事務手数料無料の格安SIMを解説!おすすめの回線や選び方・注意点まとめ

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格安SIMへ乗り換える際、「事務手数料無料」という言葉を見かける機会が増えています。通常、格安SIMでは新規契約や他社からの乗り換え時に3,000円前後の初期費用がかかるケースもありますが、最近は事務手数料無料で契約できるモバイルサービスやキャンペーンも増えてきました。

ただし、事務手数料無料でも、SIMカード発行手数料やeSIM発行手数料、初月料金などが別途必要になる場合があります。

オールコネクトマガジン編集部

料金プランやギガ数、キャンペーン条件によって、実際にかかる費用は大きく変わります。

そこで本記事では、事務手数料無料で契約できるおすすめ格安SIMや、初期費用を抑える方法、契約前に確認しておきたい注意点などを詳しく解説します!

mineo×提携サイト限定キャンペーン!
mineo提携サイト限定事務手数料無料キャンペーン

【キャンペーン期間】
2022年7月1日~終了日未定
【特典内容】
通常3,300円(税込)の契約事務手数料を無料
といたします。
【適用条件】
キャンペーン期間内に下記キャンペーン専用ページにて新規お申込みされた方
【注意事項】
・キャンペーン専用ページからのお申込みに限り適用となります。
・キャンペーンの適用はお申込み後の契約内容通知書をもってお知らせいたします。
・法人名義の方は適用対象外となります。
・お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外となります。

\下記リンクからのお申込みで事務手数料無料!/

目次

格安SIMの事務手数料とは?相場はいくら?

出典:photo AC

格安SIMの事務手数料とは、新しく契約したり、他社から乗り換えたりする際に発生する初期費用のことです。

スマホの月額料金だけを見ていると見落としがちですが、契約時には別途事務手数料が必要になるケースも少なくありません。特に、格安SIMでは以下のようなタイミングで事務手数料が発生することがあります。

格安SIMで事務手数料が発生するタイミング
  •  新しい電話番号で契約する場合
  • MNPを利用して他社から乗り換える場合
  • プラン変更や各種契約手続きを行う場合
オールコネクトマガジン編集部

格安SIMによっては、事務手数料無料のケースやオンライン申し込み限定のキャンペーンで事務手数料無料になるケースもあります。

月額料金だけでなく、契約時にかかる初期費用まで含めて比較することが大切です。

事務手数料の一般的な金額(3,300円が相場)

格安SIMを契約する際は、月額料金とは別に初期費用がかかるのが一般的です。特に、新規契約や他社からの乗り換え(MNP)では、事務手数料として3,300円前後が発生するケースが多く見られます。

さらに、事務手数料とは別に、SIMカードやeSIMの発行手数料が必要になる格安SIMもあります。SIM発行手数料の相場は400円〜500円程度で、事務手数料と合わせると、契約時の初期費用は合計3,000〜4,000円程度になることも珍しくありません。

格安SIMで発生しやすい主な初期費用は以下の通りです。

格安SIMの主な初期費用
  •  契約事務手数料
  • SIMカード発行手数料
  • eSIM発行手数料

また、これらの費用は店舗申し込みだけでなく、オンラインでスマホやモバイル端末から契約した場合でも発生することがあります。

編集長

キャンペーンによって事務手数料無料になる人気の格安SIMも増えていますが、SIM発行手数料までは無料にならないケースもあります。

格安SIMを比較する際は、月額料金やGB数だけでなく、契約時に必要な初期費用やキャンペーン内容まで含めて確認することが大切です。

事務手数料とSIM発行手数料の違い

格安SIMを比較していると、「事務手数料無料」と書かれている一方で、「SIMカード発行手数料」や「eSIM発行手数料」が別途必要になると説明しているケースがあります。

オールコネクトマガジン編集部

事務手数料無料なら全部無料になるんじゃないんですね。

編集長

初期費用を確認する際は、それぞれの料金の違いを理解しておくことが大切。

事務手数料とは、格安SIMやモバイルサービスを契約する際に発生する契約関連の手数料を指します。新規契約やMNP乗り換え、プラン変更などの手続き時に必要になることが多く、一般的な料金相場は3,300円前後です。

