ソフトバンクで安く機種変更をする方法・手順の徹底ガイド

当ページには広告リンクが含まれている場合があります。
  • URLをコピーしました!

ソフトバンクの機種変更には、月額料金をさらに安くするさまざまなキャンペーンがあることをご存知でしょうか?

キャンペーンを活用することで、年間数万円単位の節約ができることもあります。

しかし、ソフトバンクをはじめとする携帯キャリアの料金形態・キャンペーン条件などは複雑に設定されており、自分がどのパターンに当てはまるのか読み解くのにはコツが必要です。

今回の記事では、機種変更をお考えのソフトバンクユーザーに向けて、お得に機種変更するために知っておくべきポイント、キャンペーンの詳細をわかりやすく解説していきます。

目次

お得に機種変更をするタイミング

スケジュール イメージ

まずはいつが機種変更にベストなタイミングなのかを認識しておきましょう。

機種変更に適しているタイミングは、以下の2つを満たしている状況です。

機種変更のベストタイミング
  • 利用中のキャンペーンの割引をすべて受け取っている
  • 機種代金を完済している

この2つの条件に注意をすることで、機種変更に伴って発生する費用を最小限に抑えることができます。

現在利用中のキャンペーン・割引をすべて受け取っている

機種変更のタイミングによっては、キャンペーンの割引が終了したり、追加の手数料が発生したりする場合があります。

契約中のキャンペーンの条件をよく確認し、タイミングを見極めることが大切です。

たとえば、後述する「トクするサポート(旧:半額サポート+)」では、端末購入から25ヶ月目に機種変更することで、それ以降の端末料金の支払いが免除され、実質的に端末代金を最大半額に抑えることが可能です。

一方で、24ヶ月未満で機種変更すると、割引の対象外となるだけでなく、残りの端末代金をすべて自己負担することになります。

このような条件が適用されるキャンペーンを利用している場合は、機種変更によって損することのないように事前確認が大切です。

機種代金を完済している

無駄な出費を避けるためにも、できる限り端末代金を完済してから新機種への機種変更を行いましょう。

現在利用中の機種の代金をまだ支払い終えていない状態で機種変更を行うと、分割契約している場合、新旧2台分の端末代金を同時に支払う期間が発生します。

旧機種をサブスマホなどとして引き続き利用するのであれば例外ですが、使用しない場合は、実質的に「使っていない端末に料金を払い続ける」ことになってしまいます。

ソフトバンクの機種変更で利用できるキャンペーン

ソフトバンク オンラインショップ キャンペーンTOP

機種変更の際に利用できるキャンペーンには以下のようなものがあります。

キャンペーン名内容
下取りプログラム利用中端末を下取りに出すことでPayPayポイントが付与される
トクするサポート
(旧:半額サポート+)
端末購入から25ヶ月目以降の機種変更で残りの端末代金が無料になる

新しいスマホの下取りキャンペーン:下取りプログラム

キャンペーン期間2022年6月15日(水)~未定
適用条件・ソフトバンクの指定機種を購入する
・下取りの対象機種をソフトバンクが回収できること
下取り特典・①もしくは②のいずれか
①PayPayポイント還元
②購入機種代金の値引き

使用しなくなったスマホなどの端末を機種変更時に下取りに出すことで、特典がもらえるサービスです。

対象機種ごとにボーナス付与額が決められており、貯まったPayPayポイントは、携帯料金の支払にも充当できます。

画面割れや本体キズなどの破損品は、3分の1程度まで下取り金額が減少してしまうので注意しましょう。電源が入らない、初期化・各種ロックの解除ができていない端末は下取り自体の対象外です。

機種ごとの還元額は、公式サイトで検索することができます。

機種代金が最大半額になるキャンペーン:新トクするサポート(プレミアム)

対象商品を48回払いの分割払いで購入し、「あんしん保証パック」に加入の上、13カ月目以降に端末を返却・査定が完了すると、最大36回分の機種代金の支払いが免除されるプログラムです。

