ゲーミングスマホのおすすめ機種まとめ│コスパの良いモデルも紹介

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2025年最新モデルを含めた、ゲームプレイに最適な「ゲーミングスマホ」のおすすめ機種を、キャリア・SIMフリー版問わず一挙にご紹介します。

ゲーミングスマホの特徴は、主に以下の通りです。

これらの特徴を理解することで、よりゲーミングに適したスマホを選ぶことができるのです。

「そもそもゲーミングスマホってなに?」という方にもゲームに適したスマホの選び方から解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ROG Phone 8 ProXperia 1 VIIGalaxy S25 Ultra
Xperia 1 VII
強力な冷却機構で本気のゲーミング性能ゲーミング性能だけでなく、カメラ性能も抜群のスマホ高速な処理能力でゲームやマルチも快適に
RAM:16GB
ROM:512GB
電池容量:5,500mAh
RAM:12GB/16GB
ROM:256GB/512GB
電池容量:5,000mAh
RAM:12GB
ROM:256GB 512GB 1TB
電池容量:5,000mAh
IIJmio
詳細
docomo
詳細
docomo
詳細
目次

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホとはゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことを言います。

よりよいゲーミングスマホを選ぶには、冒頭で触れた以下のポイントをチェックすることが大切です。

聞き慣れない用語も多いですよね。それぞれが実際の利用時にどういった役割を担う機能であるかを解説していきます。

これらを理解することでゲーミングスマホを正しく選ぶことができます。

大容量ストレージ(ROM / RAM)で選ぶ

RAM
引用元:LINEMO公式サイト

「ROM」は、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。容量が大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存することが可能です。

特にゲームアプリは、3Dゲームの地形や地図データをあらかじめスマホにダウンロードすることも多いので、大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。ゲーミング向けのROM目安は256GB〜512GBです。

「RAM」は、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きいほど、よりマルチタスク作業がスムーズに行えます。

ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、マルチタスク環境が整っていないと、動きにカクツキが生まれてきてしまいます。

ゲーミング向けのRAM目安は最低でも8GB以上は欲しく、12GB程度であれば理想です。

最新CPU / GPUで選ぶ

CPU
引用元:Xperia公式サイト

「CPU」とは言わばデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載しているほど、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます

「RAM」との違いは、CPUは1秒間にデータ処理を行う”作業スピード”を表し、RAMは一度にデータ処理を行う”作業量”を表しています。

つまり、CPUとRAMがつり合った容量をもってはじめて高度な処理が可能となるのです。

Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。

「GPU」はグラフィック処理に特化したデータ処理場です。動画やゲームのようなリアルタイムで画像処理が必要となるデータは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきます。

CPUはデータ信号を発信する司令官、RAMは作業場、GPUが労働者といったようなイメージで覚えておきましょう。

高いリフレッシュレートで選ぶ

ディスプレイ画像
引用元:REDMAGIC日本公式サイト

リフレッシュレートとは、1秒間あたりに画面上に静止画を表示する速度を示します。

つまり、リフレッシュレートの値が大きい程よりなめらかな画面表示を実現することができます。

一般向けの機種でも120Hz対応の機種は増えてきているので、個人差はありますがゲーミングに適した値の目安としては144Hz以上は欲しいところです。

リフレッシュレートって大事?

CPUやGPUといったスペック上の処理性能が高いとしても、表示されるコマ数が少ないと画面がチラついて見えたり、急に画面が飛んだりして見えてしまいます。

最近はグラフィックに力を入れているスマホゲームも増えており、そういったゲームをプレイする際リフレッシュレートが低いと映像を充分に楽しめません。

ゲーミングスマホでプレイしたい!と思うゲームのほとんどはゲーム自体の情報量が多いこともあり、高いリフレッシュレートにより画面の表示速度が速いことで、ゲームの映像をよりなめらかに、全力で楽しめるといえます。

高性能な冷却システムで選ぶ

冷却システム
引用元:REDMAGIC日本公式サイト

冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。

ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が高熱化する現象が発生します。

熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長くパフォーマンスを維持するためには、冷却システムが充実していることが重要な要素となってくるのです。

より大きなバッテリー容量で選ぶ

大容量バッテリー
引用元:REDMAGIC日本公式サイト

屋外でゲームをプレイする場合に、重要となってくるのはバッテリーの容量です。

ゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSを見たり、YouTubeを視聴したりすることもあると思います。

そのため、電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。

最近のスマホは、カメラだけでなく電池持ちに力を入れてる機種も多いですが、いざという時のためにはバッテリー容量が大きい機種を選ぶことが重要です。

目安としては、4,500mAh以上ある機種を選んでおけば間違いありません。

また、機種によっては急速充電に対応しているので、こちらも必須ではないですがあると便利ということで注目しておくといいでしょう。

ディスプレイサイズで選ぶ

スマホ画像
引用元:REDMAGIC日本公式サイト

高画質で迫力のあるゲーム映像を楽しむにはディスプレイサイズもとても重要です。

大画面なら迫力のある映像でゲームを楽しむことは出来ますが、その分端末の大きさや重量感も大きくなります。

持ち運び安さを重視するのなら小型の機種を選ぶことも良いですが、ゲームをプレイすることを重視するのなら迫力のある映像を楽しめた方が没入感も増すので、目安としては6インチ以上の大画面スマホを選ぶことがおすすめです。

