WiMAXでもオンラインゲームはプレイ可能ですが、快適に遊べるかどうかは、ゲームのジャンルや通信環境によって異なります。
ターン制RPGや非同期型のシミュレーションゲームは比較的遊びやすい一方、FPS・TPSや格闘ゲームなどでは、通信の遅延が操作の反映に影響する場合があります。
本記事では、WiMAXで遊びやすいゲームの種類や必要な回線速度、Ping値の目安を解説します。通信を安定させる方法や光回線との違いも紹介するため、WiMAXをゲーム用途で契約するか迷っている人は参考にしてください。
WiMAXでもオンラインゲームはできる
WiMAXでもオンラインゲームはできますが、すべてのゲームを常に快適にプレイできるとは限りません。
WiMAXは基地局からルーターまでを無線で接続するため、利用場所や電波状況、周辺の混雑状況によって通信品質が変動します。
ゲームのジャンルやプレイスタイルによっても、WiMAXに求められる通信環境は異なります。まずは、自分が遊びたいゲームにWiMAXが適しているかを確認しましょう。
ゲームジャンルごとに向き不向きがある

WiMAXと比較的相性がよいのは、多少の通信遅延がプレイへ大きな影響を与えないゲームです。
たとえば、次のようなジャンルであれば、WiMAXでも遊べる可能性があります。
- ターン制RPG
- シミュレーションゲーム
- カードゲーム
- パズルゲーム
- スマホ向けのカジュアルゲーム
これらのゲームは、一瞬の反応速度よりも、通信が途切れず継続することのほうが重要です。WiMAXの電波が安定している場所であれば、通常のプレイで大きな支障が出ないこともあります。
一方、次のようなゲームでは、WiMAXのわずかな遅延でも操作感に影響するケースが多くなります。
- FPS・TPS
- MMORPGの対人戦や高難度コンテンツ
- 格闘ゲーム
- レースゲーム
- リアルタイム対戦型のスポーツゲーム
- オンライン対戦や同期機能を使用する音楽ゲーム
特に、FPS・TPSのランクマッチや格闘ゲームのオンライン対戦では、相手より表示や操作の反映が遅れると不利になります。
オンラインゲームでは「回線速度」と「Ping値」が重要
WiMAXでオンラインゲームの通信品質を判断するときは、主に次の数値を確認します。
| 項目 | 内容 | 数値の見方 |
|---|---|---|
| 下り速度 | ゲームサーバーからデータを受信する速度 | 数値が大きいほど速い |
| 上り速度 | 自分の操作情報や配信映像を送信する速度 | 数値が大きいほど速い |
| Ping値 | サーバーとの通信にかかる応答時間 | 数値が小さいほど速い |
| Jitter値 | Ping値の変動幅 | 数値が小さいほど安定している |
| パケットロス | 通信途中で失われたデータの割合 | 0%に近いほどよい |
一般的なWebサイトの閲覧や動画視聴では、下り速度が重視されます。一方、オンラインゲームではPing値やJitter値、パケットロスも重要です。

たとえば、下り速度が100Mbps出ていても、Ping値が高かったり大きく変動したりすると、次のような症状が発生します。
- キャラクターが瞬間移動する
- 攻撃や回避の反映が遅れる
- ほかのプレイヤーの動きが止まる
- ボイスチャットが途切れる
- ゲームサーバーから切断される
WiMAXで「回線速度は速いのにゲームがラグい」という場合は、下り速度ではなく、Ping値や通信の変動が原因になっている可能性があります。
ゲームジャンル別の通信環境の目安
ゲームジャンル別の回線速度とPing値の目安は、次のとおりです。
| ゲームの通信特性 | 下り速度の目安 | Ping値の目安 | WiMAX利用時の注意点 |
|---|---|---|---|
| FPS・TPS、格闘ゲームなど | 30~70Mbps以上 | 15~20ms以下が理想 | Ping値の変動やパケットロスが勝敗に影響しやすい |
| レース・対戦型スポーツゲームなど | 20~50Mbps以上 | 30ms以下 | 対戦人数や接続先のサーバーによって操作感が変わる |
| MMORPG、オンラインアクションなど | 10~30Mbps以上 | 50ms以下 | 対人戦や高難度コンテンツでは、より低いPing値が求められる |
