スマホおすすめランキング【2025年12月版】安い機種からハイエンド機種まで価格別に紹介

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毎日さまざまな用途や機能を利用するうえで欠かせないスマートフォン。

これから買い替えを検討し始める方の中には、「どのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、価格帯別におすすめ機種をランキング形式でご紹介します。

なお、iPhoneの機種変更を検討している方はこちらの記事で手順もチェックしておきましょう。

【当サイト価格別おすすめスマホ】

arrows We2OPPO Reno13 AGalaxy A25 5G
sGalaxy A25 5G 端末画像
電池もちが4年間続く
サクサクで安心の Androidスマホ
AIで編集簡単
長持ち電池と洗練デザイン
5,000mAh電池で動画も
SNSも快適な高コスパ機
■端末価格
【実質負担額】
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(通常価格)22,001円
■端末価格
【実質負担額
14,400※2
(通常価格)36,400円
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はい/いいえ を3回タップするだけで最適な1台が見つかります


Q1:iPhone (iOS) を選びたい?

Q2:手頃でコンパクトなモデルが良い?

Q3:指紋認証ホームボタン が欲しい?

Q3:カメラ性能を最優先する?

Q2:スマホは性能を優先する?

Q3:カメラ性能を最優先する?

Q3:カメラ性能を最優先する?

iPhone16

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iPhone 16 が最適!

最新 A18 チップ搭載。高性能カメラと新アクションボタンで写真もゲームもとことん楽しめます。

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iPhone16e

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iPhone 16 e が最適!

A18+C1 チップで高性能。タイプC 充電対応のお手頃モデルを探しているならコレ。

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iPhone SE(第三世代)

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iPhone SE(第3世代) がぴったり!

ホームボタン&指紋認証で操作簡単。コンパクトかつコスパ重視派に最適です。

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Xperia 1 VII

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Xperia 1 VI が最適!

一眼クオリティの望遠&低ノイズ撮影。映像・音質・ゲーム性能もソニー最高峰。

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Xiaomi 14T Pro が最適!

Leica 監修カメラ×生成AI 編集。クリエイティブ作業もこだわるあなたに。

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OPPO Reno11 A が最適!

67W 急速充電&5,000万画素カメラ。写真もコスパも譲れないあなたに。

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OPPO A3 5G がぴったり!

耐衝撃ボディ&日常操作も軽快。スマホ初心者やサブ機におすすめ。

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オールコネクトマガジンの比較検証ポイント
  • 実質料金:月額料金や初期費用だけでなく、契約期間トータルで発生する費用から割引などを差し引いた金額を実質料金として算出しています。
  • 速度:みんなのネット回線速度から実際に契約している方の速度測定結果の平均を参照し、比較しています。
  • 口コミ:Xや価格.com、オリコン顧客満足度ランキングなどを参照し、実際に契約している方のリアルな声を調査しています。
  • キャンペーン:特典額の高さだけでなく、適用条件の易しさや申請手続きの簡単さなど受け取りやすさも重視して比較しています。
目次

【2025年最新】スマートフォン発売情報

【2025年発売スマホ一覧】

発売日スマホ名詳細
2025年11月13日AQUOS sense10詳細を見る
2025年10月9日Google Pixel 10 Pro Fold詳細を見る
2025年10月9日Xperia 10 VII詳細を見る
2025年10月10日motorola razr 60d詳細を見る
2025年9月19日iPhone 17詳細を見る
2025年9月19日iPhone Air詳細を見る
2025年9月19日iPhone 17 Pro
iPhone 17 Pro Max
詳細を見る

AQUOS sense10|2025年11月13日発売

画像引用元:SHARP公式サイト
AQUOS sense10のスペック
発売日2025年11月13日
5G対応
本体73mm
高さ149mm
厚み8.9mm
重量166g
ディスプレイリフレッシュレート1~240Hz
輝度全白輝度 1,500nit
ピーク輝度 2,000nit
生体認証◯(マスク対応)
指紋
カメラアウトカメラ約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
インカメラ約3,200万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platform
RAM8GB LPDDR4X
ROM(ストレージ)256GB UFS 2.2
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:SHARP公式サイト
AQUOS sense10のメリット
  • AIでクリアな通話が可能
  • 影除去で影を気にせず好きな構図で撮れる
  • 約5,030万の標準カメラ・大型センサーと画質エンジンProPix、光学式手ブレ補正で夜景でも明るく撮れる
  • 5,000mAhの大容量バッテリー
AQUOS sense10のデメリット
  • カメラ部分が独特のデザインになっているためケースを選ぶ可能性がある

AQUOS sense10はAQUOSシリーズの最新モデルになります。

前モデルであるAQUOS sense9からAI性能やCPU、スピーカー機能が向上しているうえに価格が同等のため、AQUOS sense9と迷っていた方にはおすすめのモデルです。

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Google Pixel 10 Pro Fold|2025年10月9日発売

画像引用元:Google公式サイト
Google Pixel 10 Pro Foldのスペック
発売日2025年10月9日
5G対応
本体折りたたんだ状態:76.3 mm
広げた状態:150.4 mm
高さ155.2 mm
厚み折りたたんだ状態:10.8 mm
広げた状態:5.2 mm
重量258g
ディスプレイリフレッシュレート1~120 Hz
輝度外側
最大輝度 2,000 ニト(HDR)
3,000 ニト(ピーク輝度)
内側
最大輝度 1,800 ニト(HDR)
3,000 ニト(ピーク輝度)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ48 メガピクセル(広角)
10.5 メガピクセル(ウルトラワイド、マクロ フォーカス機能付き)
 10.8 メガピクセル 5 倍望遠レンズ
インカメラ10 メガピクセル
スマホ性能CPUGoogle Tensor G5
Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
RAM16GB
ROM(ストレージ)256GB
512GB
バッテリー容量標準 5,015 mAh(最小 4,919 mAh)
防水 / 防塵IP68 
デュアルSIM
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Google公式サイト
Google Pixel 10 Pro Foldのメリット
  • 折り畳み式でありながら、折りたたんでも10.8 mmの薄さ
  • 開くと8インチの大画面
  • 10年以上の折り畳み動作に耐える安心設計
  • テーブルトップモードで三脚いらずの利用が可能
Google Pixel 10 Pro Foldのデメリット
  • 価格が高い
  • カラー展開が少ない

Google Pixel 10 Pro FoldはGoogle Pixelシリーズの最新モデルになります。

折り畳み式のスマホである本機種は開いた状態だと8インチの大画面で、折りたたんでも薄く扱いやすいモデルです。

カメラも5倍の望遠レンズ搭載で充実したカメラ性能があり、7年間もセキュリティとOSのアップデートが保証されている点もメリットといえます。

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Xperia 10 VII|2025年10月9日発売

画像引用元:SONY公式サイト
Xperia 10 VIIのスペック
発売日2025年10月9日
5G対応
本体72mm
高さ153mm
厚み8.3mm
重量168g
ディスプレイリフレッシュレート60/120Hz
輝度
生体認証×
指紋
カメラアウトカメラ約5000万画素(広角)
約1300万画素(超広角)
インカメラ約800万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform
RAM8GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX5/IPX8
IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:SONY公式サイト
Xperia 10 VIIのメリット
  • 本体側面に即撮りボタンを搭載
  • 2日持ち&4年長寿命バッテリー
  • セキュリティアップデートが最長6年間
  • 19.5:9のアスペクト比でコンテンツを大きく表示可能
Xperia 10 VIIのデメリット
  • ハイスペックなモデルを希望している場合は物足りない可能性がある

Xperia 10 VIIはXperiaシリーズのミドルレンジの最新モデルになります。

最新のスマホが欲しいけれど20万円近い価格は高いと感じている方にちょうどいいスペックと価格で、かつ4年の長寿命バッテリーやセキュリティアップデートが最大6年間継続するなど、長期利用に適したモデルになっています。

またこれまでのモデルより大型化したイメージセンサーで、暗い場所でも被写体を明るく、ノイズを抑えて撮影できる点も魅力です。

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motorola razr 60|2025年10月9日発売

