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オールコネクトマガジン

iPhone 17シリーズ購入者の実態調査(2025年10月)

実施
2025年10月
対象
全国のiPhone 17シリーズ購入者
有効回答数
n=339
方法
インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート)
集計CSV

株式会社ALL CONNECT(本社:福井県福井市)が運営する通信メディア「オールコネクトマガジン(https://all-connect.co.jp/magazine/)」は、2025年10月、全国のiPhone 17シリーズ購入者339名を対象に「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」を実施しました。

その結果、iPhone 17シリーズ購入者の約9割が従来からのiPhoneユーザーであることや、シリーズ内で最も選ばれたのがスタンダードモデル「iPhone 17」であることが明らかになりました。

さらに、購入理由や購入先、満足度・不満点に関する傾向も浮き彫りとなり、ユーザーが何を重視して選択しているのかが見えてきました。

調査目的

iPhone 17シリーズには複数のモデルがあり、購入する人はモデルや購入先を、それぞれの理由で選んでいます。

本調査は、iPhone 17シリーズを購入した人が、購入前にどのスマートフォンを使っていたか、どのモデルをいつ・どこで購入したか、購入した理由、購入後の満足度や改善してほしい点を把握するために実施しました。

iPhone 17シリーズの購入や買い替えを考えている人が判断する材料として、購入者の実際の評価を数字で示すことを目指しました。

調査概要

調査対象
全国のiPhone 17シリーズ購入者
調査期間
2025年10月22日~10月31日
有効回答数
n=339
調査方法
インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート)
調査項目
  1. 購入前のスマートフォン
  2. 購入したモデル
  3. 購入時期
  4. 購入先
  5. 購入先キャリア
  6. 購入理由
  7. 満足度
  8. 改善点・気になる点
調査主体
オールコネクトマガジン編集部(株式会社ALL CONNECT)
利用条件
出典を書けば引用・転載・加工できます(CC BY 4.0)

「改善点・気になる点」は、自由回答を編集部が分類した値です(どの分類にも当てはまらない回答は含まないため、合計は100%になりません)。「購入先キャリア」は、購入先でキャリアを選んだ171名のうち、購入したキャリアを答えた169名に対する割合です(「キャリア以外で購入した」と答えた2名を除きます)。

調査結果サマリー
  • 購入者の約9割は以前からiPhoneユーザー
  • 「iPhone 17」が圧倒的な支持を獲得
  • 購入先はキャリアが主流、Apple公式も健闘
  • 購入先キャリアはドコモが約4割で最も多い
  • iPhone 17シリーズの改善点は価格と重さ、体験面への要望が中心
目次

iPhone17 シリーズ購入者の約9割は以前からiPhoneユーザー

SURVEY DATAn=339・単一回答
購入前のスマートフォン
1位iPhone91.7%
Android8.0%
その他0.3%
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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割合
iPhone92%
Android8%

iPhone 17シリーズ購入前に使用していたスマートフォンの種類について調査したところ、約9割の購入者が前もって使用していたのは「iPhone」でした。一方、「Androidスマートフォン」は1割弱にとどまっています。多くの購入者はもともとiPhoneユーザーであり、AndroidからiPhone 17シリーズへの乗り換えは限定的でした。

実際、日本のスマートフォン市場においてiPhoneは長年およそ半数のシェアを維持しており、初めてのスマホから引き続きiPhoneを使い続けるユーザーが多数派です。

今回の結果からも、Appleが既存ユーザーを強固に囲い込んでいる実態がうかがえます。逆に言えば、Androidユーザーからの新規取り込みはごく僅かであり、Appleにとっては競合から顧客を奪うよりも既存ユーザーの囲い込みに注力している現状がうかがえます。

スタンダードモデル「iPhone 17」が圧倒的な支持を獲得

SURVEY DATAn=339・単一回答
購入したモデル
65.8%iPhone 17
iPhone 1765.8%
iPhone 17 Pro24.2%
iPhone Air5.6%
iPhone 17 Pro Max4.4%
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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モデル割合
iPhone 17(無印)66%
iPhone 17 Pro24%
iPhone Air6%
iPhone 17 Pro Max4%

調査対象339人のうち、実に66%(223人)が「iPhone 17(無印)」を選んでおり、圧倒的な人気を示しました。次いで「iPhone 17 Pro」が24%(82人)、「iPhone Air」が6%(19人)、「iPhone 17 Pro Max」は4%(15人)にとどまりました。

この結果から、上位モデルよりも価格・性能バランスに優れるスタンダードモデルが最も選ばれていることが明らかです。また、話題となった薄型モデル「Air」は、目新しさはあるものの購入者数としては限定的であることがわかります。

購入先はキャリアが主流、Apple公式も健闘

SURVEY DATAn=339・単一回答
購入先
50.4%キャリア
キャリア50.4%
Apple公式35.4%
家電量販店14.2%
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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購入先割合
携帯キャリア50%
Apple公式35%
家電量販店14%

iPhone 17シリーズの購入先については、「携帯キャリアでの購入」が約半数を占め最も多くなりました。次いで、SIMフリー版を扱う「Apple公式(直販)」が3割強、「家電量販店(店頭販売)」が約1割という結果です。キャリアでの購入が依然として主流ですが、Apple公式から直接購入するユーザーも3割以上存在しています。

購入先はドコモが約4割で最多、ソフトバンク・auが続く

SURVEY DATAn=169・単一回答
購入先キャリア
39.1%ドコモ
ドコモ39.1%
ソフトバンク28.4%
au26.6%
楽天モバイル5.9%
※ 購入先でキャリアを選んだ171名のうち、購入したキャリアを答えた169名に対する割合
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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購入先割合
docomo39%
SoftBank28%
au27%
楽天モバイル6%

