WiMAXを解約するとき、違約金はいくらかかるのか、仮に違約金があった場合にはできるだけ安く済ませたいという方は多いと思います。
WiMAXの違約金に関しては、契約プランや解約のタイミングによって費用は大きく変わり、場合によっては、違約金を安く抑えたり、実質無料にできるケースもあります。
本記事では、WiMAXの違約金がいくらかかるのか、違約金の費用を安く抑える方法まで初心者にもわかりやすく解説します。
WiMAXの違約金はいくらかかる?

2022年7月1日(金)の電気通信事業法改正により、解約違約金の上限を利用料金の1ヵ月相当を超える請求をしてはならないというルールになりました。
そのため、高額な金額は違法となったものの、違約金自体が撤廃されたわけではないため、事前に違約金の金額や有無を確認しなくてはなりません。
契約している商品による
WiMAXの違約金は、契約した時期やプランによって大きく変わり、契約している・していた商品によって金額は異なります。
契約期間や料金プランの契約年数、条件により契約解除料が発生する場合があるため、契約時の重要事項説明等を確認しましょう。
ここからは、一部WiMAXの商品における違約金の有無を紹介します。
ギガ放題プラスS
契約解除料は発生しません。
ギガ放題プラスS Netflixパック/ギガ放題プラス Netflixパック
契約解除料は発生しません。
ギガ放題プラス ホームルータープラン/ギガ放題プラス モバイルルータープラン(契約期間:期間条件なし/2年自動更新あり/2年自動更新なし)
「2年自動更新あり」をご契約の場合、課金開始月から起算した25カ月間の契約となり、さらに2年間(24カ月間)の自動更新となります。契約期間満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間を「更新期間」とし、更新期間以外に解約または契約期間の定めのないプランへ変更をされた場合は1,100円の契約解除料がかかります。
ギガ放題プラス(契約期間:期間条件なし/2年自動更新あり/2年自動更新なし)※新規受付終了済
契約期間の最終月を「満了月」、満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間を「更新期間」とし、更新期間以外に解約または契約期間の定めのないプランへのプラン変更のお申し込みをされた場合は税込1,100円の契約解除料がかかります。
※ただし、2025年11月1日~30日までの間に解約または契約期間の定めのないプランへ変更のお手続きをされた場合、契約解除料はかかりません。
ギガ放題(契約期間:期間条件なし/2年自動更新あり/2年自動更新なし)※新規受付終了済
「ギガ放題(2年自動更新なし)」の場合、満了月より前に解約または「ギガ放題(期間条件なし)」へのプラン変更のお申し込みをされた場合は1,100円(税込)の契約解除料がかかります。
詳細な適用条件は契約約款および契約時の重要事項説明などをご確認ください。
※ただし、2025年11月1日~30日までの間に解約または契約期間の定めのないプランへ変更のお手続きをされた場合、契約解除料はかかりません。
参考:
UQ WiMAXの料金プラン変更や解約をする場合、契約解除料はかかりますか?|よくあるご質問|UQ WiMAX(wifi/ルーター)【公式】
wimaxの違約金を安くする方法
ここからは、WiMAXで違約金がある場合に安く抑える方法を解説します。
乗り換えを利用する
WiMAXで違約金が発生し、安く抑えたい場合には乗り換えを活用するのがおすすめです。
プロパイダーを扱う会社では、既に契約している人の機種変更を行うよりも、他社から顧客が自社に乗り換えてくれる方が、総契約数を増やす上では重要だと考えています。
プロバイダーとは、自宅のパソコンやスマホを、回線事業者(NTTなど)が提供する通信インフラを経由して、インターネットと接続する接続事業者のことです。
WiMAXの他にも乗り換えキャンペーンが実施されており、解約時に発生する違約金を「解約違約金補助」として、キャッシュバックするという形で負担してくれるケースもあります。
そのため、通常であれば数千円〜1万円程度かかる違約金も、キャッシュバックを利用すれば実質的に0円に抑えられる可能性があります。
ただし、キャッシュバックの受け取りには申請が必要だったり、数ヶ月後に付与されるケースも多いため、条件や時期をしっかり確認しておくことが大切です。
乗り換えは手間をかけずに費用を抑えられる方法のひとつなので、解約を検討している人は積極的に活用するとよいでしょう。
更新月に解約をする
WiMAXの違約金を安くするうえで、最も確実なのが更新月に解約する方法です。
WiMAXに限らず、違約金がかかる理由は、「契約期間の縛りがあるプランを定められた更新月以外に解約したから」です。
更新月とは、契約期間が満了し、次の契約に切り替わるタイミングのことを指し、この期間に解約をすれば、違約金がかからず0円で解約できるケースがほとんどです。
更新月は契約しているプロバイダのマイページや契約書で確認できます。
WiMAXの解約方法