画像引用元:モト部 by motorola公式サイト
motorola razr 60のスペック
発売日2025年10月10日
5G対応
本体74mm
高さオープン:171mm
クローズ:88mm
厚みオープン:7.3mm
クローズ:15.9mm
重量190g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
アウトディスプレイ:最大90Hz
輝度3000nit
アウトディスプレイ:1700nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5000万画素/約1300万画素
インカメラ約3200万画素
スマホ性能CPUMediaTek Dimensity 7400X
RAM8GB
ROM(ストレージ)256GB
バッテリー容量4500mAh
防水 / 防塵IPX8
IP4X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:モト部 by motorola公式サイト
motorola razr 60のメリット
  • 折りたたむとポケットにも片手にも収まるサイズ
  • 折りたたんだ状態でもいつものアプリが使える
  • 自由な角度で置いたままメインカメラでの撮影が可能
  • moto aiでリマインダーやメモ、通知の要約など快適に使える
motorola razr 60のデメリット
  • カメラ構成や性能は前モデルと変わらない

motorola razr 60は折り畳みスマホの最新モデルです。

折りたたむことでポケットに収まるサイズで利用でき、畳んだ状態でも様々なアプリに接続できるうえに、そのまま撮影ができるため三脚不要で使える点が特徴になります。

moto aiに対応しており、リマインダーやメモ、通知の要約といった普段使いが快適になる機能も備えています。

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iPhone 17|2025年9月19日発売

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 17のスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体71.5mm
高さ149.6mm
厚み7.95mm
重量177g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
4,800万画素(超広角)
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19チップ
RAM8GB
ROM(ストレージ)512GB
256GB
バッテリー容量最大30時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone 17のメリット
  • 最新のA19チップ搭載
  • インカメラの性能がアップ
  • ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
  • リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
iPhone 17のデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • 物理SIMカードには対応していない

iPhone 17は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルです。

iPhone 17には最新の「A19シリーズチップ」が搭載されていますが、これは2世代前のiPhone 15シリーズと比べるとCPU速度が最大40%も高い性能となっています。

またカメラも48MPが採用され、インカメラも18MPで利用できるなど性能の向上が各所に見受けられるモデルです。

物理SIMに対応しておらずeSIMのみの利用など注意点はあるものの、最新のiPhoneを購入したい方はチェックしてみましょう。

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iPhone Air|2025年9月19日発売

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone Airのスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体74.7mm
高さ156.2mm
厚み5.64mm
重量165g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19 Proチップ
RAM12GB
ROM(ストレージ)1TB
512GB
256GB
バッテリー容量最大27時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone Airのメリット
  • iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
  • 5.64mmの薄さと165gの軽さで使いやすい
  • ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
  • リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
iPhone Airのデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • カメラは1つのみ(4,800万画素)

iPhone Airは、2025年9月19日にiPhone17シリーズと同時に発売されたiPhoneの最新モデルです。

最も大きな特徴は約5.64mmの薄さで、iPhone 17が7.95mmであることを考えると驚異的な薄さであることがわかります。

またCPUもiPhone 17 Proと同じA19 Proチップを搭載しているため、性能面でも申し分ありません。

薄さが特徴のため背面カメラが1つのみとなっていますが、1倍と2倍の拡大率で撮影ができるため、カメラ性能重視で選びたい場合でなければ十分なスペックだと言えるでしょう。

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iPhone 17 Pro / Pro Max|2025年9月19日発売

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 17 Proのスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体71.9mm
高さ150.0mm
厚み8.75mm
重量206g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
4,800万画素(超広角)
4,800万画素(望遠)
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19 Proチップ
RAM12GB
ROM(ストレージ)1TB
512GB
256GB
バッテリー容量最大33時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone 17 Pro Maxのスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体78.0mm
高さ163.4mm
厚み8.75mm
重量233g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
4,800万画素(超広角)
4,800万画素(望遠)
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19 Proチップ
RAM12GB
ROM(ストレージ)2TB
1TB
512GB
256GB
バッテリー容量最大39時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone 17 Pro / Pro Maxのメリット
  • iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
  • 高画素のトリプルカメラ搭載
  • 熱間鍛造アルミニウムの特別なボディ
  • 長時間駆動可能なバッテリー容量
iPhone 17 Pro / Pro Maxのデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • 高性能な分重量が重い

iPhone 17 Pro / Pro Maxは、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルの中でも最もハイスペックなモデルです。

iPhone 17よりも高性能なA19 Proチップを搭載しており、背面カメラも48MPが3つと動画撮影・写真撮影に適した作りとなっています。

物理SIMに対応していない点は注意が必要なものの、狭いベゼルと高い品質のディスプレイで没入感が高く、高性能なトリプルカメラ、常時表示ディスプレイなど満足できるモデルです。

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【3万円以下】スマホおすすめ機種│エントリーモデル

まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種(エントリーモデル)を紹介します。

この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。

また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。

※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。

arrows We2OPPO Reno13 AGalaxy A25 5G
sGalaxy A25 5G 端末画像
電池もちが4年間続く
サクサクで安心の Androidスマホ
AIで編集簡単
長持ち電池と洗練デザイン
5,000mAh電池で動画も
SNSも快適な高コスパ機
■端末価格
【実質負担額】
1※1
(通常価格)22,001円
■端末価格
【実質負担額
14,400※2
(通常価格)36,400円
■端末価格
【実質負担額】
1※2
(通常価格)22,001円
詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1:楽天モバイルへお申し込み&他社から乗り換えで
※2:「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションII」に加入の場合
※3:他社からのりかえで「シンプル2 M/L」利用&一括購入の場合
※4:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合

さらに安く手に入れたい方は、中古スマホのおすすめ機種もぜひチェックしてみてください。

arrows We2

画像引用元:FCNT公式サイト
arrows We2のスペック
発売日2024年12月6日
5G対応
本体サイズ73mm
高さ155mm
厚み8.9mm
重量179g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度非公開
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ広角:5,010万画素
インカメラ800万画素
スマホ性能CPUMediaTek Dimensity 7025
RAM4GB
ROM(ストレージ)64GB
バッテリー容量4,500mAh
防水 / 防塵IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:FCNT公式サイト
arrows We2のメリット
  • 日常使いにちょうどいいサイズとバッテリー容量
  • パスワード自動生成や防犯機能搭載
  • 文字やアイコンが見やすいシンプルモード搭載
  • 使用時間帯などを指定できるジュニアモードも搭載
arrows We2のデメリット
  • 高性能なスペックではない

arrows We2は日常使いにちょうどいいスマホです。

アイコンや文字が見やすいシンプルモード、使用時間帯を指定できるジュニアモードなど初めてのスマホにも嬉しい機能が豊富に搭載されています。

また約5,010万の高画素カメラを搭載しているため、お子様やシニア向けだけでない十分な性能を持っている点も魅力でおすすめです。

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mineo
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OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
画像引用元:OPPO公式サイト
OPPO Reno13 Aのスペック
発売日2025年6月26日
5G対応
本体75mm
高さ162mm
厚み7.8mm
重量192g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度1200nits
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ[広角] 約5,000万画素 (F値1.8)
[超広角] 約800万画素 (F値2.2)
[マクロ] 約200万画素 (F値2.4)
インカメラ約3,200万画素 (F値2.4)
スマホ性能CPUQualcomm® Snapdragon® 6 Gen 1
RAM8GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量5,800mAh
防水 / 防塵IPX8/IPX9
IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:OPPO公式サイト
OPPO Reno13 Aのメリット
  • 写真編集や文章作成が簡単になるOPPO AI搭載
  • 劣化しにくい大容量バッテリー搭載
  • カメラ外周の特殊加工でスタイリッシュなデザイン
  • 大容量のRAMとROM、マルチ冷却システムでゲーミング性能も良い
OPPO Reno13 Aのデメリット
  • サイズが大きめ

OPPO Reno13 AはOPPO AIを搭載した最新のスマートフォンになります。

トリプルカメラ搭載、写真撮影・文章作成が快適になるAI搭載、大容量のバッテリー採用など快適に利用できる要素が詰まったモデルです。

急速充電にも対応しており、毎日の利用にも不満を感じづらい性能を持っているためおすすめです。

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ワイモバイル
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Galaxy A25 5G

Galaxy A25 5Gのスペック
発売日2025年2月27日
5G対応
本体77.7mm
高さ167.7mm
厚み8.5mm
重量210g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度記載なし
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5,000万画素
インカメラ約500万画素
スマホ性能CPUDimensity? 6100+
2.2GHz+2.0GHz
オクタコア
RAM4GB
ROM(ストレージ)64GB
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX5/IPX8・IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Samsung Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)| Samsung Japan
Galaxy A25 5Gのメリット
  • 基本の機能はすべて備わっている
  • 大きな画面で動画もSNSも見やすい
  • 初めてでも使いやすい「かんたんモード」あり
  • バッテリーの負担を軽減するバッテリー保護機能あり
Galaxy A25 5Gのデメリット
  • 本体サイズが大きく重め

Galaxy A25 5Gは、エントリーモデルでありながら、基本的な操作をスムーズにこなすことができるスマホです。

初めてスマホを利用する場合でも使いやすい、大きな文字とアイコン・シンプルな画面表示で使える「かんたんモード」を利用できるため、どんな年代の方にもおすすめできます。

