WiMAXを契約する前に、ちゃんと繋がるかどうか、使い勝手を確認・お試ししたいという方は多いと思います。
そんな方におすすめなのが、Try WiMAXの無料お試しサービスです。
Try WiMAXの無料お試しサービスを利用すれば、契約前に実際の通信環境やWiFiの速度を確認できます。
契約後に「思ったよりWiFiの速度が遅かった」「WiMAXの通信エリア外だった」という失敗を防げるのが大きなメリットです。
この記事では、WiMAXのお試しサービスの申し込みの流れやレンタル中に確認すべきこと、注意点なども解説します。
WiMAXはお試しで利用できる?
WiMAXの契約を検討しているものの、「通信速度やつながりやすさを事前に確認したい」と考える方もいるでしょう。
ここでは、WiMAXを無料でお試し利用する方法や利用時の注意点について解説します。
Try WiMAXなら15日間無料お試しができる

WiMAXの通信品質やエリアを事前に確認したい場合、UQコミュニケーションズが公式に提供する「Try WiMAX」がおすすめです。Try WiMAXは、WiMAX対応のルーターを最長15日間、無料でレンタルできるサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| お試し期間 | 15日間 |
| ホームルーター | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
| モバイルルーター | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 |
| 必要なもの | 本人名義のクレジットカード・メールアドレス |
| レンタルできる商品 | 1種類 |
| 返却 | 返却日の24時までに発送 |
| 返送料 | ヤマト運輸を利用する場合はUQが負担 |
| 期間延長 | 不可 |
自宅や職場など、実際にWiMAXを使う予定の場所でお試しできる点が特徴で、本契約後の「つながらない」「安定しない」という失敗を防げます。
ただし、返却期限を過ぎた場合や、端末の紛失・故障などによって返却できない場合には、最大で貸出機器の相当金額を請求されることがあります。無料で利用するためにも、返却期限や貸出品の管理には注意が必要です。
Try WiMAXの無料お試しを利用する条件
Try WiMAXは便利なサービスですが、利用にはいくつかの条件があります。
申し込み前に、利用条件や必要なものを確認しておきましょう。
本人名義のクレジットカードが必要
Try WiMAXの申し込みには、申込者本人名義のクレジットカードと連絡先メールアドレスが必要です。デビットカードは利用できないため、クレジットカードを持っていない場合は申し込めません。
クレジットカード情報は、返却期限を過ぎた場合や、端末を紛失・故障して返却できない場合などで発生する費用の決済に使用されます。
利用履歴や未返却履歴によっては申し込めない
過去にTry WiMAXを利用したことがある場合、再度申し込むには前回の貸出から2年以上経過している必要があります。2年未満の場合は再利用できないため、以前にTry WiMAXを利用した方は、申し込み前に前回の貸出時期を確認しましょう。
なお、過去の利用時に貸出機器の未返却履歴がある、申し込みの対象外となります。
レンタルできる端末は1種類のみ
Try WiMAXでは、ホームルーターとモバイルルーターの両方を同時にレンタルすることはできません。1回の申し込みでレンタルできる商品は1種類です。
自宅での利用が中心ならホームルーター、外出先でも使う予定があるならモバイルルーターなど、実際の用途に合わせて選択しましょう。
Try WiMAXを利用する流れ(申し込み~返却まで)

Try WiMAXの無料お試しサービスは、Webから簡単に申し込めます。
- 端末とお届け希望日を選んで申し込む
- 端末を受け取ってWiMAXを試す
- 返却期限までに端末を発送する
- 必要であればWiMAXを新規契約する
初めて利用する方でも手続きは難しくなく、数ステップで申し込み可能です。
ここでは、Try WiMAXを利用する際の申し込みから返却までの流れを紹介します。
1.端末とお届け希望日を選んで申し込む
まずは、Try WiMAXの申し込みページで、レンタルしたい端末とお届け希望日を選択します。
Try WiMAXはレンティオ株式会社との提携サービスのため、申し込み時にはTry WiMAX専用の会員登録が必要です。会員登録後、住所やお届け希望時間などの必要事項を入力して注文を完了します。
2.端末を受け取ってWiMAXを試す
指定した住所に端末が届いたら、自宅や職場など普段インターネットを利用する場所でWiMAXを試します。
電波の入り方だけではなく、通信速度や接続の安定性も確認してください。動画視聴やオンライン会議など、WiMAXで利用する予定のサービスを実際に使ってみると、契約後の利用環境に近い条件で確認できます。
3.返却期限までに端末を発送する
Try WiMAXのお試し期間は15日間で、期間を延長することはできません。返却日となる最終日の24時までに端末を発送すれば、その時点で返却完了となります。
返却時は、端末が届いたときの段ボールに貸出品を入れ、同封されている配送伝票を使用します。ヤマト運輸を利用する場合は、レンタル機器の返送料をUQが負担します。
4.必要であればWiMAXを新規契約する
Try WiMAXで通信環境を確認し、継続してWiMAXを利用したい場合は、改めてWiMAXを契約します。
Try WiMAXで借りた端末をそのまま使い続けることはできません。貸出端末を返却したうえで、本契約では別途端末を用意する必要があります。
無料お試しで確認したいポイント

