毎日さまざまな用途や機能を利用するうえで欠かせないスマートフォン。
これから買い替えを検討し始める方の中には、「どのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、価格帯別におすすめ機種をランキング形式でご紹介します。
なお、iPhoneの機種変更を検討している方はこちらの記事で手順もチェックしておきましょう。
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【2025年最新】スマートフォン発売情報

【2025年発売スマホ一覧】
| 発売日 | スマホ名 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2025年11月13日 | AQUOS sense10 | 詳細を見る |
| 2025年10月9日 | Google Pixel 10 Pro Fold | 詳細を見る |
| 2025年10月9日 | Xperia 10 VII | 詳細を見る |
| 2025年10月10日 | motorola razr 60d | 詳細を見る |
| 2025年9月19日 | iPhone 17 | 詳細を見る |
| 2025年9月19日 | iPhone Air | 詳細を見る |
| 2025年9月19日 | iPhone 17 Pro iPhone 17 Pro Max | 詳細を見る |
AQUOS sense10|2025年11月13日発売

AQUOS sense10のスペック
| 発売日 | 2025年11月13日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 73mm |
| 高さ | 149mm | |
| 厚み | 8.9mm | |
| 重量 | 166g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~240Hz |
| 輝度 | 全白輝度 1,500nit ピーク輝度 2,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯(マスク対応) |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5,030万画素(標準) 約5,030万画素(広角) |
| インカメラ | 約3,200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platform |
| RAM | 8GB LPDDR4X | |
| ROM(ストレージ) | 256GB UFS 2.2 | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- AIでクリアな通話が可能
- 影除去で影を気にせず好きな構図で撮れる
- 約5,030万の標準カメラ・大型センサーと画質エンジンProPix、光学式手ブレ補正で夜景でも明るく撮れる
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- カメラ部分が独特のデザインになっているためケースを選ぶ可能性がある
AQUOS sense10はAQUOSシリーズの最新モデルになります。
前モデルであるAQUOS sense9からAI性能やCPU、スピーカー機能が向上しているうえに価格が同等のため、AQUOS sense9と迷っていた方にはおすすめのモデルです。
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Google Pixel 10 Pro Fold|2025年10月9日発売

Google Pixel 10 Pro Foldのスペック
| 発売日 | 2025年10月9日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 折りたたんだ状態:76.3 mm 広げた状態:150.4 mm |
| 高さ | 155.2 mm | |
| 厚み | 折りたたんだ状態:10.8 mm 広げた状態:5.2 mm | |
| 重量 | 258g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~120 Hz |
| 輝度 | 外側 最大輝度 2,000 ニト(HDR) 3,000 ニト(ピーク輝度) 内側 最大輝度 1,800 ニト(HDR) 3,000 ニト(ピーク輝度) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 48 メガピクセル(広角) 10.5 メガピクセル(ウルトラワイド、マクロ フォーカス機能付き) 10.8 メガピクセル 5 倍望遠レンズ |
| インカメラ | 10 メガピクセル | |
| スマホ性能 | CPU | Google Tensor G5 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
| RAM | 16GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 標準 5,015 mAh(最小 4,919 mAh) | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折り畳み式でありながら、折りたたんでも10.8 mmの薄さ
- 開くと8インチの大画面
- 10年以上の折り畳み動作に耐える安心設計
- テーブルトップモードで三脚いらずの利用が可能
- 価格が高い
- カラー展開が少ない
Google Pixel 10 Pro FoldはGoogle Pixelシリーズの最新モデルになります。
折り畳み式のスマホである本機種は開いた状態だと8インチの大画面で、折りたたんでも薄く扱いやすいモデルです。
カメラも5倍の望遠レンズ搭載で充実したカメラ性能があり、7年間もセキュリティとOSのアップデートが保証されている点もメリットといえます。
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Xperia 10 VII|2025年10月9日発売

Xperia 10 VIIのスペック
| 発売日 | 2025年10月9日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 72mm |
| 高さ | 153mm | |
| 厚み | 8.3mm | |
| 重量 | 168g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60/120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | × |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5000万画素(広角) 約1300万画素(超広角) |
| インカメラ | 約800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 5000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- 本体側面に即撮りボタンを搭載
- 2日持ち&4年長寿命バッテリー
- セキュリティアップデートが最長6年間
- 19.5:9のアスペクト比でコンテンツを大きく表示可能
- ハイスペックなモデルを希望している場合は物足りない可能性がある
Xperia 10 VIIはXperiaシリーズのミドルレンジの最新モデルになります。
最新のスマホが欲しいけれど20万円近い価格は高いと感じている方にちょうどいいスペックと価格で、かつ4年の長寿命バッテリーやセキュリティアップデートが最大6年間継続するなど、長期利用に適したモデルになっています。
またこれまでのモデルより大型化したイメージセンサーで、暗い場所でも被写体を明るく、ノイズを抑えて撮影できる点も魅力です。
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motorola razr 60|2025年10月9日発売

motorola razr 60のスペック
| 発売日 | 2025年10月10日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 74mm |
| 高さ | オープン:171mm クローズ:88mm | |
| 厚み | オープン:7.3mm クローズ:15.9mm | |
| 重量 | 190g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz アウトディスプレイ:最大90Hz |
| 輝度 | 3000nit アウトディスプレイ:1700nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5000万画素/約1300万画素 |
| インカメラ | 約3200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7400X |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB | |
| バッテリー容量 | 4500mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | – | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | – | |
- 折りたたむとポケットにも片手にも収まるサイズ
- 折りたたんだ状態でもいつものアプリが使える
- 自由な角度で置いたままメインカメラでの撮影が可能
- moto aiでリマインダーやメモ、通知の要約など快適に使える
- カメラ構成や性能は前モデルと変わらない
motorola razr 60は折り畳みスマホの最新モデルです。
折りたたむことでポケットに収まるサイズで利用でき、畳んだ状態でも様々なアプリに接続できるうえに、そのまま撮影ができるため三脚不要で使える点が特徴になります。
moto aiに対応しており、リマインダーやメモ、通知の要約といった普段使いが快適になる機能も備えています。
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iPhone 17|2025年9月19日発売

iPhone 17のスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.5mm |
| 高さ | 149.6mm | |
| 厚み | 7.95mm | |
| 重量 | 177g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 4,800万画素(超広角) |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19チップ |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大30時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 最新のA19チップ搭載
- インカメラの性能がアップ
- ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
- リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
- 128GBモデルの取り扱いがない
- 物理SIMカードには対応していない
iPhone 17は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルです。
iPhone 17には最新の「A19シリーズチップ」が搭載されていますが、これは2世代前のiPhone 15シリーズと比べるとCPU速度が最大40%も高い性能となっています。
またカメラも48MPが採用され、インカメラも18MPで利用できるなど性能の向上が各所に見受けられるモデルです。
物理SIMに対応しておらずeSIMのみの利用など注意点はあるものの、最新のiPhoneを購入したい方はチェックしてみましょう。
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iPhone Air|2025年9月19日発売

iPhone Airのスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 74.7mm |
| 高さ | 156.2mm | |
| 厚み | 5.64mm | |
| 重量 | 165g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素 |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19 Proチップ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 1TB 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大27時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
- 5.64mmの薄さと165gの軽さで使いやすい
- ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
- リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
- 128GBモデルの取り扱いがない
- カメラは1つのみ(4,800万画素)
iPhone Airは、2025年9月19日にiPhone17シリーズと同時に発売されたiPhoneの最新モデルです。
最も大きな特徴は約5.64mmの薄さで、iPhone 17が7.95mmであることを考えると驚異的な薄さであることがわかります。
またCPUもiPhone 17 Proと同じA19 Proチップを搭載しているため、性能面でも申し分ありません。
薄さが特徴のため背面カメラが1つのみとなっていますが、1倍と2倍の拡大率で撮影ができるため、カメラ性能重視で選びたい場合でなければ十分なスペックだと言えるでしょう。
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iPhone 17 Pro / Pro Max|2025年9月19日発売

