ホームルーターの速度は遅い?快適な目安と主要4社の実測値を徹底比較

当ページには広告リンクが含まれている場合があります。

ホームルーターはどこで契約しても高速の5G回線に対応しており、ウェブ検索やオンライン会議、動画視聴などの用途であれば十分快適な速度で使えます。

ただし、ホームルーターには主に4つの種類があり、それぞれに回線や端末が異なるため、契約先によっては速度に差が出るので特徴や実測平均速度を比較することが重要です。

スクロールできます
種類home 5G
HR02-home 5G
WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ソフトバンクエアー
Airターミナル6
Rakuten Turbo
Rakuten Turbo
利用回線ドコモ 5G
ドコモ4G LTE
WiMAX
au 5G
au 4G LTE
ソフトバンク 5G
ソフトバンク4G LTE
楽天 5G
楽天 LTE
最大通信速度下り:4.2Gbps
上り:218Mbps
(HR02)
下り:4.2Gbps
上り:286Mbps
(Speed Wi-Fi
HOME 5G L13)
下り:2.7Gbps
(Airターミナル6)
下り:2.1Gbps
上り:218Mbps
(Rakuten Turbo 5G)
実測平均速度
※1
下り:205.53Mbps
上り: 21.66Mbps
上り: 115.15Mbps
下り: 25.68Mbps
下り: 171.93Mbps
上り: 20.5Mbps
下り:95.42Mbps
上り: 37.19Mbps
詳細解説を見る解説を見る解説を見る解説を見る
おすすめ契約先ドコモオンライン
ショップ
Broad WiMAXモバレコエアー楽天モバイル
※1:みんなのネット回線速度参照

本記事では、ホームルーター4社の実測平均速度や、ポケット型WiFi・ホームルーターとの速度比較を行い、速度重視でホームルーターを選びたい方におすすめの契約先も紹介します。

速度重視のホームルーターを選ぶためにチェックしたいポイントや、現在お使いのホームルーターが遅い時の対処法もくわしく説明するので、ぜひ読んでみてください。

目次

ホームルーターの速度はどれくらい?

ホームルーターの速度は回線や種類によっても異なりますが、平均して実測値で下り100Mbps前後、上り20Mbps前後の速度が出ているのが目安です。

しかし、速度を数字を見ても実際に速いのか、用途にあわせて快適に利用できるのか分からない方も多いでしょう。

ホームルーターの速度を正しく理解するための基礎知識を、まずは分かりやすく解説します。

ホームルーターの速度に関する基礎知識

最大速度と実測速度どちらが重要?

ホームルーターには端末ごとに最大通信速度が決まっていますが、本当に速いか確認するなら実測速度で判断するのがおすすめです。

なぜなら、最大通信速度は端末のスペック上、理論的に出る可能性がある速度を指しており、実際に出る速度とは異なるからです。

実際にホームルーターを利用した人が速度測定した結果を確認すれば、時間帯やエリアなどによってどれくらいの速度が平均して出ているのかが分かります。

編集長

最大通信速度が下り2.1Gbps~4.2Gbpsの最新ホームルーターでも、実際に出る速度は下り100~200Mbps程度だよ!

最大通信速度だけに注目してホームルーターを選ぶと、実際に使ってみて「思ったほど速度が出なかった」と不満を感じる可能性もあるので、必ず実測速度を確認しましょう。

ホームルーターの実測速度はどうやって調べる?

ホームルーターの実測速度は端末とWiFi接続したスマホやパソコンなどから、速度測定サイトにアクセスすることで調べられます。

ホームルーターの速度は測定する時間や接続する機器のスペックにも左右されるので、タイミングや機器を変えて複数回行った平均値を割り出すのが、最も正確に調べられる方法です。

ホームルーターの実測速度測定方法

また、ホームルーターの契約前に実測速度を比較した際は事前に速度測定ができないため、利用している人の評判や口コミをSNSやレビューサイトなどで検索することで確認できます。

オールコネクトマガジン編集部

ホームルーターのサービス名や機種名でハッシュタグを付けてSNSで検索すれば、口コミやレビューが多く出てきますね!