機種代金の支払いが最短で1年間(12回分)で済み、短期間での新しい機種への買い替えが、よりお得にできるようになります。

(例)新トクするサポートで25ヵ月目にプログラム利用した場合

新トクするサポートの価格

本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。

所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき別途料金のお支払いが必要になる場合があります。

お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はソフトバンク公式サイトで確認してからお申し込みください。

適用条件
  • ①機種購入時に「あんしん保証パック」に加入+特典利用の申し込み完了時まで継続して加入
  • ②特典利用時に「早トクオプション利用料」を支払う
  • ③申し込み翌月末までに対象機種の回収・査定を完了する
  • ④回収された対象機種が査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて最大22,000円(不課税)を支払う
  • ⑤「新トクするサポート」提供条件書に記載の特典利用条件を満たす

以下の場合は、25カ月目以降に特典利用を申し込み、上記③~⑤の条件を満たすと、最大24回分の機種代金の支払いが不要になる特典が適用されます。

24回分の機種代金が不要
  • 「あんしん保証パック」に未加入または途中解除した場合
  • 「早トクオプション利用料」の支払いを希望しない場合

プログラムを利用するときに発生する費用は、以下の通りです。

プログラム利用料金早トクオプション:最大29,700円※1
あんしん保証パック550円 or 715円
※1.早トクオプション利用料金額一覧

機種変更に必要なものや準備は?

書類 イメージ③

機種変更の手続きを行う際に、必ず用意しておかなくてはいけないものは「本人確認書類」と「現在利用中の端末とSIMカード」の2点です。

手続き書類の捺印欄はサインでも代用できますが、一応印鑑も持参しておいたほうが安心です。

本人確認書類として認められるものは以下のようなものがあります。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳
  • カードマイナンバーカード
  • 保険証
  • 在留カード
  • 障がい者手帳 など

本人確認書類に顔写真がない場合(例:健康保険証など)は、「発行から3ヶ月以内の公共料金の領収書」などといった補助書類が必要です。

契約者が未成年で、本人が手続きをする場合は、さらに次の書類も用意します。

・親権者の本人確認書類
・親権者同意書

本人が病気などで来店できず、代わりの人が手続きする場合には、以下が必要です。

・契約者本人の委任状
・代理人の本人確認書類

また、機種変更の前にやっておきたい準備がいくつかあります。

①データのバックアップを取る
ソフトバンクショップでもデータ移行はお願いできますが、自分でも念のためバックアップしておくと安心です。

②料金プランを見直す
通話やデータ通信が余っているなら、プランを変更することで月額料金を下げられるかもしれません。ただし、プラン変更によって違約金がかかることもあるので、事前に確認しておきましょう。

機種変更をするための手順

オンラインショップから機種変更手続き イメージ

機種変更は、ソフトバンクショップ店頭で行う方法と、オンラインショップで端末を購入し自身で行う方法の2通りあります。

初期費用の内容の違いから、店頭手続きをすると費用が高くなる傾向があります。

ソフトバンクショップ(店頭)の場合

実店舗のソフトバンクショップで機種変更する際は、次のものを持って行きましょう。

持ち物
  • 本人確認書類(※補助書類が必要な場合あり)
  • 現在使っているスマホ本体
  • SIMカード

スタッフが、機種変更の手続きや初期設定をすべてサポートしてくれるため、スマホの操作に不安がある方でも安心です。

プラン変更を希望する場合も、その場でまとめて相談・手続きができます。

不明点があればその場で質問できるので、サポートを受けながら手続きを進めたい方にはおすすめです。

また、ショップで機種変更すればその日のうちに新しい端末が使えるため、スマホが壊れて急ぎで使いたい場合にも便利です。

ただし、店舗に希望の端末が在庫としてない場合は、後日の来店が必要になります。来店前に電話などで在庫確認をしておくとスムーズでしょう。

ソフトバンクオンラインショップの場合

ソフトバンクのオンラインショップで機種変更を行う際は、まずウェブサイトで希望の端末を選び、「購入する」ボタンから手続きを開始します。

次の画面では、以下の3つの契約方法が表示されます。

・機種変更
・新規契約
・MNP(他社からの乗り換え)