一方、SIM発行手数料は、SIMカードやeSIMを発行・準備するために必要な費用です。

オールコネクトマガジン編集部

「カード準備料」など別の名称で案内されている場合もありますが、内容としてはほぼ同じです。

料金相場は400円〜500円程度で設定されているケースが多く、人気の格安SIMやモバイルサービスでも別途請求されることがあります。

実際には、事務手数料無料キャンペーンを実施している格安SIMでも、SIMカード発行手数料やeSIM発行手数料は必要になることがあります。そのため、「事務手数料無料」と書かれていても、完全に初期費用0円で契約できるとは限りません。

特に、オンライン限定キャンペーンやeSIM対応の格安SIMでは、「事務手数料は無料だがSIM発行手数料は必要」というパターンが多く見られます。そのため、格安SIMの料金を比較する際は、以下の点を含めて徹底比較することが重要です。

格安SIMの料金の比較ポイント
  •  月額料金
  • GB数
  • キャンペーン内容
  • 事務手数料
  • SIMカード・eSIM発行手数料

事務手数料以外にかかる初期費用の内訳

格安SIMでは、事務手数料無料キャンペーンを実施していても、そのほかの費用が発生するケースがあります。

オールコネクトマガジン編集部

格安SIMの契約って事務手数料だけじゃないんですか?

編集長

事務手数料以外にもいろんなコストがある、事務手数料無料でも出費が発生する可能性に注意!

特に、格安SIMやモバイルサービスでは以下のような費用がかかる場合があります。

格安SIMの初期費用の内訳
  •  SIMカード・eSIM発行手数料
  • スマホ端末代金
  • MNP関連費用
  • SIM再発行・変更手数料

SIMカードやeSIMの発行手数料は、400円〜500円程度が相場です。また、格安SIMとセットでスマホ端末を購入する場合は、端末代金も必要になります。

オールコネクトマガジン編集部

端末価格は、安いモデルなら1万円前後、人気機種では10万円を超えるケースもあります。

現在使用しているスマホをそのまま利用する場合は、端末購入費を抑えられます。ただし、契約中のキャリアによってはSIMロック解除が必要になることもあるため注意が必要です。

さらに、格安SIMでは契約後の各種手続きでも料金が発生する場合があります。例えば、SIMカードの再発行やサイズ変更、SIMカード追加契約などでは、変更手数料や再発行手数料が必要になるケースがあります。

格安SIMを比較する際は、事務手数料無料かどうかだけでなく、こうした初期費用や追加料金まで含めて確認しておくことが重要です。

事務手数料無料のおすすめ格安SIM6選

ここでは、事務手数料無料で契約できるおすすめの格安SIMやモバイルサービスを6つ紹介します。

キャンペーン適用で初期費用を抑えられるサービスや、オンライン申し込みに対応した人気プランもあるため、月額料金やGB数、使いやすさなどを比較しながら、自分に合った格安SIMを選びましょう。

提携サイト限定!事務手数料無料「プランの自由度が高いmineo

出典:mineo

mineo(マイネオ)は、豊富な料金プランと柔軟なサービスが特徴の人気格安SIMです。

オールコネクトマガジン編集部

格安SIMランキングでも、料金プランの自由度が高いサービスとして紹介されることがあります。

特に、3GB・10GB程度の小容量プランを探している人から、20GB・50GB以上使いたい人まで幅広く選びやすい点はmineoの強みです。必要以上に大容量プランを契約したくない人や、毎月のスマホ料金をできるだけ抑えたい人にも向いています。

また、mineoは独自コミュニティ機能やユーザー同士でデータ容量を分け合えるサービスなどもあり、ほかの格安SIMにはない特徴を持っています。

通常は契約時に3,300円(税込)の事務手数料がかかりますが、提携サイト限定キャンペーンを活用することで事務手数料無料で申し込みが可能です。

編集長

提携サイトのキャンペーンページから申し込む方法は手順がシンプルで利用しやすく、新規で格安SIMへ乗り換える人にもおすすめ。

キャンペーンページへアクセスすると、「ご確認事項」として特典内容が表示されます。

出典:mineo

そのまま画面をスクロールし、「Webでお申し込み」ボタンから申し込みを完了すると、キャンペーンコードを入力しなくても自動的に事務手数料無料が適用される仕組みです。

また、mineoでは以下のような方法でも事務手数料無料になる場合があります。

mineoで事務手数料無料になるケース
  •  エントリーパッケージを利用する
  • 紹介アンバサダー制度を利用する
  • エントリーコードを利用する
  • 「おかえり割引」を利用して再契約する

