現代の日本では、13歳以上の10代〜60代でインターネット利用率が9割を超え、スマホやパソコンでゲームを楽しむ人も増えている。
※令和7年版 情報通信白書から引用
しかし、オンラインゲームを遊ぶ際の「通信環境」について、どれほどの人が意識して回線を選んでいるのだろうか。
オールコネクトマガジンでは、オンラインゲーマー613人を対象に、ゲームで使用するインターネット回線に関する意識調査を実施した。
今回はアンケート結果を基に、「ゲーム特化型光回線」を提供するhi-hoひかり with gamesの重本氏に話を伺いながら、オンラインゲーマーのリアルな実態を紐解いていく。
オンラインゲームの快適性を重視しながらサービスを運営するhi-hoひかり with gamesから見た、ユーザーの意識や行動の傾向を深掘りしていく。

重本 高志 氏
Shigemoto Takashi
株式会社hi-ho コンシューマー営業部 営業本部長
2025年5月に入社し、法人回線と集客Wi-Fiを担当。
2026年1月より、前職の家電量販店で培った個人向けの回線知識を活かしてhi-hoのコンシューマー向け営業推進担当になり、hi-ho with Games やhi-ho WiMAXなどの営業推進を行っている。
オンラインゲームをプレイする人の約1/4がヘビーユーザー

今回オールコネクトマガジンでは、月数回以上オンラインゲームをプレイする人を対象にアンケートを行った。
オンラインゲームを「月数回程度」プレイする人が半数以上を占めたが、次に「毎日」という回答が多くなった。
オンラインゲーマー全体のうち、約1/4の人がヘビーユーザーであることが分かる。

| 頻度 | 割合 |
|---|---|
| 月数回程度 | 54.2% |
| 毎日 | 24.6% |
| 週2〜3回 | 9.0% |
| 週4〜6回 | 7.5% |
| 週1回程度 | 4.7% |
オールコネクトマガジン編集部オンラインゲームをプレイする頻度について、月数回程度の方が最多ですが、約4人に1人の方は毎日すると回答しています。
一般的な傾向として、今オンラインゲームをプレイする方というのは増加しているのでしょうか?



インターネット普及率が年々向上しているため、以前に比べれば手軽にゲームができる時代になり、オンラインで見ず知らずの人と楽しむ方は増えていると感じます。
ただ、スマホでのみ遊ぶ方や、パソコン・ゲーム機で本格的にプレイする方など、頻度や意識については分かれる部分ではあります。
「ゲームは自分にとってどのような位置づけか」という質問に対しても、約3割程度の人が「生活の中心」や「最も時間やお金をかけている趣味」と答えている。
また、全体の1割以下になるが、eスポーツや配信、仕事など「趣味を超えた活動」としてオンラインゲームを捉えている人もいた。
重本氏の言うとおり、オンラインゲームユーザーの中でも頻度や重要度は細分化することが分かる。


| ゲームの位置づけ | 割合 |
|---|---|
| 空き時間の暇つぶし程度 | 43.7% |
| 複数ある趣味のうちの一つ | 28.1% |
| 生活の中心(ゲームを軸にスケジュールを組む) | 11.3% |
| 最も時間やお金をかけている趣味 | 10.4% |
| 競技・配信・仕事など趣味を超えた活動 | 6.5% |



「あなたにとってゲームはどのような位置づけですか?」という質問でも、約3分の1の方が自分の中で重きを置いていることが分かります。
このアンケート結果をどのように見られましたか?



eスポーツの世界大会が開催されるなどの背景もあり、本気で取り組んでいる方も少しずつ増えている時代になったと感じています。
hi-hoひかり with gamesのターゲット層も、まさにこういった認識でゲームをプレイしている方です。
オンラインゲームユーザー全体ではなく、本気で取り組んでいる方に注目していただければと思いながら、日々運営しています。
通信速度やPing値が求められるジャンルをプレイする人も多い