| ターン制RPG、カードゲーム、非同期型ゲームなど | 5~10Mbps以上 | 100ms以下でも影響が小さい場合がある | 通信速度よりも、途中で切断されないことが重要になりやすい |
※数値は必要条件や動作保証を示すものではありません。実際に求められる通信環境は、タイトル、ゲームモード、接続先のサーバーなどによって異なります。
UQ WiMAXオンラインショップでは、一般的な実測Ping値の目安として、ホームルーターは20~60ms程度、モバイルルーターは30~80ms程度としています。
参照:UQコミュニケーションズ「オンラインゲームにおすすめのWiFi4選!回線速度やデータ容量の目安を解説」
実際の数値は利用場所や時間帯によって変わりますが、WiMAXで20ms以下を安定して維持するのは難しいでしょう。
回線速度やPing値に関係なくオンライン機能を利用できない場合がある
回線速度が十分に出ており、Ping値が低くても、WiMAXでは一部のオンラインゲームを利用できない場合があります。WiMAXでは、複数の利用者で1つのIPアドレスを共有する「シェアードIPアドレス」が使われることがあるためです。
この環境では、外部からゲーム機やパソコンへ届く通信を正しく通せない場合があります。そのため、共有IPアドレスに対応していないゲームや、UPnP・ポート開放を必要とするゲームでは、対戦やマッチングなどのオンライン機能を利用できない可能性があります。
具体例は、『Fallout 76』や『Call of Duty』シリーズです。これらのゲームは、公式サポートで使用ポートやNATタイプに関する条件があり、WiMAXの通信環境によっては、チーム参加やロビー接続に問題が生じる場合があります。
こうした問題は、利用者ごとに専用のIPアドレスを割り当てる「グローバルIPアドレス」を使うことで解消できる場合があります。ただし、UQ WiMAXの「ギガ放題プラスS」やBIGLOBE WiMAX +5Gなど、グローバルIPアドレスを利用できないプランも少なくありません。
該当するゲームのオンライン機能を確実に利用したい場合は、グローバルIPアドレスに対応したWiMAXのプランと端末を選ぶか、光回線を検討してください。
WiMAXでゲームを快適にするための通信環境の整え方
WiMAXの通信品質は、使用するルーターや接続方法、設置場所によって変わります。
WiMAXでより安定した接続を確保するため、通信環境の整え方を押さえておきましょう。
モバイルルーターではなくホームルーターを使う
自宅でゲームをプレイすることが主な目的なら、モバイルルーターよりもホームルーターが適しています。
ホームルーターとモバイルルーターの主な違いは、次のとおりです。
| 比較項目 | ホームルーター | モバイルルーター |
|---|---|---|
| 本体の大きさ | 大きい | 小さい |
| 主な用途 | 自宅での据え置き利用 | 外出先への持ち運び |
| 電源 | コンセントから常時給電 | 内蔵バッテリー |
| 有線LAN | 本体にLANポートを搭載 | クレードルなどが必要 |
| 設置の自由度 | コンセント周辺に限られる | 電波のよい場所へ移動しやすい |
| ゲーム用途 | 適している | 簡易的な利用向き |
ホームルーターは、モバイルルーターより本体が大きく、一般に内蔵アンテナの本数や性能に余裕があるため、通信が安定しやすい傾向にあります。
同時接続台数を減らす
WiMAXへ複数の機器を接続している場合は、ゲーム中に通信している機器を減らすのも効果的です。
複数の機器が同時に動画視聴やダウンロード、クラウド同期などを行うと、回線の帯域が分散し、ゲームの速度やPing値が不安定になる場合があります。
ゲーム中は、使用していないスマホやタブレットのWi-Fiを切るほか、自動更新やクラウド同期が動いていないかも確認してみましょう。
家族が同じWiMAX回線で高画質動画を見ている場合は、プレイ時間をずらすか、動画の画質を下げる方法もあります。
有線接続でPing値を安定させる
ゲーム機やPCをWi-Fiで接続している場合は、LANケーブルによる有線接続を試しましょう。ホームルーターならLANケーブル、モバイルルーターならクレードル + LANケーブル(PCならUSBケーブルも可)での接続が可能です。
