審査なしで契約できる格安SIMは？携帯ブラックでも通りやすいおすすめ3選と対処法

「過去に携帯料金を滞納したせいで、もうスマホを契約できないかも…」と不安に感じていませんか？

過去の料金滞納や端末代の未払いなどで「携帯ブラック」と呼ばれる状態になってしまうと、大手キャリアや一部格安SIMでは契約審査に通らなくなることがあります。

ただし、携帯ブラックになったからといって「一生スマホが契約できない」というわけではありません。
審査の基準が異なるサービスや、クレジットカードなしでも申し込める格安SIMを選べば、今からでも自分名義のスマホを持つことは十分可能です。

この記事では、下記をまとめて解説していきます。

【携帯ブラックでも契約しやすい格安SIM3選】

誰でもスマホ	サンシスコン	だれでもモバイル
最安プラン 1GB:2,948円 （24時間かけ放題）	最安プラン 1GB:3,278円 （24時間かけ放題）	最安プラン 1GB:1,990円 （10分かけ放題）
・月額費用は翌月後払い ・解約金不要 ・初期費用 最安2円～	・実店舗あり ・審査がやや緩め ・自分名義のスマホ契約に切り替え可能	・セット契約も可能 ・初期費用0円 ・クレカ不要
公式サイト	公式サイト	公式サイト

※一部の格安SIMや携帯サービスでは「審査不要」や「クレジットカード不要」で申し込める場合もありますが、支払い遅延が続くと利用停止や再契約不可となるリスクがあります。
契約後もルールを守って、安定的に使い続けることが大切です。

携帯ブラックとは？どんな状態のこと？

「携帯ブラック」とは、携帯会社の審査に通りにくくなっている状態を指す俗称です。
正式な用語ではありませんが、料金滞納や端末代金の未払いなどのトラブルがあると、携帯会社の内部で“要注意”として扱われ、契約の審査が通りづらくなることがあります。

携帯ブラックは、必ずしも「スマホが一生持てない」という意味ではありません。
ただし、大手キャリアや一般的な格安SIMでは審査に落ちてしまうケースが多くなります。

携帯ブラックは料金未払い・端末代未払い・強制解約が主な要因

携帯ブラックと判断されやすいケースは次のとおりです。

・携帯料金の滞納
・端末代金を支払わないまま放置
・督促を無視し続けて強制解約となった
・端末代の分割払いが途中で止まっている

短期解約や契約履歴も影響することがある

短期間での解約や、短いサイクルでの乗り換えを繰り返す場合も、携帯会社の内部で“要注意”と判断されることがあります。

・数ヶ月だけ使ってすぐ解約
・乗り換え（MNP）を短期間で何度も繰り返す

携帯ブラックになる主な4つの原因

携帯ブラックになる原因は、大きく4つに分類できます。

要因1：携帯料金の滞納

もっとも多い原因です。請求の未払いが続くと回線が停止され、最終的には強制解約になります。

強制解約になると、同じキャリアでの再契約はほぼ通らなくなります。

要因2：端末代金の未払い・分割踏み倒し

端末代金を分割で購入したにもかかわらず、途中で支払いを止めてしまうケースです。

本体代は割賦（ローン）扱いとなるため、未払いになると信用低下につながり、他社でも審査が厳しくなることがあります。

要因3：強制解約された経歴

などで強制解約となった場合、その情報は社内で長期間残ります。

要因4：短期解約・乗り換えの繰り返し

短期間での解約や乗り換えを繰り返すと、「転売目的かもしれない」と判断されることがあります。

年に何度も乗り換える場合も、審査落ちの原因になります。

自分が携帯ブラックか確認する方法

「もしかして自分は携帯ブラックかもしれない…」と感じても、はっきり判断するのは意外と難しいものです。

携帯会社の審査基準や社内情報は一般に公開されていないため、明確に「ブラックです」と教えてもらえるわけではありません。

とはいえ、いくつかのポイントを確認することで 自分が携帯ブラックの可能性が高いかどうか をある程度見極めることができます。

これらのチェックを行うことで、今後どのサービスを選ぶべきか、どのように対処していけばいいかが把握しやすくなります。以下の方法である程度判断できます。

同じキャリアの審査に通らない場合

過去に料金滞納や強制解約などのトラブルがあったキャリアで、再び契約を申し込んでも審査に通らない場合、その会社の内部で“要注意”として扱われている可能性があります。

