日)。
予想の土台になっているのは、過去3年の実績です。いずれも発表から発売までは約10日で、この間隔自体は安定しています。
| 年(モデル) | 発表 | 予約開始 | 発売 |
|---|---|---|---|
| 2025(iPhone 17) | 9月10日 | 9月12日 | 9月19日 |
| 2024(iPhone 16) | 9月10日 | 9月13日 | 9月20日 |
| 2023(iPhone 15) | 9月13日 | 9月15日 | 9月22日 |
キャリアの予約も発売の約1週間前に始まります。人気モデルは初回分が早く埋まるので、9月上旬には契約プランや下取りの準備を済ませておくとスムーズです。
モデル別・発売時期の早見表
| モデル | 発売時期 (予想) | 位置づけ |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro / Pro Max | 2026年9月18日ごろ | 新機能を先行搭載する上位モデル |
| 折りたたみiPhone (iPhone Fold/Ultra) | 9月に発表 発売は未定 ※日本は年明け以降の可能性 | Apple初の折りたたみ。別カテゴリ・高価格帯 |
| iPhone 18 (無印) | 2027年春(見込み) | コストを抑えた標準モデル |
| iPhone 18e | 2027年春(見込み) | 廉価版 |
| iPhone Air 2 | 2027年春(見込み) | 薄型モデルの第2世代 |
「秋に全モデルが揃う」とは限らない点に注意。狙っているモデルによって、待つ期間が大きく変わります。
折りたたみモデルは「発表されても買えない」可能性が濃厚に
Apple初の折りたたみiPhoneについて、2026年8月中旬に厳しい見通しが相次いで報じられました。9月の発表会には登場するものの、すぐには買えない可能性が高まっています。
- 大量生産のめどが立っていない:折りたたみの要となるヒンジ(ちょうつがい)と画面が品質基準を満たせず、生産開始が繰り返し延期されている
- 作れる数がごく少ない:2026年後半に作る予定は約700万台にとどまる見込み
- 発表会で価格を出さない可能性:9月の発表では大まかな時期だけを伝え、価格は後日という見方
- 日本は後回しになる可能性:まず米国から発売され、日本を含む他国は遅れる見込み。遅れる場合は最大2〜3か月とも
※海外メディアが部品メーカーへの取材をもとに報じた内容で、Apple公式の発表ではありません。
これが正しければ、日本で折りたたみiPhoneを購入できるのは2026年内に間に合わず、年明け以降になる可能性があります。折りたたみを待って買い替えを保留している方は、待機期間が想定より長くなることを見込んでおいたほうが安全です。
「9月に発表されるか」と「9月に買えるか」は別問題です。今の端末が限界に近いなら、折りたたみを待ち続けるのはリスクがあります。
折りたたみモデルの詳しいスペックや価格については、iPhone Fold(折りたたみiPhone)の噂・リーク情報まとめをご覧ください。
iPhone 18の価格は?値上げ予想がさらに拡大
結論から言うと、iPhone 18 Proは約19万〜25万円、Pro Maxは約21万〜27万円が現時点の予想の幅です(いずれも256GB・税込)。8月に入って値上げ予想がさらに引き上げられており、上振れリスクが高まっています。
- iPhone 18(無印):約142,800〜152,800円(現行142,800円)
- iPhone 18 Pro:約194,800〜247,000円(現行194,800円)
- iPhone 18 Pro Max:約214,800〜265,000円(現行214,800円)
- 折りたたみモデル:約33万円前後〜(新登場・価格未発表の可能性)
※各アナリストの米ドルでの予想をもとにした編集部まとめです。Apple公式の発表ではありません。円換算のレートによって金額が変わるため、幅を持たせています。
前提として、2026年7月18日にAppleは日本のApple Storeで全iPhoneを一斉に値上げしています。米国のドル価格は据え置きで、円安に対応した日本だけの改定です。つまり「これから値上げされるかもしれない」ではなく、すでに一段上がった価格から、さらに上がるかどうかが今の論点です。
2026年7月18日の値上げ内容(確定)
| モデル(256GB) | 改定前 | 改定後 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 99,800円 | 107,800円 | +8,000円 |
| iPhone 17 | 129,800円 | 142,800円 | +13,000円 |
| iPhone Air | 159,800円 | 177,800円 | +18,000円 |