迷う場合は、6.5インチ以上あれば間違いありません。

特徴違いのメーカーで選ぶ

スマホゲーム対戦
引用元:ROG Phone 8 Pro|ASUS

各メーカーによっても、強みとしているポイントや代表機種の傾向などに違いがあります。ここでは各メーカーの代表機種に着目し、その特徴について解説します。

メーカーによる特徴の違い

ASUS(エイスース)

ROG Phone8 Pro 端末画像
引用元:ROG Phone 8 Pro|ASUS

ASUSの代表的なゲーミングスマホは「ROG Phone」シリーズで、ASUSが日本国内で発売している最新の端末は「ROG Phone 8 Pro」です。

背面に特徴的なディスプレイを搭載し、見た目が非常にクールな一台です。

CPUにSnapdragon™ 8 Gen 3を搭載、バッテリーは5,500mAhの超大容量を搭載し、スペック面をみても圧倒的なパフォーマンスを誇る一台です。

また、外付けクーラーユニットも付属されているため、冷却性能も高くゲームに没頭することができます。

サブウーハーも搭載で音質もよく、まさにゲーミングスマホとして隙はありません。

旧機種から小型化が進み本体重量が軽量化され、カメラ機能も強化されているのでゲーム性能以外の面でも確実に進化しています。

SONY

Xperia端末画像
引用元:Xperia公式サイト

SONYの代表的なゲーミングスマホは「Xperia 1」シリーズで、SONYが発売している代表的な端末は「Xperia 1 VI」です。

約6.5インチの大画面を搭載していながら、端末幅が狭いので片手でも持ちやすいのが特徴の一台です。

CPUにSnapdragon® 8 Gen 3を搭載し、タッチサンプリングレートは最大240Hzに対応しているので、タップを多く必要とする音ゲーなどをプレイする際にも高いパフォーマンスが発揮されます。

さらに、Xperia独自の機能として「Game enhancer(ゲームエンハンサー)」という機能を搭載しており、アプリごとに画質やサウンド、リフレッシュレートやタッチ反応速度、さらにはメモリーの解放などゲームに特化した細かい設定が可能でゲームに集中したい人にもうれしい機能となっています。

Samsung

Galaxy S24 Ultra端末画像
引用元:Samsung公式サイト

Samsungの代表的なゲーミングスマホは「S」シリーズと「Z Fold」で、Samsungが発売している代表的な端末は「Galaxy S25 Ultla」「Galaxy Z Fold6」です。

Galaxy S25 Ultlaは、Galaxyスマートフォン史上最速チップを搭載し、バッテリー駆動時間がシリーズ史上最長になっていて、ゲームを楽しむにも適した仕様となっています。

Galaxy向けにカスタマイズされた高性能チップ「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」が搭載されているため、ゲームも快適に楽しむことができます。

またユニークな特徴として「Sペン」と呼ばれるタッチペンが内蔵されているため、メモを取ることなどビジネスシーン等での活用も可能です。

Galaxy Z Fold6は折り畳みタイプのスマートフォンで、約7.6インチの大型ディスプレイを搭載していることが大きな特徴の一つです。

とにかく大画面でゲームを楽しみたい人にはおすすめです。

Xiaomi

xiomi 15 Ultra端末画像
引用元:Xiaomi公式サイト

Xiaomiの​​代表的なゲーミングスマホはフラッグシップモデルの「Xiaomi 15 Ultra」や「Poco X7 Pro」です。

Xiaomi 15 Ultraは、2025年3月18日に発売が開始されたばかりのハイエンドモデルで、最新CPU「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」を搭載しているので、最新の3Dゲームもサクサク快適にプレイすることが可能です。

また、Poco X7 ProはフラッグシップSoC「Dimensity 8400-Ultra」を搭載しながらも5万円以下で購入することができる非常にコスパのいいゲーミングスマホとなっています。

Xiaomiのスマホはカメラの画質にも優れているので、ゲームはもちろん写真や動画を撮影する機会が多い人におすすめのメーカーです。

おすすめゲーミングスマホ10選

おすすめゲーミングスマホ

それではキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、MVNOでSIMフリーとして販売しているスマホの中から、ここまで解説してきた点を踏まえて、厳選したおすすめの”ゲーミングスマホ”をご紹介します。