ホームルーターの速度測定もできるみんなのネット回線速度では、実際のユーザーが測定した結果を「実測平均速度」としてまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

ホームルーターの快適な速度の目安は?

ホームルーターで必要なダウンロード速度は、YouTubeなどの動画を標準~高画質で視聴するなら10Mbps程度、4Kの高画質で視聴する場合も50Mbps程度出ていれば安心です。

また、リモート会議や動画投稿などに必要なアップロード速度は、平均20Mbps程度出ていれば十分です。

ホームルーターの速度が自分にとって問題ないかは、どのような用途で使うことが多いかで見極めましょう。

編集長

用途別に必要なインターネットの速度を表でまとめたから、チェックしてみてね!

用途下り上り
Webページの閲覧
1Mbps
テキストメール
送受信
1Mbps
1Mbps
写真をSNSに投稿
3Mbps
動画をSNSに投稿
10Mbps
YouTube
(HD画質)
5Mbps以上
Huluの視聴
6Mbps以上
Netflix
(UHD画質)
25Mbps以上
オンライン会議
(ZOOM)
3Mbps
3Mbps
YouTube
での実況配信
30Mbps
オンラインゲーム
(FPS・格闘系以外)
20Mbps以上
10Mbps以上
オンラインゲーム
(FPS・格闘系)
100Mbps以上30Mbps以上

オンラインゲームや配信以外の使い道であれば、ホームルーターの速度でも快適に楽しめます。

また、オンラインゲームもタイトルやジャンルによっては、ホームルーターでも十分ストレスなく遊べる場合があります。

オールコネクトマガジン編集部

あつまれ どうぶつの森などのシミュレーションやオンライン対戦をしないRPGなどは、下り上り20Mbps前後でもプレイ可能です!

ただし、Apex LegendsなどのFPSや、FORTNITEのようなTPSでのオンライン対戦は下り上りともに高速通信が求められるため、ホームルーターの速度では難しいかもしれません。

また、ゲーム機やパソコンからゲームサーバーへの応答速度(Ping値)も低く抑える必要があり、ラグを抑えてプレイするなら20ms以下が理想ですが、ホームルーターは40ms前後が平均です。

速度目安

同時にゲーム実況などのライブ配信をしたい場合も上り速度が重要となるため、ホームルーターでは難しいい場面もあるでしょう。

ホームルーターの速度はどこが速い?

ホームルーターの速度はどこで契約するかで異なり、実測平均速度で比較するとドコモの5G回線を使うhome 5Gが下り200Mbps以上と最速です。

また、上り速度は楽天回線のRakuten Turboが平均35Mbpsと安定していますが、下り速度が100Mbps以下となっています。

下り・上りともにバランスよく実測速度をキープしたいなら、独自のWiMAX回線とau 5G回線が利用できるWiMAXのホームルーターがおすすめです。

スクロールできます
種類home 5G
HR02-home 5G
WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ソフトバンクエアー
Airターミナル6
Rakuten Turbo
Rakuten Turbo
最大通信速度下り:4.2Gbps
上り:218Mbps
(HR02)
下り:4.2Gbps
上り:286Mbps
(Speed Wi-Fi
HOME 5G L13)
下り:2.7Gbps
(Airターミナル6)
下り:2.1Gbps
上り:218Mbps
(Rakuten Turbo 5G)
実測平均速度
(下り)※1
205.53Mbps115.15Mbps171.93Mbps95.42Mbps
実測平均速度
(上り)※1
21.66Mbps25.68Mbps20.5Mbps37.19Mbps
平均Ping値※139.31ms46.98ms41.09ms43.42ms
※1:みんなのネット回線速度参照

ホームルーターの速度はどの種類を選ぶかで違いが出るので、それぞれの通信方式や利用する回線、速度面のメリットなどを詳しく解説します。

速度重視のホームルーターでどれを選べばいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【home 5G】下り・Ping値ともにホームルーター最速