今回は「機種変更」を選択してください。続いて、以下の項目を順に選んでいきます。

・年齢区分
・端末の配送先住所
・本体カラー
・支払い方法(分割回数)
・契約プランやオプション

途中で「My SoftBank」へのログインが必要になるため、アカウント情報または電話番号と4桁の暗証番号の準備も必要です。

また、本人確認書類の提出も行います。スマートフォンで撮影した写真をアップロードする形で提出できます。

すべての入力が完了すると、ソフトバンクによる審査が実施され、問題がなければ申し込みから約3日で端末が指定の住所に配送されます。

商品が届いたら、ご自身でSIMカードの差し替えや初期設定を行いましょう。マニュアルも同封されているため、手順に沿って進めれば簡単に利用を開始できます。

店頭での機種変更にかかる時間は?

待ち時間 イメージ

携帯キャリアのショップで長時間待たされることは、往々にしてあり得ることです。

曜日や時間帯など混雑具合によって待ち時間は変わりますが、早くても数時間、ひどい場合だと半日からそれ以上かかるケースもあります。

飛び込みではどうしても順番待ちの最後尾からスタートとなってしまうので、ここでは事前の来店予約を強くおすすめします。

ソフトバンクショップ各店の電話やウェブページから予約をすることができるため、予約時間にそのショップへ来店すれば優先的に案内を受けることができます。

機種変更の手続きは契約内容やキャンペーンの説明などがあるため、案内自体が長引きやすいものです。店頭での機種変更をするのであれば必ず来店予約をしておきましょう。

機種変更するならオンラインショップが良い理由

オンラインショップ申し込み イメージ

多少ソフトバンクの契約プランや、キャンペーン、端末の操作などに心得があるのであれば、オンラインショップを使っての機種変更がおすすめです。

機種変更に伴う手続きのすべてをウェブ上で行えるため、店頭では発生する可能性がある待ち時間もありません。端末自体も送料無料で受け取れるため、大変メリットの大きい手続き方法です。

待ち時間がない

前述の通り、ソフトバンクショップでの手続きは店頭の混雑具合に比例して待ち時間が長くなる場合があります。また、案内自体で長時間かかることもあるため、結局は何時間もショップに留まっていた・・・なんていうことも。

最近では、店頭でも来店予約ができるところも増えてきているので、お近くのソフトバンクショップが来店予約受付を行っているかを事前に確認してみても良いでしょう。

一方、オンラインショップでの手続きであれば24時間、時間を気にせずいつでも手続きを開始できます。手続き自体も画面の案内に沿って行うだけなので、それほど難易度が高いものではありません。

頭金や送料がかからない

ショップで機種変更を依頼した場合、初期費用として0円~場合によっては10,000円近くの「頭金」なるものが請求されることも。

通常頭金とは、分割購入の際の初回支払い分、というのが一般的な認識ですが、端末購入においてはそれらとも違う、ただ単純な手数料に似た追加徴収金という位置づけです。

しかし、オンラインショップでの手続きであればこの頭金が一切かかりませんし、ソフトバンクのオンラインショップで品物を購入した場合、5,400円以上のお買い上げで送料が無料になります。

スマホ端末を購入すれば、確実に5,400円は上回るため実質送料は無料と考えることができます。

機種変更におすすめのソフトバンクの端末は?

おすすめ イメージ

ここからは、機種変更に最適なソフトバンク取り扱い端末を6機種紹介していきます。

どの端末も「トクするサポート」に対応しているため、25ヶ月目以降に次の端末に機種変更すれば本体金額を半額で済ませることができます。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)の本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
発売日2022年3月18日
5G対応
本体67.3 mm
高さ138.4 mm
厚み7.3 mm
重量144 g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度625nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ1,200万画素
インカメラ700万画素
スマホ性能CPUA15 Bionic
RAM非公開
ROM(ストレージ)64GB
128GB
256GB
バッテリー容量非公開
防水 / 防塵IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:iPhone SE (第3世代) – 技術仕様 – Apple サポート (日本)
iPhone SE(第3世代)のメリット
  • iPhoneシリーズの中で最も手頃な価格帯
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載
  • 片手でも扱いやすい、軽量かつコンパクトな設計
  • ホームボタン(Touch ID)を搭載し、操作が直感的
iPhone SE(第3世代)のデメリット
  • コンパクトなディスプレイで動画視聴や操作時の迫力に欠ける
  • Face ID(顔認証)には非対応で、ロック解除はTouch IDのみ
  • 処理性能やカメラ機能は最新モデルと比べて見劣りする
  • バッテリーの持ちは控えめで、こまめな充電が必要な場面も