| iPhone 17 Pro | 179,800円 | 194,800円 | +15,000円 |
| iPhone 17 Pro Max | 194,800円 | 214,800円 | +20,000円 |
| iPhone 17 Pro Max (2TB) | 329,800円 | 354,800円 | +25,000円 |
7月の改定は円安への対応が主な理由ですが、今後の値上げ圧力の中心は記憶用の部品(メモリ)の価格高騰です。世界的なAIブームでデータセンター向けの需要が急増し、スマホ用の部品まで取り合いになっています。AppleのクックCEOも、この高騰に触れて値上げは避けられないという趣旨の発言をしています。
値上げ幅の予想は「+300ドル」まで拡大
iPhone 18 Proの価格予想は、この数か月で大きく動いています。2026年前半までは「据え置き」が優勢でしたが、7月末に流れが変わり、8月にはさらに引き上げられました。
| 時期 | 誰が | 予想内容 |
|---|---|---|
| 2026年 1〜3月 | ミンチー・クオ | 据え置き。「Proの価格をできる限り上げない方針」 |
| 2026年 5月 | ジェフ・プー (GF証券) | 据え置き。「アグレッシブな価格戦略」 |
| 2026年 7月末 | マーク・ガーマン (Bloomberg) | +100〜200ドル |
| 2026年 7月末 | IDC・Counterpoint | +200ドル前後 |
| 2026年 8月17日 | ジェフ・プー ※さらに引き上げ | 最大+300ドル Pro=1,399ドル Pro Max=1,499ドル |
プー氏が値上げ幅を引き上げた理由は、A20 Proチップ・メモリ・ストレージのコストがいずれも上昇しているためです。同氏は同時にApple株の評価も引き下げており、それだけコスト増を深刻に見ていることがうかがえます。
同じアナリストが5月に「据え置き」、8月に「+300ドル」と正反対の予想を出しています。それだけ流動的な状況ということです。
プー氏の予想どおりなら、日本での価格はiPhone 18 Proが約24万7,000円、Pro Maxが約26万円という試算が出ています。一方、ガーマン氏の+100〜200ドル説なら約21万〜23万円台にとどまります。最大で3万円以上の開きがあるため、幅で見ておくのが安全です。
円安が続いており、為替による値下がりは期待しにくい
日本での価格を左右するもうひとつの要素が為替です。2026年8月中旬時点で1ドル=159円台と、歴史的な円安水準が続いています。7月には一時162円台まで進み、その後やや戻したものの、依然として円安が続いています。
7月の値上げ後の価格から計算すると、Appleは1ドル=約177円という厳しめのレートで日本価格を決めたとみられます。この水準が続くなら、為替を理由に日本の価格が安くなる展開は期待しにくいのが現状です。
ドル価格が据え置きでも、円安のままなら日本では高いまま。逆に大きく円高に振れれば負担は軽くなりますが、9月までの短期間で大幅に動く可能性は高くありません。
iPhone 18のスペック・新機能の噂まとめ


チップ・カメラ・ディスプレイなど、iPhone 18で噂されている主な進化を整理します。まずは要点を一覧で確認してから、気になる項目を読み進めるのがおすすめです。
【一覧】主な噂と「確度」早見表
| 噂の内容 | 主な情報源 | 確度の目安 |
|---|---|---|
| iOS 27の新AI機能2つに12GBのメモリが必要 | Apple公式(WWDC 2026) | ★★★ 確定 |
| 無印・18eのメモリが9GB | ミンチー・クオ+ジェフ・プー | ★★★ 高め |
| Pro系が秋・無印が翌春の分割リリース | 複数の報道機関・アナリスト | ★★★ 高め |
| A20 Proチップ(2nm)の搭載 | 複数アナリスト+生産の報道 | ★★★ 高め |
| 外観はiPhone 17 Proに近い | 複数リーカー+流出写真 | ★★★ 高め |
| 折りたたみは発表されても発売が遅れる | 部品メーカーへの取材報道 | ★★☆ 中 |
| Dynamic Islandが約35%細くなる | リーカー+ガーマン氏 | ★★☆ 中 |
| C2モデムの搭載 | アナリスト+流出資料 | ★★☆ 中 ※地域で分かれる説 |
| フロントカメラ24MPへ向上 | アナリスト・リーカー | ★★☆ 中 |
| 可変絞りはPro Max限定 | リーカー(8月に浮上した新説) | ★☆☆ 参考程度 |
| 日本モデルもミリ波に対応 | 説が対立(下記参照) | ★☆☆ 参考程度 |
| 新色(ダークチェリー系など) | SNSリーカー中心 | ★☆☆ 参考程度 |
最重要:安いモデルだと使えないAI機能があります