キャリアで購入した人(全体の50%)のうち、購入したキャリアを答えた169人を対象に購入先の通信キャリア内訳を分析すると、「docomo」経由が最も多く、キャリア経由購入者の約4割を占めました。

以下、「SoftBank」が28%、「au(KDDI)」が27%、「楽天モバイル」が1割未満という割合です。ドコモ経由で購入するユーザーが最も多い結果となりました。

購入理由は買い替え時期が最多、新機能より日常需要が鍵

SURVEY DATAn=339・単一回答
購入理由
旧機種の買い替えタイミングだった27.7%
バッテリー性能の向上18.9%
新しいカメラ機能に魅力を感じた18.9%
処理性能・動作の快適さに期待した11.2%
デザインが気に入った10.3%
最新モデルを使いたかった8.8%
仕事・ビジネス用途で必要だった0.9%
周囲が使っている・ブランドイメージに惹かれた1.2%
その他2.1%
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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主な理由割合
旧機種の買い替えタイミングだった27.7%
バッテリー性能の向上18.9%
新しいカメラ機能に魅力を感じた18.9%
処理性能・動作の快適さに期待した11.2%
デザインが気に入った10.3%
最新モデルを使いたかった8.8%
周囲が使っている・ブランドイメージに惹かれた1.2%
仕事・ビジネス用途で必要だった0.9%
その他2.1%

iPhone 17シリーズを購入した主な理由を尋ねました。最も多かった回答は「旧機種の買い替えタイミングだった」で、次いで「バッテリー性能の向上」、「新しいカメラ機能に魅力を感じた」が続きました。

多くのユーザーにとって、従来機種の使用限界や買い替え時期が購入動機となっている一方、新機能への期待やデザインの刷新も一定の動機となっていることがわかります。

iPhone 17シリーズの改善点は価格と重さ、体験面への要望が中心

SURVEY DATAn=339・自由回答を分類
改善点・気になる点
1位価格が高い20.0%
デザイン・素材面17.0%
重さ・サイズ感12.0%
バッテリー・発熱10.0%
カメラ性能8.0%
機能・操作性5.0%
通信・SIM関係2.0%
その他1.0%
※ 自由回答を編集部が分類した値。どの分類にも当てはまらない回答は含まないため、合計は100%になりません
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
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改善点割合
価格が高い20%
デザイン・素材面17%
重さ・サイズ感12%
バッテリー・発熱10%
カメラ性能8%
機能・操作性5%
通信・SIM関係2%
その他1%

iPhone 17シリーズに対して、購入後に感じた改善点や気になるポイントを尋ねたところ、最も多かったのは「価格が高い」でした。

続いて、「本体が重い・サイズが大きい」、「バッテリーの持続時間が短い」といった声が挙がり、いずれも製品の物理的・体感的な特性に対する不満が目立ちました。

一方で、同じくバッテリーについては「朝から使っても夜まで余裕ある感じ」や「充電のバッテリー持ちが前のシリーズと比べて格段に上がった」といったポジティブな声も多く、使用環境や前機種との比較によって評価が分かれている様子もうかがえました。

また、カメラについては「夜とか暗い場所でもめちゃくちゃキレイに撮れる」「ズームしても画質が落ちないので写真撮るのが楽しい」といった評価も寄せられており、価格面やサイズ感への厳しい意見の一方で、進化を感じて満足しているユーザーも一定数いることがうかがえます。

全体としては、スペックや性能の向上よりも、日常使用における快適さや扱いやすさを求める声が目立っており、ユーザーのニーズが機能面から体験面へとシフトしている傾向が読み取れます。

iPhone 17シリーズの満足度は9割超(91.1%)が満足と回答

SURVEY DATAn=339・単一回答
満足度
56.3%満足
とても満足34.8%
満足56.3%
どちらともいえない8.6%
やや不満0.3%
不満0.0%
出典:オールコネクトマガジン「iPhone 17シリーズ購入者の実態調査」(n=339・2025年10月実施・インターネット調査(クラウドワークスによるWEBアンケート))
数値を表で見る
満足度割合
とても満足34.8%
満足56.3%
どちらともいえない8.6%
やや不満0.3%
不満0.0%

iPhone 17シリーズ全体の満足度を5段階評価で尋ねました。その結果、「とても満足」と回答した人が34.8%、「満足」が56.3%で、合わせて91.1%(9割超)のユーザーが満足していることがわかりました。

一方、「やや不満」は0.3%(1人)、「不満」は0人にとどまりました。「どちらとも言えない(満足とも不満とも言えない)」は8.6%で、新モデルに対し中立的な評価をする層も一定数見られます。総じて、iPhone 17シリーズへのユーザー満足度は高い水準にあると言えそうです。

iPhone 17シリーズ購入者の傾向から見える、支持の理由と今後の期待

今回の調査からは、iPhone 17シリーズの購入者の大多数が従来からのiPhoneユーザーであること、そしてスタンダードモデルの「iPhone 17」が圧倒的に選ばれていることが明らかになりました。

購入先はキャリア経由が主流ですが、Apple公式のSIMフリーも一定数の支持を得ています。

また、買い替え理由としては「旧機種の買い替えタイミングだった」が最も多く、新機能への期待よりも“日常的な必要性”が重視されている点も特徴的でした。

一方、価格やサイズ、重量への不満も一定数存在し、今後のモデルには“性能だけでなく、体験のしやすさ”が求められる兆しが見えています。

iPhoneシリーズは今後も多様なニーズに応えながら進化が求められるフェーズに差し掛かっており、Appleが次に打ち出す方向性に注目が集まります。

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