またスマホの使い方を無料で相談できる「Galaxy使い方相談」への直通電話を搭載しているため、安心して利用したい方にもおすすめです。

さらに端末リモート追跡の機能がついており、スマホの位置がいつでも確認できるため、スマホを紛失してしまった時だけでなく、子どもの見守りとしても活用できます。

Galaxy A25 5Gはこんな人におすすめ!
  • 最低限の機能が搭載されている低価格のメインスマホが欲しい方
  • スマートフォン入門機を探されている方
  • 子どもにスマホを持たせたい人

Galaxy A25 5Gは、UQモバイルなら実質1円から購入可能。コストを抑えつつ最新5Gスマホをお得に手に入れたい方におすすめです。

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【4~5万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルモデル

続いて4〜5万円台のおすすめ機種を紹介します。

この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できるスマホが多くなり、選択肢も増えます。

ここでは、ミドルスペックの中でも低価格の5万円以内のスマホについて紹介します。コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯です。

※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。

AQUOS sense9OPPO Reno13 A
かんたんモード対応で
ホーム画面や文字サイズを見やすく調整
AIで編集簡単
長持ち電池と洗練デザイン
■端末価格
【実質負担額】22,012
※4
(通常価格)57,900円
■端末価格
【実質負担額
16,584※2
(通常価格)43,200円
詳細を見る詳細を見る
※1:楽天モバイルへお申し込み&他社から乗り換えで
※2:「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションII」に加入の場合
※3:他社からのりかえで「シンプル2 M/L」利用&一括購入の場合
※4:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合

負荷のかかるゲームなどを楽しみたい方は、6〜10万円の価格帯で販売されている、もうワンランク上のスマホがおすすめです。

また、ゲーミングスマホなど、ゲームに特化した高性能モデルも登場していますので、ゲーム用途を重視する方はぜひチェックしてみてください。

AQUOS sense9

引用元:SHARP公式サイト
AQUOS sense9のスペック
発売日2024年11月7日
5G対応
本体73mm
高さ149mm
厚み8.9mm
重量166g
ディスプレイリフレッシュレート1~240Hz可変駆動
輝度2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5030万画素+約5030万画素
インカメラ約3200万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 7s Gen2(オクタコア)2.4GHz+1.95GHz
RAM6GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX5/IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用元:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ
AQUOS sense9のメリット
  • 生活空間に馴染む洗練されたデザイン
  • 最長2日間使える大容量バッテリー
  • 大迫力のサウンドを楽しむことがで出来るステレオスピーカー搭載
  • 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディサイズ
AQUOS sense9のデメリット
  • イヤホンジャックの廃止
  • ワイヤレス充電非対応
  • カメラアプリの動作がやや重い

AQUOS sense9は安心の日本製で、2029年10月までの長期サポートも約束されており、コスパの高さで人気です。

約166gの軽量かつ、最近では珍しい小さめサイズ感。細部まで丁寧に設計されているアルミボディを採用しているので持ちやすく、コンパクトスマホとしてもおすすめできます。

スペックを見ても、おサイフケータイ対応や、防水や防塵などの耐性も備わっていることから、日常的なタスクをしっかりとこなす機能が搭載されています。

ただし、3Dゲームをプレイするには注意が必要です。事前にプレイしたいゲームの推奨スペックなどを調べておくことをおすすめします。

とはいえAQUOS sense9は各方面のスペックがバランスよく向上しているので、価格も踏まえ、ワンランク上の日常使い用スマホとしておすすめです。

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OPPO Reno13 A

OPPO Reno13 A
画像引用元:OPPO公式サイト
OPPO Reno13 Aのスペック
発売日2025年6月26日
5G対応
本体75mm
高さ162mm
厚み7.8mm
重量192g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度1200nits
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ[広角] 約5,000万画素 (F値1.8)
[超広角] 約800万画素 (F値2.2)
[マクロ] 約200万画素 (F値2.4)
インカメラ約3,200万画素 (F値2.4)
スマホ性能CPUQualcomm® Snapdragon® 6 Gen 1
RAM8GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量5,800mAh
防水 / 防塵IPX8/IPX9
IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:OPPO公式サイト
OPPO Reno13 Aのメリット
  • 写真編集や文章作成が簡単になるOPPO AI搭載
  • 劣化しにくい大容量バッテリー搭載
  • カメラ外周の特殊加工でスタイリッシュなデザイン
  • 大容量のRAMとROM、マルチ冷却システムでゲーミング性能も良い
OPPO Reno13 Aのデメリット
  • サイズが大きめ

OPPO Reno13 AはOPPO AIを搭載した最新のスマートフォンになります。

トリプルカメラ搭載、写真撮影・文章作成が快適になるAI搭載、大容量のバッテリー採用など快適に利用できる要素が詰まったモデルです。

急速充電にも対応しており、毎日の利用にも不満を感じづらい性能を持っているためおすすめです。

-販売サイトはこちら-

ワイモバイル
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【6~10万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルハイモデル

続いて6〜10万円台のおすすめ機種を紹介します。

この価格帯になると、5万円以内のスマホよりも選択肢がぐっと広がり、日常使いには申し分ないスペックが搭載されています。

「ゲームをプレイしたい」「カメラにこだわりたい」など、スマホに求められる機能も充実しており、筆者としては、この6〜10万円台のスマホが最もおすすめです。

※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。

iPhone 16earrows Alpha
最新のA18チップと
C1チップ搭載
ハイパフォーマンスを期待できる
arrowsの最上位モデル
■端末価格
【実質負担額】
24※1
(通常価格)104,800円
■端末価格
【実質負担額】50,380
※3
(通常価格)89,540円
詳細を見る詳細を見る
※1:楽天モバイルへお申し込み&他社から乗り換えで
※2:他社からのりかえで新トクするサポート+利用の場合
※3:いつでもカエドキプログラム利用時

iPhone 16e

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 16eのスペック
発売日2025年2月28日
5G対応
本体71.5mm
高さ146.7mm
厚み7.80mm
重量167g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度最大輝度:800ニト(標準)
ピーク輝度:1,200ニト(HDR)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ4,800万画素
インカメラ1,200万画素
スマホ性能CPUA18チップ
RAM非公表
ROM(ストレージ)128GB
256GB
512GB
バッテリー容量非公表
防水 / 防塵IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:iPhone 16e – Apple(日本)
iPhone 16eのメリット
  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
  • A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
  • C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ
iPhone 16eのデメリット
  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
  • 指紋認証ボタンなし
  • カラーバリエーションが2色のみ

iPhone 16eは、Type-C充電に対応し、最新のA18チップとC1チップ搭載で、iPhone 16と同等の処理性能と向上したバッテリー性能を実現。日々の使用を快適にするスペックを備えています。

またiPhone 17の登場で型落ちとなった本モデルですが、楽天モバイルでは楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)を利用して25か月目に機種変更すると24円(1~24回目まで1円/月)で購入可能です。

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mineo
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arrows Alpha

画像引用元:FCNT公式サイト
arrows Alphaのスペック
発売日2025年8月28日
5G対応
本体72mm
高さ156mm
厚み8.8mm
重量188g
ディスプレイリフレッシュレート144Hz
輝度3,000 ニト(ピーク輝度)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ5,030万画素(広角)
4,990万画素(超広角)
インカメラ4,990万画素(広角)
スマホ性能CPUDimensity 8350 Extreme
オクタコア(3.35GHz+3.2GHz+2.2GHz)
RAM12GB
ROM(ストレージ)512GB
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX6 / IPX8 / IPX9
IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:FCNT公式サイト
arrows Alphaのメリット
  • ハイパフォーマンスを期待できるarrowsの最上位モデル
  • 端末サイドのアクションキーでAIを起動可能
  • SDカード対応で容量拡張が容易
  • 防水防塵機能ともに高性能
arrows Alphaのデメリット
  • 望遠カメラが搭載されていない
  • 価格帯が高め

arrows Alphaはarrowsシリーズの最上位モデルとして登場したAndroidスマホです。

高性能なカメラとワンタッチでAIを起動できるサイドのアクションキー、指先で触ることで生体データを読み取って心身の状態を可視化できるバイタルセンサーなど、日常使いに嬉しいポイントが豊富に採用されています。

また高性能モデルでありながら、防水・防塵性能が高く安心して利用できる点も魅力です。

高性能なスマホを検討したい方はもちろん、日常使いを快適に利用したい方にもおすすめになります。

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【11万円以上】スマホおすすめランキング

最後に、11万円以上の高価格帯のスマートフォンを紹介していきます。

11万円以上のスマートフォンは、日常の用途のほぼ全ては問題なくこなせます。

日常使いにプラスして「高画素のカメラを搭載していて、綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイは繊細で滑らかに動く」など、快適に利用できる性能に注目し選びましょう。