今回のiPhone 18で、モデル選びに最も影響するのがメモリ(RAM)の差です。この項目はAppleが公式に発表した内容が含まれるため、他の噂より確度が高くなっています。
アプリや処理を一時的に広げておく「作業机の広さ」にあたる部品です。写真やアプリを保存しておく「ストレージ(容量)」とは別物で、こちらが狭いと重い処理をこなしきれません。AI機能はこの広さを特に必要とします。
Appleが公式に発表したこと(確定)
2026年6月のWWDCで、AppleはiOS 27の最も高度なAI機能には12GB以上のメモリが必要と発表しました(端末の中だけで処理する高度なAIのことです)。対象となる機能は次の2つです。
- Siriの声の表現力向上:話す速さや抑揚をより自然に調整できる機能
- 音声入力の大幅な精度向上:話した内容を文字にする精度が上がる機能
現行モデルでこれに対応するのは、iPhone Air・iPhone 17 Pro・iPhone 17 Pro Maxの3機種のみです。iPhone 17(無印)はメモリ8GBのため対象外となっています。
iPhone 18ではどうなるか(予想)
アナリストのミンチー・クオ氏は2026年6月、無印のiPhone 18とiPhone 18eはメモリ9GB(現行の8GBから1GB増)になると予想しました。GF証券のジェフ・プー氏も7月にこれを追認しています。
9GBは12GBに届かないため、上記の2機能は引き続き使えない見込みです。
| モデル | メモリ (予想) | 高度なAI機能2つ |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro / Pro Max | 12GB | 対応の見込み |
| 折りたたみモデル | 12GB | 対応の見込み |
| iPhone Air 2 | 12GB | 対応の見込み |
| iPhone 18(無印) | 9GB | 非対応の見込み |
| iPhone 18e | 9GB | 非対応の見込み |
「AI機能がまったく使えない」わけではありません。対象は上記の2機能だけで、それ以外のApple Intelligenceの機能は無印モデルでも使えます。
なお、一部メディアには「無印iPhone 18は12GBになる」と書かれている場合がありますが、これは2026年前半までの古い情報にもとづくものです。6月以降の最新予想では9GB説が有力になっています。
チップ・通信性能:A20 Pro(2nm)へ
iPhone 18 Pro系では、次世代チップA20 Proへの移行が複数のアナリストから予想されています。2nmプロセスという、より微細な製造技術の採用が見込まれ、これにより処理速度の向上とバッテリー消費の低減が期待されています(数字が小さいほど高性能・省電力になります)。すでに生産が順調に進んでいるとの報道もあります。
無印のiPhone 18とiPhone 18eには、一段下のA20チップが搭載される見込みです。iPhone Air 2はPro系と同じA20 Proという予想が出ています。
あわせて、Apple独自の第2世代モデム「C2」の搭載も予想されています。通信部品を自社で作ることで、電池持ちの改善が期待されています。Qualcommの経営陣も、次期iPhoneでの同社製モデムの採用比率が大きく下がるとの見通しを示しています。
日本モデルのミリ波対応は不透明なままです
一時期、「iPhone 18 Proの日本モデルが高速5G『ミリ波』に対応する」という情報が広まりました。実現すれば日本で売られるiPhoneとしては初になるため注目されましたが、その後も見方は割れたままです。
5Gのなかでもとくに高速な電波の種類です。届く距離が短く障害物にも弱いため、駅・空港・スタジアム・繁華街など人が集中する場所に絞って設置されています。対応していれば、こうした混雑スポットでの通信が快適になります。逆に、日常的な生活圏だけで使う人には体感差が出にくい機能でもあります。
見方が割れている理由は、Apple製のC2モデム自体がミリ波に対応していない可能性が指摘されているためです。流出したAppleの内部資料からは、次のような構成が読み取れるとされています。
| 販売される国 | モデム | ミリ波 |
|---|---|---|
| アメリカ | 従来のQualcomm製 | 対応 |
| 日本など その他の国 | Apple製C2 | 非対応の可能性 |
この見方が正しければ、日本モデルは従来どおりミリ波非対応となります。ただし、C2モデムは省電力性に優れるとされ、バッテリー持ちではむしろ有利になる可能性も指摘されています。なお、無印のiPhone 18については、どちらの説でもミリ波の対象外とされています。
ミリ波を期待して待つのはおすすめしません。国内の対応エリアも都市部の一部に限られており、対応したとしても体感差が出る場面は限定的です。
カメラ:注目の「可変絞り」はPro Max限定の可能性