iPhone 17 Proのスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.9mm |
| 高さ | 150.0mm | |
| 厚み | 8.75mm | |
| 重量 | 206g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 4,800万画素(超広角) 4,800万画素(望遠) |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19 Proチップ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 1TB 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大33時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
iPhone 17 Pro Maxのスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 78.0mm |
| 高さ | 163.4mm | |
| 厚み | 8.75mm | |
| 重量 | 233g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 4,800万画素(超広角) 4,800万画素(望遠) |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19 Proチップ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 2TB 1TB 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大39時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
- 高画素のトリプルカメラ搭載
- 熱間鍛造アルミニウムの特別なボディ
- 長時間駆動可能なバッテリー容量
- 128GBモデルの取り扱いがない
- 高性能な分重量が重い
iPhone 17 Pro / Pro Maxは、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルの中でも最もハイスペックなモデルです。
iPhone 17よりも高性能なA19 Proチップを搭載しており、背面カメラも48MPが3つと動画撮影・写真撮影に適した作りとなっています。
物理SIMに対応していない点は注意が必要なものの、狭いベゼルと高い品質のディスプレイで没入感が高く、高性能なトリプルカメラ、常時表示ディスプレイなど満足できるモデルです。
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【3万円以下】スマホおすすめ機種│エントリーモデル

まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種(エントリーモデル)を紹介します。
この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。
また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。
※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。
| arrows We2 | OPPO Reno13 A | Galaxy A25 5G |
|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
| 電池もちが4年間続く サクサクで安心の Androidスマホ | AIで編集簡単、 長持ち電池と洗練デザイン | 5,000mAh電池で動画も SNSも快適な高コスパ機 |
| ■端末価格 【実質負担額】1円※1 (通常価格)22,001円 | ■端末価格 【実質負担額】14,400円※2 (通常価格)36,400円 | ■端末価格 【実質負担額】1円※2 (通常価格)22,001円 |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※2:「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションII」に加入の場合
※3:他社からのりかえで「シンプル2 M/L」利用&一括購入の場合
※4:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合
さらに安く手に入れたい方は、中古スマホのおすすめ機種もぜひチェックしてみてください。
arrows We2

arrows We2のスペック
| 発売日 | 2024年12月6日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体サイズ | 幅 | 73mm |
| 高さ | 155mm | |
| 厚み | 8.9mm | |
| 重量 | 179g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 非公開 | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 広角:5,010万画素 |
| インカメラ | 800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
| RAM | 4GB | |
| ROM(ストレージ) | 64GB | |
| バッテリー容量 | 4,500mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- 日常使いにちょうどいいサイズとバッテリー容量
- パスワード自動生成や防犯機能搭載
- 文字やアイコンが見やすいシンプルモード搭載
- 使用時間帯などを指定できるジュニアモードも搭載
- 高性能なスペックではない
arrows We2は日常使いにちょうどいいスマホです。
アイコンや文字が見やすいシンプルモード、使用時間帯を指定できるジュニアモードなど初めてのスマホにも嬉しい機能が豊富に搭載されています。
また約5,010万の高画素カメラを搭載しているため、お子様やシニア向けだけでない十分な性能を持っている点も魅力でおすすめです。
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OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 Aのスペック
| 発売日 | 2025年6月26日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 75mm |
| 高さ | 162mm | |
| 厚み | 7.8mm | |
| 重量 | 192g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | 1200nits | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | [広角] 約5,000万画素 (F値1.8) [超広角] 約800万画素 (F値2.2) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4) |
| インカメラ | 約3,200万画素 (F値2.4) | |
| スマホ性能 | CPU | Qualcomm® Snapdragon® 6 Gen 1 |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 5,800mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8/IPX9 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | – | |
- 写真編集や文章作成が簡単になるOPPO AI搭載
- 劣化しにくい大容量バッテリー搭載
- カメラ外周の特殊加工でスタイリッシュなデザイン
- 大容量のRAMとROM、マルチ冷却システムでゲーミング性能も良い
- サイズが大きめ
OPPO Reno13 AはOPPO AIを搭載した最新のスマートフォンになります。
トリプルカメラ搭載、写真撮影・文章作成が快適になるAI搭載、大容量のバッテリー採用など快適に利用できる要素が詰まったモデルです。
急速充電にも対応しており、毎日の利用にも不満を感じづらい性能を持っているためおすすめです。
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Galaxy A25 5G
Galaxy A25 5Gのスペック
| 発売日 | 2025年2月27日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 77.7mm |
| 高さ | 167.7mm | |
| 厚み | 8.5mm | |
| 重量 | 210g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 記載なし | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
| インカメラ | 約500万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Dimensity? 6100+ 2.2GHz+2.0GHz オクタコア |
| RAM | 4GB | |
| ROM(ストレージ) | 64GB | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 基本の機能はすべて備わっている
- 大きな画面で動画もSNSも見やすい
- 初めてでも使いやすい「かんたんモード」あり
- バッテリーの負担を軽減するバッテリー保護機能あり
- 本体サイズが大きく重め
Galaxy A25 5Gは、エントリーモデルでありながら、基本的な操作をスムーズにこなすことができるスマホです。
初めてスマホを利用する場合でも使いやすい、大きな文字とアイコン・シンプルな画面表示で使える「かんたんモード」を利用できるため、どんな年代の方にもおすすめできます。
またスマホの使い方を無料で相談できる「Galaxy使い方相談」への直通電話を搭載しているため、安心して利用したい方にもおすすめです。
さらに端末リモート追跡の機能がついており、スマホの位置がいつでも確認できるため、スマホを紛失してしまった時だけでなく、子どもの見守りとしても活用できます。
- 最低限の機能が搭載されている低価格のメインスマホが欲しい方
- スマートフォン入門機を探されている方
- 子どもにスマホを持たせたい人
Galaxy A25 5Gは、UQモバイルなら実質1円から購入可能。コストを抑えつつ最新5Gスマホをお得に手に入れたい方におすすめです。
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【4~5万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルモデル

続いて4〜5万円台のおすすめ機種を紹介します。
この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できるスマホが多くなり、選択肢も増えます。
ここでは、ミドルスペックの中でも低価格の5万円以内のスマホについて紹介します。コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯です。
※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。
| AQUOS sense9 | OPPO Reno13 A |
|---|---|
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| かんたんモード対応で ホーム画面や文字サイズを見やすく調整 | AIで編集簡単、 長持ち電池と洗練デザイン |
| ■端末価格 【実質負担額】22,012円※4 (通常価格)57,900円 | ■端末価格 【実質負担額】16,584円※2 (通常価格)43,200円 |
| 詳細を見る | 詳細を見る |
※2:「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションII」に加入の場合
※3:他社からのりかえで「シンプル2 M/L」利用&一括購入の場合
※4:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合
負荷のかかるゲームなどを楽しみたい方は、6〜10万円の価格帯で販売されている、もうワンランク上のスマホがおすすめです。
また、ゲーミングスマホなど、ゲームに特化した高性能モデルも登場していますので、ゲーム用途を重視する方はぜひチェックしてみてください。
AQUOS sense9

