折りたたみスマホが気になっている人の中には、「コンパクトで便利そうだけど耐久性は大丈夫なの?」「画面が大きくなるのは魅力的だけど、本当に使いやすいの?」と考えている人も多いのではないでしょうか。
最新の折りたたみスマホは、デザイン性や機能性に優れ、本体のコンパクトさや画面サイズなど、通常のスマホでは得られない魅力があります。
本記事では、注目のおすすめモデルを紹介し、折りたたみスマホの魅力と注意点を解説します。
折りたたみスマホが気になる人や購入を検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。
折りたたみスマホのおすすめ6選
| 機種 | 端末画像 | 解説 | 販売価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy Z Fold7 | ![]() | 解説を見る | 実質負担額 152,900円※1 (通常価格)276,800円 | au 詳細 |
| Google Pixel 10 Pro Fold | ![]() | 解説を見る | 267,500円~ | 公式サイト 詳細 |
| Galaxy Z Flip7 | ![]() | 解説を見る | 実質負担額 87,800円※2 (通常価格)165,000円 | au 詳細 |
| OPPO Find N6 | ![]() | 解説を見る | 299,900円~ | au 詳細 |
| motorola razr 60s | ![]() | 解説を見る | 実質負担額 24円※2 (通常価格)119,520円 | ソフトバンク 詳細 |
| nubia Fold | ![]() | 解説を見る | 実質負担額 99,000円※3 (通常価格)198,000円 | ワイモバイル 詳細 |
※1スマホトクするプログラム+適用時
※2:新トクするサポート+適用時
※3:新トクするサポート(A)適用時
折りたたみスマホとは?

折りたたみスマホは、名前の通りスマホを折りたたんで利用できるモデルのことです。
大画面で利用できる横折りタイプや、コンパクトに持ち運べる縦折りタイプなどがあります。
- コンパクトに折りたためて持ち運びやすい
- 縦折りタイプだと、通常のスマホの半分ほどの、ポケットに入りやすいサイズで使える
- タブレットのような大画面で利用できる
- 横折りタイプだと、通常のスマホの2倍ほどの大画面で利用可能
- アプリの複数利用がしやすい
- 画面が大きく複数のアプリを同時にしやすい
- 折りたたんだ状態でもアプリを利用できる
- 折りたたんだ状態のディスプレイでアプリを操作可能
折りたたみスマホは流行っている?需要や人気・将来性はどう?
折りたたみスマホは近年注目を集めていますが、スマートフォン市場全体で見るとまだ少数派の存在といえます。
実際に調査会社であるTrendForce社によると、2023年時点のスマートフォン市場全体でみる折りたたみスマホの割合は約1.4%と、一般的なスマートフォンと比較すると普及率は高くないのが現状です。
しかし一定の需要があることは確かで、主要なスマホブランドからも定期的に新型が発表・発売されています。各社の技術進化によって軽量化や薄型モデルが登場し、通常のスマホと変わらない使い心地になっているモデルもあります。
- マルチタスクを快適に行える
- 大画面と携帯性を両立できる
- 新しいガジェットを利用できる
折りたたみスマホは上記のように需要がありますが、価格の高さや端末のサイズの問題によって、通常のスマホと比べると普及しづらいという現状もあります。
- 端末代金が高めの傾向にある
- 端末が厚く、重くなりやすい
- ヒンジ部分の耐久性や折り目が気になる場合がある
そのため折りたたみスマホは、スマホのカテゴリーの一つとして、大画面や携帯性を求めるユーザー向けの選択肢となり存在感を高めていくと考えられるでしょう。
折りたたみスマホは2種類ある
折りたたみスマホには大きく分けて「横折りタイプ(フォールド型)」と「縦折りタイプ(フリップ型)」の2種類のモデルがあります。
横折りタイプ(フォールド型)

横折りタイプ(フォールド型)は、手帳のように折りたたみが可能なタイプで、開くとタブレットほどの大画面で利用できます。
- Galaxy Z Fold
- Google Pixel 10 Pro Fold
- HONOR Magic V5
- nubia Fold
スマホをタブレットのように利用したい人や、とにかく大画面で機能的に使いたい人におすすめです。
マルチタスク利用にも向いているため、作業をしながらAIで調べる、動画視聴しながらSNS閲覧を行うなど快適に利用できます。
- 開くとタブレット並みの大画面になる
- 動画や電子書籍が見やすい
- 画面が大きくマルチタスク作業に向いている
- スペックが高いモデルが多い
- 本体が重量が重い傾向にある
- 通常のスマホより厚みがある
- 価格が高め
縦折りタイプ(フリップ型)