エントリーパッケージはAmazonやヨドバシ.comなどで購入でき、数百円程度で事務手数料を大きく抑えられます。また、紹介アンバサダー制度では、紹介された側が事務手数料無料になるだけでなく、キャンペーン特典を受け取れる場合もあります。

さらに、mineoサポート店などで配布される「エントリーコード」を利用すると、契約時にコードを入力することで事務手数料無料になるケースもあります。

オールコネクトマガジン編集部

事務手数料が無料になる方法が多いのは魅力ですね。

過去にmineoを利用していた人向けには「おかえり割引」も用意されています。再契約時に適用条件を満たすことで、通常3,300円(税込)の事務手数料が無料になる場合があります。

mineoで事務手数料無料にする方法は「mineoの事務手数料を無料にする方法は6つ!適用方法や注意点を解説【2026年最新】」でも詳しく解説しているためぜひご覧ください。

シンプルで使いやすいahamo

ahamo
出典:ahamo

ahamoは、事務手数料無料で申し込みできる格安SIMです。オンライン専用プランのため店舗サポートは基本的にありませんが、その分シンプルな料金体系で利用しやすい点が特徴です。

料金プランは30GBで月額2,970円(税込)の1プランのみで、データ容量と料金が分かりやすく、格安SIM初心者でも迷いにくくなっています。

また、さらに大容量のGBプランを利用したい人向けに、「ahamo大盛りオプション」も用意されています。ahamo大盛りを追加すると、月額4,950円(税込)で合計110GBまで利用可能です。

編集長

スマホで動画視聴やテザリングをよく利用する人にもおすすめ。

また、ahamoはドコモ回線を利用した格安SIMのため、通信速度が安定しやすい点もメリットです。混雑時間帯でも比較的つながりやすく、人気のオンライン専用プランとして注目されています。さらに、以下のような特徴もあります。

ahamoの特徴
  •  事務手数料無料で契約可能
  • 5分以内の国内通話が無料
  • テザリング無料
  • 海外ローミング対応
  • データ容量超過後も最大1Mbpsで通信可能
オールコネクトマガジン編集部

ahamoってお得そうですね。

編集長

ただし、小容量プランは用意されていないため、「毎月3GB〜10GB程度しか使わない」という人は、ほかの格安SIMと料金を比較して選ぶのがおすすめ。

データ容量を気にせず使える楽天モバイル

楽天モバイル
出典:楽天モバイル

楽天モバイルは、事務手数料無料で利用できる格安SIMです。データ使用量に応じて料金が変動する仕組みを採用しており、使わない月は安く、大容量通信を利用する月はそのまま無制限で使える点が特徴です。

楽天モバイルの主な特徴は以下の通りです。

楽天モバイルの特徴
  • 事務手数料無料
  • GBの消費を気にせずに利用できる
  • Rakuten Link利用で国内通話無料
  • eSIM対応
  • MNP転出手数料無料
  • 楽天ポイントが貯まり楽天のサービスとの相性がいい

「Rakuten最強プラン」では、データ通信をどれだけ使っても月額3,278円(税込)で利用可能です。GB数を気にせず動画視聴やテザリングを利用したい人にも向いています。

特に、20GB以上利用する人や、自宅回線代わりとしてスマホのテザリングを利用したい人は、楽天モバイルのメリットを感じやすいでしょう。データ使用量を気にせず利用できるため、動画視聴やSNS、オンライン会議などを頻繁に利用する人にも向いています。

編集長

一方で、毎月3GB程度しか利用しない人の場合は、ほかの小容量向け格安SIMの方が料金を抑えられるケースもあります。

また、楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリを利用することで、国内通話を無料で利用できます。

オールコネクトマガジン編集部

通話料金を抑えたい人にとっても楽天モバイルは使いやすいです。

さらに、楽天市場など楽天サービスとの相性が良い点もメリットです。楽天モバイル契約者向けのキャンペーンや楽天ポイント特典が用意されていることもあり、普段から楽天を利用している人にも向いています。

なお、SIMカード再発行時には手数料がかかる場合がありますが、eSIMの再発行手数料は無料です。

一方で、データ使用量が少ない人にとっては、ほかの小容量格安SIMの方が料金を抑えやすいケースもあります。そのため、自分のスマホ利用量やGB数に合わせて比較することが大切です。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は「楽天モバイルはSIMのみ契約できる?乗換手順やキャンペーン、注意点も解説」もチェックしてみてください。こちらでは楽天モバイルへの乗り換え方法やキャンペーンについて解説しています。