iPhone 18 Proの目玉として噂されてきたのが可変絞りです。レンズに入る光の量を状況に合わせて変えられる仕組みで、背景のボケ具合を調整でき、暗い場所にも強くなるのが利点です。
ただし2026年8月に入り、この機能がiPhone 18 Pro Maxだけに搭載され、小さいほうのiPhone 18 Proには載らないという新説が浮上しました。理由は、可変絞りを採用するとメインカメラの製造コストが5割ほど高くなるためとされています。
この説が正しければ、「可変絞りが欲しいならPro Maxを選ぶ必要がある」ことになります。Pro Maxは本体が大きく価格も2万円ほど高いため、モデル選びに直結する情報です。
ただし、これは単独のリーカーによる情報で確度は高くありません。9月の発表で確定するまでは、Pro/Pro Maxのどちらの購入も判断を保留しておくのが無難です。
フロントカメラは全モデルで24MPへの高画素化(現行18MPから)が噂されています。一方、望遠カメラの200MP化などはさらに先の世代(2028年以降)との見方が有力です。
なお可変絞りは過去の世代でも噂に上がりながら搭載されなかった経緯があり、そもそも搭載されない可能性も残っています。
デザイン・画面:外観は17 Proに近い
Pro系の外観は、現行のiPhone 17 Proから大きくは変わらないという見方が有力です。一方、Face IDを画面下に完全に隠す技術(アンダーディスプレイ)は、今世代では見送られ将来モデルに持ち越しという見方が優勢です。
前面上部のDynamic Islandは、横幅が約35%細くなるという具体的な数値も出てきました。リーカーによれば横幅が20.76mmから13.49mmになるとされ、実現すれば動画やゲームを全画面で見たときの表示領域がわずかに広がります。ただし対象はPro/Pro Maxのみという見方が有力で、無印にも適用されるかは分かれています。
ディスプレイは6.3インチ(Pro)/6.9インチ(Pro Max)と現行から据え置きの見込みで、Samsung製の新パネル採用により画面の明るさが約1.5倍に上がるとの予想があります。屋外の直射日光の下でも画面が見やすくなる、という変化です。新色はダークチェリー・ライトブルー・シルバーなどが噂されていますが、色の噂は変わりやすいため参考程度に見ておくのが無難です。
ストレージ・バッテリー
ストレージは、iPhone 17世代ですでに128GBが廃止され、全モデル256GBスタートになっています。iPhone 18でもこの構成が続く見込みです。
| モデル | ストレージ構成(予想) |
|---|---|
| iPhone 18(無印) | 256GB/512GB |
| iPhone 18 Pro | 256GB/512GB/1TB |
| iPhone 18 Pro Max | 256GB/512GB/1TB/2TB |
| 折りたたみモデル | 256GB/512GB/1TB |
バッテリーについては、中国で販売するために必要な届け出の情報から、具体的な数値が出ています。iPhone 18 Proが4,288mAh、Pro Maxが5,567mAh(いずれも米国版)とされ、現行のiPhone 17 Pro(3,988mAh)から小幅に増える見込みです。ただしSIMカードの仕様によって国ごとに容量が変わるため、日本モデルの数値は異なる可能性があります。
Pro / Pro Max / 無印の違い
Pro/Pro Maxが新機能を先行搭載し、無印はコストを抑えた構成になるという対比で語られることが多いです。前述のとおり発売時期もPro系が2026年秋、無印が2027年春と分かれる見込みのため、「同じ世代でも登場タイミングが違う」という前提で見ると分かりやすいです。
さらに今回は、Pro と Pro Max の間でもカメラに差がつく可能性が出てきました。前述の可変絞りがPro Max限定になるという説です。従来はPro/Pro Maxで機能差はほとんどありませんでしたが、今世代は選び方が変わるかもしれません。
本体の厚みは、Proが現行と同じ8.75mmで据え置き、Pro Maxのみ約0.25mm厚くなるという情報があります。バッテリーの増量と冷却機能の強化が理由とされますが、持った感覚が変わるほどの差ではない見込みです。
iPhone 18 Proと iPhone 17 Proの違い(予想)


現行のiPhone 17 Proと、噂されているiPhone 18 Proのスペックを比較しました。iPhone 17 Pro側は確定情報、iPhone 18 Pro側はすべて予想である点にご注意ください。
| iPhone 18 Pro (予想) | iPhone 17 Pro | |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月18日ごろ | 2025年9月 |