オンラインゲームユーザーに普段プレイするジャンルを聞いたところ、「カードゲーム/ボードゲーム」や「カジュアル/スマホゲーム」といった、回線速度がさほど必要ではないジャンルが上位を占める。
一方で、「スポーツ/レーシング」「バトルロイヤル」「格闘ゲーム」など高速で安定したインターネット環境が不可欠なジャンルをプレイする人も多くいた。


| ジャンル | 割合 |
|---|---|
| カード/ボードゲーム | 17.0% |
| スポーツ/レーシング | 16.4% |
| カジュアル/スマホゲーム | 16.1% |
| バトルロイヤル | 12.9% |
| 格闘ゲーム | 11.3% |
| MMORPG | 11.2% |
| FPS/TPS | 8.7% |
| MOBA | 6.4% |



ゲームのジャンルによって必要になる回線速度は、どれくらいあれば最適ですか?



オンラインゲームをプレイする上で、下り上り速度は100Mbps程度あれば快適だと思います。
ホームルーターの場合は環境によって思ったほどの速度が出ないこともありますが、光回線をご利用中なら100Mbpsを目安に、70Mbps以上あれば安定して使えると考えます。
ただし、オンラインゲームでは回線速度はより、安定性が大事だと感じます。



例えば下り・上りの速度は出ていても、Ping値だけが安定していない場合は、プレイにどう影響しますか?



下りと上りが安定していても、Ping値が跳ね上がってしまうことはあり得る話です。
オンライン対戦での格闘ゲームやFPSのような操作のシビアなゲームに関しては、少しのラグが勝敗を分けるので、速度よりもPing値を1桁台でキープできると安定すると思います。
速度は速ければ速いほどいいですが、やはり途切れないということがもっとも大事です。



逆に、下り・上り速度は低くても、Ping値は安定しているというパターンもありますか?



そこは選んでいただく回線によって異なりますが、帯域が混み合いやすいとPing値が不安定になる原因にも繋がります。
hi-hoひかり with gamesでは、Ping値を下げることを重視して専用帯域を提供しているので、混雑を回避しながら快適にオンラインゲームを楽しんでいただけます。
Ping値の認知度はオンラインゲームユーザーの中でも低い
オンラインゲームをプレイする上で重視すべきだという「Ping値」は、パソコンやゲーム機からサーバーへ信号を送り、その反応がプレイヤーへ返ってくるまでの「通信の遅延時間(往復時間)」を指す。


Ping値(反応速度)の数値が高く、安定しない場合は、プレイヤーの操作がゲーム内に反映されるまでのタイムラグが多くなり、キャラクターの動作が遅れたり、マッチングやパーティー参加がスムーズに進まなかったりという影響が出やすくなる。
しかし、オールコネクトマガジンの調査結果によると、オンラインゲームをプレイする人の中でもPing値の認知度については低いことが分かった。


| 回答 | 割合 |
|---|---|
| Ping値が何か全く分からない | 57.3% |
| 良い・悪いはなんとなく分かるが数値は知らない | 21.4% |
| Ping値という言葉は聞いたことがあるが 意味はよく分からない | 12.6% |
| 具体的な数値を把握している | 8.8% |



オンラインゲームユーザーの中でも、Ping値についての理解は「全くない」という方が半数以上を占めていました。
この結果についてはどのようにお考えですか?



個人的な話にはなりますが、私自身もhi-hoひかり with gamesの担当につくまでPing値が何か知りませんでした。
ゲームユーザーにとってもPing値を把握するのは難しく、プレイする中で「なぜラグが起きやすいんだろう」「回線落ちするんだろう」という疑問から調べて、「Ping値ってこういうものなんだ」と知る流れが多いのではないかと思います。
一般的にも「光回線=下り・上り速度がどれくらい出る」という認識になりがちなので、Ping値の重要性を認知していただくのは難しい部分です。
ただ、本気でゲームをされている方の中では、認知も増えてきてはいると感じます。