ゲーム用スマホとして機種選びに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

スクロールできます
商品名詳細製品画像ROMRAMCPUリフレッシュシートバッテリー
ROG Phone 8 Pro詳細ROG Phone 7
512GB16GBSnapdragon 8 Gen 3165Hz5,500mAh
Zenfone 11 Ultra詳細・256GB
・512GB
・12GB
・16GB
Snapdragon 8 Gen 3144Hz5,500mAh
Galaxy S25 Ultra詳細Galaxy S25 Ultra
・256GB
・512GB
・1TB
12GBSnapdragon 8
Elite for Galaxy
120Hz5,000mAh
iPhone 16 Pro
16Pro Max
詳細iPhone16
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
非公開A18 Pro120Hz非公開
Xperia 1 VII詳細Xperia 1 VII・256GB
・512GB
・12GB
・16GB
Snapdragon® 8
Elite Mobile Platform
120Hz5,000mAh
Xiaomi 14T Pro詳細Xiaomi 14T Pro端末画像
・256GB
・512GB
12GBMediaTek Dimensity 9300+144Hz5,000mAh
AQUOS R9 pro詳細AQUOS R9 pro
512GB12GBSnapdragon 8s Gen 32240Hz5,000mAh
REDMAGIC 10 Pro詳細REDMAGIC 10 Pro
・256GB
・512GB
・1T
・12GB
・16GB
・24GB
Snapdragon 8 Elite144Hz7,050mAh
Galaxy Z Fold6詳細Galaxy Z Fold6
・256GB
・512GB
・1TB
12GBSnapdragon 8 Gen 3
Mobile Platform for Galaxy
120Hz4,400mAh
Google Pixel 9 Pro詳細Google Pixel 9 Pro
・128GB
・256GB
・512GB
16GBGoogle Tensor G4120Hz4,700mAh
※横にスクロールできます。

1位|ROG Phone 8 Pro

ROG Phone 8 Pro端末画像
引用元:ASUS公式サイト

ROG Phone 8 Proは、ASUSのゲーミングスマートフォンで、その性能はゲーミングノートパソコンレベルのハイスペック仕様となっています。

ゲームプレイに特化した「Game Genie」というアシスト機能があり、これを有効にすることでゲームのパフォーマンスを自分好みに最適化することが可能です。

またバックグラウンドの全てのメモリを一度解放し、メモリをゲームに割り当て、ゲームデータの処理性能を最適化することも可能です。

ディスプレイサイズも約6.78インチと大画面で迫力ある映像を楽しむことが可能で、最大165Hzのリフレッシュレートに対応しているため動きも滑らかで、ゲームを快適にとことん楽しみたい人におすすめの一台となっています。

▼ROG Phone 8 Proのスペックを見る

発売日2024年5月17日
5G対応
ディスプレイ6.78インチ
LTPO AMOLED
サイズH:約163.8mm
W:約76.8mm
D:約8.9mm
重量約225g
生体認証顔/指紋
アウトカメラ約5,000万画素
約1,300万画素
約3,200万画素
インカメラ約3,200万画素
CPUSnapdragon 8 Gen 3
RAM/ROM16GB/512GB
SIMカードnanoSIM×2
外部メモリ×
バッテリー容量5,500mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP65/IP68

販売サイトはこちら

2位|Zenfone 11 Ultra

Zenfone 11 Ultra
引用元:ASUS Store

Zenfone 11 Ultraは、6.78インチの大画面にAI機能を搭載したASUSのフラッグシップモデルZenfoneシリーズ最新作です。

最近のZenfoneシリーズは軽量コンパクトな小型デザインを採用していましたが、本機はデザイン面が大きく変化しています。

ボディーサイズが大型化したことによって本体重量はやや増加しているものの、アウトカメラは3眼仕様に変更になり、ディスプレイの輝度も大幅に向上するなどハードウェア面が大幅に進化しました。

また、最大リフレッシュレート144Hzに対応し、ゲームユーザー向けのアシスト機能「Game Genie」も利用することができるので、ゲーミングスマホとしても非常に優秀な端末に仕上がっています。

ゲームプレイはもちろん、普段使いしやすい大型ディスプレイを搭載したAIスマホを探している方は、Zenfone 11 Ultraの購入をぜひ検討してみて下さい。

▼Zenfone 11 Ultraのスペックを見る

発売日2024年7月5日
5G対応
ディスプレイ6.78インチ
LTPO AMOLED
サイズH:約163.8mm
W:約76.8mm
D:約8.9mm
重量約225g
生体認証顔/指紋
アウトカメラ約5000万画素
約1300万画素
約3200万画素
インカメラ約3,200万画素
CPUSnapdragon 8 Gen 3
RAM/ROM12GB 16GB / 256GB 512GB
SIMカードnanoSIM×2
外部メモリ×
バッテリー容量5,500mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP65/IP68

3位|Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra
引用元:samsung

Samsung Galaxy S25 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最上位モデルのスマホです。