| チップ | A20 Pro(2nm) | A19 Pro |
| メモリ | 12GB(据え置き) | 12GB |
| 画面 | 6.3型(据え置き) 画面の明るさが向上する噂 | 6.3型(なめらか表示対応) |
| Dynamic Island | 横幅が約35%細くなる噂 | 従来サイズ |
| モデム | Apple C2 ※日本モデルのミリ波対応は不透明 | Qualcomm製 |
| メインカメラ | 48MP 可変絞りはPro Max限定の説 | 48MP・固定絞り |
| 望遠 | 48MP(据え置きの見込み) | 48MP(4x) |
| フロントカメラ | 24MPの噂 | 18MP |
| 本体の厚み | 8.75mm(据え置き) | 8.75mm |
| バッテリー | 4,288mAh (米国版・届け出情報より) | 3,988mAh |
| 外観 | 17 Proに近い/新色の噂 | アルミ+Ceramic Shield 2 |
| 価格 | 約194,800〜247,000円 (据え置き〜+300ドルで諸説) | 194,800円 (7月改定後・256GB) |
こうして並べると、iPhone 18 Proの進化は中身(チップ・通信)が中心で、画面サイズや形は大きく変わらない見込みだと分かります。目玉と見られていた可変絞りがPro Max限定になる可能性もあり、Proを狙っている方は9月の発表内容を見てから判断するのが安全です。
iPhone 18(無印)・18e・Air 2はどうなる?
ここまではPro系が中心でしたが、iPhone 18シリーズにはPro以外のモデルも用意される見込みです。ただし発売は2027年春にずれると見られており、Pro系より情報が少ないのが現状です。これは「発表が半年ほど先のため、部品の発注や試作の情報がまだ外に出てきていない」という事情によるものです。
3モデルの位置づけ
| モデル | どんな人向けか | 噂されている内容 |
|---|---|---|
| iPhone 18 (無印) | 標準的な性能で十分な人 | A20チップ、メモリ9GB。高度なAI機能2つは非対応の見込み。ストレージは256/512GB |
| iPhone 18e | 価格をできるだけ抑えたい人 | 無印と同じA20チップ、メモリ9GB。6.1インチ60Hz、シングルカメラ。無印との差は小さい見込み |
| iPhone Air 2 | 薄さ・軽さを重視する人 | Pro系と同じA20 Proチップ、メモリ12GB。超広角が追加され2眼カメラに。6.5インチ |
意外なポイントとして、Air 2はPro系と同じチップ・メモリという予想が出ています。「薄いだけの廉価モデル」ではない位置づけになりそうです。
無印狙いの人が注意すべき3点
- 待つ期間が長い:Pro系が2026年9月なのに対し、無印は2027年春の見込み。半年ほど差がつく可能性があります。
- 高度なAI機能2つは使えない見込み:メモリが9GBの予想のため、Siriの声の調整と音声入力の精度向上は対象外になります。
- 18eとの差が小さくなる可能性:チップもメモリも同じ予想のため、より安い18eで十分という判断もあり得ます。
「無印を狙っていて、2027年春まで待てない」という場合は、現行のiPhone 17も現実的な選択肢になります。キャリアの割引を使えば負担を抑えられます。
Apple初の折りたたみiPhoneの噂まとめ
iPhone 18 Proと同時に、Apple初の折りたたみiPhoneが発表されると噂されています。名称は「iPhone Fold」または「iPhone Ultra」とされ、まだ確定していません。通常のiPhone 18とは価格帯も使い勝手も大きく異なる、別カテゴリの製品です。
前述のとおり、発表されてもすぐには購入できない可能性が高い点にご注意ください。
| 項目 | 噂されている内容 |
|---|---|
| 発表時期 | 2026年9月(Pro系と同時の見込み) |
| 発売時期 | 未定。発表会で価格を出さない可能性も。日本は米国より遅れ、年明け以降になるとの見方 |
| 価格 | 税込33万円前後〜の試算。歴代最高額のiPhoneに |
| 画面 | 内側 約7.8型+外側 約5.5型のブック型。折り目はほぼ見えない設計の噂 |
| 厚さ | 開いた状態で約4.5mm(Apple製品としては最薄クラス) |
| 生体認証 | 薄さ優先でFace ID非搭載、サイドボタンにTouch ID内蔵の噂 |
| カメラ | 背面48MP×2(広角+超広角、望遠なし)+前面 |
| メモリ | 12GB。高度なAI機能2つにも対応の見込み |
| 本体カラー | シルバーとダークブルーの2色という情報 |
詳しくはiPhone Fold(折りたたみiPhone)の噂・リーク情報まとめをご覧ください。
iPhone 18は待つべき?今買うべき?