HR02-home 5G
引用:home 5G

ホームルーターで下り最速のhome 5Gは、ドコモから発売された端末「HR02」を使います。

日本全国広いエリアを網羅するドコモの5G回線や4G LTE回線で接続でき、Wi-Fi 6やEasyMeshにも対応しているので自宅内どこにいても高速通信が期待できます。

home 5Gの実測平均速度
  • 下り:205.53Mbps
  • 上り:21.66Mbps
  • Ping値:39.31ms
編集長

株式会社JD パワー ジャパンが発表した「2025年ホームルーターサービス顧客満足度調査」でも、home 5Gは顧客満足度1位を獲得しており、速度面でも高い評価を得ているよ。

home 5Gの実測平均速度を、時間帯別に表でまとめました。

スクロールできます
時間帯下り平均速度上り平均速度平均Ping値
206.64Mbps21.32Mbps39.31ms
162.2Mbps17.21Mbps47.6ms
夕方188.82Mbps19.05Mbps42.06ms
166.58Mbps18.23Mbps39.61ms
深夜264.1Mbps26.82Mbps36.18ms
みんなのネット回線速度参照

上記の通り、夕方や夜など回線の混雑で速度が低下しやすいタイミングでも150Mbps以上の高速通信ができています。

ただし、上り速度は日中から夜にかけて20Mbps以下と少し不安な部分もあります。

結論として、home 5Gは1日を通して下り速度が安定しているホームルーターを利用したい方におすすめです。

\下り測度が最速!/

【WiMAX】下り・上り速度のバランスが良い

Speed Wi-Fi HOME 5G L13
引用:Broad WiMAX

WiMAXのホームルーターは、Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が最新機種で、独自のWiMAX回線やau 5G/4G LTE回線を使用します。

独自のWiMAX回線は利用者がWiMAXユーザーに限られるため、夕方や夜間など混雑しやすい時間帯でも安定した速度で通信できるのが特徴です。

WiMAXの実測平均速度
  • 下り:115.15Mbps
  • 上り:25.68Mbps
  • Ping値:46.98ms

※Speed Wi-Fi HOME 5G L13の場合

また、WiMAXのホームルーターは最新の接続方式「5G SA」に対応しており、5G回線での高速・大容量・低遅延をより実感できるでしょう。

5G SAとは UQWiMAX
引用:UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME 5G L13の実測平均速度も時間帯別に表でまとめたので、ご覧ください。

スクロールできます
時間帯下り平均速度上り平均速度平均Ping値
137.53Mbps31.96Mbps42.97ms
114.72Mbps27.25Mbps42.69ms
夕方103.47Mbps24.38Mbps45.77ms
97.72Mbps23.2Mbps50.22ms
深夜135.32Mbps31.02Mbps44.98ms
みんなのネット回線速度参照

特に上り平均速度はどの時間帯でも25Mbps前後をキープしており、オンライン会議やデータの送信などリモートワークに活用することが多い方も安心できます。

\5G SA対応!独自回線で速い/

【ソフトバンクエアー】下りは高速・上りは少し心配

Airターミナル6
引用:モバレコエアー

ソフトバンクエアーはソフトバンクの5G回線に対応しており、「Airターミナル6」は国内ホームルーターで初のWi-Fi 7に対応しています。

Wi-Fi 7で接続するには対応機器が必要ですが、複数の周波数帯を同時に利用する「マルチリンクオペレーション」が利用できます。

ただし、下り最大通信速度は2.7Gbpsですが、上り最大通信速度は公開されていません。

ソフトバンクエアーの実測平均速度
  • 下り:171.93Mbps
  • 上り:20.5Mbps
  • Ping値:41.09ms

※Airターミナル6の場合

ソフトバンクエアーの実測平均速度も時間帯別に見てみましょう。

スクロールできます
時間帯下り平均速度上り平均速度平均Ping値
258.89Mbps26.49Mbps37.41ms
150.69Mbps18.88Mbps45.41ms
夕方179.9Mbps21.4Mbps38.04ms
150.33Mbps19.94Mbps41.83ms
深夜241.25Mbps22.36Mbps42.66ms
みんなのネット回線速度参照