縦折りタイプ(フリップ型)は、コンパクトに縦に折りたたむことができ、ポケットにも入りやすいサイズで持ち運びしやすくなる点が特徴です。
- Galaxy Z Flip7
- motorola razrシリーズ
- Libero Flip
- nubia Flip
閉じた状態でもアプリの通知や操作が可能で、コンパクトでスマートに利用したい方に向いています。
また角度を調整して自立させることが出来るため、メインカメラでセルフィーを取りたい場合や、集合写真を撮る機会が多い場合にもおすすめです。
- コンパクトに持ち運べる
- ポケットやバッグに収納しやすい
- デザイン性が高い
- 開いた状態の画面サイズは一般的なスマホとほぼ同じ
- フォールド型よりも画面サイズが小さく、マルチタスクや作業効率は向上しない
- 折り目が気になる場合がある
折りたたみスマホのメリット

折りたたみスマホの種類を解説しましたが、実際にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
大画面で電子書籍や動画を快適に楽しめる
折りたたみスマホは横折りタイプ(フォールド型)の場合、開くと通常のスマホの2倍ほどの画面サイズで利用できます。
通常のスマホと比べると表示領域が最大2倍近く広いため、電子書籍や漫画といったコンテンツを見開きを見る感覚に近い状態で読むことが可能です。
また動画視聴も大画面で快適に行えるほか、Webページの閲覧やSNSの利用もマルチタスクで可能なため日常使いがタブレットのように使いやすくなるというメリットがあります。
スマホゲームで遊ぶときでもボタンが押しやすくて大画面で迫力のある映像を楽しむことができ、また撮影した写真もタブレットのような感覚で編集可能なうえに、コンパクトに持ち運べる点が魅力です。
ただし縦折りタイプ(フリップ型)の場合は開いた状態が通常のスマホと同等のサイズ感で、大画面で利用したいという場合には適していないため注意しましょう。
折りたたむとコンパクトに持ち運べる
折りたたみスマホは縦折りタイプ(フリップ型)の場合、閉じると従来のスマホの半分ほどのサイズになります。
ポケットや小さめのバッグにも入るコンパクトなサイズになるため、持ち運びとスマホの大画面を両立可能です。
また閉じた状態でもウィジェットの表示やアプリの操作が可能なため、コンパクトな状態でも便利に利用できます。
マルチタスクで利用できる
折りたたみスマホは画面を2分割して片方で動画を見ながら、もう片方でメモを取ったり調べ物をしたりといった便利な使い方ができます。
画面が大きいことで2画面操作に適した作りとなっているため、従来のスマホでは難しいマルチタスクも容易に行える点もメリットです。
スタンド不要で自立できセルフィー撮影が簡単
折りたたみスマホは開ききった状態でなくても利用できるため、片面を支えにしてスタンド不要で自立できる点が魅力です。

三脚なしで撮影したり、スタンドなしで机に置いて動画を再生したりと、スマホを支えるための器具なしで利用できるのは荷物も減らせたり、場所を選ばずに自由に撮影できたりとメリットが大きいでしょう。
また折りたたみスマホのうち縦折りタイプ(フリップ型)では、高画質なセルフィー撮影を簡単に行える点もメリットです。

通常のスマホはインカメラを利用してセルフィー撮影を行いますが、フリップ型の折りたたみスマホでは半開きの状態でスマホを自立させて、外側のディスプレイを確認しつつ、メインカメラを使ってセルフィー撮影が可能です。
本体を好きな角度で固定して、外側のメインカメラを自分の方に向けて撮影できるため、三脚も不要、集合写真やSNS用の撮影にも活用できます。
折りたたみスマホのデメリット・注意点