CPUはGalaxy S25シリーズに最適化された最新の「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」を搭載し、約6.9インチインチフラットディスプレイ、大容量12GBのRAMと5,000mAhのバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で十分な性能に仕上がっています

また、「Galaxy史上最もリアルなモバイルゲームを実現」と謳われている通り、処理性能は20 %、グラフィック性能は30%向上しており、冷却システム(ベイパーチャンバー)のサイズも約2倍大型化されたことによって放熱性も向上しました。

また、ゲームプレイ画面の影や光の反射をよりリアルにするレイトレーシング機能に対応しているのも大きな特徴です。

現時点で発売されているスマホの中でもハイスペックなモデルなので、ゲームはもちろん普段使いでも満足できる一台を探している人におすすめな機種となっています。

▼Samsung Galaxy S25 Ultraのスペックを見る

発売日2025年2月14日
5G対応
ディスプレイ6.9インチ
Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
サイズH:162mm
W:77.6mm
D:8.2mm
重量218g
生体認証顔/指紋
アウトカメラ約5,000万画素
約2億画素
約5,000万画素
約1,000万画素
インカメラ約1,200万画素
CPUSnapdragon 8 Elite for Galaxy
RAM/ROM12GB / 256GB 512GB 1TB
SIMカードnanoSIM + eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量5,000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8 IP6X

販売サイトはこちら

4位|Apple iPhone 16 Pro / 16Pro Max

iPhone16 Pro端末画像
引用元:Apple 

Apple iPhone 16 Pro / 16Pro Maxは、どちらも最新の「A18 Pro」が搭載され、前作iPhone 15シリーズよりもパフォーマンスがさらに向上しました。

RAMや電池容量は公開されていませんが、Androidの各社の主要なモデルにも引けを取らない性能の高さと電池持ちを備えています。

ハード面に関してもiPhone 15 Pro/15 Pro MaxのProモデルのみ搭載されていたアクションボタンが、iPhone16シリーズでは全モデルに搭載されました。

また、カメラ性能も大幅に進化しておりiPhone 15 Proでは光学3倍だった望遠カメラがiPhone 16 Proでは光学5倍に進化しており、iPhone 16 Pro Maxとの差がなくなっています。

本体価格は高価ですが、全スマホの中でもトップクラスのカメラ性能やグレード5チタニウム素材の高級感のあるボディなど、非常に完成度の高い機種です。

発売日2024年9月20日
5G対応
ディスプレイ6.3インチ
Super Retina XDR
Dynamic Island
サイズH:149.6 mm
W:71.5 mm
D:8.25 mm
重量194g
生体認証Face ID(顔認証)
アウトカメラ約4800万画素
約4,800万画素
約1200万画素
※光学5倍ズーム対応
インカメラ約1,200万画素
CPUA18 Pro
RAM/ROM非公開 / 256GB/512GB/1TB/2TB
SIMカードnanoSIM+eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量最大27時間のビデオ再生
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP68

\ UQモバイルなら型落ちiPhoneがお得! /

Apple
iPhone 15シリーズ

ーその他のご購入はこちらー

5位|Xperia 1 VII

Xperia 1 VII
引用元:SONY 

Xperia 1 VIIは、ゲーミング性能だけでなくカメラ性能も向上したXperiaシリーズの最新モデルです。

大容量5,000mAhのバッテリーに、ゲームを長時間プレイしたり充電しながらプレイしても本体が熱くなりにくい放熱設計なので、長時間使用した際のストレスも殆どありません。

SONY製スマホでおなじみのゲームエンハンサーやFPS Optimizerといったゲーム向けの機能やPS5のリモートプレイ、Xperia 1 VI単体でのゲーム実況配信機能など、本機ならではの機能を多く搭載しています。

また、光学7倍ズームに対応したカメラや、従来のよりも音質が向上した3.5mmのオーディオジャックのなどソニーのこだわりが詰まったフラッグシップの名にふさわしい性能のスマートフォンです。

Xperia 1 VIなら、音ゲーなど遅延の少ない安定した環境が必須の方も安心してゲームをプレイすることができます。

▼Xperia 1 VIIのスペックを見る

発売日2025年6月5日
5G対応
ディスプレイ約6.5インチ
有機EL
サイズH:約162mm
W:約74mm
D: 8.2mm
重量約197g
生体認証指紋
アウトカメラ約1200万画素
約4800万画素
約1200万画素
約1200万画素
インカメラ約1,200万画素
CPUSnapdragon® 8 Elite Mobile Platform
RAM/ROM12GB 16GB / 256GB 512GB
SIMカードnanoSIM+eSIM
外部メモリmicroSDXC(最大1.5TB)
バッテリー容量5000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8 IP6X

販売サイトはこちら

6位|Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro
引用元:Xiaomi

Xiaomi 14T Proは、ライカの次世代光学技術を採用したプログレードの3つのカメラや144Hz駆動に対応したAIディスプレイを搭載したハイエンドモデルです。