Try WiMAXを利用する目的は、WiMAXが実際の利用環境で問題なく使えるかを契約前に確認することです。
無料のお試し期間中は、単にインターネットにつながるかだけではなく、場所や時間帯、用途を変えながら通信状況を確認してください。
自宅や普段使う場所で電波が入るか
まずは、自宅や職場などWiMAXを利用する予定の場所で電波が安定して入るかを確認します。
WiMAXはサービスエリア内でも、建物の構造や周辺の障害物、ルーターを設置する場所などによって通信状況が変わります。そのため、普段利用する部屋や場所を中心に試すことが重要です。
モバイルルーターを利用する場合は、自宅だけでなく通勤・通学先や外出先などでも通信状況を確認します。
【確認ポイント】利用シーン別に通信状況を確認!
朝・昼・夜で十分な通信速度が出るか
WiMAXの通信速度は常に一定ではなく、回線の混雑状況や利用環境などによって変動します。特定の時間帯だけを確認するのではなく、朝・昼・夜など時間を変えて測定してください。
特にインターネットを利用することが多い時間帯は、速度制限がかかる場合もあるため、実際の使用環境でどのように変動するか確認しておくことが重要です。夜間の利用が中心なら、実際に夜の時間帯に動画視聴やWebサイトの閲覧などを試します。
【確認ポイント】「つながりにくい」「速度が遅い」を時間帯別に確認!