折りたたみスマホには、メリットだけでなくデメリットもあります。
事前に知っておかないと、いざ購入した後で快適に利用できない可能性もあるため、以下のポイントに注意しましょう。
従来のスマホより価格が高い
折りたたみスマホは、従来のスマホよりも価格が高い傾向がある点に注意が必要です。
例えば、最新のiPhone 17は129,800円から購入できますが、折りたたみスマホのGoogle Pixel 10 Pro Foldは267,500円と、約2倍の価格になります。
Galaxy Z Fold7も265,750円~と、20万円を超える端末価格も珍しくありません。
やや重くて厚みがある
折りたたみスマホは、従来のスマホより重さと厚みが増します。
サイズはコンパクトになりますが、重さと厚みが増すためポケットに入れると負担になる可能性があります。
長時間持って操作する際には、手首に負担を感じることがあるため注意が必要です。
操作に慣れる必要がある
折りたたみスマホの画面の開閉は、片手での操作は難しい点もデメリットといえるでしょう。
他にも画面の境目が気になったり、アプリの表示が画面サイズに最適化されなかったりすることがあります。
画面の中央に折り目(薄い線)がある
折りたたみスマホは、画面の中央にヒンジである折り目(薄い線)が見えます。
タブレットのような使い方は出来るものの、2画面に分かれているようには見えてしまうため、動画を見たり、オンラインゲームをプレイする際には気になってしまうかもしれません。
またヒンジは隙間があったり、スムーズに開閉できなかったりと快適に利用できない場合もあるため、事前に店舗などで実際のモデルを確認しておくのがおすすめです。
近年のモデルは10年の開閉に耐えられるテストを行っていたりと、耐久性は重視されているため、スペックなどを確認して安定性を確認しておくのも重要になります。
通常のスマホで十分な場合もある
スマホの用途として電子書籍の閲覧やマルチタスク、動画視聴などの機会が少ない場合は、折りたたみスマホではなく通常のスマホで十分な可能性があります。
折りたたみスマホは通常のスマホと比べて高価な場合がほとんどのため、通常のスマホで十分まかなえる用途であれば、折りたたみスマホは割高になってしまうため注意しましょう。
折りたたみスマホを購入する場合は、大画面の状態でどれくらい利用するのか、フリップ型であれば折りたたんだ状態でのメリット(セルフィー撮影、コンパクトさ)を十分に活かせるかを考慮して検討するのがおすすめです。
折りたたみスマホを選ぶポイント

折りたたみスマホを選ぶポイントを紹介します。
用途にあわせて横折りか縦折りかタイプを選ぶ
折りたたみスマホは、横折りタイプか縦折りタイプの2種類に分けられます。どちらも使い勝手が大きく異なるため、まずは自分が利用したい用途に合わせてタイプを選びましょう。
スマホの用途として、複数のアプリを同時に使いたい・大画面で操作したい場合には横折りタイプ(フォールド型)がおすすめです。
一方で写真を撮る機会が多かったり、持ち運びはコンパクトな方がいい場合には縦折りタイプ(フリップ型)が適しています。
用途別のおすすめタイプ
![]() | ![]() |
| マルチタスク重視 大画面で操作したい | 写真をたくさん撮る コンパクトさ重視 |
| おすすめは 横折りタイプ (フォールド型) | おすすめは 縦折りタイプ (フリップ型) |
横折りタイプ(フォールド型)はGalaxyかGoogle Pixelがおすすめ
横折りタイプ(フォールド型)の折りたたみスマホは、GalaxyかGoogle Pixelがおすすめになります。
編集長XiaomiやHONOR、nubiaからもフォールド型が登場しているけど、現在は販売していなかったり入手が難しいから、現行で購入しやすいのはGalaxyとGoogleになるよ。
nubiaから発売されているnubia Foldは、価格が安く手に入れやすいモデルですが、性能面やサイズ感で比較するとGalaxyとGoogle Pixelがおすすめになるため、本項目ではGalaxyとGoogle Pixelの比較で解説します。