また、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。

スクロールできます
Google Pixel 10AQUOS R9 proGalaxy Z Fold7AQUOS R10Galaxy Z Flip7
最新の5倍望遠レンズを採用
前モデルからCPU性能が向上
ライカ監修の
高性能カメラを搭載
折りたたみでも8.9mmの
薄さで利用できる
鮮やかな映像体験と立体音響で
没入感の高い利用が可能
折りたたんでポケットサイズ
で持ち運びできる
■端末価格
【実質負担額】44,200
※1
(通常価格)128,900円
■端末価格
【実質負担額】106,980
※1
(通常価格)199,440円
■端末価格
【実質負担額】152,900
※1
(通常価格)276,800円
■端末価格
【実質負担額】74,488
※1
(通常価格)129,888円
■端末価格
【実質負担額】87,800
※1
(通常価格)165,000円
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1:48回払いで購入し25ヵ月目に機種変更の場合(特典申し込み&機種回収が必要)

Google Pixel 10

画像引用元:Google公式サイト
Google Pixel 10のスペック
発売日2025年8月28日
5G対応
本体72mm
高さ152.8mm
厚み8.6mm
重量204g
ディスプレイリフレッシュレート60~120Hz
輝度2,000 ニト(HDR)
3,000 ニト(ピーク輝度)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
1,300万画素(ウルトラワイド)
1,080万画素(望遠)
インカメラ1,050万画素
スマホ性能CPUGoogle Tensor G5
Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
RAM12GB
ROM(ストレージ)128GB
256GB
バッテリー容量4,970mAh
防水 / 防塵IP68
デュアルSIM
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Google公式サイト
Google Pixel 10のメリット
  • 最新の5倍望遠レンズを採用したトリプルカメラ
  • 次世代チップ Google Tensor G5搭載
  • ピーク輝度が上がり、明るい場所でも画面が見やすい
  • 急速充電が可能な長時間駆動バッテリー
Google Pixel 10のデメリット
  • 外観やスペックは前モデルと大幅に進化していない(CPU性能は大きく向上)
  • 長時間駆動バッテリーやトリプルカメラ搭載で重量が重め

Google Pixel 10はGoogle Pixelシリーズの最新モデルになります。

Google Pixel 10、10 Pro、10 Pro XLが同時発売となり、10はもっともスタンダードなモデルです。

前モデルであるGoogle Pixel 9からCPU性能が大きく向上し、最新の5倍望遠レンズを採用したトリプルカメラ搭載になったため、カメラ性能を重視したい場合にもおすすめのモデルになります。

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楽天モバイル
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AQUOS R9 pro

画像引用元:SHARP公式サイト
AQUOS R9 proのスペック
発売日2024年12月6日
5G対応
本体78㎜
高さ162㎜
厚み9.3mm
重量229g
ディスプレイリフレッシュレート1~240Hz 可変駆動
輝度2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
望遠:5,030万画素
インカメラ5,030万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
RAM12GB
ROM(ストレージ)512GB
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX5 / IPX8
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:AQUOS R9 proの特長|AQUOS:シャープ
AQUOS R9 proのメリット
  • ライカ監修の高性能カメラを搭載
  • フルメタルBOXスピーカー搭載で音質がクリア
  • AI機能を搭載
AQUOS R9 proのデメリット
  • 負荷をかけると発熱することがある
  • 本体は大きく重たい
  • 大きなカメラも持ち方によっては邪魔になるかも

AQUOS R9 proは、ライカカメラ社が監修したカメラシステムを搭載しています。

5,030万画素の標準・広角・望遠の3眼カメラで構成された「バリオ・ズミクロン」カメラシステムにより、優れた写真撮影が可能です。

最新のCPUとベイパーチャンバーを採用した放熱システムによって、スムーズな動作を長時間維持します。

また、フルメタルBOXスピーカーを搭載しており、迫力のあるサウンドを楽しめるのも特長です。

さらに、独自の生成AI機能「電話アシスタント」を備えています。

この機能では、留守番電話の内容を要約して表示したり、会話中のキーワードを自動的にメモとして残すことができます。

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Samsung Galaxy Z Fold7

画像引用元:Samsung公式サイト
Galaxy Z Fold7のスペック
発売日2025年8月1日
5G対応
本体閉じた状態:72.8mm
開いた状態:143.2mm
高さ158.4mm
厚み閉じた状態:8.9mm
開いた状態:4.2mm
重量215g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約1,200万画素(超広角)
約2億画素(広角)
約1,000万画素(望遠)
インカメラ約1,000万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 8 Elite
for Galaxy
RAM12GB〜16GB
ROM(ストレージ)256GB〜1TB
バッテリー容量4,400mAh
防水 / 防塵IPX8
IP4X
デュアルSIM
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Samsung公式サイト
Galaxy Z Fold7のメリット
  • 折りたたみスマートフォンなのに薄く軽い
  • 開いた状態だとタブレットほどの大きさで利用できる
  • 2億画素のUltraカメラ搭載
Galaxy Z Fold7のデメリット
  • Sペンに対応していない
  • 画面にインカメラが内蔵されている

Galaxy Z Fold7はSamsungから発売されている折りたたみスマホです。

折りたたみスマホでは嬉しい薄さと軽さを実現しており、閉じた状態でも厚さが8.9mm・重量が215gと通常のスマートフォンとほとんど変わりません。

閉じている時は通常のスマホのように、開いている時はタブレットのように利用できるため、あらゆる作業を快適に行いたい方におすすめのモデルです。

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AQUOS R10

画像引用元:SHARP公式サイト
AQUOS R10のスペック
発売日2025年7月10日
5G対応
本体75mm
高さ156mm
厚み8.9mm
重量197g
ディスプレイリフレッシュレート240Hz
輝度3,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
インカメラ約5,030万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
RAM12GB
ROM(ストレージ)256GB / 512GB
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:SHARP公式サイト
AQUOS R10のメリット
  • 3,000nitの高輝度ディスプレイ
  • Dolby Atmos対応のスピーカー
  • 没入感の高い映像体験が可能
  • AI対応で通話サポートなど快適に使える
AQUOS R10のデメリット
  • 望遠カメラはついていない
  • ワイヤレス充電を利用できない

AQUOS R10は3,000nitの高輝度ディスプレイと、Dolby Atmos対応のスピーカーで高い臨場感と没入感を感じられる映像体験が可能です。

また最大240Hzのリフレッシュレートで、操作時にはなめらかに、静止しているタイミングでは省電力で利用できるため、バッテリーの持ちも期待できます。

もちろんAIにも対応しているため、通話サポートを受けられたりと便利な利用も可能でおすすめです。

Samsung Galaxy Z Flip7

画像引用元:Samsung公式サイト
Galaxy Z Flip7のスペック
発売日2025年8月1日
5G対応
本体75.2mm
高さ閉じた状態:85.5mm
開いた状態:166.7mm
厚み閉じた状態:13.7mm
開いた状態:6.5mm
重量188g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約1,200万画素(超広角)
約5,000万画素(広角)
インカメラ約1,000万画素
スマホ性能CPUExynos2500
RAM12GB
ROM(ストレージ)256GB
512GB
バッテリー容量4,300mAh
防水 / 防塵IPX8
IP4X
デュアルSIM
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Samsung公式サイト
Galaxy Z Flip7のメリット
  • 折りたたんでポケットサイズで持ち運びできる
  • 壁紙・時計・ウィジェットなどカバー画面をカスタマイズできる
  • 折りたたんで外カメラで自撮りができる
Galaxy Z Flip7のデメリット
  • 前のモデルと比べてRAMもROMも同等

Galaxy Z Flip7はSamsungから発売されている、コンパクトに折りたたみが可能なスマホです。

縦方向に折りたたみができるため、ポケットに入るコンパクトサイズで持ち運びが可能です。

折り畳んだ状態でも時計やウィジェットを利用できる便利さに加え、折りたたむと外カメラで自撮りができる点もおすすめのスマホになります。

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iPhoneおすすめランキング

ここまで価格帯別におすすめのAndroid機種をご紹介してきましたが、スマホを使うならiPhoneを選びたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこで、iPhoneを利用したい方には以下の5機種をおすすめします。

※詳細ボタンをクリックで解説までスクロールします

1位
iPhone 17
2位
iPhone 16e
3位
iPhone 17 Pro
4位
iPhone Air
5位
iPhone 16
iphone16eiPhone 16の商品紹介画像
端末価格
【実質負担額】73,392※1
(通常価格)146,800円
端末価格
【実質負担額】24※1
(通常価格)104,800円
端末価格
【実質負担額】48,554※1
(通常価格)214,940円
端末価格
【実質負担額】92,952※1
(通常価格)185,900円
端末価格
【実質負担額】38,160※1
(通常価格)141,700円
楽天モバイル
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ドコモ
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楽天モバイル
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楽天モバイル
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※1:48回払いで購入し25か月目に機種変更の場合(特典申し込み&機種回収が必要)

なお、より詳しく比較したい方はこちらのiPhoneおすすめランキングもご覧ください。

また、少しでもお得に手に入れたい方は、iPhoneを安く買う方法について解説した記事も参考にしてみてください!