iPhone SE(第3世代)は、コストパフォーマンスに優れた学生にもおすすめのスマートフォンです。

iPhoneシリーズの中では価格が手頃で、一括73,440円から購入できるエントリーモデルとして人気があります。

また、Touch ID(指紋認証)に対応したホームボタンを搭載しており、従来のiPhone操作に慣れている方にも扱いやすい設計です。

「できるだけ安く、安心して使えるiPhoneを選びたい」という方は、iPhone SE(第3世代)を選択肢に入れてみるとよいでしょう。

本体価格64GB:73,440円
128GB:81,360円
256GB:99,360円
新トクするサポート+ ※64GB:22,008円
128GB:26,784円
256GB:52,560円
※25カ月目に返却したときの負担額

iPhone 16 / iPhone 16 Plus

iPhone 16 / iPhone 16 Plusの本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
モデルiPhone 16
発売日2024年9月20日
5G対応
本体71.6mm
高さ147.6mm
厚み7.80mm
重量170 g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ4,800画素+1,200画素
インカメラ1,200画素
スマホ性能CPUA18
RAM非公開
ROM(ストレージ)128GB
256GB
512GB
バッテリー容量非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:iPhone 16とiPhone 16 Plus – 仕様
iPhone 16 / iPhone 16 Plusのメリット
  • 旧モデルより薄く軽くなり、手にフィットしやすいデザインに進化
  • アクションボタンとカメラ専用ボタンが新たに搭載され、操作性が向上
  • 処理性能が大幅にアップした最新のA18チップを搭載
  • Appleの生成AI機能「Apple Intelligence」に対応し、よりスマートな操作が可能に
iPhone 16 / iPhone 16 Plusのデメリット
  • 本体価格が高めでコストがかかる
  • リフレッシュレートは60Hzと控えめ
  • 望遠レンズを搭載しておらずズーム性能に制限あり
  • 常時表示ディスプレイ(Always-On Display)に非対応

Phone 16 / iPhone 16 Plusは、iPhone 16シリーズの標準モデルです。

最新のA18チップを搭載しており、前作のiPhone 15と比べて処理性能は最大30%向上。グラフィックやカメラ性能も大きく進化しています。

また、アクションボタンの新搭載や、Apple独自の生成AI「Apple Intelligence」に対応するなど、機能面も大きくアップグレードされました。

基本スペックは両機種とも共通ですが、コンパクトで扱いやすいモデルが欲しい方には「iPhone 16」大画面&バッテリー持ちを重視したい方には「iPhone 16 Plus」がおすすめです。

iPhone 16本体価格128GB:145,440円
256GB:171,360円
512GB:211,680円
新トクするサポート+ ※128GB:36円
256GB:31,824円
512GB:52,920円
(+早トクオプション利用料:19,800円)
iPhone 16 Plus本体価格128GB:167,760円
256GB:189,360円
512GB:229,680円
新トクするサポート+ ※128GB:41,940円
256GB:47,340円
512GB:57,420円
(+早トクオプション利用料:19,800円)
※25カ月目に返却したときの負担額

motorola edge 50s pro

motorola edge 50s proの本体画像
画像引用元:motorola公式サイトより引用
発売日2024年7月12日
5G対応
本体約73mm
高さ約162mm
厚み約8.2mm
重量約186g
ディスプレイリフレッシュレート144Hz
輝度2000nits
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5000万画素+約1000万画素+約1300万画素
インカメラ約5000万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 7 Gen 3(オクタコア)2.63GHz+2.4GHz+1.8GHz
RAM8GB
ROM(ストレージ)256GB
バッテリー容量約4500mAh
防水 / 防塵IPX8IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:ベストデザインのスマートフォン | motorola edge 50 pro | motorola JP
motorola edge 50s proのメリット
  • 125W TurboPowerに対応した超高速充電に対応
  • 約6.7インチ​のSuper HD(1220p)有機ELディスプレイを搭載
  • 顔/指紋両方の生体認証に対応
  • スペックに対して本体価格が割安
motorola edge 50s proのデメリット
  • 本体の防水性能なし
  • OSアップデート期間が短い
  • セキュリティアップデート期間が短い
  • カーブディスプレイを採用しているので画面端を誤タップしやすい