必要な機能だけ追加できるpovo

出典:povo

povoは、事務手数料無料で利用できる、au回線を使用したオンライン専用の格安SIMです。料金プランがなく、基本料金0円で契約でき、必要なデータ容量だけを追加購入する「トッピング」式を採用している点が特徴です。

povoの主な特徴は以下の通りです。

povoの特徴
  • 事務手数料無料
  • 基本料金0円
  • 必要なGBだけ追加購入できる
  • eSIM対応
  • au回線を利用

料金プランは固定制ではなく、自分の使い方に合わせてデータ容量を追加できます。

編集長

1GB・3GB程度の小容量トッピングから、20GB・50GB・300GB超の大容量プラン、期間限定の無制限トッピングまで用意されている。

必要なときだけデータ容量を追加できるため、「普段は3GB程度しか使わないが、旅行や出張時だけ大容量を使いたい」という人にも向いています。固定プラン型の格安SIMとは異なり、利用状況に合わせて柔軟に調整しやすい点が特徴です。

また、povoはau回線を利用しているため、通信品質が安定しやすい点も特徴です。メイン回線として使うだけでなく、通信障害対策用のサブ回線として契約する人も多く見られます。

さらに、eSIMにも対応しているため、スマホからオンラインで新規契約しやすく、最短で即日開通も可能です。

一方で、povoはオンライン専用プランのため、基本的に店舗サポートには対応していません。また、一定期間トッピング購入がない場合は利用停止や解約対象になる点には注意が必要です。

編集長

とはいえ、事務手数料無料で契約でき、必要なGBだけ追加できる柔軟な料金プランは大きな魅力。

格安SIMを比較している人や、スマホ料金を抑えたい人にも向いているモバイルサービスといえるでしょう。

セット利用に対応しているJ:COM MOBILE

ジェイコムモバイル
出典:J:COM MOBILE

J:COM MOBILEは、WEB申し込み限定で事務手数料無料になる格安SIMです。「J:COM MOBILE Aプラン ST(音声+データ)」へ新規契約した場合、通常3,300円の事務手数料が無料になります。J:COM MOBILEの主な特徴は以下の通りです。

J:COM MOBILEの特徴
  •  WEB申し込み限定で事務手数料無料
  • au回線を利用
  • 1GB〜50GBまで複数の料金プランを用意
  • 余ったGBを翌月へ繰り越し可能
  • 5G通信対応
  • 速度制限時も最大1Mbps

J:COM MOBILEは、au回線を利用した格安SIMで、追加料金なしで5G通信にも対応しています。通信エリアが広く、スマホを安定して使いやすい点が特徴です。

料金プランは1GB・5GB・10GB・20GB・50GBまで用意されており、利用状況に合わせて選択できます。

編集長

1GBプランは月額1,078円(税込)となっており、小容量プラン中心の格安SIMと比較すると、やや高めに感じる場合があります。

オールコネクトマガジン編集部

事務手数料無料だけで決めるのではなくトータルコストで決めることが大切ですね。

格安SIMの中ではサポート体制は比較的充実しています。オンライン専用プランとは異なり、相談しながら契約したい人にもおすすめです。また、余ったデータ容量は翌月へ自動繰り越しされるため、毎月のGB使用量に差がある人でも使いやすい料金プランです。

J:COMのケーブルテレビやインターネットサービスを利用している人は、セット利用によってお得になるケースもあります。

編集長

すでにJ:COMサービスを利用している場合は、一度公式サイトや店舗でキャンペーン内容を確認してみるのもよいでしょう。

料金を抑えて利用しやすいBB.exciteモバイル

BB.exciteモバイル
出典:BB.exciteモバイル

BB.exciteモバイルは、初期費用や事務手数料無料で契約できる格安SIMです。小容量プランを中心に料金を抑えやすく、スマホ代をできるだけ節約したい人にも向いています。

BB.exciteモバイルの主な特徴は以下の通りです。

BB.exciteモバイルの特徴
  •  事務手数料無料
  • SIMカード発行手数料無料
  • 3GBプランが月690円
  • ドコモ回線・au回線から選択可能
  • 最大5枚までSIMシェア対応
  • データ繰り越し対応