AQUOS sense9のスペック
| 発売日 | 2024年11月7日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 73mm |
| 高さ | 149mm | |
| 厚み | 8.9mm | |
| 重量 | 166g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~240Hz可変駆動 |
| 輝度 | 2,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5030万画素+約5030万画素 |
| インカメラ | 約3200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7s Gen2(オクタコア)2.4GHz+1.95GHz |
| RAM | 6GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 5000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- 生活空間に馴染む洗練されたデザイン
- 最長2日間使える大容量バッテリー
- 大迫力のサウンドを楽しむことがで出来るステレオスピーカー搭載
- 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディサイズ
- イヤホンジャックの廃止
- ワイヤレス充電非対応
- カメラアプリの動作がやや重い
AQUOS sense9は安心の日本製で、2029年10月までの長期サポートも約束されており、コスパの高さで人気です。
約166gの軽量かつ、最近では珍しい小さめサイズ感。細部まで丁寧に設計されているアルミボディを採用しているので持ちやすく、コンパクトスマホとしてもおすすめできます。
スペックを見ても、おサイフケータイ対応や、防水や防塵などの耐性も備わっていることから、日常的なタスクをしっかりとこなす機能が搭載されています。
ただし、3Dゲームをプレイするには注意が必要です。事前にプレイしたいゲームの推奨スペックなどを調べておくことをおすすめします。
とはいえAQUOS sense9は各方面のスペックがバランスよく向上しているので、価格も踏まえ、ワンランク上の日常使い用スマホとしておすすめです。
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OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 Aのスペック
| 発売日 | 2025年6月26日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 75mm |
| 高さ | 162mm | |
| 厚み | 7.8mm | |
| 重量 | 192g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | 1200nits | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | [広角] 約5,000万画素 (F値1.8) [超広角] 約800万画素 (F値2.2) [マクロ] 約200万画素 (F値2.4) |
| インカメラ | 約3,200万画素 (F値2.4) | |
| スマホ性能 | CPU | Qualcomm® Snapdragon® 6 Gen 1 |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 5,800mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8/IPX9 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | – | |
- 写真編集や文章作成が簡単になるOPPO AI搭載
- 劣化しにくい大容量バッテリー搭載
- カメラ外周の特殊加工でスタイリッシュなデザイン
- 大容量のRAMとROM、マルチ冷却システムでゲーミング性能も良い
- サイズが大きめ
OPPO Reno13 AはOPPO AIを搭載した最新のスマートフォンになります。
トリプルカメラ搭載、写真撮影・文章作成が快適になるAI搭載、大容量のバッテリー採用など快適に利用できる要素が詰まったモデルです。
急速充電にも対応しており、毎日の利用にも不満を感じづらい性能を持っているためおすすめです。
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【6~10万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルハイモデル

続いて6〜10万円台のおすすめ機種を紹介します。
この価格帯になると、5万円以内のスマホよりも選択肢がぐっと広がり、日常使いには申し分ないスペックが搭載されています。
「ゲームをプレイしたい」「カメラにこだわりたい」など、スマホに求められる機能も充実しており、筆者としては、この6〜10万円台のスマホが最もおすすめです。
※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。
| iPhone 16e | arrows Alpha |
|---|---|
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| 最新のA18チップと C1チップ搭載 | ハイパフォーマンスを期待できる arrowsの最上位モデル |
| ■端末価格 【実質負担額】24円※1 (通常価格)104,800円 | ■端末価格 【実質負担額】50,380円※3 (通常価格)89,540円 |
| 詳細を見る | 詳細を見る |
※2:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合
※3:いつでもカエドキプログラム利用時
iPhone 16e

iPhone 16eのスペック
| 発売日 | 2025年2月28日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.5mm |
| 高さ | 146.7mm | |
| 厚み | 7.80mm | |
| 重量 | 167g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 最大輝度:800ニト(標準) ピーク輝度:1,200ニト(HDR) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ✕ | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素 |
| インカメラ | 1,200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A18チップ |
| RAM | 非公表 | |
| ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 非公表 | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
- A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
- C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ
- iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
- 指紋認証ボタンなし
- カラーバリエーションが2色のみ
iPhone 16eは、Type-C充電に対応し、最新のA18チップとC1チップ搭載で、iPhone 16と同等の処理性能と向上したバッテリー性能を実現。日々の使用を快適にするスペックを備えています。
またiPhone 17の登場で型落ちとなった本モデルですが、楽天モバイルでは楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)を利用して25か月目に機種変更すると24円(1~24回目まで1円/月)で購入可能です。
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arrows Alpha

arrows Alphaのスペック
| 発売日 | 2025年8月28日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 72mm |
| 高さ | 156mm | |
| 厚み | 8.8mm | |
| 重量 | 188g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 144Hz |
| 輝度 | 3,000 ニト(ピーク輝度) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 5,030万画素(広角) 4,990万画素(超広角) |
| インカメラ | 4,990万画素(広角) | |
| スマホ性能 | CPU | Dimensity 8350 Extreme オクタコア(3.35GHz+3.2GHz+2.2GHz) |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX6 / IPX8 / IPX9 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- ハイパフォーマンスを期待できるarrowsの最上位モデル
- 端末サイドのアクションキーでAIを起動可能
- SDカード対応で容量拡張が容易
- 防水防塵機能ともに高性能
- 望遠カメラが搭載されていない
- 価格帯が高め
arrows Alphaはarrowsシリーズの最上位モデルとして登場したAndroidスマホです。
高性能なカメラとワンタッチでAIを起動できるサイドのアクションキー、指先で触ることで生体データを読み取って心身の状態を可視化できるバイタルセンサーなど、日常使いに嬉しいポイントが豊富に採用されています。
また高性能モデルでありながら、防水・防塵性能が高く安心して利用できる点も魅力です。
高性能なスマホを検討したい方はもちろん、日常使いを快適に利用したい方にもおすすめになります。
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【11万円以上】スマホおすすめランキング

最後に、11万円以上の高価格帯のスマートフォンを紹介していきます。
11万円以上のスマートフォンは、日常の用途のほぼ全ては問題なくこなせます。
日常使いにプラスして「高画素のカメラを搭載していて、綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイは繊細で滑らかに動く」など、快適に利用できる性能に注目し選びましょう。
また、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。
| Google Pixel 10 | AQUOS R9 pro | Galaxy Z Fold7 | AQUOS R10 | Galaxy Z Flip7 |
|---|---|---|---|---|
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| 最新の5倍望遠レンズを採用 前モデルからCPU性能が向上 | ライカ監修の 高性能カメラを搭載 | 折りたたみでも8.9mmの 薄さで利用できる | 鮮やかな映像体験と立体音響で 没入感の高い利用が可能 | 折りたたんでポケットサイズ で持ち運びできる |
| ■端末価格 【実質負担額】44,200円※1 (通常価格)128,900円 | ■端末価格 【実質負担額】106,980円※1 (通常価格)199,440円 | ■端末価格 【実質負担額】152,900円※1 (通常価格)276,800円 | ■端末価格 【実質負担額】74,488円※1 (通常価格)129,888円 | ■端末価格 【実質負担額】87,800円※1 (通常価格)165,000円 |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
Google Pixel 10

Google Pixel 10のスペック
| 発売日 | 2025年8月28日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 72mm |
| 高さ | 152.8mm | |
| 厚み | 8.6mm | |
| 重量 | 204g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60~120Hz |
| 輝度 | 2,000 ニト(HDR) 3,000 ニト(ピーク輝度) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 1,300万画素(ウルトラワイド) 1,080万画素(望遠) |
| インカメラ | 1,050万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Google Tensor G5 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 4,970mAh | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 最新の5倍望遠レンズを採用したトリプルカメラ
- 次世代チップ Google Tensor G5搭載
- ピーク輝度が上がり、明るい場所でも画面が見やすい
- 急速充電が可能な長時間駆動バッテリー
- 外観やスペックは前モデルと大幅に進化していない(CPU性能は大きく向上)
- 長時間駆動バッテリーやトリプルカメラ搭載で重量が重め
Google Pixel 10はGoogle Pixelシリーズの最新モデルになります。
Google Pixel 10、10 Pro、10 Pro XLが同時発売となり、10はもっともスタンダードなモデルです。
前モデルであるGoogle Pixel 9からCPU性能が大きく向上し、最新の5倍望遠レンズを採用したトリプルカメラ搭載になったため、カメラ性能を重視したい場合にもおすすめのモデルになります。
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AQUOS R9 pro