WiMAXを解約する際の手続きは難しくなく、基本的にはマイページや電話から簡単に手続きできます。
ここでは一般的な解約の流れをわかりやすく解説します。
マイページから解約
WiMAXのホームルーターを解約する方法として最も簡単なのが、マイページから解約手続きをすることです。
まずWiMAXのマイページにログインし、その後、案内に沿って進めるだけで操作自体は数分で終わることが多く、手続きは完了します。
電話で解約
WiMAXを解約する場合、電話でも手続きが可能です。
WiMAXを解約する際は、サポートセンターに電話をかけ、オペレーターの案内に従って手続きを進めます。
本人確認のために、契約者情報(氏名・生年月日・契約IDなど)を聞かれるので、IDなどは事前に手元に控えておきましょう。
WiMAXの受付時間は、9:00~20:00(年中無休)ですが、電話が混雑していることが多いため時間帯によっては繋がりにくい場合があります。
特に月末は利用者が増えるため早めに連絡をするのがおすすめです。
解約するときの注意点
WiMAXを解約する際には、事前に知っておくべき注意点があります。
契約解除料(違約金)や各種手数料が発生する場合がある
WiMAXを解約する際は、契約解除料(違約金)や各種手数料が発生する場合があるため注意が必要です。
WiMAXの契約プランや解約のタイミングによっては、想定より違約金がかかることがあります。
また、違約金がかからないプランでも、端末代の残債やオプション料金などは別途請求されることがあります。
そのほか、解約手続きの方法やタイミングによっては、翌月分の料金が発生する場合もあるため、締め日もあわせて違約金の有無をしっかり確認しておきましょう。
契約中のオプションサービスが使えなくなる
WiMAXを解約すると、契約中のオプションサービスも同時に利用できなくなる点に注意が必要です。
オプションはWiMAXの回線契約に紐づいているため、解約と同時に自動的に終了してしまいます。
たとえば、
- セキュリティサービス
- 端末保証サービス
- サポートサービス
これらをオプションとして利用している中でWiMAXを解約してしまうと、サービスが同時に使えなくなり、必要なサポートもなくなってしまうことを理解しておきましょう。
無料の公衆無線LANサービスが使えなくなる
WiMAXを解約すると、無料で利用できていた公衆無線LANサービスも使えなくなる点に注意が必要です。
WiMAXの契約者向けに提供されているWiFiスポットは、回線契約に紐づいているため、解約と同時に利用できなくなります。
たとえば、外出先のカフェや駅、商業施設などで使えていたWiFiが利用できなくなるため、日常的に活用していた人にとっては不便に感じることもあります。
解約後も外でインターネットを利用したい場合は、スマホのデータ通信や他のWiFiサービスの利用を検討する必要があります。
記事のまとめ
この記事では、WiMAXの違約金がいくらかかるのか、違約金の費用を安く抑える方法までを解説しました。
WiMAXの解約は、マイページや電話、問い合わせフォームなどから簡単に手続きできますが、タイミングや条件によっては違約金がかかってしまうことに注意が必要です。
違約金による費用を抑えるためには、更新月に解約する、乗り換えキャンペーンを活用するなどが効果的です。
WiMAXの解約は簡単ですが、解約と同時に使えなくなってしまうオプションサービスもあるため、事前に利用できなくなるサービスや注意点も確認しておきましょう。

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