ディスプレイは30/60/90/120/144Hzの可変リフレッシュレートに対応しているため、ゲームや動画視聴の際になめらかでスムーズな使い心地を実現しています。

本機に最適化されたフラッグシップチップ「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しているため、最新のゲームも問題なくプレイすることが可能です。

また、ゲームプレイでバッテリーを消費しても120Wハイパーチャージに対応しているため、たった19分で本体を満充電できるのもXiaomi 14T Proならではの特徴となっています。

他のゲーミングスマホよりもコスパのいいスマホをお探しの方は、ぜひXiaomi 14T Proの購入を検討してみて下さい。

▼Xiaomi 14T Proのスペックを見る

発売日2024年12月12日
5G対応
ディスプレイ約6.67インチ
有機EL(AMOLED)
サイズH:160.4mm
W:75.1mm
D:8.39mm
重量209g
生体認証画面内指紋センサー
AI顔認証ロック解除
アウトカメラ約5,000万画素
約5,000万画素
約1,200万画素
インカメラ3200万画素
CPUMediaTek Dimensity 9300+
RAM/ROM12GB + 256GB(最大8GBのROM拡張)
12GB+ 512GB(最大16GBのROM拡張)
SIMカードnano SIM + eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量5000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP68

7位|SHARP AQUOS R9 pro

SHARP AQUOS R9 pro
引用元:SHARP

SHARP AQUOS R9 proは、高性能なCPU「Snapdragon 8s Gen 3」と大容量のRAM12GBを搭載した、SHARPのハイエンドモデルです。

約6.7インチのPro IGZO OLEDディスプレイを採用し、リフレッシュレートは1Hz~最大240Hzまでの可変駆動に対応しているので、3Dゲームなど滑らかな表示でゲームをプレイすることができます。

また、カメラリングとベイパーチャンバーによる熱拡散による組み合わせ「デュアル・サーモマネジメントシステム」を採用するなど、長時間ゲームで遊びたいユーザーに配慮したデザインです。

さらに、ライカ監修の大型1/0.98インチセンサーを搭載しマクロ撮影にも対応した約5,030万画素のメインカメラと、1/1.56インチセンサーの望遠カメラ、AIを使った正確な色表現が可能な14chスペクトルセンサーを搭載しているので、ゲームに加えスマホのカメラ性能に妥協したくない人におすすめの機種となっています。

▼SHARP AQUOS R9 proのスペックを見る

発売日2024年12月13日
5G対応
ディスプレイ約6.7インチ
Pro IGZO OLED 有機EL
サイズH:約162㎜
W:約78mm
D:約9.3mm(突起部除く)
重量約229g
生体認証顔認証(マスク対応)/指紋センサー
アウトカメラ約5,030万画素
約5,030万画素
約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
CPUSnapdragon 8s Gen 3
RAM/ROM12GB / 512GB
SIMカードnano SIM + eSIM
外部メモリ
バッテリー容量5000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8/IP6X
AQUOS R8 / R8 Pro

SHARP
AQUOS R9 Pro

ー端末のご購入はこちらー

8位|REDMAGIC 10 Pro

REDMAGIC 10 Pro
引用元:REDMAGIC(レッドマジック)日本公式サイト

REDMAGIC 10 Proは、最新チップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載したスタイリッシュなデザインが特徴のハイエンドゲーミングスマートフォンです。

AnTuTuスコア最高得点270万超えを記録した圧倒的なパフォーマンスを保ちながら優れた放熱性能とパフォーマンス制御をおこなうことによって、長時間安定してゲームをプレイすることができます。

また、REDMAGIC独自の冷却システムを搭載しており、独自の合金ベース液体金属を採用しVC(ベイパーチャンバー)からファンへの熱移動を効率化し、ゲームプレイ中も強力で安定した冷却性能を実現している点も見逃せません。

95.3%画面占有率の業界初1.5Kフルディスプレイは2000ニットの明るさを実現しているので、屋外など明るい場所でも快適にゲームをプレイすることができます。

ゲームに関する機能が充実している本機ですが、OIS(光学式手ブレ補正)に対応したカメラや1.6ccの大型チャンバーを搭載したスピーカーなど、スマホとしての基本性能も非常に高いので、ゲーマー以外の方にもおすすめできる端末です。

▼REDMAGIC 10 Proのスペックを見る

発売日2025年2月6日
5G対応
ディスプレイ6.85インチ
有機EL
サイズH:163.42mm
W:76.14mm
D:8.9mm
重量約229g
生体認証顔認証 / ディスプレイ内指紋認証
アウトカメラ約5000万画素
約5000万画素
約2000万画素
インカメラ約1600万画素
CPUSnapdragon 8 Elite
RAM/ROM12GB RAM+ 256GB
16GB RAM + 512GB
24GB RAM + 1T
SIMカードnanoSIM+nanoSIM
外部メモリ×
バッテリー容量7050mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵

9位|Galaxy Z Fold6

Galaxy Z Fold6
引用元:Galaxy

Galaxy Z Fold6は、なんといっても折り畳み式の大画面が特徴のスマートフォンです。本体を開いた状態のディスプレイサイズは約7.6インチになります。

ゲームとしての用途では迫力のある映像を楽しめますし、その大画面を活かして、ビジネスシーンや他のエンターテインメント作品を楽しむのにも最適です。

GalaxyシリーズおすすめのSペンと呼ばれるタッチペンにも対応しているので、手書きのメモを簡単にとることができます。

画面が大きいことで重量も約239gとやや重くなっていますが、タブレットの様な大画面でゲームやエンタメコンテンツを思う存分楽しみたいという人はぜひ購入を検討してみて下さい。

▼Galaxy Z Fold6のスペックを見る

発売日2024年7月31日
5G対応
ディスプレイメイン:7.6インチ
サブ:6.3インチ
Dynamic AMOLED 2X(有機EL)
サイズメインH:約154mm
W:約133mm
D:約5.6mm
サブ
H:約154mm
W:約68mm
D:約12.1mm
重量約239g
生体認証指紋/顔
アウトカメラ約1,200万画素
約5,000万画素
約約1,000万画素
インカメラ約1,000万画素
約400万画素
CPUSnapdragon 8 Gen 3
Mobile Platform for Galaxy
RAM/ROM12GB / 256GB 512GB 1TB
SIMカードnanoSIM+eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量4,400mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IPX8/IP4X

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10位|Google Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Pro
引用元:Google

Google Pixel 9 Proは、Pixelシリーズのフラッグシップモデルのため、非常にハイスペックです。

Google AIやGoogle Pixel 史上最高のプロレベルのカメラを備えています。

暗い場所での撮影はもちろんのこと、Google Pixel 史上最高性能のズーム機能も搭載しているため、どんな撮影シーンでも素晴らしい1枚が撮影することができます。

旅行先での撮影などに重きをおいている人も大いに満足できるスマートフォンとなっています。

また、Google AIを活用することでAIが写真の加工を行い、ベストな1枚を創造することや撮影した画像の編集をすることできます。Googleの最新のテクノロジーを体感したい人にもおすすめです。

2024年に発売された端末なので、これまで紹介してきた他のおすすめ機種と比較するとゲーム性能はやや劣るものの、Pixelシリーズ独自の機能も使いたいゲーマーの方はGoogle Pixel 9 Proの購入をぜひ検討してみて下さい。

▼Google Pixel 9 Proのスペックを見る

発売日2024年9月4日
5G対応
ディスプレイ約6.3インチ
有機EL
サイズH:152.8 mm
W:72 mm
D:8.5 mm
重量約213g
生体認証指紋/顔
アウトカメラ約5,000万画素
約4,800万画素
約4,800万画素
インカメラ約4,200万画素
CPUGoogle Tensor G4
RAM/ROM16GB
128GB / 256GB / 512GB
SIMカードnanoSIM+eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量4,700mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP68

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【コスパ重視】格安のおすすめゲーミングスマホ

格安のおすすめゲーミングスマホ

ここまで、ゲームをする際に快適な性能や機能をもとにスマホを紹介してきましたが、いずれの機種もトップクラスの性能なので、10万円以上する機種ばかりでした。

しかし、ゲームメインではないので、もっとお手頃な価格で快適にゲームをプレイできる機種を探している人もいるかと思います。

そこで、やや性能は落ちるもののそこそこの性能でありながら、価格はグッと抑えられたコスパ重視の機種をご紹介します。

スクロールできます
商品名詳細製品画像ROMRAMCPUリフレッシュシートバッテリー
OPPO Reno11詳細OPPO Reno11128GB8GBMediaTek Dimensity 7050120Hz5,000mAh
Xiaomi 13T
詳細Xiaomi13T256GB8GBMediaTek Dimensity 8200-Ultra144Hz5,000mAh
POCO X7 Pro詳細POCO X7 Pro・256GB
・512GB
8GB/12GBDimensity 8400-Ultra120Hz6000mAh
※横にスクロールできます。

OPPO Reno11 A

引用元:OPPO

OPPO Reno11 Aは、格安スマホの中でもコスパの高さと充実の機能で人気のあるOPPOのミドルレンジ「Reno」シリーズ最新作です。

格安スマホ中でも長年人気だった前作OPPO Reno9 Aからディスプレイサイズが大型化し、アウト・インカメラの画素数やバッテリー性能など本体スペックが大きく向上しています。

CPUは新たにDimensity 7050を搭載し、リフレッシュレートも最大120Hzに対応したことによって、最新のゲームでも設定を変更すれば快適にプレイすることが可能です。