おすすめ1位|iPhone 17

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 17のスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体71.5mm
高さ149.6mm
厚み7.95mm
重量177g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
4,800万画素(超広角)
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19チップ
RAM8GB
ROM(ストレージ)512GB
256GB
バッテリー容量最大30時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone 17のメリット
  • 最新のA19チップ搭載
  • インカメラの性能がアップ
  • ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
  • リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
iPhone 17のデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • 物理SIMカードには対応していない

iPhone 17は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルで、最新のA19チップ(iPhone 15シリーズと比較してCPU速度が最大40%向上)が搭載されています。

インカメラも18MPで利用できるなど性能の向上が各所に見受けられるモデルです。

またリフレッシュレートが最大120Hz、最大輝度も向上しているため、美しいディスプレイを楽しむことができます。

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おすすめ2位|iPhone 16e

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 16eのスペック
発売日2025年2月28日
5G対応
本体71.5mm
高さ146.7mm
厚み7.80mm
重量167g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度最大輝度:800ニト(標準)
ピーク輝度:1,200ニト(HDR)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ4,800万画素
インカメラ1,200万画素
スマホ性能CPUA18チップ
RAM非公表
ROM(ストレージ)128GB
256GB
512GB
バッテリー容量非公表
防水 / 防塵IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:iPhone 16e – Apple(日本)
iPhone 16eのメリット
  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)初のタイプC充電に対応
  • A18チップが搭載され、処理スペックはiPhone16と同等
  • C1チップが搭載され、バッテリー性能がアップ
iPhone 16eのデメリット
  • iPhoneの廉価モデル(旧SE)だが約10万円と高額
  • 指紋認証ボタンなし
  • カラーバリエーションが2色のみ

iPhone 16eはiPhoneの廉価モデル(旧SE)で、タイプC充電に対応したモデルになります。

こちらもiPhone 17の発売開始に伴い、販売元のAppleやキャリアでも販売価格が値下げされました。

とくに楽天モバイルでは楽天モバイルお申し込み+楽天カード48回払いで購入すると、128GBモデルが月々1円から購入できます。(25か月目に機種変更すると支払い総額24円〜)

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ソフトバンク
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おすすめ3位|iPhone 17 Pro

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 17 Proのスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体71.9mm
高さ150.0mm
厚み8.75mm
重量206g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素(広角)
4,800万画素(超広角)
4,800万画素(望遠)
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19 Proチップ
RAM12GB
ROM(ストレージ)1TB
512GB
256GB
バッテリー容量最大33時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone 17 Proのメリット
  • iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
  • 高画素のトリプルカメラ搭載
  • 熱間鍛造アルミニウムの特別なボディ
  • 長時間駆動可能なバッテリー容量
iPhone 17 Proのデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • 高性能な分重量が重い

iPhone 17 Pro は、2025年9月19日に発売されたiPhoneの最新モデルの中でも最もハイスペックなモデルです。

iPhone 17よりも高性能なA19 Proチップを搭載しており、背面カメラも48MPが3つと動画撮影・写真撮影に適した作りとなっています。

物理SIMに対応していない点は注意が必要なものの、狭いベゼルと高い品質のディスプレイで没入感が高く、高性能なトリプルカメラ、常時表示ディスプレイなど満足できるモデルです。

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おすすめ4位|iPhone Air

画像引用元:Apple公式サイト
iPhone Airのスペック
発売日2025年9月19日
5G対応
本体74.7mm
高さ156.2mm
厚み5.64mm
重量165g
ディスプレイリフレッシュレート最大120Hz
輝度最大輝度1,000ニト(標準)
ピーク輝度1,600ニト(HDR)
ピーク輝度3,000ニト(屋外)
最小輝度1ニト
生体認証
指紋なし
カメラアウトカメラ4,800万画素
インカメラ1,800万画素
スマホ性能CPUA19 Proチップ
RAM12GB
ROM(ストレージ)1TB
512GB
256GB
バッテリー容量最大27時間のビデオ再生
防水 / 防塵IEC規格60529に基づくIP68等級
デュアルSIM〇(eSIMのみ)
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Apple公式サイト
iPhone Airのメリット
  • iPhone 17よりも高性能な最新のA19 Proチップ搭載
  • 5.64mmの薄さと165gの軽さで使いやすい
  • ディスプレイサイズが大きくなり最大輝度も向上
  • リフレッシュレートがiPhone16と比べると倍の120Hzに向上
iPhone Airのデメリット
  • 128GBモデルの取り扱いがない
  • カメラは1つのみ(4,800万画素)

iPhone Airは、2025年9月19日にiPhone17シリーズと同時に発売されたiPhoneの最新モデルです。

最も大きな特徴は約5.64mmの薄さで、iPhone 17が7.95mmであることを考えると驚異的な薄さであることがわかります。

またCPUもiPhone 17 Proと同じA19 Proチップを搭載しているため、性能面でも申し分ありません。

薄さが特徴のため背面カメラが1つのみとなっていますが、1倍と2倍の拡大率で撮影ができるため、カメラ性能重視で選びたい場合でなければ十分なスペックだと言えるでしょう。

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おすすめ5位|iPhone 16

引用元:Apple公式サイト
iPhone 16のスペック
発売日2024年9月20日
5G対応
本体71.6mm
高さ147.6mm
厚み7.80mm
重量170g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ4,800画素+1,200画素
インカメラ1,200画素
スマホ性能CPUA18
RAM非公開
ROM(ストレージ)128GB
256GB
512GB
バッテリー容量非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:Apple公式サイト
iPhone 16のメリット
  • アクションボタンを標準装備
  • カメラコントロールボタンの追加で、より直感的な撮影が可能になった
  • カメラ機能が前モデルより進化
iPhone 16のデメリット
  • 指紋認証非対応
  • イヤホンジャック非搭載
  • 望遠レンズ非搭載
  • 価格が高い

iPhone 16は、2024年に発売されたiPhoneで、最新のiPhoneであるiPhone 17シリーズの一つ前のモデルになります。

前のモデルといってもiPhone 16は十分な性能を持っていて、iPhone 17シリーズでは発売されなかった128GBモデルもラインナップされているため、選択肢の幅広いiPhoneであるとも言えるでしょう。

iPhone 16はiPhone 17の発売開始に伴い、販売元のAppleやキャリアでも販売価格が値下げされました。

とくに楽天モバイルでは楽天モバイルお申し込み+楽天カード48回払いで購入すると、128GBモデルが月々1,590円から購入できます。

新しいiPhoneが欲しいけれど最新機種までは必要ない、という場合にはおすすめのモデルです。

Apple iPhone 16シリーズ

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【目的別】重視したいポイント別のおすすめスマホ

ここではゲームプレイを重視したい場合や、シニア向けのスマホを探している場合など、目的別のおすすめスマホを紹介します。

中華スマホのおすすめ

中華スマホとは中国製のスマホで、主に「Xiaomi」や「Redmi」「OPPO」などが日本でも人気の機種です。

中華スマホは、日本やアメリカ製のスマホより端末代が安い傾向にありますが、日本の技術基準適合認定されていないスマホは日本で使用できません。

そのため、中華スマホを選ぶ際は、端末の背面や設定画面などに技適マークが記載されているか確認しましょう。

また、中華スマホで利用できる周波数と現在契約しているSIMの周波数が一致しているかどうかも、重要な確認ポイントです。

日本では各回線ごとに以下の周波数しか利用できないので、該当しない周波数を持つ中華スマホは選ばないようにしましょう。

大手キャリアの周波数帯
キャリア名対応バンド(プラチナバンド)
ドコモB1・B3・B19
auB1・B3・B18・B26
ソフトバンクB1・B3・B8
楽天モバイルB3・B18・B26