「待つべきか、現行モデルを買うべきか」は、狙っているモデル・今の端末の状態・買い替えの緊急度で変わります。判断の目安を整理しました。
待つ価値がありそうな人
- Pro/Pro Maxを狙っており、9月18日ごろまで待てる。あと1か月ほどです。
- チップの進化を重視し、値上げは受け入れられる。
- 高度なAI機能をフルに使いたい。メモリ12GBが必要なため、Pro系を待つ意味があります。
- 今の端末がまだ使えるので、実機の評価を見てからじっくり決めたい。
現行モデルでも十分な可能性がある人
- 折りたたみモデルを狙っているが、年内に手に入れたい。日本発売が年明け以降になる可能性があります。
- 無印を狙っているが、2027年春まで待てない。この場合は現行のiPhone 17も有力です。
- 高度なAI機能にこだわらない。無印を待っても、この2機能は使えない見込みです。
- 予算を抑えたい。Proは最大で約24万円台まで上がる予想があり、現行機との差が広がります。
- すぐに買い替えが必要(故障、紛失、業務都合など)。
新モデルの発表時期は、旧モデルが値下がりするタイミングでもあります。iPhone 17を狙うなら、9月の発表直後が狙い目です。
今使っている機種別の目安
- iPhone 15以前から:3世代以上の進化で体感差は大きく、買い替え価値は高め。最新のAI機能をフルに使うにはメモリ12GBのモデル(Air・Pro系)が必要な点に注意です。
- iPhone 16/16 Proから:2世代の進化。新Siriやカメラに魅力を感じるかが分かれ目。現行17 Proでも十分満足できる可能性があります。
- iPhone 17/17 Proから:1世代差のため、外観の変化は小さい見込み。チップの性能に強くこだわる人以外は、急いで買い替える必要は薄いかもしれません。
待つ場合は、数か月の空白期間のコスト(修理による延命など)や値上げ・円安の可能性も含めて比較すると、判断がしやすくなります。
iPhone 18についてよくある質問(FAQ)


Appleの発表イベントはいつ、どこで見られますか?
日本時間9月10日(木)午前2時です(米国時間9月9日午前10時)。Appleのウェブサイトまたは Apple TVアプリでライブ配信されます。深夜なので、翌朝に録画で見ても内容は変わりません。
iPhone 18の発売日はいつですか?
発表イベントは9月9日(米国時間)で確定しましたが、発売日そのものはまだ発表されていません。海外報道をもとにした予想では、iPhone 18 Pro/Pro Maxが9月18日(金)発売という見方が最有力です。予約開始は例年の金曜ではなく、9月12日(土)にずれる可能性が指摘されています。無印や廉価版・Airは2027年春の見込みです。正式な発売日はイベント当日に判明します。
折りたたみiPhoneは9月に買えますか?
買えない可能性が高いと見られています。2026年8月中旬の報道によれば、折りたたみの要となるヒンジと画面が品質基準を満たせておらず、2026年後半に作る予定も約700万台にとどまる見込みです。9月の発表会では価格を公表せず、大まかな時期のみを伝える可能性も指摘されています。発売はまず米国からで、日本を含む他国は最大2〜3か月遅れる可能性があり、年明け以降になることも考えられます。
iPhone 18はいくらになりますか?