ソフトバンクエアーは下り平均速度が1日を通して高速ですが、実測値の幅は最大で100Mbp以上あり、上り速度も昼や夜は20Mbps以下に下がります。

ただし、ソフトバンクエアーはのちほど紹介するモバレコエアーから申し込むとホームルーター最安級で契約できるため、速度はある程度で安さにこだわりたいという方におすすめです。

\国内初!Wi-Fi 7対応/

【Rakuten Turbo】上りはホームルーター最速・下りは100Mbps以下

Rakuten Turbo
引用:Rakuten Turbo

楽天モバイルの5G回線や4G LTE回線を利用する「Rakuten Turbo」は、Wi-Fi 6対応で最大接続数は128台と家族みんなで使えるホームルーターです。

楽天回線の 5G Sub6エリアで5G通信が可能ですが、他社ホームルーターとくらべて5G対応エリアが比較的狭い点に注意が必要です。

引用:楽天モバイルエリアマップ

楽天5G対応エリアは緑の部分

ドコモ5G対応エリアは赤の部分→

Rakuten Turboの実測平均速度
  • 下り:95.42Mbps
  • 上り:37.19Mbps
  • Ping値:43.42ms

Rakuten Turboの時間帯別の実測平均速度も表でまとめました。

スクロールできます
時間帯下り平均速度上り平均速度平均Ping値
109.06Mbps39.54Mbps40.85ms
81.62Mbps49.96Mbps37.04ms
夕方89.74Mbps35.85Mbps41.78ms
87.96Mbps34.77Mbps42.67ms
深夜118.77Mbps37.81Mbps43.02ms
みんなのネット回線速度参照

Rakuten Turboは1日を通して下り平均速度が100Mbp前後で、Ping値も比較的高めです。

ただし、上り速度は日中で50Mbps近くまで出ており、ホームルーターの中でも最速となっています。

下り速度やPing値が必要なオンラインゲームには向いていませんが、高画質の動画をアップロードするなど上り速度を重視したい方にはRakuten Turboがおすすめできます。

\楽天ユーザーなら安い !/

ホームルーターの速度はポケット型WiFi・光回線と比較しても十分?

ホームルーターは大型のアンテナを内蔵し、電源供給もコンセントから直接行うので、小型でバッテリー駆動のポケット型WiFiと比べると高速で通信できます。

しかし、無線の電波を使うホームルーターは開通工事をして自宅内にインターネット回線を直接引き込む光回線に比べると速度は劣ります。

編集長

ホームルーターもポケット型WiFiも無線の電波を使うから、利用する場所や基地局からの距離など外的要因で速度が左右されやすいんだ!

高速通信ができるインターネット回線を契約したい方に向けて、ホームルーターとポケット型WiFi・光回線の速度比較も詳しく解説します。

ホームルーターvsポケット型WiFiの速度比較結果は?

ポケット型WiFiの実測平均速度を比較すると、ホームルーターの方が下り速度では約4倍、上り速度も2倍以上のスピードが出ています。

外でも自由にインターネットがしたい方にはポケット型WiFiがイチオシですが、自宅メインで工事不要WiFiを使うのであればホームルーターの方が速度は期待できるでしょう。

スクロールできます
ホームルーターポケット型WiFi
実測平均速度
(下り)
190.87Mbps42.84Mbps
実測平均速度
(上り)
23.27Mbps10.21Mbps
平均Ping値48.71Mbps46.51Mbps
みんなのネット回線速度参照

ただし、ポケット型WiFiの速度はどの機種を選ぶかによっても異なり、また5G対応機器と4G LTE回線にのみ対応するクラウドSIMのサービスでも大きな違いがあります。

スクロールできます
5G対応
ポケット型WiFi
※Speed Wi-Fi DOCK 5G 01
クラウドSIM
ポケット型WiFi
※AiR-WiFi
利用する回線WiMAX
au 5G
au 4G LTE
ドコモ 4G LTE
au 4G LTE
ソフトバンク 4G LTE
実測平均速度
(下り)
147.47Mbps15.75Mbps
実測平均速度
(上り)
19.6Mbps8.58Mbps
平均Ping値43.88ms62.93ms
みんなのネット回線速度参照

「自宅以外でもWiFi接続したい」などポケット型WiFiを選びたいけど速度が心配という方は、5G対応のサービスを選ぶのがおすすめです。

編集長

WiMAXホームルーターのおすすめ契約先・Broad WiMAXでは、5G対応のポケット型WiFiも取り扱っているよ!