そして、中華スマホは故障をしても日本でサポートや保証を受けられる以下のメーカー品を選択したほうが安心です。

【日本でサポートや保証を受けられる中華スマホメーカー】
  • Xiaomi
  • OPPO
  • Huawei
  • ASUS

ただし、メーカーサイトから直接購入すると、日本でサポートや保証を受けられない可能性があります。

そのため、中華スマホを購入する場合は、キャリアや格安SIMで販売されている機種を選んだほうが安心です。

「Xiaomi Redmi 12 5G」がおすすめ

Xiaomi Redmi 12 5Gのスペック
発売日2024年4月25日
5G対応
本体サイズ(mm)76mm
高さ169mm
厚み8.2mm
重量200g
ディスプレイリフレッシュレートAdaptiveSync ディスプレイ:30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hzタッチサンプリングレート:240 Hz
輝度550nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約5,000万画素 + 約200万画素深度センサー
約5,000万画素メインカメラ
約200万画素深度センサー
インカメラ約500万画素カメラ
スマホ性能CPUQualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2
RAM4GB/8GB
ROM(ストレージ)128GB/256GB
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IP53
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:Xiaomiの公式サイト
Xiaomi Redmi 12 5Gのメリット
  • 背面がガラス素材でプレミアムな質感がある
  • 約6.8インチで見やすいディスプレイを採用
  • 最新のSnapdragon® 4 Gen 2を搭載
  • 暗所や逆光にも強いカメラ
Xiaomi Redmi 12 5Gのデメリット
  • 本体サイズが大きい
  • 防水性能が低め

Xiaomi Redmi 12 5Gは最新のSnapdragon® 4 Gen 2を搭載したスマホです。

抑えめな価格設定ですが十分な性能を持っており、デザインもスタイリッシュで日常遣いに快適です。

大画面で使いやすさもあるため、超高性能なスマホでなくても大丈夫な方におすすめになります。

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ゲームにおすすめなスマホ

スマホでゲームを快適にプレイしたい場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。

【ゲーミングスマホに適した要素】
  • ROM(ストレージ):256GB~512GB
  • RAM:8GB~12GB
  • CPU:Snapdragon888以上
  • リフレッシュレート:144Hz以上
  • バッテリー容量:4,500mAh以上
  • ディスプレイサイズ:6インチ以上
  • 冷却システム搭載

スマホでゲームを快適にプレイするためには、高負荷のデータを素早く処理する能力が求められます。そのためには、高性能CPUを搭載しているだけでなく、十分なRAMも必要です。

また、最新のオンラインゲームは1つずつの容量が大きいので、ROM(ストレージ)も256GB~512GBあると安心といえます。

さらに、早い動きも滑らかに映し出すためには、リフレッシュレートが144Hz以上のスマホがおすすめです。ディスプレイサイズも6インチ以上であれば、よりゲームを快適にプレイしやすいでしょう。

そして、ゲームを長時間プレイするとスマホが熱暴走を起こしやすいので、本体から効率良く熱を排出できるよう、冷却システムを搭載したスマホを選ぶのも大切です。

以上の点から、ゲームプレイ用にこれからスマホを購入する場合は、上記の要素をすべて満たした「ROG Phone 9 Pro」がおすすめといえます。

「ROG Phone 9 Pro」がおすすめ

画像引用元:ASUS公式サイト
ROG Phone 9 Proのスペック
発売日2025年3月28日
5G対応
本体サイズ(mm)77mm
高さ163.8mm
厚み8.9mm
重量227g
ディスプレイリフレッシュレート最大185Hz
輝度最大2,500nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ5000万画素(広角)
1300万画素(超広角)
3200万画素(望遠)/500万画素(マクロ)
インカメラ3200万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 8 Elite
RAM16GB
ROM(ストレージ)512GB
バッテリー容量5,800mAh
防水 / 防塵IP65/IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:ASUS公式サイト
ROG Phone 9 Proのメリット
  • Qualcomm最新の高性能チップを搭載
  • 6.78インチのディスプレイ+最大185Hzのリフレッシュレートでオンラインゲームを快適にプレイできる
  • 5800mAhの大容量バッテリー搭載
  • 防水・防塵機能付き
ROG Phone 9 Proのデメリット
  • 本体サイズが大きい
  • 本体重量が重たい
  • ゲームをプレイしない場合はオーバースペック

ROG Phone 9 Proは冒頭でもご紹介したとおり、ゲームプレイ用に適したスマホです。

CPUにはQualcomm最新の「Qualcomm® Snapdragon™ 8 Elite」が搭載されているだけでなく、RAMも16GBと十分な容量を確保しています。そのため、高負荷のかかるオンラインゲームもサクサクプレイ可能です。

また、6.78インチの大型ディスプレイに加え、リフレッシュレートも最大185Hzと高いので、動きの速いゲームも快適にプレイできるでしょう。

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カメラでおすすめなスマホ

スマホで写真や動画撮影を楽しみたい場合は、以下の要素を満たしたスマホを選ぶと失敗しません。

【カメラ性能が良いスマホの要素】
  • 画素数:1,000万画素以上
  • F値:1.6~2.4
  • 搭載レンズ:広角・超広角・望遠・マクロ
  • ズーム:光学ズーム / ハイブリッドズーム
  • 手ぶれ補正搭載

スマホカメラは画素数が高いほど高性能といわれていますが、スマホの画面上で表示できる画素数には限界があるので、プリントアウトしない限りは1,000万画素以上のカメラで十分です。

ただし、F値は小さいほどシャッターのブレが置きにくく、夜間でも美しく被写体を捉えられるため、1.6~2.4を維持できるスマホが良いでしょう。

また、カメラレンズは搭載数が多いほど撮影できるシーン数が増えます。より繊細で美しい写真を撮影したい場合は、広角だけでなく、超広角や望遠、マクロレンズを搭載しているスマホがおすすめです。

そして、光学ズームやハイブリッドズームを利用できるスマホは、ズーム撮影をしても画像が荒れにくいので、遠くから写真を撮影しても被写体を美しく撮影できます。

お子さんやペットなど、動きの速い被写体を撮影する方や、動きながら動画を撮影する方は、手ぶれ補正が搭載されているスマホを選ぶのがおすすめです。手ぶれ補正が搭載されているスマホは、スマホのブレを抑制して滑らかに映像を記録してくれます。

以上の点を加味すると、これからカメラ性能重視でスマホを購入する場合は「Samsung Galaxy Z Fold7」がおすすめです。

「Samsung Galaxy Z Fold7」がおすすめ

画像引用元:Samsung公式サイト
Galaxy Z Fold7のスペック
発売日2025年8月1日
5G対応
本体閉じた状態:72.8mm
開いた状態:143.2mm
高さ158.4mm
厚み閉じた状態:8.9mm
開いた状態:4.2mm
重量215g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ約1,200万画素(超広角)
約2億画素(広角)
約1,000万画素(望遠)
インカメラ約1,000万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 8 Elite
for Galaxy
RAM12GB〜16GB
ROM(ストレージ)256GB〜1TB
バッテリー容量4,400mAh
防水 / 防塵IPX8
IP4X
デュアルSIM
SDカード搭載なし
タッチ決済
イヤホンジャックなし
引用:Samsung公式サイト
Galaxy Z Fold7のメリット
  • 折りたたみスマートフォンなのに薄く軽い
  • 開いた状態だとタブレットほどの大きさで利用できる
  • 2億画素のUltraカメラ搭載
Galaxy Z Fold7のデメリット
  • Sペンに対応していない
  • 画面にインカメラが内蔵されている

Galaxy Z Fold7はSamsungから発売されている折りたたみスマホです。

メインカメラに2億画素のUltraカメラが採用されている点が大きな特徴で、カメラ性能を重視したい場合におすすめのモデルになります。

高解像度センサーが搭載されているため、暗い場所でも美しく撮影できる点や、AIの補助により撮影が快適に行える点も魅力です。

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シニアにおすすめなスマホ

シニア世代の方向けにスマホを選ぶ場合は、以下の要素を満たした機種がおすすめです。

【シニア世代におすすめのスマホ要素】
  • 5~6インチの大画面
  • 操作しやすいシンプルなつくり
  • 大きな文字サイズ
  • 詐欺対策機能を搭載
  • 誤作動防止機能を搭載

シニア世代の方は大きな画面のほうがスマホを操作しやすく、文字や動画も見やすいので、5~6インチのディスプレイを備えたスマホを選ぶのがおすすめです。

そのほか、スマホの画面を押し込まないとアイコンの操作ができない誤作動防止機能を搭載したスマホだと、より安心・安全にスマホを利用できます。

以上の点を加味すると、これからシニア世代の方がスマホを選ぶ場合は、上記の要素を満たしている「らくらくスマートフォン F-53E」がおすすめです。

編集長

スマホ初心者やシニアの方でも使いやすいモデルを探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

「らくらくスマートフォン F-53E」がおすすめ

画像引用元:FCNT合同会社
らくらくスマートフォン F-53Eのスペック
発売日2025年1月30日
5G対応
本体サイズ71mm
高さ151mm
厚み9.3mm
重量173g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度記載なし(前作より1.3倍明るい)
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ5030万 / 800万
インカメラ1610万
スマホ性能CPUSnapdragon 6 Gen 3
RAM4GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量4000mAh
防水 / 防塵IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:らくらくスマートフォン F-53E:製品紹介 | FCNT合同会社
らくらくスマートフォン F-53Eのメリット
  • 文字やアイコンが大きく見やすい
  • ボタンを押すだけで専用オペレーターに電話で操作方法を相談できる
  • 屋外でも画面が見やすい
  • 詐欺対策対応
らくらくスマートフォン F-53Eのデメリット
  • デザインが古い
  • 充電器が付属されていない
  • 購入先はドコモのみ
  • 家族や周囲の人に操作方法を教わりにくい