Wi-Fiは、壁や家具、周辺の無線機器などの影響を受けます。有線で直接接続すれば、ルーターからゲーム機までの区間で発生する電波干渉や通信の揺れを抑えられます。
ただし、有線接続にしても、基地局からWiMAXルーターまでの通信は無線のままです。そのため、回線側で発生している遅延は解消できず、あくまで「ルーターとPC・ゲーム機の接続を安定させる方法」となります。
壁や障害物を減らす
WiMAXルーターの置き場所によって、通信性能が変わる場合もあります。基地局とルーター、ルーターとゲーム機、それぞれ障害物を減らしたほうが安定した通信が期待できます。
基地局とルーターの通信を安定させるためには、ルーターをWiMAXの電波を受信しやすい窓際に置いてみましょう。一方で、ルーターとゲーム機との間に壁や家具がある場合は、同じ部屋の室内中央に置くのも選択肢の1つです。
実際にどこへ置くべきかは、建物や立地、周辺環境の影響もあります。さまざまな置き方を試し、ベストな設置場所を探してみましょう。
使用環境に合った周波数で接続する(2.4GHz・5GHz)
WiMAXルーターと端末のWi-Fi通信は、2.4GHz帯と5GHz帯の2種類があります。電波の変更はルーター側で設定可能です。
それぞれに、次のような特徴があります
| 周波数帯 | メリット | デメリット | 適した環境 |
|---|---|---|---|
| 2.4GHz | 壁や床などの障害物に比較的強い | 家電やほかのWi-Fiと干渉しやすい | ルーターと別の部屋 |
| 5GHz | 電波干渉が少なく速度が出やすい | 壁や床などの障害物に弱い DFS機能で通信が途切れる場合がある | ルーターと同じ部屋 |
5GHz帯のほうが高速かつ通信が安定しているため、ゲーム用途に適しています。
ただし、5GHz帯は障害物に弱いため、ゲーム機とルーターを同じ部屋に置くことが基本です。また、DFS機能(気象レーダーや航空レーダーなどの電波干渉を避ける機能)により、一時的に通信が中断するリスクがあります。
DFS機能の問題は、5GHz帯のチャンネルを「W52(36, 40, 44, 48ch)」に設定すれば解消できますが、その設定ができるかどうかはルーターの機種によります。
障害物やDFS機能の弊害をなくすためには、2.4GHz帯を使用するか、Wi-Fi通信ではなく有線接続を使うようにしましょう。
インストール・アップデート・配信時の注意点
オンラインゲームはプレイ中だけでなく、インストールやアップロード、配信にも通信を行います。
快適なゲームライフを送るためにも、これらがWiMAXで問題なく実行できるか確認しておきましょう。
ゲームのインストールやアップデートには大容量通信が必要
PS5やゲーミングPC向けのゲームでは、1本のダウンロード容量が数十GBから100GBを超える場合があります。また、大規模なアップデートでも、数GBから数十GBの通信が発生します。
WiMAXを使う場合、途中で接続が切れたりしないよう、次のような工夫が重要です。
- ほかの端末と通信しないときにダウンロードする(深夜など)
- 複数のゲームを同時にダウンロードしない
- OSやほかのアプリの更新と重ならないようにする
- ルーターの電波状態がよい場所で実行する
- ダウンロード後に回線速度が低下していないか確認する
また、「プラスエリアモード」ではなく「スタンダードモード」で通信することもポイントです。プラスエリアモードは月間30GBの上限があるため、大容量のゲームをダウンロードするとすぐに制限がかかってしまいます。
ゲーム配信では上り速度と安定性を確認する
配信しながらゲームをプレイする場合、通常のオンラインプレイよりも高い上り速度が必要です。
たとえば、YouTubeでは、1080p・60fpsのライブ配信について、AV1・H.265は4~10Mbps、H.264は12Mbpsが目安です。実際の配信では、音声やゲーム通信も同時に行うため、上り速度は設定するビットレートを安定して上回る必要があります。
参照:YouTube利用規約「ライブエンコーダの設定、ビットレート、解像度を選択する」