motorola edge 50s proは、125Wの超急速充電に対応した、コスパ重視のAndroidスマートフォンです。

約4,500mAhのバッテリーを搭載し、わずか19分で1%から100%まで充電可能な「神ジューデン」が最大の魅力。忙しい朝でも短時間でフル充電ができます。

カメラ性能も優れており、超広角・マクロ撮影に対応した3眼アウトカメラを搭載。中でも約5,000万画素のメインカメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応しており、夜間や暗所でも鮮明な写真や動画の撮影が可能です。

本体価格は3万円台と非常にリーズナブルながら、日常使いに十分な性能を備えているため、「コスパの良いAndroidスマホを探している方」にぴったりの一台です。

本体価格31,824円
新トクするサポート+ ※
※25カ月目に返却したときの負担額

Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Proの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト
発売日2023年12月8日
5G対応
本体約76mm
高さ約162mm
厚みアルパインブルー:約8.6mm
メドウグリーン/ブラック::約8.5mm
重量アルパインブルー:200g
メドウグリーン:206g
ブラック:206g
ディスプレイリフレッシュレート最大144Hz
輝度2,600nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5000万画素+約5000万画素+約1200万画素
インカメラ約2000万画素
スマホ性能CPUMediaTek Dimensity 9200+(オクタコア)3.35GHz+3GHz+2GHz
RAM12GB
ROM(ストレージ)256GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX8IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:Xiaomi 13T Pro – Xiaomi Japan
Xiaomi 13T Proのメリット
  • CPUにMediaTek Dimensity 9200+を搭載
  • 超広角/広角/望遠のトリプルカメラ
  • 19分で100%までバッテリーを充電出来る
  • ハイスペックながら新トクするサポート+を利用すると24円で購入可能
Xiaomi 13T Proのデメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • MicroSDカード非対応
  • ワイヤレス充電非対応
  • 端末のサイズが大きく好みが分かれる

Xiaomi 13T Proは、MediaTek Dimensity 9200+を搭載した、ハイエンド仕様のスマートフォンです。

12GBメモリと256GBの大容量ストレージ、最大144Hzリフレッシュレート対応の有機ELディスプレイを備え、動作の滑らかさと表示性能はトップクラス。

5,000mAhの大容量バッテリーは、最短19分でフル充電できる「神ジューデン」に対応しており、急ぎの場面でも安心です。

カメラはトリプル構成で、8K動画撮影やウルトラナイトモード、Xiaomi ProFocusなど多彩な撮影機能を搭載。暗所でも明るく、動きのある被写体もくっきりと撮影できます。

さらに、原神などの高負荷なゲームでも安定したフレームレートを維持できるパフォーマンスを持ち、ゲーム重視のユーザーにもおすすめ。

高性能スマホを探している方は、Xiaomi 13T Proをぜひ候補に入れてみてください。

本体価格94,320円
新トクするサポート+ ※24円
※25カ月目に返却したときの負担額

AQUOS R9

AQUOS R9の本体画像
画像引用元:SHARP公式サイト
発売日2024年7月12日
5G対応
本体約75mm
高さ約156mm
厚み約8.9mm
重量約195g
ディスプレイリフレッシュレート1~240Hz
輝度2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5030万画素+約5030万画素
インカメラ約5030万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 7+ Gen 3(オクタコア) Mobile Platform 2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz
RAM12GB
ROM(ストレージ)256GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:AQUOS R9の特長|AQUOS:シャープ
AQUOS R9のメリット
  • ベゼルが細く視認性抜群の大型ディスプレイ
  • 最大1TBまでのMicroSDカードに対応
  • ライカ監修の1/1.55インチセンサーカメラを搭載
  • AIを活用した機能を利用できる
AQUOS R9のデメリット
  • 望遠レンズを搭載していない
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • 好みの分かれる本体サイズ