たとえば、新規契約や機種変更、他社からの乗り換え（MNP）など、どの申し込み方法を選んでも審査に落ちてしまう状況が続く場合は、該当キャリアの社内情報に過去の履歴が残っている可能性が高いです。

携帯会社は審査結果の理由を公開しないため確定はできませんが、「その会社とは相性が悪い状態になっている」と判断する目安になります。

CICなど信用情報を開示して確認

端末代金の分割払いは、信用情報機関（CIC）に記録されています。

CICを開示すると、以下を確認できます。

過去の契約・支払い履歴を整理する

こうした履歴がある場合、携帯ブラックの可能性が高いです。

携帯ブラックはいつまで続く？期間の目安

信用情報の事故は5〜7年

CICなどに記録される延滞や事故情報は、一般的に5〜7年ほどで削除されます。

また、事故情報が消えるまでの間は、クレジットカードの審査や分割払いが通りにくくなるケースが多く、スマホ本体の分割契約にも影響が及ぶことがあります。

情報が消えるまで時間はかかりますが、その間に支払いを安定させておくことで、削除後の審査通過率が大きく変わります。

携帯会社の社内情報は明確な期限なし

携帯会社の内部で共有される“社内ブラック情報”には、明確な保存期限がありません。

というのが現実です。

改善策：未払い完済・安定利用の継続

携帯ブラック期間を短くするためにできるのは次の3つ。

これにより、少しずつ信用が回復していきます。

【結論】完全審査なしは存在しないが、携帯ブラックでも通りやすい格安SIMはある

「完全に審査がない格安SIMがある」と聞くと希望が持てますが、実際には完全な“審査ゼロ”の格安SIMは存在しません。

本人確認や最低限の支払い能力のチェックは、「携帯電話不正利用防止法」に基づいて全ての通信会社で必要です。ただし、次のような分類で考えると選びやすくなります。

以下に、それぞれのタイプの特徴と、どんな人に向いているかを比較表にまとめました。

項目	ほぼ審査なし （誰でもスマホ など）	審査がゆるい	通常の審査あり （大手キャリア）
審査内容	独自審査 （信用情報を見ない）	一般審査 （柔軟に判断）	信用情報の厳格審査
携帯ブラック対応	通りやすい	状況次第	厳しい
クレカ不要	・口座振替 ・コンビニ払い	一部対応	クレカ必須が多い
月額料金目安	高い 3,000円前後〜	安い 1,000円前後～	6,000円前後〜

ここまでで、審査の厳しさやクレジットカードの要不要といった観点から、格安SIMのタイプを比較してきました。

では実際に、携帯ブラックの方でも契約しやすく、クレカなし・口座振替やコンビニ払いに対応したサービスにはどんなものがあるのでしょうか？

次の章では、審査に不安がある方でも申し込みやすい格安SIMを3社に厳選してご紹介します。料金や特徴、契約のしやすさを比較しながら、自分に合ったサービスを見つけてみてください。

携帯ブラックでも契約しやすい格安SIM3選

携帯ブラックの方でも契約しやすい格安SIMを選ぶうえで大切なのは、「審査の有無」や「支払い方法の柔軟さ」です。

ここでは、審査が緩く、支払い方法にも柔軟に対応してくれるおすすめの格安SIMを3社に厳選してご紹介します。

	最安プラン	支払い方法	初期費用	審査有無
公式	1GB:2,948円 （24時間かけ放題）	コンビニ払い 口座振替 クレジット デビットカード	2円～ （SIMのみ契約の場合）	審査なし
公式	1GB:1,990円 （10分かけ放題）	コンビニ払い 口座振替	3,300円 0円 （キャンペーン中！）	審査なし
公式	1GB:3,278円 （24時間かけ放題）	コンビニ払い 口座振替 銀行振込	231円～ （SIMのみ契約の場合）	審査なし