らくらくスマートフォン F-53Eは、約5.4インチのディスプレイを搭載しているシニア向けスマホです。ディスプレイは有機ELを採用しているため、屋外でも画面が見やすくなっています。

また、アイコンを強く押し込まないと反応しないタッチパネルを採用しているので、「いつの間にか商品を購入していた」などの誤操作を防止でき、安心です。

さらに、迷惑電話対策機能や、還付金詐欺対策機能、迷惑メール判定が搭載されているため、スマホを利用した詐欺被害を防止できます。

操作方法がわからないときは、スマホの専用ボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」という専用窓口に電話が繋がり、電話で相談できる点もポイントです。

近くに家族やスマホを操作できる人がいなくても、困ったタイミングですぐにプロへ相談できる点は、大きな安心ポイントでしょう。

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子どもにおすすめなスマホ

子ども用にスマホを購入する場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。

【子ども用スマホに必要な要素】
  • 価格が安い
  • 壊れにくい
  • LINEやSNS、Web検索など、普段使いに不自由しない機能を利用できる

子どもは大人のようにスマホを丁寧に扱うのが難しいので、万が一、壊れたり無くしたりしてもダメージが少ない価格が安いスマホを選びましょう。

とはいえ、すぐに壊れてしまっては買い換える頻度が高くなってしまうため、防水・防塵・耐衝撃などの機能が備わっている壊れにくい機種がおすすめです。

また、子ども用スマホでもLINEやSNS、Web検索などの機能を利用できないスマホは不便なので、普段使いに不自由しない機能が備わっているスマホを選びましょう。

使用させたくないアプリや時間制限を設けたい機能がある場合は、フィルターをかけられるキャリアや格安SIMでプランを契約すると良いです。

以上の点から、子供用にスマホを購入する場合は、上記の要素を満たした「AQUOS wish4」をおすすめします。

「AQUOS wish 4」がおすすめ

画像引用元:SHARP公式サイト
AQUOS wish4のスペック
発売日2024年7月4日
5G対応
本体サイズ76mm
高さ167mm
厚み8.8mm
重量190g
ディスプレイリフレッシュレート90Hz
輝度非公開
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ広角:5,010万画素
インカメラ800万画素
スマホ性能CPUMediaTek ™ Dimensity® 700
RAM4GB LPDDR4X
ROM(ストレージ)ROM 64GB UFS2.1
バッテリー容量5,000mAh
防水 / 防塵IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:SHARPの公式サイト

AQUOS wish4は落下させても壊れにくい丈夫さを兼ね備えているため、うっかりスマホを落としやすいお子さんでも、AQUOS wish4なら落下による故障のリスクを大幅に軽減できます。

また、バッテリー容量も5,000mAhと大きいため、「電池切れが原因で子どもと連絡が取れない」というリスクも防止できます。

さらに、子どものスマホは砂やほこり、汗などで汚れやすいですが、本体はハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌シートでのお手入れが可能です。そのため、常に清潔な状態を維持できます。

そして緊急時はスマホが防犯ブザーになったり、事前登録した連絡先へ位置情報を共有しながら電話をかけられたりもします。

AQUOS wish4

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mineo
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小さいサイズのおすすめスマホ

小さいサイズのスマホを探している場合は、以下の要素を満たしたスマホを選びましょう。

【小さいサイズのスマホの要素】
  • ディスプレイサイズ:6インチ以下
  • 本体の幅:70mm前後
  • 本体の厚み:8mm以下
  • 本体重量:160g以下
  • CPU:(Android)Snapdagon 6 Genシリーズ以上 / (iPhone)A 16 Bionic以上
  • ストレージ:128GB以上
  • RAM:6GB以上
  • カメラ画素数 / F値:広角4,800万画素以上 / F値1.7前後
  • バッテリー容量:4,500mAh以上

小さいスマホは、本体に内蔵できる機能が一般的なスマホより制限されます。ただし、あまりにスペックを抑えすぎると操作性に難が出るので、上記の要素は最低でも満たしておきたいです。

小さいスマホには複数の機種がありますが、一般的なスマホタイプなら「Xperia 10 Ⅵ」、折りたたみタイプなら「motorola razr 50」をおすすめします。

「Xperia 10 VI」がおすすめ

画像引用元:SONY公式サイト
Xperia 10 VIのスペック
発売日2024年7月5日
5G対応
本体約68mm
高さ約155mm
厚み約8.3mm
重量約164g
ディスプレイリフレッシュレート60Hz
輝度
生体認証
指紋
カメラアウトカメラ超広角:約800万画素
広角:約4800万画素
インカメラ約800万画素
スマホ性能CPUSnapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM6GB
ROM(ストレージ)128GB
バッテリー容量5000mAh
防水 / 防塵IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:Xperia 10 VI | 仕様(スペック) | Xperia(エクスペリア) | ソニー
Xperia 10 Ⅵのメリット
  • 片手で操作できる軽量ボディ
  • 3年使っても劣化しにくい大容量バッテリー
  • エンタメを存分に楽しめるソニーの機能が充実
  • 日常使いに十分なスペックを搭載
Xperia 10 Ⅵのデメリット
  • 指紋認証非対応
  • リフレッシュレートが低い
  • 望遠レンズ非搭載
  • ワイヤレス充電非対応

Xperia 10 Ⅵは片手で操作できるコンパクトボディなので、ポケットや小さなカバンにも入りやすいです。また、重量も164gしかないので、長時間スマホを持っていても手が疲れにくいといった特徴があります。

さらに、コンパクトスマホにも関わらず、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先で電池が切れてしまう心配もありません。

また、Xperia 10 Ⅵは、音作りを追及するソニーが開発しているスマホなので、映画館にいるような臨場感で映像を楽しめたり、リアルでクリアな音楽を楽しめたりします。

そして、本機種には「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」が搭載されているため、日常使いの範囲内なら十分快適にスマホを利用できます。

Xperia 10 Ⅵ

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折りたたみスマホなら「motorola razr 50」がおすすめ

motorola razr 50のスペック
発売日2024年9月17日
5G対応
本体(オープン時)73.99mm
高さ171.3mm
厚み7.25mm
重量188g
本体(折りたたみ時)73.99mm
高さ88.08mm
厚み15.85mm
重量188g
ディスプレイリフレッシュレート120Hz
輝度最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラアウトカメラメイン:5,000万画素
超広角+マクロ:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
スマホ性能CPUMediaTek Dimensity 7300X
(2.5GHz x 4+ 2.0GHz x 4)
RAM12GB
ROM(ストレージ)512GB
バッテリー容量4,200mAh
防水 / 防塵IPX8
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック
引用:motorolaの公式サイト
motorola razr 50のメリット
  • ガラケーのように本体を折りたためる
  • 大型アウトディスプレイ搭載により、閉じたままでも複数の操作が可能
  • ゴリラグラス採用で耐久性が高い
  • AI機能付きカメラ搭載
motorola razr 50のデメリット
  • 望遠レンズ非搭載
  • SDカード非対応
  • イヤホンジャック非搭載
  • 保護フィルムやケースの種類が少ない

motorola razr 50は、ガラケーのように折りたためるスマホです。

背面には3.6インチのディスプレイが搭載されており、折りたたんだ状態でも時間や通知の確認、メッセージの送受信ができる点はもちろん、コード決済や動画視聴なども利用できます。

さらに、本体を90度に開くとハンディカムのように動画撮影を楽しめますし、地面にスマホを置けばローアングルから自撮りを楽しめます。

motorola razr 50があれば、一般的なスマホではできない方法で動画や写真撮影を楽しむことが可能です。

また、カメラには「moto ai」が搭載されているので、写真や動画撮影が苦手な方でもボタンを押すだけで簡単に美しい写真や動画を撮影できます。

折りたたみスマホはディスプレイの耐久性に不安を感じる方も多いと思いますが、本機種は耐久性の高いゴリラグラスを採用しているため、壊れにくく安心です。

-IIJmioで限定カラー発売中-

キャリアのスマホ売れ筋ランキング

ここまで、さまざまなシーンに応じておすすめのスマホをご紹介してきましたが、スマホを購入するならお好きなキャリアで人気の機種を購入したい方もいらっしゃるでしょう。

そこで、この項目では、au・ドコモ・楽天モバイル・ソフトバンクの各キャリアの売れ筋ランキングをご紹介します。

auのスマホ売れ筋ランキング

auオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、最新のiPhone 17が首位を獲得しています。