ポケット型WiFiのおすすめ契約先についてはこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ホームルーターvs光回線の速度比較結果は?

光回線はホームルーターと比較して下り・上り速度ともに平均400Mpbs前後と圧倒的な差があり、Ping値も20ms前後とオンラインゲームもスムーズににできるのが魅力と言えます。

ホームルーターも光回線も自宅の固定回線として利用できますが、接続方式は工事不要のモバイル回線と開通工事が必要な有線接続と根本が違うため、速度にも大きな違いが出るのです。

スクロールできます
ホームルーター光回線
実測平均速度
(下り)
190.87Mbps443.66Mbps
実測平均速度
(上り)
23.27Mbps372.03Mbps
平均Ping値48.71ms19.26ms
みんなのネット回線速度参照

特に上り速度やPing値は光回線の方が断然優れており、4K以上の超高画質動画のアップロードや素早い反応が必要になる対戦系オンラインゲームでもストレスなく利用できます。

また、光回線は複数の機器を接続しても速度が低下しにくく、安定した通信環境をキープできるので、大家族やオフィスなどでの使用にも向いています。

ただし、引っ越しの際はホームルーターのように持ち運んで移動することができず、再度開通工事をしなければならないというデメリットがあります。

編集長

インターネットの用途によってはホームルーターの速度でも十分なこともあるよ!
工事不要の手軽さと高速通信、どちらを重視するのが自分にあっているか考えて選んでね。

オールコネクトマガジンでは、光回線とホームルーターを徹底比較した記事も用意しているので迷っている方は読んでみてください。

ホームルーターを速度重視で選ぶポイントは?

速度重視のホームルーターを選ぶなら、まず自宅が5G対応エリアになっているサービスを選びましょう。

ホームルーターの速度は5Gエリアと4G LTEエリアで大きな差があり、契約先によってエリアは異なるからです。

さらに、実際に出る速度は問題ないか実測平均速度や評判などを確認し、スペック面で高速通信が期待できる最新機種を選ぶのがおすすめです。

ホームルーターを速度重視で選ぶポイントを、分かりやすく説明します。

自宅が5G対応エリアのサービスを選ぶ

現在主流となっている4種類のホームルーターは、どれを選んでも5G回線に対応しています。

総務省の「令和7年版 情報通信白書」によると、日本の人口に対する5Gカバー率は98.1%と高水準となっています。

場所や建物によっては5G回線に対応していないエリアもありますが、4G LTEエリアに対応していれば利用は可能です。

編集長

ただし、5Gで接続するより、4G LTEエリアは速度が遅くなるよ!

実際に同じホームルーターで5G回線と4G LTE回線で速度測定したデータの違いを、みんなのネット回線速度から確認してみましょう。

スクロールできます
種類home 5G
HR02-home 5G
WiMAX
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ソフトバンクエアー
Airターミナル6
Rakuten Turbo
Rakuten Turbo
実測速度
(5G回線)
下り:611.66Mbps
上り:25.12Mbps
(北海道/PC/14時33分測定)
下り:182.42Mbps
上り:22.44Mbps
(三重県/PC/15時45分測定)
下り: 495.52Mbps
上り: 49.05Mbps
(熊本県/スマホ/14時59分測定)
下り:142.36bps
上り:89.24Mbps
(神奈川県/スマホ/16時15分測定)
実測速度
(4G LTE回線)
下り:92.37Mbps
上り:8.93Mbps
(群馬県/PC/16時26分測定)
上り: 27.49Mbps
下り: 31.61Mbps
(長野県/PC/15時46分測定)
下り: 64.95Mbps
上り: 4.54Mbps
(長野県/スマホ/17時00分測定)
下り:77.76Mbps
上り: 45.5Mbps
(群馬県/スマホ/13時26分測定)
※1:みんなのネット回線速度参照