先ほど紹介した「ゲームは自分にとってどのような位置づけか」というアンケートでも重きを置いている方は3分の1程度でしたが、Ping値を把握している方も比較的少ないというのは、現実的な数字ということですね。
hi-hoひかり with gamesとしても、Ping値についての説明や認知を広げるということについて、どのように考えていらっしゃいますか?



hi-hoひかり with gamesの売りとして「Ping値が安定する」という点を押し出しているのですが、それをある程度理解してくださるのはアンケート結果の通り、全体の3分の1程度しかいないというのが現実です。
サービスの魅力やPing値の重要性を多くの方に理解していただくために、わかりやすくお伝えしていくことが大事だと思います。
回線の混雑を説明する上で、高速道路で2車線が3車線になると広くなって渋滞が回避できるという例えがよく使われますが、そういった表記の仕方で訴求することを心がけています。
オンラインゲームユーザーは光回線を利用する人が多い


オンラインゲームをする上で利用している回線を調査したところ、光回線が約4割を占めている。
しかし、ホームルーターやモバイルWiFi(ポケット型WiFi)を使ってゲームを楽しむ人も一定数存在する。


| 回線種類 | 割合 |
|---|---|
| 光回線 | 40.3% |
| ホームルーター | 15.2% |
| マンション備え付けの回線 | 11.9% |
| モバイルWi-Fi | 11.4% |
| スマホのテザリングのみ | 10.9% |
| ケーブルテレビ回線 | 10.3% |



オンラインゲームをする上でインターネット環境はとても大事かと思いますが、光回線がおすすめですか?



やはり光回線をぜひおすすめしたいという部分はありますが、環境面で家族の了承を得られなかったり、マンションで光回線が導入されていなかったりと、さまざまな理由で契約できないこともあるかと思います。
ただ、光回線を導入できる環境にいるのであれば、ぜひおすすめしたいとは思います。



工事不要のホームルーターと、工事が必要で導入に対するハードルが高いと感じる方も多い光回線で比べた時に、ゲームにおける優位性は具体的にいかがですか?



ホームルーターと光回線では、工事をして物理的に有線で接続しているかという部分に大きな差が出ます。
無線で接続するホームルーターでは、混み合う時間帯や接続台数で左右されてしまう部分もあるので、光回線を使っているお客様と比べると差が出てしまうと感じます。
光回線サービスでは光コラボの支持率が高い
光回線には主にNTTの回線を使うフレッツ光や光コラボ事業者と、独自の回線を使うauひかりやNURO光などの独立回線がある。
NTT回線は日本全国広いエリアで利用でき、フレッツ光や光コラボ間での乗り換えがかんたんというメリットがある一方で、同じ回線を共有する事業者が多いため、回線の混雑が起きやすい。
独立回線は他社回線の契約者と共有せず、自社の契約者だけが占有して接続できるため、高速通信が期待できるが、提供エリアは限られている。
実際、オンラインゲームユーザーはどの光回線サービスを利用しているのか聞いたところ、NTT回線が圧倒的シェアを占めていることが分かった。


| 光回線サービス | 割合 |
|---|---|
| ドコモ光 | 19.4% |
| ソフトバンク光 | 19.0% |
| フレッツ光 | 17.8% |
| その他 | 15.4% |
| auひかり | 13.8% |
| NURO光 | 9.3% |
| 楽天ひかり | 2.8% |
| GameWith光 | 1.6% |
| hi-ho ひかり with games | 0.8% |



オンラインゲームをするなら独自回線が有利というイメージもある中で、光コラボやフレッツ光をお使いの方が多いという結果をどのように感じられましたか?



回線を選ぶ上で、ゲームを軸にできるお客様は多くはないのではと感じます。
携帯とのセット割が組めるからとか、家族が契約しているなどの理由で、光回線を選んだり使ってたりしている方もいると思います。
ゲームを優先して契約先を考えるのであれば、いろいろなサービスを試していただいて、ご自分の環境に合うものを選んでいただけるのがベストです。



hi-hoひかり with gamesは光コラボですが、独自回線と比べて違いはどのように感じられますか?