WiMAXでも配信は可能ですが、電波状況や混雑によって上り速度が変動すると、次のような問題が発生します。
- 配信映像が乱れる
- フレームが落ちる
- 視聴者側で読み込みが発生する
- ゲームのPing値が上がる
- ボイスチャットが途切れる
WiMAXで配信する場合は、最初に720p・30fpsなどの低い設定から試し、上り速度や配信状態を確認しながら画質を上げましょう。
WiMAXと光回線のゲーム用途での比較
WiMAXと光回線の主な違いを、ゲーム用途の観点から比較すると次のようになります。
| 比較項目 | WiMAX | 光回線 |
|---|---|---|
| 下り速度 | ゲームに必要な速度を確保できる場合がある | 高速になりやすい |
| Ping値 | 比較的高く、変動しやすい | 低く、安定しやすい |
| 通信の安定性 | 電波や混雑の影響を受ける | 比較的安定している |
| 月額料金の目安 | 4,000円台後半~5,000円台前半 | マンション:4,000円台 戸建て:5,000円台 |
| 開通工事 | 原則不要 | 原則必要 |
| 利用開始まで | 端末の受取後に利用可能 | 工事完了後に利用可能 |
| 引っ越し時 | 住所変更後に移動しやすい | 移転工事が必要な場合がある |
| 有線接続 | ホームルーターなどで可能 | 可能 |
| 大容量ダウンロード | 可能だが混雑時の制御に注意 | 適している |
| FPS・格闘ゲーム | カジュアルプレイ向き | 競技プレイにも向いている |
| ゲーム配信 | 画質や安定性に限界が出る場合がある | 高画質配信に向いている |
※料金は税込の目安です。契約先、回線速度、建物タイプ、割引の適用期間によって異なります。端末代、ルーター代、工事費、事務手数料、オプション料金などは含みません。
WiMAXの強みは、回線工事をせずにインターネット環境を用意できることです。一方、光回線はPing値と通信の安定性に優れています。
WiMAXが向いている人
WiMAXは、回線工事をせずにオンラインゲームを始めたい人に向いています。端末が届けば利用を開始できるため、光回線の工事を待てない場合や、賃貸住宅で工事が難しい場合にも選びやすい回線です。
特に、次のような人はWiMAXがおすすめです。
- 光回線の開通工事ができない
- できるだけ早くインターネットを使いたい
- 引っ越しや転勤の予定がある
- RPGやシミュレーションゲームを中心に遊ぶ
- FPSや格闘ゲームはカジュアルに楽しむ程度
- ゲーム以外に動画視聴やWeb閲覧にも利用する
- 高画質のゲーム配信を予定していない
WiMAXでも、競技性を追い求めなければゲームのプレイは可能です。
ただし、WiMAXの通信品質は、自宅の電波状況や利用時間帯によって変わります。契約前にエリアを確認し、可能であれば実際にゲームをする時間帯のPing値や接続の安定性も確かめてください。
光回線が向いている人
通信の速さだけでなく、Ping値の低さと安定性を重視する人には、WiMAXより光回線が向いています。
特に、次のような人は光回線を優先したほうがよいでしょう。
- FPS・TPSや格闘ゲームを本格的にプレイする
- ランク戦や大会で通信の遅延を避けたい
- 高画質でゲーム配信を行いたい
- 大容量のゲームを頻繁にダウンロードする
- 家族が同時に動画視聴やオンライン会議を行う
- 複数のゲーム機やPCを常時接続する
- 長期間同じ住居で回線を利用する予定がある
光回線は、WiMAXよりPing値が低くなりやすく、通信も安定する傾向があります。操作の反映速度が勝敗に影響するゲームや、配信とオンライン対戦を同時に行う環境では、光回線のほうが適しています。
一方、利用開始までに開通工事が必要となり、建物によっては回線を引けない場合もあります。工事費や解約時の撤去費用がかかる可能性もあるため、通信品質だけでなく、導入条件や総額も確認してから契約することが重要です。

よくある質問
WiMAXでオンラインゲームを始める際は、ルーターの選び方やデータ容量、必要な回線速度などに疑問を持つ人も多いでしょう。
ここでは、WiMAXをゲーム用途で利用する前に確認しておきたい3つの疑問に回答します。
ゲームに向いているWiMAXルーターの機種は?