AQUOS R9 proのスペック
| 発売日 | 2024年12月6日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 78㎜ |
| 高さ | 162㎜ | |
| 厚み | 9.3mm | |
| 重量 | 229g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~240Hz 可変駆動 |
| 輝度 | 2,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:5,030万画素 望遠:5,030万画素 |
| インカメラ | 5,030万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- ライカ監修の高性能カメラを搭載
- フルメタルBOXスピーカー搭載で音質がクリア
- AI機能を搭載
- 負荷をかけると発熱することがある
- 本体は大きく重たい
- 大きなカメラも持ち方によっては邪魔になるかも
AQUOS R9 proは、ライカカメラ社が監修したカメラシステムを搭載しています。
5,030万画素の標準・広角・望遠の3眼カメラで構成された「バリオ・ズミクロン」カメラシステムにより、優れた写真撮影が可能です。
最新のCPUとベイパーチャンバーを採用した放熱システムによって、スムーズな動作を長時間維持します。
また、フルメタルBOXスピーカーを搭載しており、迫力のあるサウンドを楽しめるのも特長です。
さらに、独自の生成AI機能「電話アシスタント」を備えています。
この機能では、留守番電話の内容を要約して表示したり、会話中のキーワードを自動的にメモとして残すことができます。
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Samsung Galaxy Z Fold7

Galaxy Z Fold7のスペック
| 発売日 | 2025年8月1日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 閉じた状態:72.8mm 開いた状態:143.2mm |
| 高さ | 158.4mm | |
| 厚み | 閉じた状態:8.9mm 開いた状態:4.2mm | |
| 重量 | 215g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素(超広角) 約2億画素(広角) 約1,000万画素(望遠) |
| インカメラ | 約1,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Elite for Galaxy |
| RAM | 12GB〜16GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB〜1TB | |
| バッテリー容量 | 4,400mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折りたたみスマートフォンなのに薄く軽い
- 開いた状態だとタブレットほどの大きさで利用できる
- 2億画素のUltraカメラ搭載
- Sペンに対応していない
- 画面にインカメラが内蔵されている
Galaxy Z Fold7はSamsungから発売されている折りたたみスマホです。
折りたたみスマホでは嬉しい薄さと軽さを実現しており、閉じた状態でも厚さが8.9mm・重量が215gと通常のスマートフォンとほとんど変わりません。
閉じている時は通常のスマホのように、開いている時はタブレットのように利用できるため、あらゆる作業を快適に行いたい方におすすめのモデルです。
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AQUOS R10

AQUOS R10のスペック
| 発売日 | 2025年7月10日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 75mm |
| 高さ | 156mm | |
| 厚み | 8.9mm | |
| 重量 | 197g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 240Hz |
| 輝度 | 3,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5,030万画素(標準) 約5,030万画素(広角) |
| インカメラ | 約5,030万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB / 512GB | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- 3,000nitの高輝度ディスプレイ
- Dolby Atmos対応のスピーカー
- 没入感の高い映像体験が可能
- AI対応で通話サポートなど快適に使える
- 望遠カメラはついていない
- ワイヤレス充電を利用できない
AQUOS R10は3,000nitの高輝度ディスプレイと、Dolby Atmos対応のスピーカーで高い臨場感と没入感を感じられる映像体験が可能です。
また最大240Hzのリフレッシュレートで、操作時にはなめらかに、静止しているタイミングでは省電力で利用できるため、バッテリーの持ちも期待できます。
もちろんAIにも対応しているため、通話サポートを受けられたりと便利な利用も可能でおすすめです。
Samsung Galaxy Z Flip7

Galaxy Z Flip7のスペック
| 発売日 | 2025年8月1日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 75.2mm |
| 高さ | 閉じた状態:85.5mm 開いた状態:166.7mm | |
| 厚み | 閉じた状態:13.7mm 開いた状態:6.5mm | |
| 重量 | 188g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素(超広角) 約5,000万画素(広角) |
| インカメラ | 約1,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Exynos2500 |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 4,300mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折りたたんでポケットサイズで持ち運びできる
- 壁紙・時計・ウィジェットなどカバー画面をカスタマイズできる
- 折りたたんで外カメラで自撮りができる
- 前のモデルと比べてRAMもROMも同等
Galaxy Z Flip7はSamsungから発売されている、コンパクトに折りたたみが可能なスマホです。
縦方向に折りたたみができるため、ポケットに入るコンパクトサイズで持ち運びが可能です。
折り畳んだ状態でも時計やウィジェットを利用できる便利さに加え、折りたたむと外カメラで自撮りができる点もおすすめのスマホになります。
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iPhoneおすすめランキング

ここまで価格帯別におすすめのAndroid機種をご紹介してきましたが、スマホを使うならiPhoneを選びたいという方もいらっしゃるでしょう。
そこで、iPhoneを利用したい方には以下の5機種をおすすめします。
※詳細ボタンをクリックで解説までスクロールします。
| 1位 iPhone 17 | 2位 iPhone 16e | 3位 iPhone 17 Pro | 4位 iPhone Air | 5位 iPhone 16 |
|---|---|---|---|---|
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| 端末価格 【実質負担額】73,392円※1 (通常価格)146,800円 | 端末価格 【実質負担額】24円※1 (通常価格)104,800円 | 端末価格 【実質負担額】48,554円※1 (通常価格)214,940円 | 端末価格 【実質負担額】92,952円※1 (通常価格)185,900円 | 端末価格 【実質負担額】38,160円※1 (通常価格)141,700円 |
| 楽天モバイル 詳細 | 楽天モバイル 詳細 | ドコモ 詳細 | 楽天モバイル 詳細 | 楽天モバイル 詳細 |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
なお、より詳しく比較したい方はこちらのiPhoneおすすめランキングもご覧ください。
また、少しでもお得に手に入れたい方は、iPhoneを安く買う方法について解説した記事も参考にしてみてください!
おすすめ1位|iPhone 17

iPhone 17のスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.5mm |
| 高さ | 149.6mm | |
| 厚み | 7.95mm | |
| 重量 | 177g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 4,800万画素(超広角) |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19チップ |
| RAM | 8GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大30時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 最新のA19チップ搭載
- インカメラの性能がアップ
- ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
- リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
- 128GBモデルの取り扱いがない
- 物理SIMカードには対応していない
iPhone 17は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルで、最新のA19チップ(iPhone 15シリーズと比較してCPU速度が最大40%向上)が搭載されています。
インカメラも18MPで利用できるなど性能の向上が各所に見受けられるモデルです。
またリフレッシュレートが最大120Hz、最大輝度も向上しているため、美しいディスプレイを楽しむことができます。
-販売サイトはこちら-
おすすめ2位|iPhone 16e

iPhone 16eのスペック
| 発売日 | 2025年2月28日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.5mm |
| 高さ | 146.7mm | |
| 厚み | 7.80mm | |
| 重量 | 167g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 最大輝度:800ニト(標準) ピーク輝度:1,200ニト(HDR) | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ✕ | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素 |
| インカメラ | 1,200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A18チップ |
| RAM | 非公表 | |
| ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 非公表 | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
- A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
- C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ
- iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
- 指紋認証ボタンなし
- カラーバリエーションが2色のみ
iPhone 16eはiPhoneの廉価モデル(旧SE)で、タイプC充電に対応したモデルになります。
こちらもiPhone 17の発売開始に伴い、販売元のAppleやキャリアでも販売価格が値下げされました。
とくに楽天モバイルでは楽天モバイルお申し込み+楽天カード48回払いで購入すると、128GBモデルが月々1円から購入できます。(25か月目に機種変更すると支払い総額24円〜)
-販売サイトはこちら-
おすすめ3位|iPhone 17 Pro