ホームルーターの速度は利用する場所や時間帯、接続機器によっても差が出るため参考程度にはなりますが、4G LTE接続に比べて5G接続での実測平均速度は高速です。

5G対応エリアは契約するホームルーターによって異なるため、自宅がエリア内になっているサービスを選べば速度面でも満足しやすいでしょう。

オールコネクトマガジン編集部

5G対応エリアは各ホームルーターの回線事業者の公式サイトから検索できます!

ホームルーターの提供エリア検索

実測値や口コミを確認する

本当に速いホームルーターは、最大通信速度ではなく実測平均速度で比較しましょう。

また、利用するエリアによって速度に差が出ることもあるため、SNSなどで口コミを調べたり、みんなのネット回線速度で地域ごとの実測平均速度を確認するのがおすすめです。

機種は最新端末がおすすめ

ホームルーターは新しい機種であるほど、アンテナ性能が向上していたり、最新の接続方式に対応していたりするため、速度が安定しやすいです。

特に5G設備を経由して高速のまま通信できる「5G SA」や、広範囲にWi-Fiの電波を飛ばせるメッシュ機能に対応したホームルーターがおすすめです。

通信制限の条件はどこも大差なし

主要ホームルーターはすべてデータ容量の上限がない無制限プランを提供していますが、通信制限がかかる可能性があります。

ただし、ホームルーターの通信制限の条件は一定期間に大容量のデータ容量通信を行った場合や回線の混雑時などで、細かいデータ容量の上限はありません。

どのホームルーターを選んでも通信制限の条件に大きな差はありませんが、夜間や週末メインで使いたい方は「混雑時の速度低下」が条件に含まれていないWiMAXがおすすめです。

速度重視のホームルーターおすすめ契約先は?

速度重視のホームルーターによっては、申込窓口が複数用意されており、契約先によってお得度が変わる可能性があります。

速度重視のホームルーターごとに、キャンペーンや料金がおすすめの契約先を紹介します。

速度だけでなく料金やキャンペーンにもこだわりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

home 5G×ドコモオンラインショップ

ドコモ home 5G

【home 5Gのおすすめポイント】

  • ドコモの5G回線で高速
  • 31,680ptプレゼント
  • ドコモとのセット割が利用できる
  • 口座振替が可能

31,680ptプレゼント/

月額料金5,280円
データ容量実質無制限
端末代金73,260円
実質無料
特典31,680ptプレゼント
※価格は税込
home 5Gの基本情報
利用回線ドコモ 5G/ドコモ 4G LTE
契約期間の縛りなし
データ容量無制限
初期費用事務手数料:4,950円
月額料金5,280円
スマホセット割引ドコモ:最大1,210 円/台
端末代金73,260円
実質無料
端末保証
キャッシュバック31,680ptプレゼント
実質月額料金
(2年間)
4,013円
違約金1,100円
※短期間(1年以内)に解約した場合
支払い方法クレジットカード
口座振替
※すべて税込価格

dポイント還元でお得!

home 5Gはドコモオンラインショップからの申し込みがおすすめです。

ドコモオンラインショップでは、限定特典として31,680円分のdポイントが還元されます。

オールコネクトマガジン編集部

dポイントを月額料金の支払いに充当すると最大6か月分が無料になります!

他社からの乗り換えでかかった違約金を最大22,000円までdポイントで還元してもらえたり、ドコモとのセット割でスマホ代が最大1,210円割引されたりとお得度も高いので、ぜひ検討してみてください。

home 5Gで実施中のキャンペーンや料金の詳細はこちらの記事で解説しています。

\高速通信で安い!/

Broad WiMAX×限定キャンペーンサイト

【Broad WiMAXのおすすめポイント】

  • WiMAXプロバイダで最安値
  • 初月の月額料金が0円
  • 最新端末が実質無料で手に入る
  • 37,000円キャッシュバック
  • 最大40,000円の違約金負担キャンペーンも選べる
  • au・UQモバイルとのセット割が利用できる