2位と3位にはiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxがランクインしているため、人気の高さがうかがえます。

また4位にはXperia 10 VIIがランクインしており、性能の高さと価格帯の安さ、長期間のサポートからコスパの良さで選んだことがわかります。

iPhoneは機種代金が高い点がデメリットですが、最新のiPhone 17が性能の高さもあり広くランキングに位置していました。

集計期間:2025年10月1日~2025年10月31日
確認日:2025年11月8日

順位月間ランキング
1位iPhone 17 256GB
2位iPhone 17 Pro 256GB
3位iPhone 17 Pro Max 256GB
4位Xperia 10 VII
5位iPhone 17 Pro 512GB
6位iPhone 17 Pro Max 512GB
7位iPhone 17 512GB
8位iPhone 16 128GB
9位iPhone 16e 128GB
10位Google Pixel 10
ランキング引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ

ドコモのスマホ売れ筋ランキング

ドコモオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、2025年9月19日に発売したiPhone 17が1位を獲得。

最新iPhoneのiPhone 17シリーズをはじめ、新しく発売したXperia 10 VIIなどのAndroid機種もランクインしています。

集計期間:2025年10月13日~2025年10月19日
確認日:2025年11月8日

順位月間ランキング
1位iPhone 17 256GB
2位iPhone 17 Pro 256GB
3位iPhone 16 128GB
4位Xperia 10 VII
5位iPhone 17 Pro Max 256GB
6位iPhone 17 Pro 512GB
7位iPhone 17 Pro Max 512GB
8位Galaxy S25 256GB
9位arrows Alpha
10位AQUOS wish5
ランキング引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング

楽天モバイルはスマホの基本販売価格がドコモ・au・ソフトバンクよりも安いことから、スマホの購入を検討している方にはぴったりのキャリアです。

さらに端末の値引きや、端末割引・楽天ポイント還元も豊富であることから、iPhoneをメインにAndroidスマホも多くランクインしています。

集計期間:2025年9月1日~9月30日
確認日:2025年11月8日

順位総合ランキング
1位iPhone 16e
2位OPPO A3 5G
3位arrows We2
4位iPhone 16
5位iPhone 17
6位AQUOS sense9
7位iPhone 17 Pro
8位iPhone 15
9位iPhone 16 Pro
10位iPhone 17 Pro Max
ランキング引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル

ソフトバンクのスマホおすすめランキング

ソフトバンクでは、公式サイトにて売れ筋ランキングなどは公開されていません。

ここではモバレコ編集部が選定した、ソフトバンクで販売中のおすすめスマホを紹介します。

ソフトバンクのおすすめAndroidスマホ

Androidスマホ販売価格
Xperia 10 VII88,560円
Google Pixel 10129,600円
Google Pixel 9129,888円
Samsung Galaxy Z Fold7266,400円
Samsung Galaxy Z Flip7164,880円
Samsung Galaxy S25129,888円

ソフトバンクのおすすめiPhone

iPhoneモデル販売価格
iPhone 17 Pro / iPhone 17 Pro Max219,600円~
iPhone Air193,680円〜
iPhone 17159,840円〜
iPhone 16 / iPhone 16 Plus145,440円~
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max188,640円~
iPhone 16e119,088円~

ソフトバンクはスマホの本体価格が高めであるため、iPhoneよりもAndroidスマホがおすすめです。

初心者の方必見!スマホ選びの基準を解説

まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。

とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。

※クリックすると該当箇所に移動します

それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。

【CPU・RAM】サクサク利用するために重要なポイント

CPUとRAMはチェックすべし!

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分で、CPUはデータの処理を命令する司令官RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。

編集長

CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作ができるよ。

しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。

AndroidのCPUの性能目安
CPU性能
Snapdragon 8 Genシリーズ非常に高い
Snapdragon 695/ 7 Genシリーズ高い
Snapdragon 4 Genシリーズやや高い
iPhoneのCPUの性能目安
CPU性能
A17 Pro非常に高い
A16 Bionic高い
A15 Bionicやや高い

それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなりますが、あくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。

RAM(メモリ)については、以下を目安にしてみるのがおすすめです。

RAMの目安
  • 8GB〜12GB…ハイエンドモデル
  • 4GB〜6GB…ミドルレンジモデル
  • 4GB以下…エントリーモデル

【カメラ性能】写真にこだわるなら画素数などチェック

カメラのこだわりポイント

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。

何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。

チェックポイント概要
画素数値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。
一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。
F値レンズに光を取り込む量を示す数値。
値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。
AIモード撮影AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。
AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。
広角・望遠倍率超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。
望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。

その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。

【ROM(ストレージ)容量】データをたくさん保存したいなら256GB以上がおすすめ

ROMにも注目!

ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。

値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。

スマホであまり写真や音楽を保存しない人には64GB程度でも十分ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は256GB以上の容量を搭載するスマホがおすすめです。

編集長

Androidスマホであれば、一部SDカードに対応している機種もあるから、SDカードで代用して節約することも可能だよ。

【バッテリー容量】長時間の利用ならバッテリー容量は重要

バッテリーとディスプレイも重要!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能ですが、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。

また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきているため、設定面で節電モードが充実しているかどうかも重視したいポイントです。

目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心なため、4,000mAhを目安に快適に利用したい場合は5,000mAhなどがおすすめになります。

【ディスプレイ】画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック

リフレッシュレートにも着目

また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。

リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。

リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになるため、動画視聴を快適に行いたい場合や、スマホゲームをよくプレイする場合にはチェックしてみましょう。

中には240Hzに対応しているスマホもあるため、映像体験を重視したい場合はおすすめです。

【防水 / 生体認証 / おサイフケータイ】ライフスタイルに合わせて選ぼう

防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。

防水・防塵

最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。

生体認証

生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。

iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。

一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くありますが、本体側面の電源ボタンに内蔵されているもの、本体の裏面に備わっているもの、画面に指紋認証機能を搭載したものなど機種によって異なります。

おサイフケータイ

「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。

「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。

編集長

「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能だよ。

通信費を見直したい場合は、SIM選びもセットで検討するのがおすすめです。
コスパや使い勝手の面から比較した格安SIMのおすすめランキングもぜひチェックしてみてください。

iPhoneとAndroidはどっちがいいの?

スマホを選ぶ前に、そもそもiPhoneとAndroidどちらの端末を購入するか迷う方も多いかと思います。

モバレコが独自に実施した全国の20代~80代男女500名に聞いた『スマートフォンの利用状況調査』では、Androidスマホを利用していると答えた方が7割という結果になりました。

調査項目アンケート結果
Android71.4%
iPhone28.6%

また、Androidスマホを利用中の方に選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」という回答が53.9%、次いで「iPhoneより安いから」という回答が29.1%という結果になりました。

Androidユーザーでは以前から利用している方と、コスパの観点からiPhoneから乗り換えている方が多い傾向にあるように感じられました。

調査項目アンケート結果
使い慣れているから53.9%
iPhoneより安いから29.1%
性能が良いから8.5%
その他4.3%
デザイン性が良いから4.1%

一方でiPhoneを利用中の方にiPhoneを選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」と回答した方が50.7%、次いで「性能が良いから」と回答した方が30.7%という結果になりました。

以前からiPhoneを利用している、また高性能なスマホを利用したいという理由からiPhoneを選ぶ方が多いようです。

調査項目アンケート結果
使い慣れているから50.7%
性能が良いから30.7%
デザイン性が良いから17.2%
その他1.4%

スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。

そもそもAndroidとiPhoneの違いとは?

そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。

この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。

AndroidとiPhoneの違い

特徴メリット
Android様々な特徴の機種が販売されている
カスタマイズ性が高い
機種の選択肢が豊富
低価格の機種も多い
SDカードが使える
iPhoneAppleが自社でOSと本体を開発
iPadやMacとスムーズに連携
アップデートのサポート期間が長い
ケース類などが豊富

Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペック、価格帯が異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。

また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。

一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、AirDropをはじめ、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。

また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、長期間のアップデート提供・メーカーサポート期間が充実などのメリットもあります。

それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。

  • カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人
  • できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人
  • 画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人

まとめ

購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。

そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。

なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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