nubia Foldについてはこちらの項目で詳しく紹介しているよ。
Samsung社のGalaxyは「Galaxy Z Fold7」が最新機種で、Google Pixelは「Google Pixel 10 Pro Fold」が最新機種です。
主なフォールド型スマホの比較
| Galaxy Z Fold7 | Google Pixel 10 Pro Fold | nubia Fold | OPPO Find N6 | |
|---|---|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年10月9日 | 2025年12月4日 | 2026年4月15日 |
| 販売価格 | 265,750円 | 267,500円 | 178,560円 | 318,000円 |
| サイズ 開いた状態 | 158.4×143.2×4.2mm | 155.2×150.4×5.2mm | 160×144×5.4mm | 160×146×4.2mm |
| サイズ 閉じた状態 | 158.4×72.8×8.9mm | 155.2×76.3×10.8mm | 160×73×11.1mm | 160×74×8.9mm |
| 重量 | 215g | 258g | 249g | 225g |
それぞれの機種を比較したところ、機種ごとに以下の特徴がありました。
マルチタスク性能はGalaxyが一歩リード
GalaxyとGoogle Pixelを比較したところ、マルチタスク性能においてGalaxyが一歩リードしていることがわかりました。
| Galaxy Z Fold7 | Google Pixel 10 Pro Fold | |
|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| アプリの 同時表示数 | 3 | 2 |
アプリの同時表示数がGalaxyは3つ、Google Pixelが2つとGalaxyの方が多い結果でした。
またGalaxyはアプリの同時表示をエッジパネルに登録することで、ワンタップで同じウィンドウを表示できる点も特徴になります。
Google Pixelも2つまで同時表示が可能なため、マルチタスクは可能なものの、Galaxyが一歩進んだ利用が可能だと分かります。
- Galaxyがアプリ同時表示数が多くおすすめ
厚さや重量もGalaxyが薄くて軽く使いやすい
| Galaxy Z Fold7 | Google Pixel 10 Pro Fold | |
|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 厚さ | 開いた状態:4.2mm 閉じた状態:8.9mm | 開いた状態:5.2 mm 閉じた状態:10.8 mm |
| 重量 | 215g | 258g |
| バッテリー | 4,400mAh | 標準5,015mAh |
端末のサイズや重量を比較したところ、Galaxyが厚さも薄く、軽いつくりとなっていました。
普段使いや持ち運びになった場合に、薄くて軽い方が快適なため、Galaxyが使いやすいと言えるでしょう。
ただしバッテリー容量はGoogle Pixelの方が多いため、長時間駆動が可能なのはGoogle Pixelの方だと言えます。
- Galaxyが厚さが薄く、重量も軽いため取り扱いしやすい
縦折りタイプ(フリップ型)はGalaxyかmotorolaがおすすめ
縦折りタイプ(フリップ型)はGalaxyかmotorolaがおすすめですが、ほかにもLibero Flipやnubia Flipも選択肢に入ります。
主なフリップ型スマホの比較
| Galaxy Z Flip7 | motorola razr 60s | Libero Flip | nubia Flip 3 | |
|---|---|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年10月10日 | 2024年2月29日 | 2026年1月15日 |
| 販売価格 | 164,800円 | 119,520円 | 63,000円 | 未定 |
| サイズ 開いた状態 | 166.7×75.2×6.5mm | 74×171×7.3mm | 160×144×5.4mm | 170×76×7.5mm |
| サイズ 閉じた状態 | 85.5×75.2×13.7mm | 74×88×15.9mm | 88×76×15.5mm | 87×76×15.9mm |
| 重量 | 188g | 190g | 214g | 188g |
カメラ性能はGalaxyが機能が豊富で使いやすい
| Galaxy Z Flip7 | motorola razr 60s | Libero Flip | nubia Flip 3 | |
|---|---|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| アウトカメラ | 約5,000万画素 約1,200万画素 | 約5000万画素 約1300万画素 | 約5,000万画素 約200万画素 | 約5,000万画素 約3,200万画素 |
| インカメラ | 約1,000万画素 | 約3200万画素 | 約1,600万画素 | 約3,200万画素 |
フリップ型をカメラ性能で比較したところ、画素数はメインが約5,000万画素と並んでいましたが、Galaxyはオートズーム機能に対応しており、AIが被写体に応じて自動的に撮影距離を調整してくれます。
カメラの起動もディスプレイをダブルタップし、カメラアイコンをタップするだけで起動するため、スムーズな写真撮影が可能です。
- Galaxyがオートズーム機能やスムーズな起動、AI利用で機能が充実している
価格はmotorolaが圧倒的に安い
| Galaxy Z Flip7 | motorola razr 60s | Libero Flip | nubia Flip 3 | |
|---|---|---|---|---|
| 端末画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年10月10日 | 2024年2月29日 | 2026年1月15日 |
| 販売価格 | 164,800円 | 119,520円 | 63,000円 | 未定 |
それぞれの価格を比較したところ、motorolaが圧倒的に安いことが分かりました。
Libero Flipも10万円を切っており安価で購入できますが、発売から日数が経っていることもあり、在庫が僅少で入手が困難です。
現在購入がしやすいフリップ型だと、motorolaがお得だと言えるでしょう。
- motorolaが比較的価格が安い
それぞれのスペックを確認する
折りたたみスマホについておすすめのモデルや比較を確認しましたが、実際に購入に踏み切る前に、それぞれのモデルについてスペックを確認しておきましょう。
- ヒンジの耐久性と品質
- 本体のサイズや重量
- 搭載されているCPU、RAMとROM
- カメラ性能
- 防水・防塵性能
- おサイフケータイへの対応状況
- バッテリー容量
特に折りたたみスマホで確認しておきたいポイントは「ヒンジの耐久性と品質」です。
たとえばGalaxy Z Fold 7ではArmor FlexHingeを使用し、厚みが薄くなったにも関わらず頑丈なつくりとなっており、Google Pixel 10 Pro Foldでは10年以上の折りたたみ動作に耐えられる設計になっています。
他にも折りたたみスマホは開くとタブレットほどのサイズで利用できるフォールド型では通常のスマホの2倍近いサイズになることも多く、サイズや重量の確認が重要です。
ゲーミング用として使いたい、マルチタスクを快適に行いたい場合はCPUやRAMの搭載状況、セルフィーや動画撮影などを行いたいならカメラ性能など、各種スペックを確認しておきましょう。
折りたたみスマホのおすすめ6選
折りたたみスマホについて解説してきましたが、ここでは実際におすすめの6機種を紹介します。
折りたたみスマホのおすすめ6選
| 機種 | 端末画像 | 解説 | 販売価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy Z Fold7 | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 152,900円※1 (通常価格)276,800円 | au 詳細 |
| Google Pixel 10 Pro Fold | ![]() ![]() | 解説を見る | 267,500円~ | 公式サイト 詳細 |
| Galaxy Z Flip7 | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 87,800円※2 (通常価格)165,000円 | au 詳細 |
| OPPO Find N6 | ![]() ![]() | 解説を見る | 299,900円~ | au 詳細 |
| motorola razr 60s | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 24円※2 (通常価格)119,520円 | ソフトバンク 詳細 |
| nubia Fold | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 99,000円※3 (通常価格)198,000円 | ワイモバイル 詳細 |
※1スマホトクするプログラム+適用時
※2:新トクするサポート+適用時
※3:新トクするサポート(A)適用時
Galaxy Z Fold7