iPhone 17 Proのスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.9mm |
| 高さ | 150.0mm | |
| 厚み | 8.75mm | |
| 重量 | 206g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素(広角) 4,800万画素(超広角) 4,800万画素(望遠) |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19 Proチップ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 1TB 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大33時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
- 高画素のトリプルカメラ搭載
- 熱間鍛造アルミニウムの特別なボディ
- 長時間駆動可能なバッテリー容量
- 128GBモデルの取り扱いがない
- 高性能な分重量が重い
iPhone 17 Pro は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルの中でも最もハイスペックなモデルです。
iPhone 17よりも高性能なA19 Proチップを搭載しており、背面カメラも48MPが3つと動画撮影・写真撮影に適した作りとなっています。
物理SIMに対応していない点は注意が必要なものの、狭いベゼルと高い品質のディスプレイで没入感が高く、高性能なトリプルカメラ、常時表示ディスプレイなど満足できるモデルです。
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おすすめ4位|iPhone Air

iPhone Airのスペック
| 発売日 | 2025年9月19日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 74.7mm |
| 高さ | 156.2mm | |
| 厚み | 5.64mm | |
| 重量 | 165g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR) ピーク輝度3,000ニト(屋外) 最小輝度1ニト | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | なし | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素 |
| インカメラ | 1,800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A19 Proチップ |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 1TB 512GB 256GB | |
| バッテリー容量 | 最大27時間のビデオ再生 | |
| 防水 / 防塵 | IEC規格60529に基づくIP68等級 | |
| デュアルSIM | 〇(eSIMのみ) | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
- 5.64mmの薄さと165gの軽さで使いやすい
- ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
- リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
- 128GBモデルの取り扱いがない
- カメラは1つのみ(4,800万画素)
iPhone Airは、2025年9月19日にiPhone17シリーズと同時に発売されたiPhoneの最新モデルです。
最も大きな特徴は約5.64mmの薄さで、iPhone 17が7.95mmであることを考えると驚異的な薄さであることがわかります。
またCPUもiPhone 17 Proと同じA19 Proチップを搭載しているため、性能面でも申し分ありません。
薄さが特徴のため背面カメラが1つのみとなっていますが、1倍と2倍の拡大率で撮影ができるため、カメラ性能重視で選びたい場合でなければ十分なスペックだと言えるでしょう。
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おすすめ5位|iPhone 16

iPhone 16のスペック
| 発売日 | 2024年9月20日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 71.6mm |
| 高さ | 147.6mm | |
| 厚み | 7.80mm | |
| 重量 | 170g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 2,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ✕ | |
| カメラ | アウトカメラ | 4,800画素+1,200画素 |
| インカメラ | 1,200画素 | |
| スマホ性能 | CPU | A18 |
| RAM | 非公開 | |
| ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB | |
| バッテリー容量 | 非公開 ※ビデオ再生:最大20時間 | |
| 防水 / 防塵 | IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- アクションボタンを標準装備
- カメラコントロールボタンの追加で、より直感的な撮影が可能になった
- カメラ機能が前モデルより進化
- 指紋認証非対応
- イヤホンジャック非搭載
- 望遠レンズ非搭載
- 価格が高い
iPhone 16は、2024年に発売されたiPhoneで、最新のiPhoneであるiPhone 17シリーズの一つ前のモデルになります。
前のモデルといってもiPhone 16は十分な性能を持っていて、iPhone 17シリーズでは発売されなかった128GBモデルもラインナップされているため、選択肢の幅広いiPhoneであるとも言えるでしょう。
iPhone 16はiPhone 17の発売開始に伴い、販売元のAppleやキャリアでも販売価格が値下げされました。
とくに楽天モバイルでは楽天モバイルお申し込み+楽天カード48回払いで購入すると、128GBモデルが月々1,590円から購入できます。
新しいiPhoneが欲しいけれど最新機種までは必要ない、という場合にはおすすめのモデルです。
Apple iPhone 16シリーズ
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【目的別】重視したいポイント別のおすすめスマホ
ここではゲームプレイを重視したい場合や、シニア向けのスマホを探している場合など、目的別のおすすめスマホを紹介します。
中華スマホのおすすめ

中華スマホとは中国製のスマホで、主に「Xiaomi」や「Redmi」「OPPO」などが日本でも人気の機種です。
中華スマホは、日本やアメリカ製のスマホより端末代が安い傾向にありますが、日本の技術基準適合認定されていないスマホは日本で使用できません。
そのため、中華スマホを選ぶ際は、端末の背面や設定画面などに技適マークが記載されているか確認しましょう。
また、中華スマホで利用できる周波数と現在契約しているSIMの周波数が一致しているかどうかも、重要な確認ポイントです。
日本では各回線ごとに以下の周波数しか利用できないので、該当しない周波数を持つ中華スマホは選ばないようにしましょう。
大手キャリアの周波数帯
| キャリア名 | 対応バンド(プラチナバンド) |
|---|---|
| ドコモ | B1・B3・B19 |
| au | B1・B3・B18・B26 |
| ソフトバンク | B1・B3・B8 |
| 楽天モバイル | B3・B18・B26 |
そして、中華スマホは故障をしても日本でサポートや保証を受けられる以下のメーカー品を選択したほうが安心です。
- Xiaomi
- OPPO
- Huawei
- ASUS
ただし、メーカーサイトから直接購入すると、日本でサポートや保証を受けられない可能性があります。
そのため、中華スマホを購入する場合は、キャリアや格安SIMで販売されている機種を選んだほうが安心です。
「Xiaomi Redmi 12 5G」がおすすめ

Xiaomi Redmi 12 5Gのスペック
| 発売日 | 2024年4月25日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体サイズ(mm) | 幅 | 76mm |
| 高さ | 169mm | |
| 厚み | 8.2mm | |
| 重量 | 200g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | AdaptiveSync ディスプレイ:30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hzタッチサンプリングレート:240 Hz |
| 輝度 | 550nit | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 + 約200万画素深度センサー 約5,000万画素メインカメラ 約200万画素深度センサー |
| インカメラ | 約500万画素カメラ | |
| スマホ性能 | CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
| RAM | 4GB/8GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB/256GB | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IP53 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- 背面がガラス素材でプレミアムな質感がある
- 約6.8インチで見やすいディスプレイを採用
- 最新のSnapdragon® 4 Gen 2を搭載
- 暗所や逆光にも強いカメラ
- 本体サイズが大きい
- 防水性能が低め
Xiaomi Redmi 12 5Gは最新のSnapdragon® 4 Gen 2を搭載したスマホです。
抑えめな価格設定ですが十分な性能を持っており、デザインもスタイリッシュで日常遣いに快適です。
大画面で使いやすさもあるため、超高性能なスマホでなくても大丈夫な方におすすめになります。
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ゲームにおすすめなスマホ

スマホでゲームを快適にプレイしたい場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。
- ROM(ストレージ):256GB~512GB
- RAM:8GB~12GB
- CPU:Snapdragon888以上
- リフレッシュレート:144Hz以上
- バッテリー容量:4,500mAh以上
- ディスプレイサイズ:6インチ以上
- 冷却システム搭載
スマホでゲームを快適にプレイするためには、高負荷のデータを素早く処理する能力が求められます。そのためには、高性能CPUを搭載しているだけでなく、十分なRAMも必要です。
また、最新のオンラインゲームは1つずつの容量が大きいので、ROM(ストレージ)も256GB~512GBあると安心といえます。
さらに、早い動きも滑らかに映し出すためには、リフレッシュレートが144Hz以上のスマホがおすすめです。ディスプレイサイズも6インチ以上であれば、よりゲームを快適にプレイしやすいでしょう。
そして、ゲームを長時間プレイするとスマホが熱暴走を起こしやすいので、本体から効率良く熱を排出できるよう、冷却システムを搭載したスマホを選ぶのも大切です。
以上の点から、ゲームプレイ用にこれからスマホを購入する場合は、上記の要素をすべて満たした「ROG Phone 9 Pro」がおすすめといえます。
「ROG Phone 9 Pro」がおすすめ