BB.exciteモバイルは、ブロードバンド事業を展開するエキサイトが提供しているモバイルサービスです。小容量向けの「Fitプラン」と、大容量向けの「Flatプラン」が用意されており、スマホの利用状況に合わせて料金プランを選びやすい点が特徴です。

オールコネクトマガジン編集部

特に、3GBで月690円(税込)の料金プランは、格安SIMの中でも比較的安い価格帯となっています。

小容量プラン中心でスマホ料金を抑えやすいため、「動画はあまり見ない」「連絡やWeb検索が中心」という人にも向いています。また、複数SIMを利用できるため、家族でデータ容量をシェアしたい場合にも使いやすいモバイルサービスです。

また、2025年10月1日以降は、新規契約事務手数料(3,300円)とSIMカード発行手数料(433円)が無料化されており、初期費用を抑えて契約しやすくなっています。

編集長

キャンペーンによる事務手数料無料ではないためずっと無料です。

格安SIMの事務手数料が無料になる仕組みと条件

格安SIMの事務手数料が無料になる仕組みと条件
出典:photo AC

格安SIMでは、すべてのサービスが常に事務手数料無料というわけではありません。オンライン完結型のモバイルサービスや、特定プランへの新規契約、期間限定キャンペーンなど、一定の条件を満たすことで事務手数料無料になるケースがあります。

ここでは、格安SIMで事務手数料無料になる主な仕組みや条件について解説します。

常時無料のキャリア(オンライン完結型に多い)

事務手数料無料の格安SIMは、オンライン完結型のモバイルサービスで採用されているケースが多く見られます。

店舗運営や対面サポートのコストを抑えることで、契約時の事務手数料を無料にしているのが特徴です。例えば、楽天モバイルやpovo、ahamoなどは、基本的にオンライン申し込みを中心としており、新規契約時の事務手数料無料に対応しています。

オールコネクトマガジン編集部

eSIM対応の格安SIMであれば、SIMカード到着を待たずに利用開始できるケースもあります。

一方で、店舗サポートが少ない、もしくは有料になる場合もあるため、対面で相談しながら契約したい人は注意が必要です。

とはいえ、事務手数料無料で契約できるうえ、料金プランやGB数もシンプルなサービスが多いため、スマホ料金を抑えたい人には利用しやすい選択肢といえるでしょう。

条件付き無料(特定プラン加入・Web申込限定など)

格安SIMのなかには、すべての契約で事務手数料無料になるのではなく、「特定条件を満たした場合のみ事務手数料無料」としているモバイルサービスもあります。

例えば、以下のようなケースです。

条件付きで事務手数料無料になるケース
  •  WEBから新規申し込みする
  • 指定プランへ加入する
  • キャンペーンページ経由で契約する

実際に、mineoやJ:COM MOBILEなどでは、WEB限定キャンペーンを利用することで事務手数料無料になる場合があります。

編集長

条件付きで事務手数料無料になる格安SIMでは、「音声通話付きプラン限定」「新規契約のみ対象」といったケースもあるため注意が必要です。

そのため、格安SIMを比較する際は、月額料金やGB数だけでなく、事務手数料無料の適用条件まで確認しておくことが大切です。特に、格安SIMはサービスごとに条件が異なるケースが多くみられます。

キャンペーンで期間限定無料になるケース

格安SIMでは、期間限定キャンペーンによって事務手数料無料になるケースもあります。

編集長

新規契約者向けに事務手数料無料キャンペーンが実施されることも多く、通常は3,300円程度かかる事務手数料を無料にできる場合も。

例えば、以下のように適用条件が設定されているケースがあります。

適用条件のケース
  •  WEB申し込み限定
  • 特定プラン加入限定
  • キャンペーンページ経由限定
  • 他社からの乗り換え限定

また、キャンペーン内容は時期によって変更されることも多く、終了時期が未定の場合もあります。そのため、事務手数料無料で契約したい場合は、各格安SIMの公式サイトやキャンペーンページを早めに確認しておくのがおすすめです。

事務手数料無料でも注意すべきポイント

事務手数料無料でも注意すべきポイント
出典:photo AC

格安SIMには事務手数料無料で契約できるサービスもありますが、条件や注意点を確認せずに申し込むと、想定外の料金が発生するケースもあります。ここでは、事務手数料無料の格安SIMを契約する際に確認しておきたいポイントを解説します。