Galaxy Z Fold7のスペック
| 発売日 | 2025年8月1日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 閉じた状態:72.8mm 開いた状態:143.2mm |
| 高さ | 158.4mm | |
| 厚み | 閉じた状態:8.9mm 開いた状態:4.2mm | |
| 重量 | 215g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素(超広角) 約2億画素(広角) 約1,000万画素(望遠) |
| インカメラ | 約1,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Elite for Galaxy |
| RAM | 12GB〜16GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB〜1TB | |
| バッテリー容量 | 4,400mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折りたたみスマートフォンなのに薄く軽い
- 開いた状態だとタブレットほどの大きさで利用できる
- 2億画素のUltraカメラ搭載
Galaxy Z Fold7は薄さと軽さが特徴で、閉じた状態でも厚さが8.9mm・重量が215gと通常のスマートフォンとほとんど変わりません。
閉じている時は通常のスマホのように、開いている時はタブレットのように利用できるため、あらゆる作業を快適に行いたい方におすすめのモデルです。
また曲げた状態だとスタンドなしでスマホが自立するため、三脚なしで集合写真を撮影できたり、動画をゆったりと視聴出来たりと、身軽に利用できる点もメリットになります。
さらにカメラが約2億画素と性能が高く、アプリの同時使用が3つまで可能な点や、AIによるオートズーム機能、さらにサブディスプレイが大きい事などが使い勝手の良さに大きな影響を与えています。
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Google Pixel 10 Pro Fold