AQUOS R9は、Snapdragon® 7+ Gen 3と12GBのRAMを搭載した、パフォーマンス重視のスマートフォンです。

動画視聴やゲームプレイも快適にこなせる高い処理性能に加え、新たにベイパーチャンバー式の放熱システムを採用。これにより、発熱を抑えつつ長時間の使用でも安定した動作を維持します。

さらに、AQUOSシリーズ最大級のステレオボックススピーカーを搭載し、臨場感のあるサウンド体験を実現。カメラにはライカ監修のトリプルレンズを採用し、写真・動画撮影のクオリティも大幅に向上しています。

性能、音質、カメラ、デザインのすべてにこだわった一台。妥協のないハイエンドモデルを求める方には、AQUOS R9がおすすめです。

本体価格124,560円
新トクするサポート+ ※31,824円
(+早トクオプション利用料:12,100円)
※25カ月目に返却したときの負担額

Xperia 1 VI

Xperia 1 VIの本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
発売日2024年6月7日
5G対応
本体約74mm
高さ約162mm
厚み約8.2mm
重量約192g
ディスプレイリフレッシュレート1-240Hz可変駆動
輝度非公開
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約4800万画素+約1200万画素+約1200万画素
インカメラ約1200万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform(オクタコア)3.3GHz+3.2GHz+3.0GHz+2.3GHz
RAM12GB
ROM(ストレージ)256GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:Xperia 1 VI | Xperia(エクスペリア) | ソニー
Xperia 1 VIのメリット
  • 4年劣化しにくく充電なしでも2日間保つ長寿命バッテリー
  • 光学ズームに対応したトリプルカメラ
  • 最大輝度が前モデルの1.5倍になった有機ELディスプレイを採用
  • 3.5mmイヤホンジャックを搭載
  • おすそわけ充電に対応
AQUOS R9のデメリット
  • 全モデルからディスプレイ解像度が低下している
  • カメラアプリが刷新され操作性が変更された
  • 顔認証に非対応
  • 好みが分かれる19.5:9の画面比率

Xperia 1 VIは、高性能CPUと優れたバッテリー性能を備えた、洗練されたデザインが魅力のハイエンドスマートフォンです。

ディスプレイには、ソニーのテレビ「BRAVIA」の技術を応用。従来モデルと比べて最大輝度が約1.5倍に向上し、屋外でも見やすく、美しい映像を楽しめます。

カメラ機能も強化されており、望遠レンズの光学ズーム範囲が拡大。遠くの被写体でも画質を損なわず、クリアに撮影できます。

音楽・写真・映像・ゲームなど、スマホでエンタメを存分に楽しみたい方にぴったりの一台です。Xperia 1 VIの購入をぜひ検討してみてください。

本体価格210,960円
新トクするサポート+ ※67,500円
(+早トクオプション利用料:12,100円)
※25カ月目に返却したときの負担額

まとめ

ここまで、ソフトバンクユーザー向けに機種変更に関する情報をさまざまな視点からご紹介してきました。

改めて注意すべきポイントをまとめると、以下のとおりです。

機種変更のポイント
  • 現在利用中のキャンペーンを活用し、機種代金を完済してから機種変更する
  • スマホの下取りや「トクするサポート」など、お得なキャンペーンを活用する
  • 手続きはスムーズで自宅受け取りが可能な「オンラインショップ」の利用がおすすめ

これらを意識することで、無駄なく、よりお得に機種変更ができます。ぜひ参考にしてみてください。

記事の作成・公開時期により情報が最新ではない可能性があります。最新情報をお届けできるよう努力しておりますが、サービスの最新情報は必ず公式サイトを確認するようにお願い申し上げます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

執筆/編集

ALL CONNECT MAGAZINE編集部です。回線の販売員やカスタマーサポートに従事しお客様の「わからない」を「わかる」に変えるお手伝いをしてきました。この経験を活かし、複雑な通信サービスもわかりやすく、安心して選んでいただける情報をお届けしています。ALL CONNECT MAGAZINEで役立つ情報をぜひお楽しみください。

目次