SIM発行手数料が別途かかる場合がある

格安SIMでは、事務手数料無料でも、SIMカードやeSIMの発行手数料が別途必要になるケースがあります。

SIM発行手数料とは、SIMカードやeSIMを発行する際にかかる費用のことで、一般的には400円〜500円程度が相場です。事務手数料とは別扱いになるため、「事務手数料無料=完全無料」とは限りません。

オールコネクトマガジン編集部

mineoやNUROモバイルでは、キャンペーンなどで事務手数料無料になる場合がありますが、SIM発行手数料として440円が必要になります。

そのため、格安SIMを比較する際は、月額料金やGBプランだけでなく、SIMカード発行手数料やeSIM発行手数料を含めた初期費用全体を確認しておくことが大切です。

初月の月額料金は日割りか満額か確認する

格安SIMでは、事務手数料無料でも、初月の月額料金が日割りにならないケースがあります。そのため、月末に新規契約した場合でも、1か月分の料金を満額請求されることがあるため注意が必要です。

一方で、契約日から日割り計算される格安SIMもあります。特に、料金プランによってルールが異なる場合もあるため、申し込み前に確認しておくことが大切です。

オールコネクトマガジン編集部

事務手数料無料だけでなく、初月料金が日割りになるかどうかまで確認したうえで申し込むと、無駄な出費を抑えやすくなります。

短期解約でペナルティが発生するケースがある

格安SIMのなかには、事務手数料無料で契約できても、短期間で解約すると違約金や契約解除料が発生するケースがあります。

特に、新規契約向けキャンペーンを実施している格安SIMでは、不正利用防止の目的から最低利用期間を設定している場合があります。

編集長

開通月を1か月目として、一定期間以内に解約すると、所定の契約解除料が請求されるケースもあるため注意が必要です。

注意したいポイントは以下の通りです。

ペナルティーの注意点
  • 最低利用期間の有無
  • 違約金・契約解除料
  • キャンペーン特典の適用条件

また、事務手数料無料やポイント還元キャンペーンを利用してすぐ解約すると、特典対象外になる場合もあります。格安SIMを契約する際は、月額料金やGBプランだけでなく、契約条件まで確認しておくことが大切です。

トータルコスト(月額料金含む)で比較する

格安SIMを選ぶ際は、事務手数料無料かどうかだけでなく、月額料金を含めたトータルコストで比較することが大切です。

例えば、事務手数料無料でも、月額料金が高かったり、必要なGBプランにすると割高になったりするケースがあります。

オールコネクトマガジン編集部

初期費用が多少かかっても、長期間利用すると結果的に安くなる格安SIMもあります。

また、モバイルサービスによっては、かけ放題オプションやデータ追加料金、キャンペーン終了後の料金設定などが異なる場合があります。

トータルコストを検討するうえで注意したいポイントは以下の通りです。

コスト検討時のポイント
  •  かけ放題オプション料金
  • データ追加料金
  • 通話料金
  • キャンペーン終了後の料金

特に、楽天モバイルのようにデータ使用量で料金が変動するプランや、小容量向け格安SIMなどは、使い方によってトータルコストが変わります。

編集長

事務手数料無料だけで判断するのではなく、毎月どのくらいGBを使うのか、スマホをどのように利用するのかまで比較することが重要です。

事務手数料無料の格安SIMのメリット

事務手数料無料の格安SIMのメリット
出典:photo AC

事務手数料無料の格安SIMには、初期費用を抑えやすいだけでなく、気軽に乗り換えしやすいなどさまざまなメリットがあります。

最近は、オンライン専用プランやeSIM対応の格安SIMも増えており、以前よりも気軽にモバイルサービスを比較しやすくなっています。特に、楽天モバイルやmineoのようにキャンペーンを実施しているサービスでは、初期費用を抑えて契約しやすい点も魅力です。

ここでは、事務手数料無料の格安SIMを利用する主なメリットについて解説します。

初期費用を抑えられる

事務手数料無料の格安SIMは、契約時にかかる初期費用を抑えやすい点がメリットです。通常、格安SIMでは新規契約や乗り換え時に3,000円前後の事務手数料が発生するケースもありますが、事務手数料無料であればその分の負担を減らせます。