\37,000円キャッシュバック/

月額料金初月:4,708円0円
1ヶ月目以降:4,708円
データ容量実質無制限
端末代金31,680円
実質無料
特典【当サイト限定】37,000円キャッシュバック
※価格は税込
Broad WiMAXの基本情報
利用回線WiMAX2+/au 5G/au 4G LTE
契約期間なし
データ容量無制限
初期費用事務手数料:3,300円
月額料金初月:4,708円0円
1ヶ月目以降:4,708円
スマホセット割au:最大1,100円/台
UQモバイル:最大1,100円/台
端末代金31,680円
実質無料
端末保証安心サポート:月額330円
安心サポートワイド:月額550円
キャッシュバック新規:37,000円
乗り換え:最大40,000円
実質月額料金
(2年間)
3,172円
違約金0円
支払い方法クレジットカード
※価格は税込

\37,000円キャッシュバック/

WiMAXのホームルーターをお得に契約したいなら、プロバイダ最安値のBroad WiMAXがおすすめです。

編集長

WiMAXは複数のプロバイダから同じホームルーターを申し込めるけど、契約先によって料金やキャンペーンが違うよ!

Broad WiMAXでは、オールコネクトマガジンからの申し込み限定で37,000円の高額キャッシュバックを実施しています。

月額料金は初月無料で、1か月目以降は月額4,708円と安く、auやUQモバイルユーザーはさらにセット割も適用されるのも魅力です。

Broad WiMAXのメリットやキャンペーンはこちらの記事でくわしく解説しているので、ご覧ください。

\37,000円キャッシュバック!/

モバレコエアー(ソフトバンクエアーアライアンスモデル)

モバレコエアーはソフトバンクエアーのアライアンスモデルで同じホームルーター端末を使いますが、独自の割引や17,000円キャッシュバックを用意しています。

モバレコエアーの月額料金は初月が1,320円と安く、その後も36か月目まで割引が続くので、ホームルーターの費用を抑えて契約したい方におすすめです。

オールコネクトマガジン編集部

モバレコエアーの17,000円キャッシュバックは、最短で開通翌月に受け取れるのもうれしいポイントです!

モバレコエアーではソフトバンクエアーの公式特典として最大100,000円の違約金負担キャッシュバックも併用でき、ソフトバンク・ワイモバイルとのセット割にも対応しています。

モバレコエアーのメリットやキャンペーン内容はこちらの記事で解説しているので、あわせて読んでみてください。

\独自割引で安く使える!/

Rakuten Turbo×楽天モバイル公式

【Rakuten Turboのおすすめポイント】

  • 端末実質無料
  • 楽天モバイルとセットでお得
  • 約128台の機器を接続可能
  • 楽天市場の買い物がポイント+2倍
  • 5G通信が利用できる

\楽天モバイルユーザーにおすすめ/

月額料金4,840円
データ容量実質無制限
端末代金41,580円
実質無料
特典端末代金実質無料
※価格は税込
Rakuten Turboの基本情報
利用回線楽天5G/楽天 4G LTE
契約期間なし
データ容量無制限
初期費用事務手数料:3,300円
月額料金4,840円
スマホセット割引楽天モバイル:1,000pt還元/月
端末代金41,580円
実質無料
端末保証1年間のメーカー保証
キャッシュバック
2年間の実質月額料金4,972円
違約金0円
支払い方法クレジットカード
口座振替
※価格は税込

\楽天モバイルユーザーにおすすめ/

楽天モバイルのホームルーター・Rakuten Turboは、公式サイトでのみ申し込みができます

楽天モバイルユーザーならRakuten Turboとのセット契約で、毎月1,000円分の楽天ポイントが付与されるのでお得です。

Rakuten Turboの契約者は楽天ポイントの付与率が+2倍となり、楽天市場でのお買い物で20,000円のポイントがもらえるキャンペーンも用意されているので、ぜひ公式サイトを確認してみてください。

\楽天ポイント付与 !/

ホームルーターの速度が遅い時の対処方法は?