どのサービスも、過去に携帯の支払いでトラブルがあった方でも比較的通りやすい審査内容となっており、クレジットカードを使わずに契約できる点が魅力です。

それぞれのサービスには違った強みがあるので、次に各社の詳細情報をひとつずつ解説していきます。
「自分にとってどのサービスが最適か？」をイメージしながら読み進めてみてくださいね。

誰でもスマホ：審査なし＆最短即日でスマホが持てる

「誰でもスマホ」は、その名のとおり、審査なしで誰でも申し込める格安スマホサービスです。

携帯ブラックや債務整理経験者など、一般的な契約が難しい方でも、クレジットカード不要・口座振替やコンビニ払いでスマホを利用できるのが最大の魅力です。

項目	内容
審査	審査なし 携帯ブラック・過去の未払い履歴があっても契約可能。 信用情報機関を参照しない独自審査。
契約通過率	約99％以上 （公式発表）
初期費用	最安2円〜 （SIMのみ契約の場合）
違約金	なし
支払い方法	コンビニ払い／口座振替／クレジット・デビットカード
データ容量	全プラン24時間かけ放題込み – 1GB：2,948円 – 3GB：3,580円 – 5GB：3,980円 – 20GB：4,378円 – 30GB：4,928円 – 50GB：6,650円 -100GB：9,650円
回線	ドコモ回線

また、申込後は本人確認さえ完了すれば最短即日で開通できるため、「すぐにスマホが必要！」という方にもおすすめです。

契約の流れも非常にシンプルで、本人確認書類1点と銀行口座or支払い方法の設定で完了します。

＼ 審査なし・クレカ不要ですぐ使える！ ／

だれでもモバイル：スマホ端末込みで契約できる柔軟さが魅力

「だれでもモバイル」は、比較的審査がゆるめの格安SIMサービスで、スマホ本体（端末）とSIMをセットで契約できる柔軟さが大きな魅力です。

「そもそもスマホを持っていない」「今の端末が壊れて使えない」といった方でも、新しい端末とSIMをまとめて申し込めるので、1回の手続きでスマホのある生活をすぐに始められます。

項目	内容
審査	審査なし 独自基準により、過去に携帯審査で落ちた人でも契約可能
契約通過率	約99％ （公式発表）
初期費用	3,300円 →0円 （キャンペーン中！）
違約金	なし
支払い方法	コンビニ払い／口座振替
データ容量	10分かけ放題込み – 1GB：1,990円 – 3GB：3,700円 – 5GB：4,500円 – 10GB：6,100円 – 20GB：8,700円
回線	ドコモ回線

Web申し込みはもちろん、LINEでも可能なため、スマホやネットに不慣れな方でも安心して手続きが進められます。

＼初期費用0円キャンペーン中！／

サンシスコン：実店舗×独自審査で“自分名義のスマホ”がめざせる

「サンシスコン」は、携帯ブラックの方でも審査なしで契約できる可能性が高い、レンタル型の格安SIMサービスです。最大の特徴は、他社にはない“独自審査”＋“実店舗対応”のダブルの安心感があること。

一般的な格安SIMはネット完結型が多いですが、サンシスコンは一部地域に実店舗があり、対面での相談や契約が可能。「ネットだけでは不安…」「詳しい人に説明してほしい」という方も、スタッフと直接話しながら契約できるので安心です。

契約時はスマホをレンタルする形式ですが、6か月以上の利用でスマホと回線を自分名義に切り替え可能。つまり、携帯ブラックにより他社で契約できない方でも、半年後には“自分のスマホ”として使えるようになる仕組みです。