IPX5/IP6X防水防塵対応や、おサイフケータイ機能も前機種同様に搭載されているので、ゲームメインではない使い方でも使いやすい一台となっています。

▼OPPO Reno11 Aのスペックを見る

発売日2024年6月27日
5G対応
ディスプレイ約6.7インチ
有機EL
サイズH:約162mm
W:約75mm
D:約7.6mm
重量約171g
生体認証ディスプレイ指紋認証
顔認証
アウトカメラ約6,400万画素
約800万画素
約200万画素
インカメラ約3,200万画素
CPUMediaTek Dimensity 7050
RAM/ROM8GB / 128 GB
SIMカードnanoSIM+eSIM
外部メモリmicroSDXC (最大2TB)
バッテリー容量5000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IP6X

Xiaomi 13T

Xiaomi 13T
引用元:Xiaomi

Xiaomi 13Tは、大画面の6.7インチ有機ELディスプレイを搭載したXiaomiの準ハイエンドモデルのスマートフォンです。

リフレッシュレート最大144Hzに対応し、CPUには高性能な「Dimensity 8200-Ultra」を採用しているため、ゲーム用途でもしっかり楽しむことができます。

また、カメラはトリプルカメラ(広角・超広角・望遠)を搭載し、様々なシーンで高画質な写真を撮影することが可能です。

バッテリー容量は5,000mAhと非常に大容量なため、バッテリーの残りを気にすることなく一日余裕を持って長時間ゲームをプレイすることができるでしょう。

67W ターボチャージ(急速充電)に対応し、わずか15分で約50%の充電が可能です。お出かけ前など急な充電が必要な時にも非常に便利です。

ミドルレンジでは物足りないけど、高価なハイエンドモデルまでは手を出しにくいと考えている人にはちょうどよい選択肢となるかもしれません。

▼Xiaomi 13Tのスペックを見る

発売日2023年12月8日
5G対応
ディスプレイ約6.7インチ
有機EL
サイズH:約162mm
W:約76mm
D:約8.7mm (最厚部 12.1mm)
重量約197g
生体認証画面内指紋センサー
AI顔認証ロック
アウトカメラ約5,000万画素
約5,000万画素
約1,200万画素
インカメラ約2,000万画素
CPUMediaTek Dimensity 8200-Ultra
RAM/ROM8GB / 256GB
SIMカードnano SIM + eSIM
外部メモリ×
バッテリー容量5000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ
防水/防塵IP68

販売サイトはこちら

POCO X7 Pro

POCO X7 Pro
引用元:POCO X7 Pro

POCO X7 Proは、5万円以下というミドルレンジ級の安価な価格設定にもかかわらず、ゲーミング用途に必要な機能やスペックが整っているスマートフォンです。

大画面の6.67インチの有機ELディスプレイはリフレッシュレート最大120Hzに対応し、なめらかで鮮やかな動きを実現します。

また、タッチサンプリングレートは最大480Hzに対応し高感度であらゆるタッチ操作にも反応するため、素早い入力もしっかりと感知するようになっています。

音にもこだわりがあり、Dolby Atmosに対応したスレレオスピーカーを搭載しているので、ゲームをはじめとするエンターテインメントを思う存分楽しむことができます。

大容量6000mAhのバッテリーは90Wハイパーチャージ(急速充電)に対応しているので、わずか42分の充電で本体を100%まで充電することができるため、バッテリー切れを心配することなくゲームに没頭することが可能です。

ゲーミング性能の高いミドルレンジモデルのスマートフォンが欲しい人には、POCO X7 Proはとても良い選択肢になるのではないでしょうか。

▼POCO X7 Proのスペックを見る

発売日2025年2月12日
5G対応
ディスプレイ6.67インチ
CrystalRes AMOLEDディスプレイ
サイズH:160.75mm
W:75.24mm
D:8.29mm(プラスチック)/8.43mm(PU)
重量195g(プラスチック)/198g(PU)
生体認証画面内指紋センサー
AIフェイスアンロック
アウトカメラ約5000万画素
約800万画素
インカメラ約2,000万画素
CPUDimensity 8400-Ultra
RAM/ROM8GB+256GB
12GB+512GB
SIMカードNanoSIM + NanoSIM
外部メモリ×
バッテリー容量6000mAh
充電USB Type-C
おサイフケータイ×
防水/防塵IP68

ゲーミングスマホに関するよくある質問

ゲーミングスマホを選ぶとき、最初に見るべきスペックは?

本記事で解説している通り、①最新CPU/GPU(Snapdragon 8 Gen 3 以上や A18 Pro など)、②RAM 12 GB 以上 & ROM 256 GB 以上、③144 Hz 以上の高リフレッシュレート、④独自の冷却システム、⑤5,000 mAh 超の大容量バッテリーが必須ポイントです。

2025年のおすすめ機種トップ3は?

記事で推奨しているのは ROG Phone 8 Pro(冷却ユニット付属・165 Hz)・Zenfone 11 Ultra(軽量 144 Hz)・Galaxy S25 Ultra(Snapdragon 8 Elite for Galaxy 搭載)の3モデルです。

いずれも RAM 12〜16 GB/大容量ストレージを備えています。

iPhone 16 Pro でも快適にプレイできますか?