ホームルーターの使用中に速度が遅いと感じた時は、まず端末の再起動を行うことで一時的なエラーや不具合が解消する可能性があります。

また、ホームルーターは設置場所や周辺の電子機器などの通信環境でも速度が左右されるので、電波を受け取りやすい場所に移動するなどの工夫もおすすめです。

ホームルーターの速度が遅い時の対処法を、かんたんに試せる順に解説します。

端末を再起動する

ホームルーターの速度が遅くなったり、急につながらなくなったりした時は、本体の電源ケーブルをコンセントから一度抜くことで再起動ができます。

コンセントから抜いて1分ほど経ったら、再度電源ケーブルを差し込み、本体の電源ランプがつくのを確認しましょう。

電波を受信しやすい場所に設置する

ホームルーターは端末に内蔵されたアンテナで電波を受信してWiFi接続するため、外の基地局からの電波が届きやすい窓の近くや障害物が少ない場所に設置するのがおすすめです。

壁に囲まれた場所や棚の中、電波を反射しやすい水槽や花瓶の近くなどは避け、高い場所や部屋の中心などに置くといいでしょう。

周波数帯を切り替える

ホームルーターは広い範囲まで届きやすい2.4GHzと、障害物には弱い物の高速な5GHzの周波数帯を選んで接続できます。

2.4GHzは端末から離れた部屋でもつながりますが、速度が遅かったり同じ周波数帯を使う家電製品と電波干渉を起こしやすかったりするデメリットがあります。

ホームルーターの速度が遅いと感じたら、接続している機器のWi-Fi設定で5GHzでの接続を選択して、つなぎ直しましょう。

LANケーブルなどを利用して有線接続する

今回おすすめしたホームルーター端末にはすべて、LANケーブルでの有線接続が可能なLANポートが搭載されています。

無線の電波でWiFi接続するより、LANケーブルで有線接続した方が速度は安定するため、パソコンでのリモートワークやSwitch・PS5などでのオンラインゲームの際は試してみてください。

混雑しやすい時間帯を避ける

ホームルーターの通信制限の条件として、夜間など回線が混雑しやすい時間帯は速度が低下する可能性があります。

利用者が多い時間帯に大容量通信を行う人が増えると、回線がパンクして大規模な通信障害を引き起こす可能性があるため、公平なサービスを提供するために通信制限が設けられています。

大容量通信になりやすい動画やゲームのダウンロードなどは、利用者が少ない深夜や朝方に行うと比較的高速で行えるのでおすすめです。

最終手段として光回線へ乗り換える

ホームルーターの速度改善方法を試しても、思ったほどの効果が得られないと感じた場合は、用途が速度に合っていない可能性があります。

ホームルーターの快適な速度の目安は?で解説したように、オンラインゲームやライブ配信に必要な上り速度とPing値はホームルーターでは快適とはいえない場合があります。

上り・下り速度ともに高速で安定した通信を求める場合は、平均300Mpbs以上の速度が出て、Ping値も平均20ms以下に抑えられる光回線を検討しましょう。

編集長

おすすめの光回線はこちらの記事で紹介しているから、参考にしてね!

ホームルーターの速度まとめ

現在主流のホームルーターはすべて5G回線に対応しているため、下り平均100Mbps前後と高速で利用できます。

動画視聴やリモートワークで使用したい場合は十分快適に使えますが、上り速度やPing値が安定しない場合があるので、用途によっては不安が残ります。

本記事ではホームルーターの速度を確認する方法や快適な目安主要4社の実測平均速度比較などを紹介したので、自分にあっているか検討してみてください。

編集長

オンラインゲームユーザーや動画配信をしたい人は、光回線の速度とも比較してみてね!

ホームルーターの申し込みを決めたら、おすすめの契約先も以下のとおり解説したので、速度も重視しながらぜひお得に契約してみてください。

記事の作成・公開時期により情報が最新ではない可能性があります。最新情報をお届けできるよう努力しておりますが、サービスの最新情報は必ず公式サイトを確認するようにお願い申し上げます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次