項目	内容
審査	審査なし 独自審査で携帯ブラックでも審査なしで契約可能
契約通過率	約99％ （公式発表）
初期費用	231円～ （SIMのみ契約の場合）
違約金	なし
支払い方法	コンビニ払い/口座振替/銀行振込
データ容量 （口座振替の場合）	全プラン24時間かけ放題込み – 1GB：3,278円 – 3GB：3,580円 – 5GB：3,980円 – 10GB：4,680円 – 20GB：4,980円 – 25GB：5,580円 –50GB：6,980円 –100GB：9,800円
回線	ドコモ/ソフトバンク回線

＼まずはプランを確認する／

携帯ブラックの人が契約する際に気をつけたいこと

携帯ブラックの状態でも契約できる格安SIMは存在しますが、申し込みや利用にあたってはいくつか注意しておきたいポイントがあります。

トラブルや再ブラック化を避けるために知っておきたい大切なことを解説します。

名義貸しや不正契約は絶対NG

「自分では契約できないから…」といって、他人に頼んでスマホを契約してもらう「名義貸し」は、契約違反や詐欺に該当する可能性があり、非常にリスクが高い行為です。

たとえ身内や友人であっても、その人に迷惑をかけたり、トラブルに発展する恐れがあるため、絶対に避けましょう。

また、「携帯ブラックOK」などとうたっていても、悪質な業者は高額な違約金や詐欺まがいの契約をさせてくる場合もあります。必ず公式サイトや信頼できるサービスかどうかを確認し、自分名義で、正規の方法で契約することが大切です。

支払い遅延を繰り返すと再ブラック化も

携帯ブラックの状態から契約できたとしても、支払い遅延や未払いを繰り返すと、再び信用を落とす可能性があります。

とくにレンタル契約の場合、期日までに支払いができないと、名義切り替え（自分名義への変更）もできなくなることがあります。

上記を意識し、「今ある契約を大切に使う意識」がとても重要です。

携帯ブラックから信用を取り戻していくためのポイント

携帯ブラックの状態になってしまっても、これからの行動次第で少しずつ信用を回復していくことは十分可能です。

実際に、格安SIMなどで再びスマホを契約し、そこから着実に支払いを続けて信用を取り戻している人も多くいます。ここでは、携帯ブラックから立て直すために意識しておきたい行動ポイントを紹介します。

・支払い期日を守る
どんなに審査がゆるいサービスでも、支払いが遅れると信頼を取り戻すチャンスを逃してしまいます。
期日までにしっかり支払うことは、もっとも基本的で、もっとも効果的な信用回復の一歩です。

・契約を長く安定して続ける
短期間で解約したり、未払いで停止になると「信用力のない契約者」と見なされがちです。
逆に、1つの回線を継続的に利用することで“安定した利用実績”が積み重なり、次の契約でも有利になります。

・契約内容を正しく理解して使う
データ容量や支払い方法など、契約内容をしっかり理解しておくことも大切です。
「知らなかった」で料金トラブルになると、せっかくの信頼も失われてしまいます。使い方をコントロールできること自体が“信用の証”です。

・自分名義で正規に契約する
名義貸しや裏技的な申し込みは一時的に便利に見えても、長い目で見れば不利益につながる可能性があります。自分の名義で、正規の方法で契約し、正しく使い続けることが、信用回復の最短ルートです。

携帯ブラックに関するよくある質問

携帯ブラックに関しては、「どれくらいでブラックになるのか」「いつ解除されるのか」「自分でも契約できるのか」など、多くの人が共通して抱える疑問があります。

ここでは、携帯ブラックの仕組みや期間、契約できるサービスなど、特に問い合わせが多い内容をわかりやすくまとめました。記事内で解説した内容とも関連づけながら、疑問をひとつずつ解消していきます。