光コラボは、すぐに乗り換えがでるというのが一番のメリットです。
独立回線は自社の設備を使うため、導入や提供エリアが難しく、気に入らなかった時に乗り換えにくい部分があります。
まずは光コラボでオンラインゲームでの使用感を試して、その中で納得がいかなければ独自回線を選ぶのが良い流れではないかと思います。
インターネット回線の品質に対する意識とトラブル時の対処法


オンラインゲームユーザーに「インターネット回線の品質への意識」について質問すると、「ゲームができれば気にしない」「回線を変えるほどではない」と考えている人が多い。
しかし、「回線は最優先で投資すべき」「こだわりたい」「気になる」という人も半数近くいた。


| 回線品質への意識 | 割合 |
|---|---|
| ゲームができれば回線の品質は気にしない | 31.5% |
| たまに重いと感じるが、回線を変えるほどではない | 22.4% |
| 勝敗や成績に直結するため、 回線は最優先で投資すべきだと思っている | 18.4% |
| 快適にプレイするために回線にはこだわりたい | 14.9% |
| 回線品質は気になっており、改善したいと思っている | 12.9% |



オンラインゲームユーザーのインターネット環境への意識について、考えをお聞かせください。



やはりオンラインゲームを本気でやる方が、増えてきているのかなと思います。
最近ではeスポーツでの賞金や職業としても注目されている部分があるので、インターネット環境の品質を求めるお客様も多くいらっしゃると感じます。
ゲーム中の回線トラブルは6割の人が経験している
オンラインゲーム中の回線トラブルは約6割の人が経験しており、多くのユーザーの悩みの種でもある。
特に通信速度の遅さが原因となる「アップデートやダウンロードが遅い」点や「夜間の速度低下」といった問題、遅延や不安定さが疑われる「突然の接続切断」や「ラグ・パケットロスの発生」に困る人が多いようだ。


| トラブル内容 | 割合 |
|---|---|
| 特にトラブルを感じたことはない | 39.4% |
| アップデートやダウンロードが遅い | 11.4% |
| 突然の接続切断が起きる | 10.9% |
| ラグが起きる | 10.5% |
| マッチングに時間がかかる | 8.2% |
| Ping値が不安定に跳ね上がる | 5.7% |
| 夜間に速度が低下する | 5.6% |
| パケットロスが発生する | 4.3% |
| ボイスチャットの音声が途切れる | 4.0% |



回線トラブルに困っているオンラインゲームユーザーも多いですが、対策方法があれば教えてください。



ホームルーターを使っているのか、光回線で接続しているのか、対処方法は通信環境で異なる部分はあります。
光回線を使っている中で接続に不満がある場合は、使用しているLANケーブルの規格やルーターの性能が不足しており、高速通信に対応していない可能性があります。
まずは周辺環境を見直すことを、最初に行っていただければと思います。
オンラインゲームユーザーに「インターネット回線以外に投資しているもの」を尋ねたところ、ゲームそのものを快適にプレイするためのモニターやヘッドセット以外に、LANケーブルや高性能ルーターといった周辺機器を挙げた人もいた。


| 投資しているもの | 割合 |
|---|---|
| 特に投資はしていない | 49.5% |
| ゲーミングモニター | 8.5% |
| ゲーミングPC | 8.0% |
| ゲーミングヘッドセット | 8.0% |
| LANケーブル | 7.4% |
| 高性能ルーター | 6.8% |
| ゲーミングチェア・デスク | 6.3% |
| ゲーミングマウス・キーボード | 5.6% |