自宅でゲームをする場合は、ホームルーターの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が向いています。L13は本体にLANポートを搭載しているため、ゲーム機やパソコンをLANケーブルで接続可能です。
自宅と外出先の両方で使いたい場合は、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」も選択肢に入ります。同梱のドックに置くと通信の安定性が向上し、ドック経由で1台を有線接続できます。
ただし、ルーターの機種を変えても、基地局までの通信は無線です。自宅の電波状況や回線の混雑による遅延まで、端末だけで解消できるとは限りません。
※上記のおすすめルーターは、執筆時点の最新情報をもとに紹介しています。
WiMAXにデータ容量の上限はある?
WiMAXの「ギガ放題プラスS」は、スタンダードモードで利用する限り、月間データ容量に上限はありません。オンラインゲームのプレイやゲームソフトのダウンロードにも利用できます。
ただし、一定期間内に大量のデータ通信を行った場合は、混雑する時間帯の回線速度を制限される可能性があります。月間容量が無制限でも、常に制限を受けないことが保証されているわけではありません。
また、通常より広いエリアで通信できるプラスエリアモードには、一般的に月間上限が30GBで設定されています。30GBを超えてしまうと、当月末までプラスエリアモードの回線速度が送受信最大128kbpsに制限されます。
プロゲーマーが使う回線速度は?
プロゲーマーに共通する回線速度の基準はありません。一般的なオンライン対戦ではPing値30ms以下が目安で、FPS・TPSや格闘ゲームなど遅延が勝敗に影響するゲームでは、Ping値15ms以下が理想とされています。
一例として、プロ格闘ゲーマーのときど選手が『ストリートファイター6』をプレイしたイベントでは、Ping値4~5msの環境が用意されていました。ときど選手はJitterも安定しており、オフライン対戦と変わらない印象だったと述べています。
参照:マイナビニュース +Digital「対面なのにオンライン対戦!? 「NURO 光」の『スト6』イベントでときど選手に回線の使用感を聞いた」
また、『League of Legends』の国際大会「MSI 2022」では、会場内の選手が約15ms、遠隔参加したチームが約35msの環境でプレイしました。運営元のRiot Gamesは、プロ選手にとって15msと35msの違いは体感できると説明し、最高レベルの競技が成立する上限を40ms、許容する変動幅を±5msとしています。
参照:Riot Games「Artificial Latency for Remote Competitors」
まとめ
WiMAXでも、ゲームのジャンルやプレイ内容によっては遊ぶことが可能です。
特に、ターン制や非同期型など、リアルタイム通信の影響が小さいゲームであれば、基本的に問題なくプレイできます。
一方で、FPS・TPSや格闘ゲーム等は光回線よりPing値が高くなりやすいため、競技性を重視する人には適していません。
WiMAXでゲームをする場合は、ホームルーターと有線LANを使用し、同時に大容量通信を行う機器を減らすことが重要です。ルーターの設置場所やWi-Fiの周波数帯を変えるだけでも、通信が安定する可能性があるため、できる範囲で工夫してみましょう。


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