携帯ブラックの状態はどれくらいで消えますか？

携帯ブラックが消えるまでの期間は、「どこに情報が残っているか」で異なります。

• 信用情報（CIC）の事故情報：一般的に5〜7年で削除
  クレジットカードや端末代金の延滞が該当し、一定期間を過ぎると記録は消えます。
• 携帯会社の社内ブラック情報：明確な期限なし（数年〜10年以上の場合も）
  料金滞納→強制解約などの履歴は社内データとして残るため、
  いつ消えるかは会社によって異なります。

ただし、未払いを完済し、その後の支払いを安定させれば審査が通りやすくなるケースもあります。

携帯代をどれくらい滞納するとブラックになりますか？

携帯会社ごとに細かな基準は異なりますが、一般的には以下の流れです。

• 1〜2週間の遅れ：軽度の滞納（すぐ払えば大きな影響は少ない）
• 1ヶ月前後：回線停止の可能性
• 2〜3ヶ月以上の滞納：強制解約のリスク大
• 強制解約になると携帯ブラック扱いになりやすい

つまり、「何日遅れたらブラック」ではなく、“強制解約・長期滞納” が分岐点 です。

1〜2日の遅れでブラックになることはありませんが、60〜90日以上の滞納は非常に危険 です。

携帯ブラックでも契約できるサービスはありますか？

あります。記事内で紹介している3社のように、独自審査で信用情報（CIC）を確認しないサービス なら契約しやすいです。

• 誰でもスマホ
• だれでもモバイル
• サンシスコン

審査なしで携帯契約はできますか？

完全に審査ゼロのサービスはありません。法律（携帯電話不正利用防止法）により、本人確認は必須です。ただし、下記のサービスであれば、一般的なキャリアより圧倒的に契約しやすくなります。

• 信用情報を見ない独自審査
• 身分証＋支払方法だけで契約できるサービス

携帯ブラックを解除する方法はありますか？

携帯ブラックの解除は、時間の経過と適切な利用実績の積み重ね がポイントです。

対策としては、

1. 未払いをすべて完済する
2. 支払い遅延をしない
3. 長期的に同じ回線を安定利用する
4. 名義貸しなどリスクのある行為をしない

これらを守ることで、審査に通りにくい状態は徐々に改善していきます。

携帯ブラックの状態でも本体分割購入はできますか？

多くの場合、分割払い（割賦契約）は通りにくい です。

ただし、以下であれば、携帯ブラックの方でも利用できます。

• 分割ではなく「一括購入」
• もしくは端末レンタル形式（サンシスコンなど）

携帯ブラックでもすぐにスマホを持てますか？

はい。記事で紹介しているサービスは最短即日で使える ものが多くあります。

• 誰でもスマホ：即日開通可
• だれでもモバイル：端末セット即日発送
• サンシスコン：店舗即日受け取りも可能
  ブラック状態でも「今日からスマホが必要」という人に対応できる仕組みです。

まとめ：携帯ブラックでもスマホは契約できる

携帯料金の滞納や端末代金の未払い、強制解約などが重なると携帯ブラックとみなされ、一般的なキャリアでは審査に通りにくくなります。

しかし、独自審査を採用している格安SIMや、クレカ不要で柔軟に申し込めるサービスを選べば、携帯ブラックの方でも自分名義のスマホを持つことは十分可能です。

新しく契約できたあとは、支払いを滞らせず、同じ回線を長く利用することが信用回復につながります。正規の手続きで丁寧に利用を続ければ、徐々に信頼を取り戻せるようになります。

【携帯ブラックでも契約できる格安SIM3選】

	審査	支払い方法	特徴
公式	審査なし	コンビニ払い 口座振替 クレジット デビットカード	即日開通・本人確認も簡単
公式	審査なし	コンビニ払い 口座振替	端末込みのセット契約に対応
公式	審査なし	コンビニ払い 口座振替 銀行振込	実店舗対応・6か月で自分名義に切替可