オンラインゲームの通信環境を見直すなら、回線だけでなく周辺機器にも投資をして、高速通信ができる環境を整えることが大切なのですね。



どこから見直すかは人それぞれですが、古いLANケーブルを使っているならまずLANケーブルから、古いルーターを使っているならまずルーターからと、ひとつずつ性能を確認して整えていくのがベストだと思います。
回線を先に変えても、接続に使っているルーターが高速通信に対応していなければ乗り換えた意味もないですし、逆にルーターを高性能のものにしても回線がそのままだとスペックを発揮できないという状態になってしまいます。
周辺環境に問題はないのに、接続状況が変わらないというのであれば、回線を他社に切り替えるということも検討するといいかもしれません。



オンラインゲームユーザーが挙げたトラブルの中で、hi-hoひかり with gamesであれば解決できる可能性が高いというものはありますか?



例えば「Ping値が不安定」「ラグが起きる」といったトラブルでは、hi-hoひかり with gamesのメリットである専用帯域で接続することで抑えられる可能性があります。
Ping値の部分もそうですし、広い帯域でデータを送ることで詰まらないという原因の解消に繋がるため、そこは長所だと思います。



hihoひかり with gamesでは、ゲーミングルーターのレンタルも利用できるのですね。



スペックの良いルーターをご提供させていただいているので、オンラインゲームをする上で力不足ということは基本的にはないと思います。
例えば、ゲームプレイ時の通信が一番速度が上がるようにルーターの方で調節してくれる機能があり、同時にスマホを使っていたり、別の部屋で他の家族がYouTubeを見ていたりする時でも、ゲームをしている人に優先的に帯域を割り当てられます。
ご家族で一緒に光回線をシェアされている方も多いと思いますので、ぜひ実際に体験していただければと思います。
ユーザーの約3割はゲームのために乗り換えを検討できる余地がある
オンラインゲームの回線状況を改善することを目的に、実際にインターネット回線を乗り換えるという人がどれぐらいいるのかを調査したところ、現在の回線で「不満がない」という声が多く、「ゲームのためだけに回線を変えるつもりがない」という意見も含めると全体の7割近くを占める。
ただし、条件によってゲームのためにインターネット回線を乗り換えたり追加契約したりする可能性がある人は3割程度存在すると分かる。


| 乗り換え意欲 | 割合 |
|---|---|
| 現在の回線でゲームに不満がないので必要ない | 47.0% |
| ゲームのためだけに回線を変えるつもりはない | 20.9% |
| ゲーム以外のメリットも合わせて良くなるなら検討する | 15.2% |
| ゲーム環境が明確に改善されるなら乗り換えたい | 12.6% |
| ゲームのためだけでも今すぐ乗り換えたい | 4.4% |



約3割の方はゲームのために乗り換えを検討する余地があると答えていますが、この結果についてはどのようにお考えですか?



なかなか1回線使っただけでは、自分の環境に合っているかどうか判断しきれない部分はあると思います。
また、インターネット回線は安ければいいというものでもないですし、高ければ高いほどいいというわけでもありません。
インターネット回線の乗り換えや追加契約を検討している方には、いろいろ試していただいて、料金と通信環境のバランスを見て一番合うものを選んでいただけるのがベストだと感じます。
光回線を選ぶ際に重視するのは「月額料金の安さ」と「回線の安定性」
インターネット回線の乗り換えなどを検討している人もいる中、「光回線を選ぶ際に最も重視するポイント」を尋ねると「月額料金の安さ」が最も多く、次点に「回線の安定性(切断しにくさ)」という答えが上がってきた。


| 重視するポイント | 割合 |
|---|---|
| 月額料金の安さ | 29.2% |
| 回線の安定性(切断しにくさ) | 20.6% |
| 運営会社の知名度・信頼性 | 8.8% |
| 手続き・工事が簡単なこと | 8.5% |
| 下り通信速度の速さ | 8.0% |
| 夜間でも速度が落ちにくいこと | 7.8% |
| スマホとのセット割 | 7.3% |
| Ping値(低遅延・低レイテンシ) | 5.2% |
| キャッシュバックや特典の充実 | 4.6% |



光回線を選ぶ際は、安定性や速度と料金のバランスを見ていただくのが一番良いのでしょうか?