Google Pixel 10 Pro Foldのスペック
| 発売日 | 2025年10月9日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 折りたたんだ状態:76.3 mm 広げた状態:150.4 mm |
| 高さ | 155.2 mm | |
| 厚み | 折りたたんだ状態:10.8 mm 広げた状態:5.2 mm | |
| 重量 | 258g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~120 Hz |
| 輝度 | 外側 最大輝度 2,000 ニト(HDR) 3,000 ニト(ピーク輝度) 内側 最大輝度 1,800 ニト(HDR) 3,000 ニト(ピーク輝度) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 48 メガピクセル(広角) 10.5 メガピクセル(ウルトラワイド、マクロ フォーカス機能付き) 10.8 メガピクセル 5 倍望遠レンズ |
| インカメラ | 10 メガピクセル | |
| スマホ性能 | CPU | Google Tensor G5 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
| RAM | 16GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 標準 5,015 mAh(最小 4,919 mAh) | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折り畳み式でありながら、折りたたんでも10.8 mmの薄さ
- 開くと8インチの大画面
- 10年以上の折り畳み動作に耐える安心設計
- テーブルトップモードで三脚いらずの利用が可能
Google Pixel 10 Pro FoldはGoogle Pixelシリーズの最新モデルで、折り畳み式のスマホである本機種は開いた状態だと8インチの大画面で、折りたたんでも薄く扱いやすいモデルです。
カメラも5倍の望遠レンズ搭載で充実したカメラ性能があり、7年間もセキュリティとOSのアップデートが保証されている点もメリットといえます。
折りたたみ部分は新開発のギアレス高強度ヒンジで快適な持ち心地はもちろん、10年以上の折りたたみ動作にも耐える設計となっており安心です。
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Galaxy Z Flip7


Galaxy Z Flip7のスペック
| 発売日 | 2025年8月1日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 75.2mm |
| 高さ | 閉じた状態:85.5mm 開いた状態:166.7mm | |
| 厚み | 閉じた状態:13.7mm 開いた状態:6.5mm | |
| 重量 | 188g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素(超広角) 約5,000万画素(広角) |
| インカメラ | 約1,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Exynos2500 |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 4,300mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折りたたんでポケットサイズで持ち運びできる
- 壁紙・時計・ウィジェットなどカバー画面をカスタマイズできる
- 折りたたんで外カメラで自撮りができる
- サブディスプレイが大きい
- AIによるオートズームを利用できる
Galaxy Z Flip7はサブディスプレイが大きく、写真撮影の際にはAIによるオートズームで快適に撮影が可能です。
折り畳んだ状態でも時計やウィジェットを利用できる便利さに加え、折りたたむと外カメラで自撮りができる点もおすすめのスマホになります。
またカバー画面とメインディスプレイの両面を考慮したUIが採用されており、カスタマイズできる壁紙やインタラクティブな天気ウィジェット、ギャラリーのウィジェットなどで、自分だけのスマホにカスタマイズできる点も魅力です。
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OPPO Find N6


OPPO Find N6のスペック
| 発売日 | 2026年4月15日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 閉じた状態:約74mm 開いた状態:約146mm |
| 高さ | 閉じた状態:約160mm 開いた状態:約160mm | |
| 厚み | 閉じた状態:約8.9mm 開いた状態:約4.2mm | |
| 重量 | 225g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | 1,800nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | [ペリスコープ望遠] 約5,000万画素(F値2.7 / OIS対応) [広角] 約2億画素(F値1.8 / OIS対応) [超広角] 約5,000万画素(F値2.0 / 画角120°) [マルチスペクトル] 約200万画素 |
| インカメラ | メインカメラ:約2,000万画素(F値2.4) カバーカメラ:約2,000万画素(F値2.4) | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Elite Gen 5 |
| RAM | 16GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB | |
| バッテリー容量 | 6,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 SIM1(nanoSIM)+SIM2(nanoSIM / eSIM) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折り目が気にならない新しいヒンジ技術を採用
- ハイエンド並みの高性能スペック
- 約6,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 最大約2億画素のカメラを搭載
- 防水性能が高い
OPPO Find N6はOPPOから登場した折りたたみスマホで、新しいヒンジ技術で折り目が気にならないデザインであることが特徴です。
折りたたみスマホの中でも完成度の高さと多機能性を両立したハイエンドモデルで、約2億画素のカメラやす約8.1インチクラスの大画面、。
またSnapdragon® 8 Elite Gen 5の高性能チップと6,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、ゲームやマルチタスクも快適にこなせる点も魅力です。
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motorola razr 60s


motorola razr 60sのスペック
| 発売日 | 2025年10月10日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 74mm |
| 高さ | オープン:171mm クローズ:88mm | |
| 厚み | オープン:7.3mm クローズ:15.9mm | |
| 重量 | 190g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz アウトディスプレイ:最大90Hz |
| 輝度 | 3000nit アウトディスプレイ:1700nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5000万画素/約1300万画素 |
| インカメラ | 約3200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7400X |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB | |
| バッテリー容量 | 4500mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | – | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | – | |
- 折りたたむとポケットにも片手にも収まるサイズ
- 折りたたんだ状態でもいつものアプリが使える
- 自由な角度で置いたままメインカメラでの撮影が可能
- moto aiでリマインダーやメモ、通知の要約など快適に使える
- 他社のフリップ型と比べると価格が安い
motorola razr 60sは他社から発売されているフリップ型のスマホと比べると端末代金が安いため、性能だけでなく価格も重視したい方に向いています。
サブディスプレイも約3.6インチと十分なサイズがあり、閉じた状態でも操作しやすい点も魅力です。
またインカメラの画素数は折りたたみスマホの中でも群を抜いて多く、アウトカメラだけでなくインカメラも利用したい人にはおすすめになります。
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nubia Fold