本記事では A18 Pro チップ搭載の iPhone 16 Pro / Pro Max もリストアップ。120 Hz ProMotion+長期OSサポートが強みですが、冷却や背面トリガーなど“ゲーミング特化機能”は Android 専用機に劣ります。

発熱を抑えたい場合はどの機種が向いていますか?

ROG Phone 8 Pro はベイパーチャンバー+外付けクーラーを標準装備し、長時間でも温度上昇を抑えやすい構造です。また Xperia 1 VIREDMAGIC 10 Pro も独自の冷却機構を採用しています。

キャリア版と SIM フリー版の違いは?

国内キャリア(au/docomo など)が販売するモデルは保証や分割払いが手厚い一方、SIMフリー版は IIJmio などで割引キャンペーンが豊富で、料金プランを自由に選べるメリットがあります。記事内でも IIJmio の端末割引を紹介しています。

ゲーム目的ならどのくらいのバッテリー容量が必要?

目安は 5,000 mAh 以上。ROG Phone 8 Pro と Zenfone 11 Ultra は 5,500 mAh、Galaxy S25 Ultra は 5,000 mAh を搭載しており、記事の推奨モデルはいずれも基準をクリアしています。

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。

最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!

au

auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大22,000円割引で購入できる「au Online Shopスペシャルセール」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。

常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!

auで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • au Online Shopスペシャルセール
  • au Certified 機種変更おトク割
  • 5G機種変更おトク割
  • au Online Shopお得割

UQモバイル

UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円(税込)割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。

機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。

▼新端末も続々登場!

スマホ名発売日販売価格
Redmi Note 13 Pro 5G2024年5月16日19,800円〜
Galaxy A55 5G2024年5月30日55,000円〜
Xperia 10 VI2024年7月5日74,800円~
arrows We22024年8月16日22,001円~
UQモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
  • UQ mobileオンラインショップ おトク割
  • 下取りサービス

楽天モバイル

rakutenmobile

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます

また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。

ポイント還元やプログラムの利用で4キャリアのうち最安で購入できるのも楽天モバイルの魅力。

iPhoneを安く買いたい方は楽天モバイルをぜひチェックしてみてください。

楽天モバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • 楽天モバイル紹介キャンペーン
  • Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
  • iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
  • スマホトク得乗り換えキャンペーン
  • 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

ドコモ

ドコモでは最大22,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや新規契約で受けられる各種キャンペーンが充実しています。

dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。

ドコモで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • オンラインおトク割
  • オンライン限定 機種購入割引
  • 5G WELCOME割
  • 端末購入割引
  • いつでもカエドキプログラム
  • いつでもカエドキプログラム+

ワイモバイル

ワイモバイルでは、最安1円でスマートフォンが購入できる、大決算SALEを展開中です。

1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。

他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。

ワイモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • ワイモバイルオンラインストア 大決算SALE
  • 超PayPay祭
  • 指定機種ご利用者さま向け機種変更特別優待
  • ワイモバイル学割(ワイモバ親子割)

IIJmio

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。

主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。

また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。

IIJmioで開催中のスマホ割引キャンペーン
  • シェアNo.1記念キャンペーン:スマホ大特価セール
  • 端末購入でギフト券プレゼント
  • 他社からのりかえでスマホが特別価格
  • ギガプランとセットで端末を大幅割引
  • モバイルルータ大特価キャンペーン

まとめ

以上、国内キャリア・MVNOでセット販売をしているゲーミングスマホから、Amazonや専売サイト経由で購入できるマニア向けのゲーミングスマホのおすすめ機種をご紹介しました。

ゲーミングスマホと称されるだけあり、スペックは全て一級品。日常使いには十分すぎる程のスペックです。

それだけに値段も高額です。しかし、ゲーミングメーカーのスマホはスペックに対しての値段で言えば比較的安価に販売されています。

最近ではゲームアプリ側も進歩してきているので、それ相当のスペックもスマホ側に求められるようになってきています。

ゲームだけではなく日常使いにおいて最高の環境でスマホを活用したいのであれば、それだけでもゲーミングスマホを検討してみても良いでしょう!

記事の作成・公開時期により情報が最新ではない可能性があります。最新情報をお届けできるよう努力しておりますが、サービスの最新情報は必ず公式サイトを確認するようにお願い申し上げます。

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執筆/編集

ALL CONNECT MAGAZINE編集部です。回線の販売員やカスタマーサポートに従事しお客様の「わからない」を「わかる」に変えるお手伝いをしてきました。この経験を活かし、複雑な通信サービスもわかりやすく、安心して選んでいただける情報をお届けしています。ALL CONNECT MAGAZINEで役立つ情報をぜひお楽しみください。

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