料金の安さだけで選ぶと、オンラインゲームだけでなく、さまざまな用途で利用される方も一緒に同じ回線を共有するので混雑しやすく、回線落ちやラグが出るという部分に繋がってきます。
いろいろ試して一番繋がりやすいものを選んでいただくのが、ベストかと思います。
月額料金の安さを求める人が多い現状を踏まえて、「ゲーム用途で回線に毎月支払える上限金額」を聞いたところ、「毎月支払える上限は3,999円以下」が最多となった。


| 支払い上限金額 | 割合 |
|---|---|
| 3,999円以下 | 49.9% |
| 4,000〜4,999円 | 16.6% |
| 5,000〜5,999円 | 16.0% |
| 6,000〜6,999円 | 7.2% |
| 8,000円以上 | 7.2% |
| 7,000〜7,999円 | 3.1% |
ただし、「回線品質の向上を前提に金額を上乗せできるか」という質問には、「品質が上がるなら金額は気にしない」と答えた人も多い。


| 上乗せ可能金額 | 割合 |
|---|---|
| 上乗せはしたくない(0円) | 51.1% |
| 品質が上がるなら金額は気にしない | 16.0% |
| +1,000円程度まで | 11.1% |
| +500円程度まで | 10.3% |
| +2,000円程度まで | 4.9% |
| +1,500円程度まで | 4.6% |
| +2,500円以上でも構わない | 2.1% |



ゲームユーザーの回線に対する料金への認識は、どのように感じられましたか?



オンラインゲームをどこまで本気でやるかで、料金に対する認識も変わってくると感じます。
eスポーツの大会に出たいという方であれば料金を奮発してでもいいものを使っていただきたいですし、趣味程度であればお手軽なもので十分です。
安いものを使っていてゲームがまともにできないのであれば、ワンランク上のものを使っていただくと改善する可能性もあります。
回線も会社によって特徴があり、見直すことで快適に使っていただける場合もあると考えます。
ゲーム特化型光回線の認知度は今後の課題
オンラインゲームを快適にプレイすることに特化した 「ゲーム特化型光回線」というジャンルに対する認知度を調査すると、「全く知らない」という人が7割を超える。
オンラインゲームユーザーの中でも、hi-hoひかり with gamesを含むゲーム特化型光回線の浸透はこれからと言えるようだ。


| 認知・利用状況 | 割合 |
|---|---|
| 全く知らない | 70.3% |
| 聞いたことはあるが詳しくは知らない | 10.8% |
| 知っているが利用したことはない | 10.3% |
| 知っており過去に利用したことがある | 5.6% |
| 知っており現在利用中 | 3.1% |



ゲーム特化型回線の知名度についてはどのように感じていますか?



オンラインゲームの楽しみ方も多種多様で、ゲーム特化型光回線を検討されたり知っていたりする方はいわゆる「ガチ勢」と呼ばれる方が多い印象です。
スマホゲームなどでカジュアルに遊んでいる方は、知らなくても当然だとは思います。
ただ、オンライン対戦などが多い方がラグが気になると感じた時に、ゲーム特化型光回線が頭に浮かんでもらえるよう、認知を広げていきたいです。
hi-hoひかり with gamesがゲーム特化型光回線としてアピールしたい点
ゲーム特化型光回線を利用していない理由を聞いたところ、「一般的な光回線より料金が高そう」が最も多かった。
また、「本当に一般回線と差があるのか疑問」や「周囲に使っている人がいないので不安」という声もあり、サービスの内容が理解されていないことも理由として考えられる。


| 利用しない理由 | 割合 |
|---|---|
| 一般的な光回線より料金が高そう | 15.4% |
| 現在の回線に大きな不満がない | 13.5% |
| 対応エリアか分からない | 13.5% |
| 乗り換えの手続きが面倒 | 12.5% |
| 本当に一般回線と差があるのか疑問 | 10.6% |
| 周囲に使っている人がいないので不安 | 10.6% |
| 工事が必要そうで避けたい | 9.6% |
| どのサービスを選べばいいか分からない | 8.7% |
| 契約期間の縛りがありそう | 5.8% |



ゲーム特化型光回線を使っていないという方に対して、hi-hoひかり with gamesとしてのアピールポイントもぜひ教えていただきたいです!