普段の用途で問題なく通信できるか
速度測定の数値だけでは、実際の使用感まではわかりません。WiMAXを契約した後に行う予定の操作やサービスも試してください。
たとえば、Webサイトの閲覧や動画視聴、オンライン会議、ゲームなどです。オンライン会議では映像や音声が途切れないか、動画では再生途中に読み込みが発生しないかなどを確認します。
【確認ポイント】Webサイトの閲覧 YouTubeなどの動画再生 Zoomなどオンライン会議などで十分な速度が出るか?
バッテリーは保つか(モバイルルーターの場合)
モバイルルーターを検討している場合は、通信環境に加えて持ち運んだときの使い勝手も確認します。
Try WiMAXでレンタルできるSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の連続通信時間は約540分ですが、実際の利用時間は使用環境や電波状況によって変動します。普段と同じように持ち歩き、外出中の通信状況やバッテリーの減り方も確認しておくとよいでしょう。
【確認ポイント】普段の使い方で丸1日バッテリーが保つか?
お試し中の注意点
Try WiMAXは無料でWiMAXを試せるサービスですが、利用期間や返却方法などには条件があります。
ルールを守らなかった場合は費用が発生することもあるため、申し込み前に確認しておいてください。
15日間のお試し期間は延長できない
Try WiMAXのお試し期間は15日間で、期間の延長には対応していません。返却日となる最終日の24時までに発送を済ませる必要があります。
返却期限は出荷完了メールなどでも確認できます。利用を始めたら、返却準備を始める日もあらかじめ決めておくと期限超過を防げます。
返却遅れ・紛失・故障では費用が発生する場合がある
Try WiMAXは無料で利用できますが、どのような場合でも費用が発生しないわけではありません。
返却期限までに貸出機器を返却できなかった場合や、紛失・故障などによって返却が確認できない場合は、最大で貸出機器の相当金額を請求されることがあります。
端末だけでなく、返却する付属品も含めて保管しておくことが重要です。
返送料無料になるのはヤマト運輸を利用した場合のみ
レンタル機器の返送料は、ヤマト運輸で返却する場合のみUQが負担します。ヤマト運輸以外を利用した場合、送料は自己負担となるので注意しましょう。
返却するときは、端末が届いたときの段ボールに商品を戻し、同封されている配送伝票を貼って発送します。ヤマト運輸の営業所や取扱店、コンビニへの持ち込みのほか、集荷を依頼して返却することも可能です。
本契約する場合も返却・別途申し込みが必要
Try WiMAXで借りたルーターは、WiMAXを本契約する場合でも返却が必要です。
UQ WiMAXを契約する場合は新品のルーターが別途用意されるため、お試し期間終了後も貸出端末をそのまま使い続けることはできません。
Try WiMAX以外にお試しする方法はある?
WiMAXのお試し方法はTry WiMAXだけではありません。WiMAXを提供するサービスのなかには、一定期間利用したあとに条件を満たして解約すると料金が返金される制度や、初期契約解除制度を利用できるものもあります。
ただし、Try WiMAXのような無料レンタルとは仕組みや負担する費用が異なります。
FreeMax+5Gにも15日間のお試し制度がある
FreeMax+5Gでは、WiMAXを利用して環境に合わなかった場合に、15日以内の解約・返却で月額料金と安心補償オプション料が返金される制度を用意しています。Try WiMAXとは異なり、最初に契約したうえで条件を満たすと対象料金が返金される仕組みです。
初期費用や返送料は返金対象ではありません。また、お試し期間中のデータ通信量が15GBを超えた場合や、プラスエリアモードを利用した場合などは返金対象外となります。
| 比較項目 | Try WiMAX | FreeMax+5G |
|---|---|---|
| お試し方法 | 端末を無料レンタル | 契約後に対象料金を返金 |
| 期間 | 15日間 | 15日以内 |
| 初期費用 | なし | 返金対象外 |
| 返送料 | ヤマト運輸ならUQ負担 | 利用者負担 |
| 主な条件 | 期限内に返却 | 通信量など複数の条件あり |
利用条件が大きく異なるため、費用をかけずに契約前の通信環境だけを確認したい場合はTry WiMAXが適しています。
よくある質問
WiMAXのお試し利用について、よくある質問とその回答を紹介します。
WiMAXお試しは本当に無料ですか?
UQ WiMAXのTry WiMAXは、15日間無料で利用できます。レンタル料金に加えて、返送料もUQが負担します(ヤマト運輸を利用した場合)。
ただし、返却期限を過ぎた場合や、紛失・故障などによって貸出機器を返却できない場合は、最大で貸出機器の相当金額を請求されることがあります。
Try WiMAXを利用したら本契約する必要がありますか?
Try WiMAXを利用しても、UQ WiMAXを契約する必要はありません。
実際に使用して通信状況などを確認した結果、自分の利用環境に合わない場合は、貸出端末を期限内に返却して利用を終了できます。
Try WiMAXで借りた端末をそのまま契約できますか?
Try WiMAXでレンタルした端末を、そのまま本契約で使うことはできません。
UQ WiMAXを契約する場合は新品のルーターが用意されるため、お試しで借りた機器はいったん返却する必要があります。
Try WiMAXのお試しのみ繰り返し利用できますか?
Try WiMAXは原則として、本サービスの利用履歴がない方が対象です。
ただし、前回の貸出から2年以上経過している場合は再度申し込めます。過去に利用したことがある場合は、前回の貸出時期を確認してください。
Try WiMAXのお試し期間が終わったらどのように返却しますか?
端末が届いたときの段ボールにレンタル品を入れ、同封されている配送伝票を貼ってヤマト運輸から返却します。営業所や取扱店、コンビニへの持ち込みのほか、集荷も利用できます。
返却日となる最終日の24時までに発送を済ませれば返却完了です。Try WiMAXは期間を延長できないため、出荷完了メールなどに記載された返却期限を事前に確認してください。
記事のまとめ

Try WiMAXの無料お試しは、契約前に通信環境の質を確認できる便利なサービスです。
特に以下のようなメリットがあります。
- 実際の速度を確認できる
- 通信エリアを確認できる
- 契約後の失敗を防げる
- 光回線との比較ができる
WiMAXお試しを活用すれば、自宅や職場で快適に利用できるか事前に把握できます。
WiMAX契約を検討している方は、まずTry WiMAXでお試しを利用し、通信環境を確認してから申し込むことをおすすめします。
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