ROG Phone 9 Proのスペック
| 発売日 | 2025年3月28日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体サイズ(mm) | 幅 | 77mm |
| 高さ | 163.8mm | |
| 厚み | 8.9mm | |
| 重量 | 227g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大185Hz |
| 輝度 | 最大2,500nit | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 5000万画素(広角) 1300万画素(超広角) 3200万画素(望遠)/500万画素(マクロ) |
| インカメラ | 3200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Elite |
| RAM | 16GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB | |
| バッテリー容量 | 5,800mAh | |
| 防水 / 防塵 | IP65/IP68 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- Qualcomm最新の高性能チップを搭載
- 6.78インチのディスプレイ+最大185Hzのリフレッシュレートでオンラインゲームを快適にプレイできる
- 5800mAhの大容量バッテリー搭載
- 防水・防塵機能付き
- 本体サイズが大きい
- 本体重量が重たい
- ゲームをプレイしない場合はオーバースペック
ROG Phone 9 Proは冒頭でもご紹介したとおり、ゲームプレイ用に適したスマホです。
CPUにはQualcomm最新の「Qualcomm® Snapdragon™ 8 Elite」が搭載されているだけでなく、RAMも16GBと十分な容量を確保しています。そのため、高負荷のかかるオンラインゲームもサクサクプレイ可能です。
また、6.78インチの大型ディスプレイに加え、リフレッシュレートも最大185Hzと高いので、動きの速いゲームも快適にプレイできるでしょう。
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カメラでおすすめなスマホ

スマホで写真や動画撮影を楽しみたい場合は、以下の要素を満たしたスマホを選ぶと失敗しません。
- 画素数:1,000万画素以上
- F値:1.6~2.4
- 搭載レンズ:広角・超広角・望遠・マクロ
- ズーム:光学ズーム / ハイブリッドズーム
- 手ぶれ補正搭載
スマホカメラは画素数が高いほど高性能といわれていますが、スマホの画面上で表示できる画素数には限界があるので、プリントアウトしない限りは1,000万画素以上のカメラで十分です。
ただし、F値は小さいほどシャッターのブレが置きにくく、夜間でも美しく被写体を捉えられるため、1.6~2.4を維持できるスマホが良いでしょう。
また、カメラレンズは搭載数が多いほど撮影できるシーン数が増えます。より繊細で美しい写真を撮影したい場合は、広角だけでなく、超広角や望遠、マクロレンズを搭載しているスマホがおすすめです。
そして、光学ズームやハイブリッドズームを利用できるスマホは、ズーム撮影をしても画像が荒れにくいので、遠くから写真を撮影しても被写体を美しく撮影できます。
お子さんやペットなど、動きの速い被写体を撮影する方や、動きながら動画を撮影する方は、手ぶれ補正が搭載されているスマホを選ぶのがおすすめです。手ぶれ補正が搭載されているスマホは、スマホのブレを抑制して滑らかに映像を記録してくれます。
以上の点を加味すると、これからカメラ性能重視でスマホを購入する場合は「Samsung Galaxy Z Fold7」がおすすめです。
「Samsung Galaxy Z Fold7」がおすすめ

Galaxy Z Fold7のスペック
| 発売日 | 2025年8月1日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 閉じた状態:72.8mm 開いた状態:143.2mm |
| 高さ | 158.4mm | |
| 厚み | 閉じた状態:8.9mm 開いた状態:4.2mm | |
| 重量 | 215g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | – | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素(超広角) 約2億画素(広角) 約1,000万画素(望遠) |
| インカメラ | 約1,000万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Elite for Galaxy |
| RAM | 12GB〜16GB | |
| ROM(ストレージ) | 256GB〜1TB | |
| バッテリー容量 | 4,400mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 IP4X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | なし | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | なし | |
- 折りたたみスマートフォンなのに薄く軽い
- 開いた状態だとタブレットほどの大きさで利用できる
- 2億画素のUltraカメラ搭載
- Sペンに対応していない
- 画面にインカメラが内蔵されている
Galaxy Z Fold7はSamsungから発売されている折りたたみスマホです。
メインカメラに2億画素のUltraカメラが採用されている点が大きな特徴で、カメラ性能を重視したい場合におすすめのモデルになります。
高解像度センサーが搭載されているため、暗い場所でも美しく撮影できる点や、AIの補助により撮影が快適に行える点も魅力です。
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シニアにおすすめなスマホ

シニア世代の方向けにスマホを選ぶ場合は、以下の要素を満たした機種がおすすめです。
- 5~6インチの大画面
- 操作しやすいシンプルなつくり
- 大きな文字サイズ
- 詐欺対策機能を搭載
- 誤作動防止機能を搭載
シニア世代の方は大きな画面のほうがスマホを操作しやすく、文字や動画も見やすいので、5~6インチのディスプレイを備えたスマホを選ぶのがおすすめです。
そのほか、スマホの画面を押し込まないとアイコンの操作ができない誤作動防止機能を搭載したスマホだと、より安心・安全にスマホを利用できます。
以上の点を加味すると、これからシニア世代の方がスマホを選ぶ場合は、上記の要素を満たしている「らくらくスマートフォン F-53E」がおすすめです。
編集長スマホ初心者やシニアの方でも使いやすいモデルを探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
「らくらくスマートフォン F-53E」がおすすめ


らくらくスマートフォン F-53Eのスペック
| 発売日 | 2025年1月30日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体サイズ | 幅 | 71mm |
| 高さ | 151mm | |
| 厚み | 9.3mm | |
| 重量 | 173g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | 記載なし(前作より1.3倍明るい) | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 5030万 / 800万 |
| インカメラ | 1610万 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon 6 Gen 3 |
| RAM | 4GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 4000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- 文字やアイコンが大きく見やすい
- ボタンを押すだけで専用オペレーターに電話で操作方法を相談できる
- 屋外でも画面が見やすい
- 詐欺対策対応
- デザインが古い
- 充電器が付属されていない
- 購入先はドコモのみ
- 家族や周囲の人に操作方法を教わりにくい
らくらくスマートフォン F-53Eは、約5.4インチのディスプレイを搭載しているシニア向けスマホです。ディスプレイは有機ELを採用しているため、屋外でも画面が見やすくなっています。
また、アイコンを強く押し込まないと反応しないタッチパネルを採用しているので、「いつの間にか商品を購入していた」などの誤操作を防止でき、安心です。
さらに、迷惑電話対策機能や、還付金詐欺対策機能、迷惑メール判定が搭載されているため、スマホを利用した詐欺被害を防止できます。
操作方法がわからないときは、スマホの専用ボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」という専用窓口に電話が繋がり、電話で相談できる点もポイントです。
近くに家族やスマホを操作できる人がいなくても、困ったタイミングですぐにプロへ相談できる点は、大きな安心ポイントでしょう。
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子どもにおすすめなスマホ


子ども用にスマホを購入する場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。
- 価格が安い
- 壊れにくい
- LINEやSNS、Web検索など、普段使いに不自由しない機能を利用できる
子どもは大人のようにスマホを丁寧に扱うのが難しいので、万が一、壊れたり無くしたりしてもダメージが少ない価格が安いスマホを選びましょう。
とはいえ、すぐに壊れてしまっては買い換える頻度が高くなってしまうため、防水・防塵・耐衝撃などの機能が備わっている壊れにくい機種がおすすめです。
また、子ども用スマホでもLINEやSNS、Web検索などの機能を利用できないスマホは不便なので、普段使いに不自由しない機能が備わっているスマホを選びましょう。
使用させたくないアプリや時間制限を設けたい機能がある場合は、フィルターをかけられるキャリアや格安SIMでプランを契約すると良いです。
以上の点から、子供用にスマホを購入する場合は、上記の要素を満たした「AQUOS wish4」をおすすめします。
「AQUOS wish 4」がおすすめ