やはり専用帯域で利用できるという部分が大きく、速度や接続の安定性を求める方に使っていただきたいです。
eスポーツチームにも導入していただいているので、いろいろな方のご意見を参考にしながら決めていただければと思います。
まだまだ訴求しきれていない部分も多いので、知名度の面でも伸びしろがあると感じます。



eスポーツチームと提携されていたり、人気のある配信者の方が使っていたりするかと思いますが、契約されるお客様の中にはファンの方もいらっしゃるのでしょうか?



eスポーツチームのファンの方からのお申し込みもあり、チームの拡散力をお借りしている部分はあります。
ただ、ゲーム特化型光回線をご検討される方はやはり本気でゲームに取り組んでいる方が多いので、自分で調べて他社の回線とも比較した上で弊社を選んでいただく方もいらっしゃいます。
eスポーツチームの影響力もありつつ、オンラインゲーマーの方がご自身の調査力で選んでいただいていると感じます。



オンラインゲームを本気でプレイされる方は、リテラシーも高く、自分で調べて選ぶというパターンが多いんですね。



お申し込み後に電話で直接、工事日などをヒアリングする機会があるのですが、難しい用語をお客様の方から聞かれることも結構あります。
リテラシーの高い方がお申し込みいただいていることが、比較的多いと感じます。
ゲームで利用する回線はスペックや使い勝手で選ぶのがおすすめ





アンケート結果全体を通して、hi-hoひかり with gamesとして感じられたことや、オンラインゲームユーザーに伝えたいことがあればぜひ教えてください。



個人的には、ゲームのために回線を変えることを検討される可能性がある方が3割もいるということにびっくりしました。
以前はオンラインゲーマーの中でも「回線は何がいい?」という会話はあまりなくて、ゲーミングキーボードなどデバイスの話が中心だったんですが、最近は「どこの回線使ってる?」「Ping値どう?」という会話も生まれてきています。
ガチゲーマーの割合が増えてきている現状で、ゲーム特化型光回線も検討していただける可能性も今後は高くなっていくことを期待しています。



嬉しい驚きがあったという形ですね。



そうですね、ただゲーム特化型光回線の認知が低いという結果だったので、もっと知ってもらえるよう努力が必要だと感じます。
現在、NASEF(ナセフ)というeスポーツを通じた教育プログラムにも加盟しており、幅広い分野で認知を進めているところです。
多くの方に見てもらえるメディア、例えばYouTubeのショート動画などにもアピールを広げることも考えていきたいです。
回線を検討する際は家電を買う時の感覚で、スペックを見たり、料金だけではなく使い勝手も比較していただいたりすると、よりいいものを選んでいただけると思います。



ありがとうございます!
今回の調査から、オンラインゲームユーザーのうち約3割が回線品質を重視し、Ping値の改善や通信環境への投資に前向きであることが分かった。
一方で、ゲーム特化型光回線の認知度は低く、快適なプレイ環境を整えるための選択肢として、より広く知ってもらう必要性も浮き彫りになった。
2026年秋には、32年ぶりに日本で開催されるアジア競技大会でeスポーツが正式競技として実施される予定だ。
オンラインゲームが一般的な趣味としてだけでなく、競技としても存在感を増していく中で、通信環境への理解を深め、より良い環境を求めるプレイヤーは今後さらに増えていくだろう。
オールコネクトマガジン編集部としても、オンラインゲームユーザーが自分に合った回線を選び、満足のいくプレイ環境が得られるよう、引き続き情報を発信していきたい。



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