正式発表前のため未確定で、アナリストの予想も割れています。現時点の幅としてはiPhone 18(無印)が約142,800〜152,800円、iPhone 18 Proが約194,800〜247,000円、Pro Maxが約214,800〜265,000円(いずれも256GB・税込)です。2026年8月にはGF証券のアナリストが値上げ幅を「最大300ドル」に引き上げており、上振れリスクが高まっています。一方で+100〜200ドルにとどまるという見方もあり、幅で見ておくのが安全です。
iPhone 18は値上げされますか?
2026年7月18日に、現行のiPhoneシリーズはすでに値上げされています(iPhone 17は+13,000円、iPhone 17 Proは+15,000円、iPhone 17 Pro Maxは+20,000〜25,000円)。これは円安に対応した日本だけの改定で、米国のドル価格は据え置きでした。iPhone 18でさらに上がるかどうかは未確定ですが、2026年前半に優勢だった「据え置き」説は後退し、8月時点では値上げを予想する声が強まっています。8月中旬時点で1ドル=159円台と円安も続いており、為替による値下がりも期待しにくい状況です。
可変絞りカメラはiPhone 18 Proにも搭載されますか?
2026年8月に、可変絞りはiPhone 18 Pro Maxだけに搭載され、小さいほうのiPhone 18 Proには載らないという新しい説が浮上しました。可変絞りを採用するとメインカメラの製造コストが5割ほど高くなるためとされています。ただし単独のリーカーによる情報で確度は高くありません。この機能を重視する方は、9月の発表で確定するまで判断を保留するのが安全です。
iPhone 18(無印)でもAI機能は使えますか?
基本的なAI機能は使えますが、高度な機能2つは使えない見込みです。Appleは2026年6月のWWDCで、iOS 27の最も高度なAI機能(Siriの声の表現力向上と、音声入力の精度向上)には12GB以上のメモリが必要と公式に発表しています。一方、無印のiPhone 18とiPhone 18eはメモリ9GBというアナリスト予想が出ているため、この2機能は対象外になる見込みです。それ以外のApple Intelligenceの機能は無印でも利用できます。
iPhone 18は日本でもミリ波(5G)に対応しますか?
見方が分かれており、現時点では不透明です。一時期「日本モデルも対応する」という情報が広まりましたが、その後、Apple製のC2モデム自体がミリ波に対応していない可能性が指摘されました。流出したAppleの内部資料からは、アメリカで売るモデルはミリ波に対応するため従来のQualcomm製を使い、日本を含むその他の国ではApple製C2を搭載するという構成が読み取れるとされています。これが正しければ、日本モデルは従来どおりミリ波非対応となります。ただしC2は省電力性に優れるとされ、バッテリー持ちでは有利になる可能性もあります。
iPhone 18の発売を待つべきですか?
狙っているモデルによります。Pro/Pro Maxなら発売まで約1か月のため、待つ価値があります。一方、折りたたみモデルは日本発売が年明け以降になる可能性があり、無印は2027年春の見込みです。これらを狙っている場合、待機期間が長くなるため現行機も選択肢になります。値上げの可能性や、キャリアの特典・下取り価格もあわせて検討するのがおすすめです。
iPhone 18 Proの情報が流出したというのは本当ですか?
2026年6月、Appleの製造委託先Tata Electronicsがサイバー攻撃を受け、iPhone 18 Proの部品リストや設計図などがネットに流出したと報じられました。ロイターなどは資料の一部の真正性を確認したとしています。この流出した資料から、通信部品の構成が国によって分かれる可能性なども読み取られています。一方、SNSで拡散した「落下テスト動画」はなりすまし発で真正性が未確認のため、注意が必要です。
まとめ:iPhone 18の最新情報は随時更新します
発表イベントは日本時間9月10日(木)午前2時で確定しました。iPhone 18 Pro/Pro Maxの発売は9月18日ごろが有力です。一方、折りたたみモデルは発表されても日本発売が年明け以降になる可能性があり、無印などは2027年春の見込みです。
購入を検討している方が押さえておきたいのは、次の3点です。
- 値上げ予想が拡大中。Proは最大で約24万円台という試算も出ています
- 可変絞りがPro Max限定になる可能性。Proを狙う方は発表内容の確認を
- 無印はAI機能に制限がつく見込み。メモリ12GBが必要な機能が2つあります
本記事の内容は、Apple公式発表と明記した箇所を除き、いずれも正式発表前の噂・予測です。日程は8月26日(米国時間)に告知され、9月9日で確定しました。価格・スペック・発売日はイベント当日に判明します。発表後、確定した内容に各項目を差し替えます。
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