特に、複数回線を契約する場合や、サブ用スマホとしてモバイルサービスを追加したい場合は、初期費用の差が大きくなりやすいです。

月額料金やGBの使用料に応じた柔軟な使用だけでなく、契約時に必要なコストを抑えたい人にも事務手数料無料の格安SIMは向いています。

気軽に乗り換えできる

事務手数料無料の格安SIMは、乗り換え時の金銭的な負担を抑えられるため、気軽に新しいモバイルサービスを試しやすい点もメリットです。

通常、格安SIMへ新規契約や乗り換えを行う場合は、月額料金とは別に事務手数料がかかるケースがあります。事務手数料無料であれば、「自分に合わなかったらどうしよう」という不安を減らしやすくなります。

オールコネクトマガジン編集部

楽天モバイルやpovoなど、オンライン申し込み中心の格安SIMでは、スマホから手軽に申し込みできるサービスも増えています。

料金プランやGB数、通信環境などを比較しながら、自分に合った格安SIMへ乗り換えしやすくなっています。ただし、格安SIMによっては、短期解約時に違約金や契約解除料が発生するケースもあります。

編集長

事務手数料無料だからといってすぐに解約すると、結果的に費用がかかる場合もあるため、契約条件は事前に確認しておきましょう。

複数回線でも負担が少ない

事務手数料無料の格安SIMは、複数回線を契約する場合でも初期費用を抑えやすい点がメリットです。通常、格安SIMでは回線ごとに事務手数料が発生するケースが多く、スマホを複数台契約すると、その分だけ初期費用の負担も大きくなります。

しかし、事務手数料無料のモバイルサービスであれば、追加回線を契約しやすくなります。

編集長

特に、家族用スマホやサブ回線、タブレット用回線などをまとめて契約したい場合は、事務手数料無料のメリットを感じやすいでしょう。

また、格安SIMによっては、20GB・50GBなどのデータ容量を複数回線でシェアできる料金プランを用意しているケースもあります。そのため、月額料金やデータ容量を比較しながら、自分に合った使い方を選ぶことが大切です。

格安SIMの乗り換え時に初期費用を最小限にする方法

格安SIMの乗り換え時に初期費用を最小限にする方法
出典:photo AC

格安SIMへ乗り換える際は、事務手数料無料キャンペーンや料金プランをうまく活用することで、初期費用を大きく抑えられます。また、申し込み方法や契約タイミングによっても費用は変わるため、事前に確認しておくことが大切です。

ここでは、格安SIMへ新規契約・乗り換えする際に、初期費用をできるだけ抑える方法について解説します。

事務手数料無料のキャリアを選ぶ

格安SIMへ乗り換える際に初期費用を抑えたい場合は、事務手数料無料のモバイルサービスを選ぶのがおすすめです。

通常、格安SIMでは新規契約時に3,000円前後の事務手数料が発生するケースがあります。しかし、楽天モバイルやpovo、ahamoなど、事務手数料無料で契約できる格安SIMを選べば、その分の費用を抑えられます。

オールコネクトマガジン編集部

サブ回線用なら、事務手数料無料+基本料金が安いプランを選ぶと初期費用をかなり抑えやすいです。

また、事務手数料無料の格安SIMでも、料金プランやGB数、サポート内容は異なります。そのため、単純に初期費用だけで選ぶのではなく、月額料金や通信環境まで含めて比較することが大切です。

特に、サブ回線用スマホや短期間だけ使いたいモバイルサービスを探している場合は、事務手数料無料のメリットを感じやすいでしょう。

キャンペーンを活用する

格安SIMへ乗り換える際は、事務手数料無料キャンペーンを活用することで、初期費用をさらに抑えやすくなります。

特に、新規契約や他社からの乗り換えを対象にしたキャンペーンでは、事務手数料無料だけでなく、ポイント還元やキャッシュバック特典を受け取れるケースもあります。

オールコネクトマガジン編集部

楽天モバイルのように、事務手数料無料+ポイント還元を実施しているモバイルサービスもあります。

また、キャンペーンによっては適用条件が設定されている場合もあります。

キャンペーンの適用条件の例
  •  特定プラン加入が条件
  • WEB申し込み限定
  • 期間限定開催

そのため、格安SIMを比較する際は、月額料金やGBプランだけでなく、キャンペーン内容や適用条件まで確認しておくことが大切です。

eSIMを選ぶとSIM発行手数料が安くなる場合がある

格安SIMでは、SIMカードではなくeSIMを選ぶことで、初期費用を抑えられるケースがあります。特に、事務手数料無料のモバイルサービスでは、eSIM発行手数料も無料、もしくは安く設定されている場合があります。