AQUOS wish4のスペック
| 発売日 | 2024年7月4日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体サイズ | 幅 | 76mm |
| 高さ | 167mm | |
| 厚み | 8.8mm | |
| 重量 | 190g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
| 輝度 | 非公開 | |
| 生体認証 | 顔 | 〇 |
| 指紋 | 〇 | |
| カメラ | アウトカメラ | 広角:5,010万画素 |
| インカメラ | 800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | MediaTek ™ Dimensity® 700 |
| RAM | 4GB LPDDR4X | |
| ROM(ストレージ) | ROM 64GB UFS2.1 | |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
AQUOS wish4は落下させても壊れにくい丈夫さを兼ね備えているため、うっかりスマホを落としやすいお子さんでも、AQUOS wish4なら落下による故障のリスクを大幅に軽減できます。
また、バッテリー容量も5,000mAhと大きいため、「電池切れが原因で子どもと連絡が取れない」というリスクも防止できます。
さらに、子どものスマホは砂やほこり、汗などで汚れやすいですが、本体はハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌シートでのお手入れが可能です。そのため、常に清潔な状態を維持できます。
そして緊急時はスマホが防犯ブザーになったり、事前登録した連絡先へ位置情報を共有しながら電話をかけられたりもします。
AQUOS wish4
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小さいサイズのおすすめスマホ


小さいサイズのスマホを探している場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。
- ディスプレイサイズ:6インチ以下
- 本体の幅:70mm前後
- 本体の厚み:8mm以下
- 本体重量:160g以下
- CPU:(Android)Snapdagon 6 Genシリーズ以上 / (iPhone)A 16 Bionic以上
- ストレージ:128GB以上
- RAM:6GB以上
- カメラ画素数 / F値:広角4,800万画素以上 / F値1.7前後
- バッテリー容量:4,500mAh以上
小さいスマホは、本体に内蔵できる機能が一般的なスマホより制限されます。ただし、あまりにスペックを抑えすぎると操作性に難が出るので、上記の要素は最低でも満たしておきたいです。
小さいスマホには複数の機種がありますが、一般的なスマホタイプなら「Xperia 10 Ⅵ」、折りたたみタイプなら「motorola razr 50」をおすすめします。
「Xperia 10 VI」がおすすめ


Xperia 10 VIのスペック
| 発売日 | 2024年7月5日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体 | 幅 | 約68mm |
| 高さ | 約155mm | |
| 厚み | 約8.3mm | |
| 重量 | 約164g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
| 輝度 | ||
| 生体認証 | 顔 | ✕ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約4800万画素 |
| インカメラ | 約800万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
| RAM | 6GB | |
| ROM(ストレージ) | 128GB | |
| バッテリー容量 | 5000mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 IP6X | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | 〇 | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | 〇 | |
- 片手で操作できる軽量ボディ
- 3年使っても劣化しにくい大容量バッテリー
- エンタメを存分に楽しめるソニーの機能が充実
- 日常使いに十分なスペックを搭載
- 指紋認証非対応
- リフレッシュレートが低い
- 望遠レンズ非搭載
- ワイヤレス充電非対応
Xperia 10 Ⅵは片手で操作できるコンパクトボディなので、ポケットや小さなカバンにも入りやすいです。また、重量も164gしかないので、長時間スマホを持っていても手が疲れにくいといった特徴があります。
さらに、コンパクトスマホにも関わらず、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先で電池が切れてしまう心配もありません。
また、Xperia 10 Ⅵは、音作りを追及するソニーが開発しているスマホなので、映画館にいるような臨場感で映像を楽しめたり、リアルでクリアな音楽を楽しめたりします。
そして、本機種には「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」が搭載されているため、日常使いの範囲内なら十分快適にスマホを利用できます。
Xperia 10 Ⅵ
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折りたたみスマホなら「motorola razr 50」がおすすめ


motorola razr 50のスペック
| 発売日 | 2024年9月17日 | |
|---|---|---|
| 5G対応 | 〇 | |
| 本体(オープン時) | 幅 | 73.99mm |
| 高さ | 171.3mm | |
| 厚み | 7.25mm | |
| 重量 | 188g | |
| 本体(折りたたみ時) | 幅 | 73.99mm |
| 高さ | 88.08mm | |
| 厚み | 15.85mm | |
| 重量 | 188g | |
| ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
| 輝度 | 最大2,000nit | |
| 生体認証 | 顔 | ◯ |
| 指紋 | ◯ | |
| カメラ | アウトカメラ | メイン:5,000万画素 超広角+マクロ:1,300万画素 |
| インカメラ | 3,200万画素 | |
| スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7300X (2.5GHz x 4+ 2.0GHz x 4) |
| RAM | 12GB | |
| ROM(ストレージ) | 512GB | |
| バッテリー容量 | 4,200mAh | |
| 防水 / 防塵 | IPX8 | |
| デュアルSIM | 〇 | |
| SDカード搭載 | ✕ | |
| タッチ決済 | 〇 | |
| イヤホンジャック | ✕ | |
- ガラケーのように本体を折りたためる
- 大型アウトディスプレイ搭載により、閉じたままでも複数の操作が可能
- ゴリラグラス採用で耐久性が高い
- AI機能付きカメラ搭載
- 望遠レンズ非搭載
- SDカード非対応
- イヤホンジャック非搭載
- 保護フィルムやケースの種類が少ない
motorola razr 50は、ガラケーのように折りたためるスマホです。
背面には3.6インチのディスプレイが搭載されており、折りたたんだ状態でも時間や通知の確認、メッセージの送受信ができる点はもちろん、コード決済や動画視聴なども利用できます。
さらに、本体を90度に開くとハンディカムのように動画撮影を楽しめますし、地面にスマホを置けばローアングルから自撮りを楽しめます。
motorola razr 50があれば、一般的なスマホではできない方法で動画や写真撮影を楽しむことが可能です。
また、カメラには「moto ai」が搭載されているので、写真や動画撮影が苦手な方でもボタンを押すだけで簡単に美しい写真や動画を撮影できます。
折りたたみスマホはディスプレイの耐久性に不安を感じる方も多いと思いますが、本機種は耐久性の高いゴリラグラスを採用しているため、壊れにくく安心です。
-IIJmioで限定カラー発売中-
キャリアのスマホ売れ筋ランキング


ここまで、さまざまなシーンに応じておすすめのスマホをご紹介してきましたが、スマホを購入するならお好きなキャリアで人気の機種を購入したい方もいらっしゃるでしょう。
そこで、この項目では、au・ドコモ・楽天モバイル・ソフトバンクの各キャリアの売れ筋ランキングをご紹介します。
auのスマホ売れ筋ランキング


auオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、最新のiPhone 17が首位を獲得しています。
2位と3位にはiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxがランクインしているため、人気の高さがうかがえます。
また4位にはXperia 10 VIIがランクインしており、性能の高さと価格帯の安さ、長期間のサポートからコスパの良さで選んだことがわかります。
iPhoneは機種代金が高い点がデメリットですが、最新のiPhone 17が性能の高さもあり広くランキングに位置していました。
集計期間:2025年10月1日~2025年10月31日
確認日:2025年11月8日
| 順位 | 月間ランキング |
|---|---|
| 1位 | iPhone 17 256GB |
| 2位 | iPhone 17 Pro 256GB |
| 3位 | iPhone 17 Pro Max 256GB |
| 4位 | Xperia 10 VII |
| 5位 | iPhone 17 Pro 512GB |
| 6位 | iPhone 17 Pro Max 512GB |
| 7位 | iPhone 17 512GB |
| 8位 | iPhone 16 128GB |
| 9位 | iPhone 16e 128GB |
| 10位 | Google Pixel 10 |
ドコモのスマホ売れ筋ランキング


ドコモオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、2025年9月19日に発売したiPhone 17が1位を獲得。
最新iPhoneのiPhone 17シリーズをはじめ、新しく発売したXperia 10 VIIなどのAndroid機種もランクインしています。
集計期間:2025年10月13日~2025年10月19日
確認日:2025年11月8日
| 順位 | 月間ランキング |
|---|---|
| 1位 | iPhone 17 256GB |
| 2位 | iPhone 17 Pro 256GB |
| 3位 | iPhone 16 128GB |
| 4位 | Xperia 10 VII |
| 5位 | iPhone 17 Pro Max 256GB |
| 6位 | iPhone 17 Pro 512GB |
| 7位 | iPhone 17 Pro Max 512GB |
| 8位 | Galaxy S25 256GB |
| 9位 | arrows Alpha |
| 10位 | AQUOS wish5 |
楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング


楽天モバイルはスマホの基本販売価格がドコモ・au・ソフトバンクよりも安いことから、スマホの購入を検討している方にはぴったりのキャリアです。
さらに端末の値引きや、端末割引・楽天ポイント還元も豊富であることから、iPhoneをメインにAndroidスマホも多くランクインしています。
集計期間:2025年9月1日~9月30日
確認日:2025年11月8日
| 順位 | 総合ランキング |
|---|---|
| 1位 | iPhone 16e |
| 2位 | OPPO A3 5G |
| 3位 | arrows We2 |
| 4位 | iPhone 16 |
| 5位 | iPhone 17 |
| 6位 | AQUOS sense9 |
| 7位 | iPhone 17 Pro |
| 8位 | iPhone 15 |
| 9位 | iPhone 16 Pro |
| 10位 | iPhone 17 Pro Max |
ソフトバンクのスマホおすすめランキング


ソフトバンクでは、公式サイトにて売れ筋ランキングなどは公開されていません。
ここではモバレコ編集部が選定した、ソフトバンクで販売中のおすすめスマホを紹介します。
▼ソフトバンクのおすすめAndroidスマホ
| Androidスマホ | 販売価格 |
|---|---|
| Xperia 10 VII | 88,560円 |
| Google Pixel 10 | 129,600円 |
| Google Pixel 9 | 129,888円 |
| Samsung Galaxy Z Fold7 | 266,400円 |
| Samsung Galaxy Z Flip7 | 164,880円 |
| Samsung Galaxy S25 | 129,888円 |
▼ソフトバンクのおすすめiPhone
| iPhoneモデル | 販売価格 |
|---|---|
| iPhone 17 Pro / iPhone 17 Pro Max | 219,600円~ |
| iPhone Air | 193,680円〜 |
| iPhone 17 | 159,840円〜 |
| iPhone 16 / iPhone 16 Plus | 145,440円~ |
| iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max | 188,640円~ |
| iPhone 16e | 119,088円~ |
ソフトバンクはスマホの本体価格が高めであるため、iPhoneよりもAndroidスマホがおすすめです。
初心者の方必見!スマホ選びの基準を解説


まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。
とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。
※クリックすると該当箇所に移動します
それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。
【CPU・RAM】サクサク利用するために重要なポイント


CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分で、CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。



CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作ができるよ。
しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。
AndroidのCPUの性能目安
| CPU | 性能 |
|---|---|
| Snapdragon 8 Genシリーズ | 非常に高い |
| Snapdragon 695/ 7 Genシリーズ | 高い |
| Snapdragon 4 Genシリーズ | やや高い |
iPhoneのCPUの性能目安
| CPU | 性能 |
|---|---|
| A17 Pro | 非常に高い |
| A16 Bionic | 高い |
| A15 Bionic | やや高い |
それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなりますが、あくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。
RAM(メモリ)については、以下を目安にしてみるのがおすすめです。
- 8GB〜12GB…ハイエンドモデル
- 4GB〜6GB…ミドルレンジモデル
- 4GB以下…エントリーモデル
【カメラ性能】写真にこだわるなら画素数などチェック


SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。
何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。
| チェックポイント | 概要 |
|---|---|
| 画素数 | 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。 一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。 |
| F値 | レンズに光を取り込む量を示す数値。 値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。 |
| AIモード撮影 | AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。 AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。 |
| 広角・望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。 望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。 |
その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。
【ROM(ストレージ)容量】データをたくさん保存したいなら256GB以上がおすすめ


ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。
値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。
スマホであまり写真や音楽を保存しない人には64GB程度でも十分ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は256GB以上の容量を搭載するスマホがおすすめです。



Androidスマホであれば、一部SDカードに対応している機種もあるから、SDカードで代用して節約することも可能だよ。
【バッテリー容量】長時間の利用ならバッテリー容量は重要


当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能ですが、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。
また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきているため、設定面で節電モードが充実しているかどうかも重視したいポイントです。
目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心なため、4,000mAhを目安に快適に利用したい場合は5,000mAhなどがおすすめになります。
【ディスプレイ】画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック


また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。
リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。
リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになるため、動画視聴を快適に行いたい場合や、スマホゲームをよくプレイする場合にはチェックしてみましょう。
中には240Hzに対応しているスマホもあるため、映像体験を重視したい場合はおすすめです。
【防水 / 生体認証 / おサイフケータイ】ライフスタイルに合わせて選ぼう


よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。
防水・防塵
最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
生体認証
生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くありますが、本体側面の電源ボタンに内蔵されているもの、本体の裏面に備わっているもの、画面に指紋認証機能を搭載したものなど機種によって異なります。
おサイフケータイ
「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。



「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能だよ。
通信費を見直したい場合は、SIM選びもセットで検討するのがおすすめです。
コスパや使い勝手の面から比較した格安SIMのおすすめランキングもぜひチェックしてみてください。
iPhoneとAndroidはどっちがいいの?
スマホを選ぶ前に、そもそもiPhoneとAndroidどちらの端末を購入するか迷う方も多いかと思います。
モバレコが独自に実施した全国の20代~80代男女500名に聞いた『スマートフォンの利用状況調査』では、Androidスマホを利用していると答えた方が7割という結果になりました。


| 調査項目 | アンケート結果 |
|---|---|
| Android | 71.4% |
| iPhone | 28.6% |
また、Androidスマホを利用中の方に選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」という回答が53.9%、次いで「iPhoneより安いから」という回答が29.1%という結果になりました。
Androidユーザーでは以前から利用している方と、コスパの観点からiPhoneから乗り換えている方が多い傾向にあるように感じられました。


| 調査項目 | アンケート結果 |
|---|---|
| 使い慣れているから | 53.9% |
| iPhoneより安いから | 29.1% |
| 性能が良いから | 8.5% |
| その他 | 4.3% |
| デザイン性が良いから | 4.1% |
一方でiPhoneを利用中の方にiPhoneを選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」と回答した方が50.7%、次いで「性能が良いから」と回答した方が30.7%という結果になりました。
以前からiPhoneを利用している、また高性能なスマホを利用したいという理由からiPhoneを選ぶ方が多いようです。


| 調査項目 | アンケート結果 |
|---|---|
| 使い慣れているから | 50.7% |
| 性能が良いから | 30.7% |
| デザイン性が良いから | 17.2% |
| その他 | 1.4% |
スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。
そもそもAndroidとiPhoneの違いとは?
そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。
この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。
AndroidとiPhoneの違い
| 特徴 | メリット | |
|---|---|---|
| Android | 様々な特徴の機種が販売されている カスタマイズ性が高い | 機種の選択肢が豊富 低価格の機種も多い SDカードが使える |
| iPhone | Appleが自社でOSと本体を開発 iPadやMacとスムーズに連携 | アップデートのサポート期間が長い ケース類などが豊富 |
Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペック、価格帯が異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。
また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。
一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、AirDropをはじめ、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。
また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、長期間のアップデート提供・メーカーサポート期間が充実などのメリットもあります。
それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。
- カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人
- できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人
- 画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人
まとめ
購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。
そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。
なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。







