nubia Foldのスペック
| 発売日 | 2025年12月4日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 74mm |
| 高さ | 160mm | |
| 厚み | オープン:5.4mm クローズ:11.1mm | |
| 重量 | 249g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 記載なし | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 約5,000万画素 約500万画素 [カバー]約2,000万画素 |
| インカメラ | 約2,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platform(オクタコア) |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB | |
| バッテリー容量 | 6,560mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX4 / IP5X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | – | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | – | |
- 価格が安い
- バッテリー容量が多く長時間利用できる
- 最大120Hzの有機ELディスプレイで快適
nubia Foldはnubiaから発売された、フォールド型のスマホです。
GalaxyやGoogle Pixelに比べて価格が安く、手に入れやすいモデルになっています。
バッテリー容量が6,560mAhと大きく、急速充電にも対応しているため、日常使いが快適なモデルです。
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折りたたみスマホに関するよくある質問
折りたたみスマホについて、よくある質問をまとめてみました。
折りたたみスマホを買って後悔するのはどんな人?
折りたたみスマホは従来のスマホよりも大きく、手軽さやシンプルさを重視する人は、後悔する可能性があり、また2画面表示や分割表示など便利ではあるものの操作が複雑になるため、デジタル機器に弱い人は後悔する可能性が高いです。
折りたたみスマホは壊れやすい?
折りたたみスマホにはヒンジ部分(折り曲げ部分)や液晶画面が2枚あり、従来のスマホとは異なる構造のため、壊れやすいということはありませんが、従来のスマホより壊れやすいと言われることがあります。
防水機能はついている?
折りたたみスマホの防水機能の有無は機種によって異なり、例えば「Z Flip6」「PIxel 9 Pro Fold」「razr 50」は防水機能を搭載していますが、折りたたみ部分の構造上完全な防水は難しいため水没や長時間の水濡れは避けましょう。
縦折りと横折りはどっちがおすすめ?
折りたたみスマホは、コンパクトさを求めるならポケットに収まりやすく持ち運びが容易な縦折り(フリップ型)、大画面を求めるなら広げるとタブレットほどの大きさになり、マルチタスクも快適な横折り(フォールド型)がおすすめです。
まとめ|折りたたみスマホは魅力満載!
折りたたみスマホの魅力は、なんといってもディスプレイの大きさで、大画面で動画やゲームを楽しんだり、分割表示を使って勉強などの作業効率がアップします。さらに、コンパクトに折りたたんで持ち運べるため、利便性も抜群です。
壊れやすさを心配する人もいるかもしれませんが、とくに最近の機種は防水機能や耐久性が強化され安心して使えます。
ただし、従来のスマホより価格が高額で、20万円を超える機種もあるため慎重に検討してください。
折りたたみスマホの特徴を把握したうえで、自分の求める機能や利用シーンに合わせて最適な機種を見つけましょう。
折りたたみスマホのおすすめ6選
| 機種 | 端末画像 | 解説 | 販売価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy Z Fold7 | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 152,900円※1 (通常価格)276,800円 | au 詳細 |
| Google Pixel 10 Pro Fold | ![]() ![]() | 解説を見る | 267,500円~ | 公式サイト 詳細 |
| Galaxy Z Flip7 | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 87,800円※2 (通常価格)165,000円 | au 詳細 |
| OPPO Find N6 | ![]() ![]() | 解説を見る | 299,900円~ | au 詳細 |
| motorola razr 60s | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 24円※2 (通常価格)119,520円 | ソフトバンク 詳細 |
| nubia Fold | ![]() ![]() | 解説を見る | 実質負担額 99,000円※3 (通常価格)198,000円 | ワイモバイル 詳細 |
※1スマホトクするプログラム+適用時
※2:新トクするサポート+適用時
※3:新トクするサポート(A)適用時