例えば、楽天モバイルやpovoなどはeSIMに対応しており、スマホだけで申し込みから開通まで完結しやすい点が特徴です。SIMカードの到着を待つ必要がないため、すぐにモバイル回線を利用したい人にも向いています。

編集長

3GB〜20GB程度の小容量プランだけでなく、大容量GBプランでもeSIM対応の格安SIMは増えています。

また、eSIM対応の格安SIMでは、以下のようなメリットがあります。

eSIMのメリット
  •  SIMカードの差し替え不要
  • 最短即日で開通しやすい
  • SIM発行手数料を抑えられる場合がある
  • サブ回線として追加しやすい

一方で、eSIM非対応スマホでは利用できない点には注意が必要です。また、mineoなど一部の格安SIMでは、eSIM対応でも発行手数料が必要になるケースがあります。

そのため、格安SIMを比較する際は、事務手数料無料だけでなく、eSIM対応状況やSIM発行手数料、利用したいGBプランまで含めて確認しておくことが大切です。

事務手数料無料の格安SIMでよくある質問

ここでは、事務手数料無料の格安SIMへ乗り換える際によくある疑問や不安について解説します。契約後に後悔しないためにも、初期費用や料金プラン、キャンペーン条件などを事前に確認しておきましょう。

本当に完全無料で契約できる?

格安SIMのなかには、契約事務手数料・SIM発行手数料ともに無料で契約できるモバイルサービスもあります。ただし、格安SIMによっては、事務手数料無料でもSIMカード発行手数料や初月料金が発生するケースがあります。

そのため、契約前に初期費用全体や料金プランを確認しておくことが大切です。

途中で費用が発生することはある?

格安SIMでは、契約時は事務手数料無料でも、途中で追加費用が発生するケースがあります。例えば、キャンペーン終了後に月額料金が変わったり、データ追加料金やかけ放題オプション料金が必要になったりする場合があります。

そのため、契約前に通常料金やキャンペーン終了後の条件まで確認しておくことが大切です。

事務手数料を無料にするにはどのタイミングで申し込むのがベスト?

格安SIMの事務手数料無料キャンペーンを利用したい場合は、キャンペーン実施期間中に申し込むのがおすすめです。また、キャンペーン内容は時期によって変わることもあります。

事務手数料無料やポイント還元を利用したい場合は、キャンペーン実施期間中に申し込むと初期費用を抑えやすくなります。

店舗とオンラインで手数料は変わる?

格安SIMでは、オンライン申し込み限定で事務手数料無料になるケースがあります。一方で、店舗申し込みの場合は、契約事務手数料やサポート料金が発生することもあります。

特に、楽天モバイルやahamo、povoなどのオンライン中心のモバイルサービスでは、オンライン契約の方が初期費用を抑えやすい傾向があります。そのため、事務手数料無料で契約したい場合は、申し込み方法まで確認しておくことが大切です。

事務手数料無料の格安SIMは条件や初期費用を確認しよう

格安SIMには、事務手数料無料で契約できるモバイルサービスも増えています。特に、楽天モバイルやpovo、mineoなどは、キャンペーンやオンライン申し込みを活用することで、初期費用を抑えやすい点が魅力です。

ただし、事務手数料無料でも、SIM発行手数料や初月料金、オプション料金などが発生するケースがあります。また、料金プランやGB数、キャンペーン条件によってトータルコストは変わります。

そのため、格安SIMを比較する際は、月額料金だけでなく、初期費用や契約条件まで含めて確認することが大切です。

また、格安SIMによっては、3GB程度の小容量プランから、20GB・50GB以上の大容量プランまで幅広く用意されています。楽天モバイルのようにデータ使い放題に近いモバイルサービスもあるため、自分のスマホ利用量に合わせて比較することが重要です。mineoのように複数のGBプランから選べる格安SIMもあれば、ahamoのように大容量プラン中心のモバイルサービスもあります。

事務手数料無料だけでなく、料金プランやデータ容量、キャンペーン条件まで確認しながら選びましょう。

記事の作成・公開時期により情報が最新ではない可能性があります。最新情報をお届けできるよう努力しておりますが、サービスの最新情報は必ず公式サイトを確認するようにお願い申し上げます。

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